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■□□□■ ICC Photography ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
□ ICC Photography No.28 □
□ --- 女の子の写真の撮り方 --- □
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□ 1999/10/20 毎週水曜日発行予定 □
□ 発行:「クリックインカム」&「Macky!」&「Pubzine」&「まぐまぐ」 □
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>*** ICC Photography No.28 Contents ********************************<
> □はじめに
> □新女の子の写真の撮り方
> □ポートレート撮影はじめの一歩 第7章 写真の初歩(8)
>**********************************************************************<
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□はじめに
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■上部と最後にクリックインカムによる宣伝が入ってます。見ていただける人は、
クリック(またはURL をブラウザにコピーペースト)すれば見ることが出来ます。
【Myホームページの宣伝 -- 内容・更新状況】
> ■URL: http://www2.plala.or.jp/icc/
□Example Works 27人のモデルの女の子の写真(174)
10/19 New--Kohno Asakura Slide Show(4)
10/16 New--Mayu Murata Slide Show(4)
10/16 Renew--Mariko Kudo Slide Show(6)
10/8 Renew--Misaki Arai Slide Show(6)
10/8 Renew--Marina Todoroki Slide Show(6)
9/28 Renew--Mayumi Kobayashi Slide Show(4)
9/28 New--kaori Asakawa Slide Show(4)
□Early Works 3年以上前に撮影した女の子の写真(12)
□掲示板--みんなに知らせたいメッセージ(9件)
--以下のコンテンツについては更新状況をのせていません--
□Model Photos 個人的にモデルを頼んでいる18人の女の子の写真(36)
□モデル募集、撮影会員募集のお知らせ
□ポートレート写真のホームページ、モデルとタレント事務所のリンク集
□Mail magazine(http://www2.plala.or.jp/icc/magazine-i.html)
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□新女の子の写真の撮り方 露出(2)
---女の子のポートレートを撮る時に役立つ考え
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(2)木陰での逆光撮影
基本は、
主題、撮りたいところがどこにあろうと露出は同じ
ファインダーの中心から被写体が外れるときは、
オートでの撮影はあきらめる
多分割測光でも完璧にはいかない
そのような状況で無理にオートで撮影した場合、
AFロック&AEロックを併用すると複雑になりすぎる
さらに微妙に動きつつある被写体を、
連写しながら動きを追っていくことはできない
となると、行き着くところはマニュアルがいい
簡単であるし、そのほうが露出を間違わずにすむ
露出の心配がなくなると、
あとは動きとピントを追うことに集中できる
◆木陰での撮影の場合、まず光を作る
晴れている時は
小さな木陰の場合、または光のあるところとの境界などの場合、
周囲の明るさがレフ代わりになるので、
比較的「回った光」で撮影することができる
それでも弱めのレフ板は必要
◆大きな木陰の場合は、木漏れ日などからレフ板で光を持ってくる
または遠くからレフを入れる
フラットな光のため露出決定もしやすいが、
明るくしないとポートレートの露出にはならない
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□ポートレート撮影はじめの一歩 第7章 写真の初歩 光(1)
---初めてポートレートを撮る時どうすればいいか
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光は写真の基本といえる
しかし、光が当たっていない「影」の部分も重要な要素
光が当たっている部分と影のバランスをうまくとる
まず屋外での撮影を考える
屋外での撮影は、
原則として太陽が光源になっているので、
太陽の光とそれによってできる影を観察すると、
いろいろな変化があることが分かる
光の特徴としては、光質、色温度(光の色)、
カメラと被写体・光源の位置関係で
順光、逆光、反逆光といった状態が生まれ、
光源の高さによっても写り方がかなり変わる
◇光質◇
「硬い光」、「やわらかい光」などと表現される光の性質
1)影が強く出るコントラストの強い光質(主に順光の光)
晴天で、太陽の光が被写体に直接当たり、
ハイライト部はとても明るく、
逆に影になるシャドー部は真っ暗になるような光が強い状態
ドラマチックな感じ、硬い感じ、強烈な感じを表現したいときなど
2)影が弱いソフトな光質(例えば日陰の光)
太陽光が雲などによって拡散されているソフトな光
ハイライト部とシャドー部の差が少なく、
影の境界線がはっきり分からない位の状態
優しい感じ、やわらかい感じを表現したいときなどには向いている
◇色温度◇
朝・日中・夕方・曇り・ひなた・日陰・雨の日で、
同じ物でも色が違って見える
光の色を数字で表したものを色温度とといい、
3200°K、5500°Kといった具合に、K(ケルビン)という単位表す
朝夕に色温度が低くなると赤っぽい光になり、
薄暗い曇り、日陰など色温度が高くなると青っぽい光となる
目では、光に多少色が付いていても、
その光源下で物が本来の色に見えるよう補正されるが、
フィルムは補正されずに写る
デイライトフィルムは、5200〜5500度Kの光源で正しく色再現されるように
カラーバランスを合わせてあるフィルムで、
日中・ひなたでは正しく色再現される
◇光源と、被写体、カメラの位置関係◇
1)順光---カメラと同じ方向から、日が射している状態
光量をかせぐには一番有効で、失敗の少ない写真が撮れる
でも記念写真や証明写真のようになってしまう
2)逆光---被写体の向こう側に光源がある状態
逆光で人物撮影すると被写体のカメラ側全体は影になるが、
輪郭や髪の毛が美しく輝いて見えるようになる
レフ板で補助光を入れるといい
プラス側に露出補正をしないと、被写体が暗く(露出アンダーに)なってしまう
3)サイド光---被写体の横から光が当たっている状態
影も当然、横に出る
光の部分と影の部分のどちらの部分で露出を決定するかで、
仕上がりイメージがかなり変わる
4)半逆光---逆光とサイド光の中間といった感じ
やはり、プラス方向への露出補正が必要
ポートレートはこの状態で撮ることが一番多い
5)光源の高さ
順光や逆光等は、光源と被写体・カメラを上から見たときの位置関係
それぞれの場合において光源の高さ(角度)も重要なポイント
太陽は時間帯と共にその高さが変化する
太陽が低い位置にある朝夕は、影は反対方向に長く伸び、
1時頃の日中は太陽がほぼ真上で、影は真下に伸びる
また季節によっても太陽の高さは変わる
12月頃の冬場は低く、6月ころの夏場は高い
ポートレートの場合、
真上からの光は髪の毛の影が目にかかったりして、
好ましくない
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