ICC Photography |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
■□□□■ ICC Photography ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
□ ICC Photography No.23 □
□ --- 女の子の写真の撮り方 --- □
□ □
□ 1999/09/14 毎週火曜日発行予定 □
□ 発行:「クリックインカム」&「Macky!」&「Pubzine」&「まぐまぐ」 □
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今回から毎週火曜日(発行は水曜日)にさせていただきます。
>*** ICC Photography No.23 Contents ********************************<
> □はじめに
> □新女の子の写真の撮り方
> □ポートレート撮影はじめの一歩 第7章 写真の初歩(5)
> □撮影日誌
>**********************************************************************<
------------------------------------------------------------------------
□はじめに
---Myホームページの宣伝
------------------------------------------------------------------------
■上部と最後にクリックインカムによる宣伝が入ってます。見ていただける人は、
クリック(またはURL をブラウザにコピーペースト)すれば見ることが出来ます。
【Myホームページの宣伝 -- 内容・更新状況】
> ■URL: http://www2.plala.or.jp/icc/
スライドショウ形式で展示しています。読み込みに時間がかかります。御覧にな
るためにはjava scriptを有効にしてください。Internet Explorer4.5(Mac)で
確認しています。それ以外のブラウザーで御覧いただいてうまく見れない場合、
御面倒でも連絡下さい。
□Example Works 23人のモデルの女の子の写真(136)
9/4 Renew--Rena Iwata Slide Show(6)
9/4 New--Mamiko Doi Slide Show(6)
9/4 New--Rina Ogawa Slide Show(4)
9/4 New--Hiroko Hayashi Slide Show(4)
□Early Works 3年以上前に撮影した女の子の写真(12)
□掲示板--みんなに知らせたいメッセージ(7件)
(撮影会の情報はマガジンで案内する場合もあります)
--以下のコンテンツについては更新状況をのせていません--
□Model Photos 個人的にモデルを頼んでいる18人の女の子の写真(36)
□モデル募集、撮影会員募集のお知らせ
□ポートレート写真のホームページ、モデルとタレント事務所のリンク集
------------------------------------------------------------------------
□新女の子の写真の撮り方 撮影のテクニック(3)雰囲気
---女の子のポートレートを撮る時に役立つ考え
------------------------------------------------------------------------
人間それぞれに感情があり、
彼女はその時、その場所、その雰囲気を身に感じて、
それを表情、ポーズに反映させているはず
ところが、その雰囲気を撮影者自身見抜けなかったり、
彼女が、カメラを意識して硬い表情だったり、お互い初対面であったりで、
うまくいかないことも多い
写されているという意識をしすぎているうちは、
彼女がよほどの名演技者でないかぎり、
自然さという点からは、よい表情、ポーズは望めない
そんな時、撮影者のほうで、
ありそうなポーズやら、思いつきでモデルをリードすることが必要だ
モデルを型にはまったポーズで止めるのはよくない
元来、表情やポーズとは流れるものであって、その中にピークがあるから
もしうまく決まらないなら、そこは演出、演技の世界
もう一度、表情、ポーズをくり返してもらう
よくやる「口で撮る作戦」やら、
スタジオ、室内撮影での「ミュージック作戦」が功を奏することもある
さりげない会話の中にモデルのムードをさがし出すとか、
演技をリードするとか、
音楽でその場の雰囲気をかもし出すといった方法だ
しかし、何をどう撮るのかといったプランは、
事前にモデルと打合わせができていることが必要
ポートレートの極めつけはズパリ表情にあって、
バックは単純なもので引立役というのが理想
しかし、周囲のよけいなものが写り込んだり、
バックの空間があきすぎて何かを加えたかったりで、
むしろ理想どおり単純化できるほうが例外
周囲やバックのとり入れ方で原則になるのは、
絶対に人物を圧迫してはならないということ
とくに説明に加えた風景が目立つと、
人物と互いに主体性を主張しあって
内容を二分してしまう
ポートレートは人物が主体であって、
説明に加えた風景は必ず脇役であり、
トーン、線、形の上でも人物を食わない範囲で、
雰囲気添加のための副材とすべき
シリアスな雰囲気のポートレートに甘さは禁物であるが、
一般の女性ポートレートではむしろ甘い雰囲気を加えたい
それをどう画面効果の上で反映するかがカギになる
まずトーン、線、形の上で人物を食わないように
たとえそれが雰囲気添加に必要でも、
強いトーンや線、面が画面効果の上で出すぎるようなら、
これを多少でも弱めるか、フレーミングし直すかが必要
弱める方法のひとつに、
同時にソフトムードの添加をかねてのボケの効用
長焦点レンズでの比較的近接の撮影、絞を浅くしての大きなボケで、
パックの説明をかねながら人物を浮かす方法
しかし、この長焦点系レンズは写角が狭いので、
バックや前景に入ってくるものの分量は少なくなり、
それらしい雰囲気のみに終わりがち
表情、ポーズがやや弱いときに、
パックの描写で補うなら広角レンズがいい
広角レンズで人物をアップに引きつけた場合、
バックはボケないが小さくつき放され、
同時に広いパックの説明が得られるから
あまりに超広角のレンズではちょっとしたカメラアングル、
ポジションの変化でも人物そのもの、
バックの形をひずませる
この広角系で人物をその場の雰囲気とともに描こうとするなら、
少なくとも人物の形がひずまないような正面、水平位置で狙うように
ソフトフォーカスをはじめとするポートレート向きの特殊撮影効果も
ムードの盛り上げに役立つ
------------------------------------------------------------------------
□ポートレート撮影はじめの一歩 第7章 写真の初歩 三脚(2)
---初めてポートレートを撮る時どうすればいいか
------------------------------------------------------------------------
脚はいつもメイッパイひろげる
ひらききるところまでひろげて立てる、
ひろげきって立てると、三脚がつくる底面積が広くなり、安定する
脚の位置は、被写体側に脚一本 (レンズの下に脚一本)
残りの二本の間に自分がいる
傾斜地で使うとき、三脚の傾きを調整したいときに、
上の太いパイプ部分の伸縮で調整する
上の段は手が届きやすく、操作が楽だから
原則は「細いパイプをなるべく使わない」が、最下段で調整しようとすると、
いちいち身をかがめて操作するになり、使いにくいから
太いパイプの伸縮操作は、三脚の傾き調整のときだけ
ジッツオなど、
脚を伸縮するとき、操作箇所を握って回転させる方式をのナット式は、
締め付け過ぎると回らなくなってしまう欠点もある
マンフロットなど、
レバーを起こすと、脚の固定が解除され、ねかすと固定されるレバー式、
レバーを起こす、ねかす、だけのワンクリックで
簡単に三脚を伸ばしたり縮めたりき操作が簡単だれども、
使っているうちにレバーのロックが効かなくなってしまう恐れもある
レバーそのものや、関連部品を交換すると直るかも知れないが..
あまり重いものをのせるのは不安がある
ただ、このレバー式は、三脚のセットや収納が楽なだけではなく、
三脚の傾きを少し直したいときにも便利
ファインダーをのぞきながら、たとえば右手の脚を少し短く調節すれば、
画面は右下がりにできる
アイレベルで撮影するとする
立った状態の、自分の目の高さにカメラ を構えて写真を撮るとする
アイレベルの出せる三脚というと、その上に雲台を載せるとすれば、
全高165cm以上が目安になる
165以上の三脚は2〜3kg、カーボン三脚なら1kg前後ですむ
三脚は、必要だが重いと運搬が辛いので、つい使うことを敬遠しがち
値段は高いが、カーボン三脚によって、その弱点がひとつ消えたことになる
背の低い三脚は、重さも軽いので、持ち運びに便利な反面、安定性も欠くので、
その辺の見きわめが大切
一般には、軽く、コンパクトな三脚では、 アイレベル確保がおぼつかない
三脚はゆとりのあるものを使いたいが、重さとのバランスだ
カメラを上げたり下げたりして、位置を調整できるエレベーターがある
エレベーターをクランクで駆動するもの、
ロックを解除して、エレベーターを握って上げ下 げするタイプがある
比較的軽い機材なら、このほうが使い易いこともあるが一般的には微調整が容易な
クランク式がいい
ファインダーを覗いて、「少し下げよう」「もうちょっと上げよう」と感じたら
すぐポジションを下げたり、上げたりするのにエレベーターが便利
雲台と三脚を締結しているネジは、各社共通
A社の三脚に、B社の雲台を取 付けることができる
ただし、大型の三脚では、雲台と三脚を締結するネジが大ネジが普通
通常ネジと大ネジがあるのを覚えておく
一脚の役割の一つは、上下ブレを防ぐ
手持撮影は、いつもカメラ振れの危険にさらされる
一脚は、上下の振れを止めてくれる
一脚を使うことによって、手持ちよりも、
二段階遅いシャッターをかなり安心してきれる
上下ブレの除去は、シャッターを切る瞬間ばかりでなく、
ピントを合わす際にも、大いにプラスに働く
一脚の役割のもう一つは、機材の重量を支える
手持ち撮影のときは、カメラ・レンズの目方は、撮影者がもちつづける
しかし、一脚を使うと、機材の目方は、一脚に預けるので
撮影者は、 機材を支えることから解放され、撮影に集中できる
注意ポイントの一つは、一脚の長さを調節
ファインダーが自分の目の高さにくるようにする
立って撮影するか、座って撮影するかで、一脚の長さは違う
カメラとレンズを、手持ちの要領でもつ
一脚に撮影機材をつけていると考えると、
左手でどうしても一脚を把みたくなるが、これはいけない
一脚を握らなず、カメラを手持ちで持つ時と同様にもつ
注意点の二番目は、雲台を固定しない
出来れば雲台を使わず三脚座の利用
なければ自由雲台を使う
------------------------------------------------------------------------
□撮影日誌 その5
---誰の参考にもならないが、写真を撮る時考えていたこと
------------------------------------------------------------------------
今回は休み。
------------------------------------------------------------------------
■このメールマガジンは、
・「クリックインカム」(http://clickincome.net/mg_lt/mag/m00000488.html)
・「まぐまぐ」http://www.mag2.com/(マガジンID:0000012200)
・「Pubzine」http://www.pubzine.com/detail.asp?id=1871
・「Macky!」http://macky.nifty.ne.jp/
を利用して発行しています。購読の申し込み、取り止め、配信先変更は、それ
ぞれ上記の購読を申し込んだシステムでお願いします。
メールアドレスの変更の方法は、以前のメールアドレスで購読中止を行ない、
新しいメールアドレスで再度購読の申し込みをしてください。
------------------------------------------------------------------------
========================================================================
○電子メールマガジン「ICC Photography」
発行元:Image Creation Club
WebページURL: http://www2.plala.or.jp/icc/
E-mail:icc@indigo.plala.or.jp
=================================================== ICC Photography ====
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
