日本臨床心理カウンセリング協会メールマガジン『こころ』トータルインフォメーション |
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こんにちは、日本臨床心理カウンセリング協会の園田真司です。
先週の金曜日、
J−WAVEのジョン・カビラさんの番組に
出演して来ました。
ラジオは人に見られるということがないので、
過度に緊張せずに
話をする事が出来ました。
聴いて頂いた方々からは
意外と評判が良く、安心しました。
放送当日、早速、カウンセラーを探しているという方から
電話がありました。
それでは、今週もメルマガスタートです。
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【目次】
1.独立支援情報「独立への道vol.4」
『確認ー何が有って、何が足りないのか?』
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第3週のメルマガでは、心理カウンセラーの活動に役立つ情報を
お届けしています。
前回は、お休みをいただきまして、失礼いたしました。
今週は、独立支援情報、「独立への道vol.4」
『確認ー何が有って、何が足りないのか?』です。
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1.独立支援情報「独立への道vol.4」
『確認ー何が有って、何が足りないのか?』
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前々回まででは、
「心理カウンセラーになるために、再度、決断しましょう。」
決断できたら、
「心理カウンセラーという夢、希望を細分化してみましょう。」ということで
今週は、その細分化した内容について次の2点を確認します。
1.「今出来るか?(今からはじめられるのか?)」を確認します。
2.「今出来ないのならば、どのようにしたら出来るようになるのか?
そして、何時からできるようになるのか?」を確認します。
自分自身には、何が有るのか?を「1の質問」で確認します。
そして、何が足りていないのか?を「2の質問」で確認します。
それでは、これまで色々なことを記載した用紙を
目の前に出してください。
そこには、ご自身の夢のカウンセラーの姿、
カウンセリングルームの詳細なことが、
記載されていると思います。
例えば、
クライエントさんは、「お勤めをしている女性全般」を対象に、
人間関係、恋愛、結婚、キャリアに関する相談を
対面カウンセリング、メールカウンセリングでおこなう。
ロジャースのクライエントセンターの考えを基本として
認知行動療法、色彩心理、自律訓練法、POP、NLP、
アサーショントレーニングの各心理療法を標榜し、
広さは16畳ぐらいで、カフェテーブルが1台と
1人掛けの籐のソファが1脚、二人掛けの籐のソファが1脚ある
オシャレな、バリ島にあるカフェのようなイメージの
カウンセリングルームを渋谷の駅前に開きたい。
営業時間は、平日は月火水曜日のお昼12時から20時までで、
土日祝日が・・・
などなど、たくさんあると思います。
それでは、一つひとつ、確認して行きましょう。
ここでは、自分に正直に、また客観的に現実的に
様々なケースを想像し、考えて、厳しく判断しましょう。
前述の例を確認すると、
自身がカウンセリングをおこなうクライエントさんは、
「お勤めをしている女性」とありますが、
「今、出来ますか?」 = OK。出来ます。
「性同一性障害と考えられる女性の方が来た場合、
今、カウンセリング出来ますか?」 = OK。出来ます。
相談内容についてですが、人間関係の相談については
「今、出来ますか?」 = OK。出来ます。
職場の人間関係の問題で、特に
パワーハラスメントやセクシャルハラスメント、
モラルハラスメントを受けている方が相談に見えた時に、
法律に訴えたいけどどうしたらいいのかと助言を求められたら、
適切な回答が「今、出来ますか?」 =・・・・・・。
「パワーハラスメント」や「セクシャルハラスメント」、
「モラルハラスメント」などのことがまだ良く分かっていないので・・・
『出来ません』
出来ないことが判明しました。
ここで、気をつけなければいけないことですが、
出来ないことが判明した場合、
そこで、「ダメだ、カウンセラーにはなれない」とか
「それが出来ないから、別な出来ることに変えよう」とか
安易に考えることは止めましょう。
初志は限りなく貫徹しましょう。
この時に大切なことは、
『出来るようにするには、どうしたら良いのかな?』という視点で
考えてみて下さい。
「考えたって分からない!」と思う方もいるでしょう。
その場合、誰かに相談してみて下さい。
「悩み」は誰かに相談することで解決の糸口を見出すことが出来ます。
これは、カウンセリングと同じですね。
前述の場合、
「パワーハラスメント」や「セクシャルハラスメント」、
「モラルハラスメント」の相談を受けた場合に、カウンセリングを
出来る為に必要なことは何か、考えてみましょう。
出来ない理由は、「パワーハラスメント」や「セクシャルハラスメント」、
「モラルハラスメント」について詳しく知らない、勉強不足ということが
分かります。
それでは、出来るようにするには、勉強すれば良いですね。
勉強するにはどうしたら良いでしょうか?
調べて、色々な情報を入手しましょう。
「パワーハラスメント」や「セクシャルハラスメント」、
「モラルハラスメント」について、
その正しい意味は?
現在、社会ではどのように考えられているのか?
どのくらい、困っている方はいるのか?
実際にどのような事で困っているのか?
書籍はどのようなものがあるのか?
公的機関では、どのような対応をしてくれるのか?
相談する機関はあるの?あるのならどこにあるの?
学ぶ為にはどうしたら良いのか?
学ぶ機関はあるのか?
などなど、とにかく調べてみましょう。
インターネットは、調べ物には大変に役立つツールですね。
実際に電話やメールで質問しても良いでしょう。
調べて行くうちに、必要なものがわかってくると思います。
勉強することが必要と判ったら、
どのくらいの時間が必要か?
どのくらいの金額のお金が必要か?
その時間とお金を作り出すために、だれの協力が必要か?
ということも確認しておきましょう。
もしかしたら、カウンセリング活動を始めてしまって、
活動しながらでも勉強できるかもしれません。
と、このような手順で、全ての項目を確認して下さい。
「NO」がでたら、
『出来るようにするには、どうしたら良いのかな?』と、考えて下さい。
確認した項目についての結果と、考えや入手した情報は
全て記録しておきましょう。
目に見えるようにしておくことは、整理したり、考えたりする時に
とても役立ちます。
次に、
「NO」が出た項目について、全てのかかる時間を計算すると
独立できるおおよその日程が出てくると思います。
それは、最初に思い描いていたスケジュールと合いますか?
ご自身が、納得できる誤差であればOKですが、
何十年も先の未来になってしまったら、再度、確認しましょう。
そして、もっと早く出来ないか、考えましょう。
誰かに、相談しても良いかもしれません。
充分に考えて、どうしても、無理だと分かったら、
何かを変更しましょう。
ご自身が一番大切にしていることは、そのままにして下さい。
「子育て中のお母さんのサポートをしたい」など、
心理カウンセラーとしてなぜ活動するのか?という
あなた自身の熱い想いを、変更してはいけません。
その想いは熱いまま、持ち続けていましょう。
それでは、
優先順位の低いものから、変更してみましょう。
例えば、
カウンセリングルームに必要な家具が結構高価で、
貯金が貯まるまで時間がかかるのなら、
安い家具にかえてみるとか、中古商品を探してみるとか、
融資をお願いしてみるとか。
たくさん、考えてみて下さい。
独立が、現実的に実感できてくると思います。
長い内容になってしまいました。
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
次回は、『イメージは大事!』です。お楽しみに。
それでは、今日はこの辺で。
また来週お会いしましょう。
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編集後記
協会も少しずつ、
PRをして行きますので、
カウンセラーの皆さんも
どんどん活躍をして下さい。
それでは、また来週
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