[ZooExpress:360]ズー・エクスプレス
発行日時: 2008/1/19========================================================================
Z o o E x p r e s s ■ ズー・エクスプレス ■ No.360 - 2008年01月18日
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・都立動物園の最新情報をお届けするメールマガジン「ズー・エクスプレス」
・コメタロウへのファンレターもいただきました。
・東京動物園友の会に入会しませんか? 年会費は、 2,000円。機関誌「どう
ぶつと動物園」を年4冊お届けします。入会・継続の手続きは、クレジット
カード&オンラインでもOK! → http://www.tokyo-zoo.net/member/
■目次■----------------------------------------------------------------
・上野動物園
├─子ども動物園にハクビシン登場!
└─ツチブタのコメタロウ死亡
・多摩動物公園
├─ニューフェイス、「腕立て伏せ」をするキノボリトカゲ
└─チンパンジー展示中止のおしらせ
・葛西臨海水族園
├─シーラカンスがやって来る!──インドネシアシーラカンスの標本展示
└─長寿フンボルトペンギン「リマ」の死亡
・井の頭自然文化園
├─「ミズグモスポットガイド」開始&「水グモもんもん」上映のお知らせ
├─「いのかしらネズミーズ2007」、2008年1月31日まで延期!
└─ツシマヤマネコ展示中止のお知らせ
・書籍紹介──太田光・田中裕二・遠藤秀紀
『爆笑問題のニッポンの教養 人間は失敗作である 比較解剖学』
■上野動物園■==========================================================
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▼子ども動物園にハクビシン登場!
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上野動物園の子ども動物園にある「なかよし広場」に、新しい動物が3頭加
わりました。ネコのような、タヌキのような体つき。ひたいから鼻にかけて白
い筋が通っていることからついた名前が「白鼻芯」、つまり、ハクビシンです。
ハクビシンは日本にいる唯一のジャコウネコ科の動物で、昔から日本にいた
動物なのか、それとも外から入って来た動物なのか、はっきりしません。ハク
ビシンが日本で発見されたのは1940年ごろ。四国、山梨、静岡、福島で見つか
りました。今では生息分布を広げ、上野公園でも目撃されています。
ハクビシンは田畑を荒らす害獣として駆除の対象にもなっている動物ですが、
かわいい顔をした動物です。足は短めですが、木登りは大得意。展示場に出し
た当初、中に生えている樹のかげで3頭寄りそってじっとしていましたが、夕
方になると活発に動き出し、いちばん高い枝の先まで難なく登っていきました。
夜行性の動物なので、昼間はほとんど寝ています。なかなか動いている姿が
見られないかもしれませんが、現在、餌やりの時間を決め、みなさんにごらん
いただけるようトレーニングをしています。
トレーニングといっても、大好きなバナナなどを使って、寝ているところを
誘い出すといった段階。しかし、食い気より眠気(?)がまさるのか、展示場
内の安心できる物かげから出ようとしません。
それでも担当者は根気よく、手を変え品を変えながらトレーニングを続けて
います。そして先日、とうとう誘い出すことに成功! また、ロープの端にバ
ナナをつけて、いちばん高い枝にぶらさげておいたのですが、ハクビシンはロ
ープをたぐり上げてバナナを食べたのです。
ただし、餌を食べたのはお客さんのいなくなった時間帯で、夜行性のハクビ
シンが活動を始めるころでした。トレーニングに成功したのはまだ1頭だけで
すが、3頭すべてが活動しているところをごらんいただこうと、工夫しながら
奮闘しています。
〔上野動物園子ども動物園係 鈴木里美〕
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▼ツチブタのコメタロウ死亡
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2008年1月7日の朝、出勤して事務所へ向かう途中、いつものように動物の
確認をしていると、ツチブタの寝姿がいつもと違うように感じ、一度通り過ぎ
たあと、ゾゾッとする気持の中、引き返しました。しばらく見ていたのですが、
オスのコメタロウがいつもよりちょっと体を伸ばしており、呼吸による腹の動
きもありません。急いで事務所で作業服に着替え、コメタロウを確認すると、
やはりすでに死亡していました。
前日まで、もう1頭の個体、ヨシコ(メス)といっしょに眠り、餌の時間に
起こすといつもどおり食べに出てきましたし、食欲もありました。突然のこと
にびっくりです。解剖の結果、肺の表面に膿瘍があるものの、急死の原因には
ならず、心臓が急に止まったことによる死亡であることがわかりました。組織
は現在検査中なので、詳細は不明です。
昨年(2007年)秋以降、コメタロウのペニスから精液が漏れていることがよ
くあり、ヨシコの陰部も定期的に腫れが見られました。うまく交尾ができれば、
繁殖の期待もあったのですが、こういうことになってしまいとても残念です。
死亡する2日前にもペニスの勃起と精液の漏れが見られたので、もしかしたら
コメタロウが興奮してヨシコに迫り、それが原因で倒れてしまったのかもしれ
ません。解剖の結果にも苦しんだ形跡がなかったのがせめてもの救いです。な
お、多摩動物公園の野生生物保全センターで精巣を処理し、精子を冷凍保存し
ました。
コメタロウは、2006年5月にアフリカから来た個体です。現地で米を与えて
いたらしく、来園当時は米を混ぜた餌しか食べなかったのでコメタロウと名づ
けました。最近では米の入っていない上野の餌にもすっかり慣れていました。
展示室内を夜間掘りまくっていたようで、朝、盛られた土のせいで寝室への扉
があかないほどでした。
今後オスを導入できるかどうかわかりませんが、可能なかぎりペアでの飼育
を目ざしています。しばらくヨシコ1頭になってしまいますが、今後とも、い
つも寝てばかりのツチブタをよろしくお願いいたします。
〔上野動物園西園飼育展示係 細田孝久〕
■多摩動物公園■========================================================
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▼ニューフェイス、「腕立て伏せ」をするキノボリトカゲ
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昨年(2007年)10月、多摩動物公園の昆虫園飼育展示係は沖縄県石垣島に採
集調査に行きました。飼育個体や展示個体を採集するためです。その結果、多
くの昆虫とともに、キノボリトカゲが昆虫にデビューしました。キノボリトカ
ゲはその名のとおり、木の上で生活するトカゲです。
現在、5匹を展示中。キノボリトカゲのオスはなわばり意識が強く、おもし
ろい行動を見せてくれます。それは、なわばりを主張するときの「腕立て伏せ」
です。オスは自分のなわばりに入った他の個体に対し、追いかけるようにして
撃退するのですが、相手を追い払った後、勝ったオスは前脚をピョコピョコと
屈伸させ、腕立て伏せをするかのような、誇らしげな行動をとるのです。
一方、負けたオスは逃げ出した後、うすい緑色だった体色をカメレオンのよ
うにすばやく茶色に変え、かげになったところに隠れて難を逃れます。
そんなキノボリトカゲですが、ふだんはとってものんびりししています。水
浴びが好きで、飼育係が霧吹きで水をかけてやると、目を閉じて気持ちよさそ
うにしていたり、展示ケースの網蓋にぶらさがって昼間から寝ていたりしてい
ます。
昆虫ではありませんが、昆虫園の一員として活躍してくれているキノボリト
カゲたち。とってもおもしろい動きも見せてくれるこのニューフェイスを多摩
動物公園にぜひ見に来てください。
〔多摩動物公園昆虫園飼育展示係 牧村さよ子〕
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▼チンパンジー展示中止のおしらせ
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現在多摩動物公園では、チンパンジー屋外展示場の遊具が老朽化したため、
一部をあたらしいものと取りかえる工事をおこなっています。
期間は今月(2008年1月)の25日(金)までを予定していますが、天候や工
事の進行状況によっては数日長引くこともあります。
この間、多摩動物公園ではチンパンジーをごらんになれません。ご迷惑をお
かけしますが、ご了承ください。
■葛西臨海水族園■======================================================
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▼シーラカンスがやって来る!──インドネシアシーラカンスの標本展示
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「生きた化石」といえばシーラカンス──というほど、シーラカンスは太古
に生きていた祖先種の特徴をはっきり残しています。その貴重な標本を、葛西
臨海水族園で展示します!
期間 2008年3月8日(土)〜3月23日(日)
会場 葛西臨海水族園本館2階レクチャールーム
シーラカンスはコモロ諸島近海で多く見つかっていますが、1997年、インド
ネシアのスラウェシ島沖で2番目の種が発見されました。コモロ諸島周辺の種
は Latimeria chalumnae(和名:シーラカンス)、スラウェシ島の種は Lati-
meria menadoensis(和名:インドネシアシーラカンス)です。
現在、知られているシーラカンスはこの2種だけ。このたび葛西臨海水族園
で展示するのは、2007年にスラウェシ島沖で捕獲されたインドネシアシーラカ
ンスの標本です(メス、体長 127.3センチ、重量51キログラム)。インドネシ
アシーラカンスの標本は世界的に貴重で、現在、インドネシア共和国所有の2
体しかありません。
シーラカンス類は体長1〜2メートル、水深150〜700メートルに生息してい
ます。発見されたのは1938年。その後、生きた化石として広く知られるように
なりました。系統学的には、肺魚類とともに、両生類にもっとも近い現存魚類
と考えられています。
今回の展示は、インドネシア共和国政府、および、開館当初からシーラカン
スの生態解明等に取り組んでいるアクアマリンふくしまの協力により実現しま
した(アクアマリンふくしまは2006年、生きたシーラカンスの撮影に成功して
います)。
貴重なインドネシアシーラカンスの標本を展示するのは、上記期間の16日間
だけ。この機会にぜひ本物のシーラカンスを葛西臨海水族園でごらんください。
◎協力:インドネシア共和国政府、インドネシア共和国北スラウェシ州政府、
サムラトランギ大学、インドネシア科学院、インドネシア海洋漁業研
究所、アクアマリンふくしま
・アクアマリンふくしま http://www.marine.fks.ed.jp/
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▼長寿フンボルトペンギン「リマ」の死亡
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出生国のペルーにちなんで「リマ」と名づけられたメスのフンボルトペンギ
ンが、2008年1月4日に死亡しました。
このペンギンは、希少動植物の輸出入を規制する国際条約 CITES(ワシント
ン条約)が日本で批准間近となっていた1976年、いわゆる「駆け込み」輸入で
日本に持ちこまれた野生個体のうちの1羽です。
当時、上野動物園でペンギンの飼育担当だった私は、搬入個体選定の任務を
言いつかり、横浜にある動物商の仮飼育場へおもむき、20羽近くいた中から6
羽を選びました。そして1976年11月5日、リマは他の5羽とともに上野に到着
したのです。
上野動物園でリマは、いっしょに来園したオスとペアになり、6羽の子を育
てあげました。1989年、葛西臨海水族園の開園とともに葛西へ移動し、同じオ
スとのあいだに14羽、別のオスとのあいだに5羽、計25羽の子を残しました。
水族園では、遺伝的な多様性を維持するため、血統管理による繁殖制限をお
こなっています。リマがこのようにたくさんの子を残せたのは、野生個体だっ
たために繁殖の機会に関して優遇されたためでもあるのですが、何よりもリマ
が健康で、子育てがとてもじょうずだったということを証明しています。
リマを飼育していた期間は、上野動物園と葛西臨海水族園、合わせて31年2
か月でした。日本到着の半年後に繁殖を始めたので、来園したときには少なく
とも3歳以上だったはずです(野生でのメスの繁殖開始は4〜5歳と推測され
ます)。
さらに、ほとんどのメスは死ぬまで産卵しますが、リマは2004年12月を最後
に産卵しなくなっていたことからも、死亡時に34歳以上であったことはまちが
いないと思われます。最後まで、野生個体らしく「稟とした」姿を見せてくれ
ました。
なお、飼育下のフンボルトペンギンの長寿記録は、桐生が岡動物園での40年
間飼育という記録があり、おそらくこれが世界最長と思われます。いずれにし
ろ、飼育下であっても30年を超えるものは少数なのです。
〔葛西臨海水族園飼育展示係 福田道雄〕
■井の頭自然文化園■====================================================
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▼「ミズグモスポットガイド」開始&「水グモもんもん」上映のお知らせ
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ミズグモは、3万5千種以上もいるクモのなかで唯一水中でくらすクモ。お
しりのまわりに空気の層を作って呼吸し、さらには、水中に作った体がすっぽ
り入る空気部屋で食事をしたり、交尾をしたり、子育てをしたりします。
このユニークなクモ、ミズグモの飼育・展示に井の頭自然文化園が取り組ん
だのは2006年の7月から。現在では繁殖にも成功し、常時ミズグモを展示して
います。
しかし、小さなミズグモは一見地味で、そのおもしろさになかなか気づいて
もらえません。そこで、今年(2008年)の1月から、ボランティアによるミズ
グモスポットガイドを試行中。実施日は「ボトルウォッチング」「まっかちん
に挑戦!」と同じです。
実施日 毎月第2・第3日曜日、午後1時30分から午後2時30分
第2・第4土曜日、午前11時から正午
※現在試行中のため、実施しない日もあります。
場所 井の頭自然文化園分園・水生物館内ミズグモ水槽前
また、ミズグモ展示のきっかけとなったアニメーション映画「水グモもんも
ん」(2006年、宮崎駿監督作品)が、井の頭自然文化園の近くにある三鷹の森
ジブリ美術館で上映されます。ミズグモが主人公の映画です。上映期間は2008
年3月1日(土)から3月31日(月)までです。
・三鷹の森ジブリ美術館 http://www.ghibli-museum.jp/
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▼「いのかしらネズミーズ2007」、2008年1月31日まで延期!
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現在、井の頭自然文化園本園の資料館で開催中の干支展「いのかしらネズミ
ーズ2007」は、1月31日(木)まで会期を延長します!
たくさんのハツカネズミのさまざまな行動が見られるネズミランドのほか、
ハタネズミ、カヤネズミ、ウスイロアレチネズミを展示。ウスイロアレチネズ
ミは2008年1月12日に生まれた赤ちゃんを子育て真っ最中(写真は東京ズーネ
ット http://www.tokyo-zoo.net/ のニュースページをごらんください)。み
なさん、遊びに来てください!
・これまでのニュース
「干支展『いのかしらネズミーズ2008』とキーパーズトーク『ネズミのおはなし』」
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=7871
「『ネズミランド』をのぞいてみよう!」
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=8090
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▼ツシマヤマネコ展示中止のお知らせ
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2007年10月20日から井の頭自然文化園で展示しているツシマヤマネコ(オス)
ですが、現在体調不良のため、展示を中止しています。ご了承ください。
・東京ズーネットBBの動画「ツシマヤマネコ公開!」
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0710_01/index.html
・これまでのニュース
「ツシマヤマネコついに公開!」
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=7876
「ツシマヤマネコを10月20日から公開!」
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=7810
「ツシマヤマネコの公開、そして新個体の来園!」
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=7735
■ B O O K S ■=========================================================
『爆笑問題のニッポンの教養 人間は失敗作である 比較解剖学』
太田光・田中裕二・遠藤秀紀、講談社、2007年12月5日刊
本体760円、ISBN978-4-06-282603-7
お笑いコンビ「爆笑問題」が研究者をおとずれ、対話と議論を進めるテレビ
番組(NHK) 「爆笑問題のニッポンの教養」をまとめたシリーズの一冊。本書
は「解剖男」遠藤秀紀先生を相手に、その研究に迫ります。
京都大学霊長類研究所への訪問をイントロに、ジャンアントパンダをはじめ、
オオアリクイなど、動物の解剖によってもたらされた発見へと話題は進みます
が、この本がユニークなのは、会話形式で構成されているため、遠藤先生のい
つものアツイ文体が比較的穏やかなものとなり、太田光氏の暴投並みの変化球
に対して、先生が真摯に平易な言葉で、かつ、苦労しながら打ち返していると
ころです。
後半では、科学の目的が語られた後、動物園の存在意義について激論がかわ
されています。遠藤先生は「行革」に触れ、太田光氏の激しいツッコミ(コン
ビとしてはボケ担当ですが)に対して、「動物園は教育機関です」と強くくり
返します。一転、太田氏も芸人の世界を振り返るかたちで「視聴率」を持ち出
し、両者の類似を指摘した後で、「バランス」による姿勢を主張しています。
「あとがきにかえて」で遠藤先生が指摘しているとおり、3人とも1965年生
まれ。そのことが問題意識の共有を可能にしているのかもしれません。
・TV番組「爆笑問題のニッポンの教養」遠藤秀紀先生の回
(2007年7月27日放送)
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20070727.html
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動リンクが含まれていない場合があります。とくに東京ズーネットの「どうぶ
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▽編集後記
・正直2008年になっていることに実感が湧きません(言い訳)。
・インドネシア共和国政府所有のインドネシアシーラカンスの標本は、「門外
不出」のふれこみ。とにもかくにも世界に2体しかないうちの1体です!
(大平)
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メールマガジン ZooExpress No.360 - 2008年01月18日
財団法人 東京動物園協会
110-0007 台東区上野公園9-83 上野動物園内
電話 03-3828-8235 FAX 03-3828-8237
e-mail: webmaster@tokyo-zoo.net
URL : http://www.tokyo-zoo.net/ 東京ズーネット
携帯サイト: http://www.tokyo-zoo.net/ (PC版と同じです)
(c)2008 Tokyo Zoological Park Society
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