「ズー・エクスプレス Zoo Express」は上野動物園・多摩動物公園など、動物園・水族館情報の直送便です。赤ちゃん誕生や新展示などのニュース、「東京ズーネット」http://www.tokyo-zoo.net/の更新情報など、最新情報をいち早くお届けします。
- 最新号:2008-10-11
- 発行周期:週刊
- 読んでる人:356人
- 創刊日:2001-08-28
- Score!:25点
- コメント数 : 2
- メルマガID:46006
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[ZooExpress:278]ズー・エクスプレス
発行日: 2006/7/15======================================================================
Z o o E x p r e s s ■ ズー・エクスプレス ■ No.278 - 2006年07月14日
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・都立動物園の最新情報をお届けするメールマガジン「ズー・エクスプレス」。
・まぁくん、元気で!
・東京動物園友の会に入会しませんか? 年会費は、 2,000円。機関誌「どう
ぶつと動物園」を年4冊お届けします。入会・継続の手続きは、クレジット
カード&オンラインでもOK! → http//www.tokyo-zoo.net/member/
■目次■--------------------------------------------------------------
・上野動物園
├─上野で赤ちゃん、続々誕生!──ニホンザル、レッサースローロリ
│ ス、ショウガラゴ、オリイオオコウモリ、ハダカデバネズミ、
│ オオカンガルー、ヒツジ(セントクロイ)
├─ツキノワグマが富山から来園
└─「おもしろ発見!クイズラリー──て・あし・くちばしのひみつ」
・多摩動物公園
├─アムールトラ繁殖!
└─「動物園で夕涼み」参加者募集
・葛西臨海水族園
└─ソウギョの卵発見!
・井の頭自然文化園
├─にぎやかな季節──文化園四季折々
├─アカゲザル赤ちゃん続報
├─「親子で楽しむナイトツアー」開催
├─コンサート出演者募集!
├─土用丑の日特別メニューラリー
└─夏休みのイベント
■上野動物園■========================================================
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▼上野で赤ちゃん、続々誕生!
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◎ニホンザル
東園のサル山で、ニホンザルの赤ちゃん4頭が誕生。母親にしっかりつ
かまって、お乳をもらっているすがたが見られます。誕生日は:
2006年6月19日(メス、母親「ソリ」の第2子)
6月25日(オス、母親「プラタナス」の第10子)
7月2日(メス、母親「プレーヤー」の第8子)
7月2日(オス、母親「カヤック」の第3子)
日中、子ザルは母親にしがみついて離れませんが、やがて子ザルどうし
で遊ぶようになるはず!
・過去の動画「ニホンザルの第1位オス『カクレンボ』」(2003年12月14日)
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0312_02/index.html
・過去の動画「ニホンザル、プールに飛び込む」(2004年7月7日)
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0407_03/index.html
◎レッサースローロリス
西園の小獣館にある夜行性動物展示室で、2006年5月24日、レッサース
ローロリスのふたごが生まれました。性別は不明です。生まれてしばらく
は母親のお腹につかっていましたが、最近は親から離れ、2頭でいっしょ
に枝につかまっていたり、巣箱の中に入っていたり。
生後1週間のときの体重は44グラムと41グラムでしたが、7月2日には
かってみると、116グラムと106グラムでした。大きな目をキョロキョロさ
せている赤ちゃん2頭を、小獣館の地下で探してみてください。
・過去の動画「レッサースローロリスの親子」(2005年5月11日)
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0505_02/index.html
◎ショウガラゴ
2006年6月25日(推定)、1頭が生まれました。これも小獣館地下。シ
ョウガラゴはおどろくほど高くピョーンとジャンプすることができます。
赤ちゃんも枝を飛びまわっています。なお、赤ちゃんのしっぽは、おとな
より短いのが特徴です。
・過去の動画「ショウガラゴ」(2006年1月8日)
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0602_05/index.html
◎オリイオオコウモリ
小獣館の1階で、2006年5月16日と6月28日、オリイオオコウモリの赤
ちゃんが1頭ずつ誕生。性別不明。やはり母親にしがみついたままなので
すが、ときどき、ひとりで枝にぶらさがっていることも。母親が離れてい
くと、「キキキ」と高い声を出して呼んでいます。
えさを食べるところをまだ確認していませんが、まもなくバナナなど、
やわらかいえさを食べ始めるはずです。オリイオオコウモリは、沖縄本島
とその周辺の小島にすむコウモリです。
・過去の動画「オリイオオコウモリとジャワマメジカ」(2004年12月10日)
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0501_04/index.html
◎ハダカデバネズミ
「キモカワイイ」……? そんな角度から注目されたりもするハダカデ
バネズミ。2006年4月1日、女王が産んだ3頭が育っています。成長はゆ
っくりで、おとなと同じ大きさになるのに1年かかります。
ようやく目が開き、遊んだり、えさを探したりしています。世話係の個
体が赤ちゃんの世話をするすがたも見られます。小獣館1階におこしくだ
さい。
・過去の動画「ハダカデバネズミ」(2003年11月23日)
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0311_03/index.html
・過去の動画「ハダカデバネズミ繁殖」(2005年3月13日)
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0503_05/index.html
・過去の動画「ハダカデバネズミ新展示」(2006年5月6日)
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0605_03/index.html
◎オオカンガルー
オオカンガルーの赤ちゃんが、母親の袋から、ときどき顔をのぞかせる
ようになりました。出てくるのは7月中旬? 上野動物園では、母親の袋
から全身が出てきた日を誕生日としています。出産は約8か月前と推定さ
れます。現在の体長は約40センチ。
・過去の動画「オオカンガルーの親子」(2005年6月16日)
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0506_04/index.html
・過去の動画「オオカンガルーの赤ちゃん」(2005年8月16日)
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0508_05/index.html
◎ヒツジ(セントクロイ)
子ども動物園ではヤギの赤ちゃんがたくさん生まれましたが、ヒツジも
2頭誕生! 出産があったのは、セントクロイという品種です。夏毛は硬
くてまっすぐ。冬毛はちぢれていますが、刈らなくても手で引いて取るこ
とができます。
現在、親子だけで飼育していますが、まもなく、なかよし広場にデビュ
ーする予定です。誕生日は、2006年6月18日(母親はミチル)と、6月20
日(母親はメアリー)でした。
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▼ツキノワグマが富山から来園
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2005年5月、新潟県朝日村で保護されたニホンツキノワグマ2頭(オスと
メス)。猟銃で撃たれた親のそばで見つかり、保護され、上野動物園で引き
取りました。去年(2005年)の夏、水浴びをする2頭の記事はこちら↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=3032
水浴びをする2頭の動画(2005年8月17日)はこれ↓
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0508_03/index.html
これら2頭、オスの「まぁくん」とメスの「くぅちゃん」は、2006年5月
から新クマ舎に登場しましたが、将来の繁殖のことを考えると、血縁関係の
ない個体が必要になってきます。
そこで、富山市ファミリーパークで飼育しているツキノワグマと交換する
計画を立て、2006年7月10日(月)に上野からオスの「まぁくん」(推定1
歳2か月)が富山に旅立ち、7月11日(火)には、富山からオス(推定3か
月)が上野に到着しました。写真は東京ズーネットのニュースページをごら
んください http://www.tokyo-zoo.net/ 。
今回上野に来園した個体は、2006年5月に富山県内で保護され、富山市フ
ァミリーパークで飼育されていた個体です。現在、健康チェックをおこなっ
ていますが、まもなく、みなさんの前にお目見えする予定です。
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▼「おもしろ発見!クイズラリー──て・あし・くちばしのひみつ」開催
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動物解説員による夏休みの特別企画!──「おもしろ発見!クイズラリー」
を8月に開催します。園内4か所で動物をじっくり観察し、クイズをときな
がら、動物たちのからだのヒミツをさぐります。
2006年8月23日(水)から26日(土)まで。各日10時と13時30分の2回ス
タート。雨天中止。東園のカワウソ舎前で問題用紙をくばります。各回先着
200名。参加は無料です。
■多摩動物公園■======================================================
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▼アムールトラ繁殖!
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2006年6月16日(金)、アムールトラが2年ぶりに出産! 生まれたのは
メスの赤ちゃんです。名前は「シズカ」に決まりました。7月14日(金)か
らアジア園トラ舎で公開。
母親はアシリ(1999年3月ベルリン動物園生まれ、1999年11月来園)、父
親はビクトル(1997年5月ライプチヒ動物園生まれ、1999年12月来園)。ア
シリにとっては3回めのお産。2003年5月26日に「センイチ」(現在、繁殖
をめざして天王寺動物園に出かけています)、2004年8月8日に「イチロー」
と、オス2頭を産みました。シズカも順調に育っています。
・過去の動画「アムールトラの赤ちゃん」(2003年7月19日)
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0307_05/index.html
(生後2か月弱のセンイチのビデオです)
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▼「動物園で夕涼み」参加者募集
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暮れゆく多摩動物公園を散策したり、飼育担当者のお話を聞いたり、夏の
夜、いつもとちがう動物園をお楽しみください。
2006年8月18日(金)、19日(土)、20日(日)午後5時30分から午後8
時まで開催。アフリカ園ではアフリカゾウ、ライオン、チンパンジー、昆虫
園本館ではグローワーム、ハキリアリ、昆虫勢田以遠ではチョウのスポット
ガイドを飼育担当者がおこないます。アジア園は、定員制のガイドツアーを
開催します。
定員は各日1,000名! ただし、中学生以下は保護者同伴。参加費は100円
です(保険料)。
要申込です。往復はがきに参加希望日、参加希望者全員の氏名・年齢、代
表者の住所・電話番号を明記し、返信面にも宛先を書いて、〒191-0042日野
市程久保7-1-1 多摩動物公園「動物園で夕涼み」係までお送りください。1
組1通まで。応募多数の際は抽選をおこない、当落にかかわらずお知らせし
ます。
しめきりは、2006年8月9日(水)消印有効です。雨天でも開催しますが、
その場合、ご案内できる場所が限られる場合があります。ご了承ください。
■葛西臨海水族園■====================================================
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▼ソウギョの卵発見!
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2006年6月下旬、葛西臨海水族園の目の前にある「西なぎさ」に出かけた
ところ、透明なゼリー状の小さな球体(直径約5ミリ)が海中にたくさんた
だよい、砂浜にも打ちあげられていました。水族園に持ち帰って調べたとこ
ろ、どうやら「ソウギョ」の卵のようでした。中には、すでに孵化している
ものもいました(写真は東京ズーネット http://www.tokyo-zoo.net/ のニ
ュースページをごらんください)。
ソウギョはもともと中国原産の淡水魚で、ハクレン、コクレン、アオウオ
とともに中国では「四大家魚」と呼ばれ、古くから養殖されてきた魚です。
第2次大戦中までは、食用を目的として中国から日本に移植され、各地で放
流されました。しかし、ふる里の中国と日本とでは、すみ心地がかなりちが
うようです。
ソウギョは、揚子江をはじめとした勾配の少ない、広大な大地をゆっくり
流れる「大河川」でくらしています。「大河川」で産卵し、卵はゆっくりと
水中をただよい、流下しながら孵化します。
一方、日本では、勾配が大きくて狭い土地を走る、流れの速い「小河川」
がほとんどです。こういった「小河川」でソウギョが産卵しても、孵化する
前に海にたどり着いた卵を待っているのは死だけです。
しかし、「大河川」である利根川水系は、ソウギョが産卵後、海にたどり
つく前に孵化できる、日本で唯一の水系と考えられています。ところが、利
根川水系といっても、葛西臨海水族園側を流れる江戸川の場合、ソウギョの
卵は孵化する間もなく海にたどり着き、死んでしまいます。
悲しい話ですが、そもそも広大な中国大陸の河川環境で適応、進化してき
た「四大家魚」を、狭い山岳島国の日本の河川環境に人間が無理に適応させ
ようとした結果といえるでしょう。
〔葛西臨海水族園調査係 田辺信吾〕
■井の頭自然文化園■==================================================
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▼にぎやかな季節──文化園四季折々
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井の頭自然文化園では、日本にすむ動物たちを飼育しています。彼らにと
って、あたたかくて、えさの豊富になる今ごろが、出産や子育ての時期にあ
たります。
本園入口から右手に進むとヤクシカがいます。ヤクシカはニホンジカの亜
種で、屋久島に生息し、北海道のエゾシカや本州のホンシュウジカにくらべ
て小さいのが特徴です。
井の頭では現在11頭のヤクシカを群れで飼育しています。2006年6月5日
と6月27日、赤ちゃんが1頭ずつ生まれました。両方ともメス。6月5日生
まれの子の母親は「左耳に青いタッグ」をつけており、6月27日生まれの子
の母親は「右耳に黒いタッグ」をつけています。
ある日、こんなことがありました──あとから生まれた赤ちゃんがお母さ
んのミルクを飲もうとすると、最初に生まれた赤ちゃんがついてきて、いっ
しょにミルクを飲み始めました。しかも、2005年に生まれた体の大きな個体
(2番目の赤ちゃんと母親が同じです)までがやって来て、ミルクを飲み始
めたのです。
6月5日に出産したメスは、もうまかせっきりという感じで、気にしてい
るようすがまったくありません。これでは、6月27日生まれの赤ちゃんがミ
ルク不足になってしまいます。そこで、人間が哺乳してやった時期もありま
した。最近は、赤ちゃん2頭が寄りそって寝るすがも見られます。すっかり
なかよし姉妹のようです。
ヤクシカのとなりには、ニホンカモシカがいます。ニホンカモシカも2006
年4月8日にメスが1頭生まれ、「ちはる」と名づけられました。こちらは
だいぶ大きくなり、顔つきもカモシカらしくなってきました。
また、ヤクシカ・カモシカ舎から奥に進むと左側にテン舎があります。こ
こでは2006年3月24日(推定)、2頭の子どもが生まれました。今ではすっ
かり成長し、大きさはおとなと変わりません。でも、遊びざかりの子どもた
ちですから、よくいっしょにじゃれています。
〔井の頭自然文化園飼育展示係 佐々木真己〕
・2006年4月19日撮影、東京ズーネットBB「ニホンカモシカ誕生」
http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0604_01/index.html
・ニホンカモシカ誕生のニュース
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=4171
・テンとカモシカ続報
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=4771
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▼アカゲザル赤ちゃん続報
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すでにお知らせしたとおり↓、井の頭自然文化園のアカゲザルはベビーラ
ッシュ! 2006年5月29日、6月9日、6月13日に1頭ずつ生まれました。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=4772
その後、6月16日と6月21日にも赤ちゃんが生まれ、今年生まれの子ども
は計5頭となりました。生まれたばかりの赤ちゃんザルは、母親にしっかり
しがみついていますが、生後2週間もすると、母親から離れるようになりま
す──といってもせいぜい50センチ離れるだけ。母親はすぐ連れ戻します。
他の個体と遊ぶようになるのは、生後2〜3か月たってからです。また、
アカゲザルが「おとな」になるのは4歳から6歳のころ。1歳になるまでは、
母親のおっぱいを飲んで育ちます。
今年の赤ちゃんは、すでに母親の目を盗んで遊びに出ようとする行動が見
られますが、カラスやハトが通ると、大あわてで戻ってきます。これからサ
ル社会のルールを学びながら育っていく子ザルたちを見守ってください。
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▼「親子で楽しむナイトツアー」開催
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井の頭自然文化園は、ふだん午後5時で閉まります。でも、2006年8月19
日(土)は、午後6時から8時まで「親子で楽しむナイトツアー」を開催!
閉園後の園内で、動物を観察したり、野生のコウモリが出す音を(機械で周
波数を変えて)聞いてみたり、昆虫の観察をしたり、動物観察のヒントもい
っぱい。
小学生をふくむ親子連れが対象です。定員は抽選で30名。往復はがきに、
住所、参加希望者の氏名・年齢・学年・電話番号を明記し、返信用の宛先も
記入して、〒180-0005 武蔵野市御殿山1-17-6 井の頭自然文化園ナイトツア
ー係までお送りください(当落にかかわらずお知らせします)。
しめきりは、2006年8月7日(月)消印有効。なお、雨天中止です。
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▼コンサート出演者募集!
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井の頭自然文化園では春と秋に室内コンサートを開催しています。2006年
10月1日(日)、8日(日)、15日(日)、22日(日)、29日(日)に開催
するコンサートへの出演者を募集します! 募集要項をお取りよせください。
募集方法等、くわしくは「東京ズーネット」 http://www.tokyo-zoo.net/
の催し物ページをごらんください。
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▼土用丑の日特別メニューラリー
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暑い日々が続きますが、動物も夏バテ?が心配。そこで、2006年7月23日
(日)と8月4日(金)の午前10時から午後3時まで、ウナギや旬の食材を
つかった特別メニューを動物たちにプレゼントします。
ウナギを食べるのはアライグマ。水辺で泥の中を探り、カニやカエルを好
んで食べる彼らは魚を捕まえることもあります。ウナギは、アライグマ本来
の行動を引きだすのが目的の特別メニュー。なお、アライグマのすむ北米に
は、日本産ウナギの近縁種が生息しています。
アライグマだけでなく、他の動物にも、それぞれ好みに応じた、旬の果物
や野菜を用意します。また、特別メニューを与えるときは、飼育係や動物解
説員が解説します。
アライグマのほか、どの動物になにをプレゼントするかは、ヒミツです。
午前10時から午後3時まで、1時間ごとに各動物展示舎で、いろいろな動物
に特別メニューをプレゼントします。
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▼夏休みのイベント
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井の頭自然文化園では、夏休み中もさまざまな催し物をおこなっています!
「クイズでたんけん文化園」「ファブリック・アート教室『布の絵本をつく
ろう』」「葉脈をしらべて木の葉のしおりを作ろう」「クラフト教室『万華
鏡づくり』」「クラフト教室『風車をつくろう』」「ガイドツアー」「ペー
パークラフト教室『動物』」「紙芝居と手品」「彫刻園ガイド」など。
くわしくは「東京ズーネット」 http://www.tokyo-zoo.net/ の催し物ペ
ージをごらんください。
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N E W S C L I P S
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●アイアイのぬいぐるみが日本とマダガスカルを結ぶ
2006年6月にドバイ総領事からマダガスカル大使(兼モーリシャス大使)に
起用された乳井忠晴氏が、着任後の6月22日、「アイアイのぬいぐるみ」を大
統領に贈呈。アイアイは、現地では“かんばしくない”人気の動物ですが、ア
イアイを通じてマダガスカルは日本人に知られ、愛されていると大使が伝えた
ところ、大きな反響があり、大統領と乳井大使の会見は、当日のテレビニュー
ス、翌日の新聞トップニュースとなりました。
このぬいぐるみは、上野動物園長・小宮輝之より乳井大使に託された、東京
動物園協会のオリジナル商品です(現在は販売しておりません)。
マダガスカルの新聞 Le Quotidien 2006年6月23日付記事に大使の信任状捧
呈、および発言が掲載されており、別のメディアでは、アイアイのぬいぐるみ
を渡したシーンの写真が掲載されているようですが、Le Quotidienのサイトニ
ュースには、残念ながら文字しかなく、また、ぬいぐるみのことには触れられ
ていません。
http://www.lequotidien.mg/article.php?art=9594&date=2006-06-23
ちなみに現地では、アイアイのぬいぐるみは当然(?)ないにしても、ヴェ
ローシファカのぬいぐるみは売られているそうです。
●とべ動物園のアジアゾウ「ハナ子」死亡
2006年7月11日死亡、33歳。 歯茎に炎症。
読売新聞 http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/20060713kn01.htm
愛媛新聞 http://www.ehime-np.co.jp/rensai/chijiku/ren018200607146007.html
とべ動物園 http://www.tobezoo.com/
●特集展示「かわいそうなゾウ──戦時中処分された動物たち」
2006年7月11日から11月26日まで、 江戸東京博物館で開催。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/about/josetsu/tokushu/2006/0711zou/zou.html
●「ごとうけい 紙工作展示 2006──大反省会」
動物だけでなく、いろんなモノをペーパークラフトで作っているごとうけい
さん。2006年7月18日から23日、表参道ヒルズのギャラリーで、これまでの仕
事を振り返る個展開催。ごとうさんのサイト↓をどうぞ。
http://www.keicraft.com/
●里山アカデミー講座──2006年7月から10月全6回
森林生態学の専門家による講座。都立野山北・六道山公園および武蔵村山市
総合体育館で開催。要申込。
http://www.sayamaparks.com/event/n-event/event45_008.html
●「マンボウ・シンポジウム」──鳥取県立博物館、2006年7月16日
2006年7月15日から8月27日(予定)開催の企画展「遠い海」の関連シンポ
ジウム。 http://www.pref.tottori.jp/museum/homepage.htm
●「みんぱく昆虫館」──国立民俗学博物館、2006年7月13日〜9月5日
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/insect/
参考:「みんぱくのオタカラ」養蜂用巣箱
http://www.minpaku.ac.jp/e-news/61otakara.html
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▽本文中に示したリンクによって表示されるページには、他のページへの移動
リンクが含まれていない場合があります。とくに東京ズーネットの「どうぶ
つ図鑑」のばあい、完全なかたちで表示するためには、図鑑のトップページ
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▽ズー・エクスプレスでは、みなさんからのお便りを募集しています。匿名や
ペンネーム希望の方はその旨をお伝えください。 webmaster@tokyo-zoo.net
まで。ご意見・ご要望・お問い合わせもこのアドレスまでどうぞ。
▽メール配信先変更、配信停止は下記URLにてお願いいたします。配信先の
変更をご希望の方は、いったん解除をおこない、あらためて新アドレスを登
録してください。 http://www.melma.com/backnumber_46006/
▽編集後記
・上↑でご紹介したとおり、とべ動物園のアジアゾウ「ハナ子」が2006年7
月11日に死亡。井の頭自然文化園にも、アジアゾウの「はな子」がいます。
園には「はな子さんが亡くなったのですか?」との問い合わせが多数あり
ましたが、井の頭のはな子は元気です。
・とべ動物園の「ハナ子」といっしょに暮らしていたオスは「太郎」。6月
に多摩動物公園のアフリカゾウ「マオ」(メス)が盛岡市動物公園に移り
ましたが、そこにいるオスは「たろう」。このたろうが、以前いっしょに
暮らしていたメスは「はなこ」。ゾウに人気の名前?
・夏休み教員対象セミナー「授業に役立つ動物園」申込受付中↓!
http://www.tokyo-zoo.net/event/temp/2006_07/summer_seminar_2006.pdf
・ついにきた、苦節●年、ハダカデバネズミの時代がっ(泣)。そうでもな
い? キモカワイイかどうかは、とりあえずわかりませんが。vipio1さん
が2006年4月に開設したブログ「小さな動物園のなかまたち」には、ハダ
カデバネズミのカテゴリーもある! プロの目です。
・そのハダカデバネズミを登場キャラの一つにしているのが、米国アニメの
「キム・ポッシブル」。そこで出てくるペットがハダカデバネズミ(を参
考にしたキャラクター?)。http://www.fantasykat.com/ch/qs/rufus.html
・事務所の冷房機がコワレマシター。もうダメー。 (大平)
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メールマガジン ZooExpress No.278 - 2006年07月14日
財団法人 東京動物園協会
110-0007 台東区上野公園9-83 上野動物園内
電話 03-3828-8235 FAX 03-3828-8237
e-mail: webmaster@tokyo-zoo.net
URL : http://www.tokyo-zoo.net/ 東京ズーネット
携帯サイト: http://www.tokyo-zoo.net/ (PC版と同じです)
(c)2006 Tokyo Zoological Park Society
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