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宮崎正弘の国際ニュース・早読み
発行日: 2008/7/8◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成20年(2008年)7月8日(火曜日)弐
通巻第2248号
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テロを恐れ「草木皆兵」の中国でジャーナリスト規制が激越
香港、ドイツなど取材拒否。真実を報じたメディアには厳罰処分がでている
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さすがに漢字の国。「草木皆兵」だそうである。
7月3日、香港「りんご日報」の記者が入国を拒否された。
同月4日付け「博訊新聞網」は浙江省のメディアが六月に開催されてお茶コンクールで、チベットを西蔵と書かず、チベットと報じたことで三ヶ月の発行停止処分にしたと伝えた。
7月6日、貴州省甕安件の暴動で、学生たちがパトカーをひっくり返している現場写真を載せ、率直な記事を書いた記者が、掲載禁止となり、その旨をブログに書き込んだところ、当局から脅かされていたことが判明した(同博訊網)。
同日には北京の万里の長城から香港アップルとドイツの2チャンネルテレビが中継を長そうとしたところ、拒絶された。
北京五輪中継は自由という約束は反故になっているようである。
黒竜江省の黒竜江早報は、事故の死体を写真で掲載したところ「エロは禁止だ」と言われ、十回以上、当局から執拗な注意を受けて戸惑った等々。。。
五輪期間中のテロを警戒のあまり、異様なメディア規制が続いている。
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(読者の声1)新聞記事を見ると、政治家から主婦まで猫も杓子もエコエコと言い出し奇怪です。識者は当然環境問題を使った詐欺に気づき始めたと思います。
そこで詐欺の注意について。
1.ウソは大きいほど大衆は騙されるといったのは、ゲッペルスでしたか。
大きなウソは日常体験の延長ではないので大衆は理解できず騙される。
2.「大衆は連想をするが、推理は出来ない(ルボン)」。炭酸ガス、有害⇒パニック。
科学の素養がないので、自分が常時酸素を吸い炭酸ガスを排出していることを知らない。
3.詐欺師の迷言:「ウソは突き通さないとウソにならない」。
化けの皮がはがれると話題が変わり出すはず。
(MC生)
(宮崎正弘のコメント)嘘の科学という本がたくさんアメリカで出ていますが、日本では少ないですね。嘘つきが少ないからでしょう。
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(読者の声2)日本で初めて「南モンゴル支援」のデモと集会の模様です。
http://dadao.kt.fc2.com/ron154.htm
(宮崎正弘のコメント)つまり、「南モンゴル」というのは、日本に聞き慣れないタームですが、中国内蒙古自治区のことで、中国からの「独立」を目指す民族自決運動。チベット、ウィグルのことは知られてきましたが、南モンゴルはなじみがなかった。そういう意味でも、大きな意義のあるイベントでした。
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(編集部から)コメントを毎回、山のように頂戴しております。有り難う御座います。読者の声欄へ御投稿の場合は、なるべく下記のメルアドをご利用下さい。
yukokuki@hotmail.com
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(休刊予告)小誌は7月19日から22日が休刊となります。◇
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お知らせ総括版
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◇7月13日(日曜日)
日本保守主義研究会講演会
演 題 : 「GHQの思想的犯罪」
講 師 : 西尾幹二先生
と き: 7月13日(日曜日)14時開会(13時半開場)
ところ : 杉並区産業商工会館(杉並区阿佐ヶ谷南3−2−19)
※JR阿佐ヶ谷駅南口徒歩6分。地下鉄丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅より徒歩5分
会場分担金:2000円(学生無料)
参加申し込み、お問い合わせは事務局まで。当日直接お越しいただいてもかまいません。
TEL&FAX 03(3204)2535 090(4740)7489(担当:山田)
メール info@wadachi.jp
◇ 7月17日 (木曜日)
宮崎正弘の講演会
「北京五輪直前、最新中国情勢」
とき 7月17日(木曜日) 午後六時半
ところ 大手町「産経プラザ」三階大会議室
費用 お一人 1500円(学生1000円)
主催 「正論を聞く会」(代表 三輪和雄)
どなたでも予約なく参加できます。
◇ 7月18日(金曜日)
三島由紀夫研究会「公開講座」(国防研究会と合同)
とき 7月18日(金曜) 午後六時半
ところ 高田馬場「サンルートホテル」三階。大会議室
http://www.sunroutehotel.jp/takadanobaba/access.asp
講師 池東旭(韓国有数のジャーナリスト)
演題 「もたつく李明博保守政権、左翼復活の様相の韓国」
費用 おひとり 2000円(学生、会員1000円)
◎会場がいつもと異なります。ご留意ください。
◇ 7月19日(土曜日)
拓殖大学日本文化研究所主催
シンポジウム 「米中に挟撃される日本」
と き: 7月19日 (土) 13:00開場 13:30〜16:30
ところ: 拓殖大学 文京キャンパスC館3F(地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅下車徒歩3分)
登壇者: 井尻千男(拓殖大学日本文化研究所所長)
黄文雄(歴史家。作家)
田久保忠衛(外交評論家。杏林大学客員教授)
藤井厳喜(政治評論家。拓殖大学客員教授)
宮崎正弘(評論家)
主催 拓殖大学日本文化研究所
(入場無料です!)
拓殖大学オープンカレッジ課 TEL:03−3947−7166
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(宮崎正弘の新刊予告)『中国全33省、路地裏の真実』(仮題。今月下旬刊行予定)。
『チベット、ウィグル、内蒙古。そして台湾の次は日本が標的』(九月下旬刊行予定)。
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宮崎正弘の新刊
『北京五輪後、中国はどうなる』(並木書房、1680円)
http://www.ch-sakura.jp/publications/book.html?id=910
(↓下記アマゾンからも申し込めます。送料無料)
http://www.amazon.co.jp/dp/4890632298/
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宮崎正弘・黄文雄共著
『世界が仰天する中国人の野蛮』(徳間書店、1575円)
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(( 宮崎正弘のロングセラーズ ))
『崩壊する中国 逃げ遅れる日本』 五刷!(KKベストセラーズ、1680円)
(下記の書籍もアマゾンから発注できます)
http://www.bk1.jp/webap/user/SchBibList.do?keyword=%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E6%AD%A3%E5%BC%98&genreCd=&initFlag=1&x=46&y=11
『中国は猛毒を撒きちらして自滅する』(徳間書店、1680円)
『世界“新”資源戦争』(阪急コミュニケーションズ刊、1680円)。
『出身地でわかる中国人』増刷!(PHP新書)
『三島由紀夫の現場』(並木書房)
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2008 ◎転送自由。ただし転載は出典明示。
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