宮崎正弘の国際ニュース・早読み
発行日時: 2008/4/20
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成20年(2008年)4月21日(月曜日)
通巻第2167号 (20日発行)
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(速報)米国、台湾に海兵隊を駐屯させる動き
外交関係のない米台関係に地殻変動の兆しか?
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APによれば、米国は台湾のおける事実上の大使館「アメリカ協会」に海兵隊を「警備」の目的で駐屯させる動きを示していると伝えた。
1979年の米台断交いらい、両国は外交関係を持たず、しかし事実上の相互の大使館を「北米協会」(ワシントン)、「アメリカ協会」(台北)と名乗って設立し、ビザの発給業務などを続行してきた。
日本も台北に事実上の大使館(「交流協会」)、台湾は東京に「駐日台湾代表処」を設置している。
海兵隊の駐屯が、たとえ大使館警備目的であれ、北京の反発は必至。米国の駐在武官は、いまのところ制服を着用しないで勤務しているが。。。
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