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 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析




宮崎正弘の国際ニュース・早読み

発行日: 2006/12/1


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成18年(2006年)12月1日(金曜日) 
通巻第1632号  
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 でてきた、でてきた。IBMにNCRに日立。中国高官に賄賂の嫌疑
  米国でも大型訴訟に発展、米国企業の中国シンパが狙い撃ち?
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 もともと身から出た錆とはいえ発端は中国建設銀行幹部の逮捕である。
 それも昨年早春の頃、建設銀行トップだった男が拘束された(この報道は伏せられ、同行は同年10月にしゃあしゃあと香港株式に上場し、90億ドルを掻き集めた)。

 事件は意外に展開をみる。
 グレース・テクノロジーという北京に本拠のソフトウエア会社幹部が家族を引き連れてのフロリダ旅行中、米国で法に違反するほどの異様接待を「ファイダリティ情報サービス社」から受けた、という。

 米国には1977年に成立した「外国腐敗慣習法」が適用される。
 
 ついで、北京での法廷で、この男が証言し、便宜をはかってもらう目的で賄賂を貰ったとして、IBM、NCR、日立の企業名を出した(ヘラルドトリビューン、12月1日付け)。
 その男の名前はジュウ・ジンフアン(音訳不明)。過去十五年間に五十万ドル相当の賄賂を受けており、なかには豪華マンションを一件もらったことが判った。
ジュウは十五年の実刑判決をくらったが、外国企業関係の弁護士らはいずれも、この賄賂事件との関与を頭から否定しており、米国での裁判の行方に、今後の焦点はあつまる。

 これは米中両国に於いては、田中角栄を葬ったロッキード事件に匹敵する騒ぎとなる可能性がある。
日本では、この報道、まだなされていないようだ。
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< 募名碑 >

清野真智子さん追悼
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あの騒々しくも激甚な時代を共有した”戦友”がまた一人逝去した。
清野真智子。フリー・ジャーナリスト。
なんとなく不思議な存在で、なにしろ小生ともよく飲んだ。女性にも関わらず酒豪だった。
誰彼となく杯を傾ける裡に彼女の毒舌を聞いた人も多いだろう。
早稲田大学政経学部卒業、『週刊サンケイ』に入った。
高校時代の学友は、当時から清野真智子は、「男性優位社会に挑戦する」というのが口癖だったとか。
そういえば昭和四十年代当時、早稲田の政経学部に学ぶ女性は滅法すくなかった。稀といっても良いだろう。
女性といえば、文学部か、せいぜいが教育学部。その時代に果敢に女性の職場を目指して果敢な挑戦をつづけたのが彼女だった。ひょっとしてウーマンリブの先駆者。
のちに『正論』編集長となる大嶋信三氏は「あのころ、清野さんは颯爽として物静かで、清楚な印象がある」と語るが、それは当時『週刊サンケイ』の上司としての印象だろう。
同僚は「たじたじだった」と彼女の威勢の良さを思い出す。

その後、フリーとなって『週刊ポスト』のアンカーウーマンとして徹夜を厭わずに活躍し、当時まだ文春のデスクだった花田凱紀(のちの『週刊文春』編集長)も、元木昌彦(当時は『婦人倶楽部』デスク。のちに週刊現代編集長)も、この女傑の前では意外と静かだった。
それにしても仕事が終わってからのみに行くと彼女は真っ先に演歌を歌った。
週刊新潮のデスクだったHAは訃報に接し、「我々のマドンナだった」と嘆いた。
さらに彼女は『週刊現代』で専属のインタビュー欄を受け持ち、署名入りの記事を毎週書いていた頃は、いまの櫻井よしこ女史のような騎虎の勢い、そのわりには典型的な日本女性としての風格と風情があった。
小生が記憶する限りでもウィリアム・シュナイダー(当時国務次官)とジョン・カーボ(共和党のフィクサー)を呼んでのインタビューがあり、小生が通訳をした記憶が蘇る。
飲むと歌が上手くて女傑ぶりをいかんなく発揮して、名物編集長を捕まえて、「おい、こら」と言うのは日常の風景だった。美女とはおもえないことば使いだった。
男ばかりのジャーナリズム業界で、ひときわ目立ち、したがって多くのファンがいた。
葬儀で追悼の辞をのべた高校の同級生によれば、当時から真智子女史は、自分を表現するのに「おれ」と言っていたそうな。
葬儀は飯坂温泉の手前、平野というところの斎場で開催されたが、なるほど農家が寂しく立ちならび、こういう地方育ちの女性が、平塚らいちょうの如く、いや或いは白州正子のような自立を求める人生をすごすのも当然という気になった。
弔辞を呼んだ友人で医学ジャーナリストの油井香代子に依れば、
「真智子さんは白州正子を憧れの女性と念じていた」と言う。
なるほど、彼女の人生を振り返ると得心がいく。

カラオケでは文春編集長を相手に互角だった。
あの時代、急激なバブルと、その崩壊と日本人の心の空虚を批判しながら、駆け抜けて、ついにガンに倒れた。
小生とも1982年頃からの長い付き合いだったが、時折、「おい、宮崎」と呼び捨てで、「先輩ものかきなんぞに遠慮しないでどんどん勝負しなさいよ。いずれあなたの時代が来るから」と予言師めいた台詞を飲み会の席で何回も聞かされたものだった。
 ジャーナリズムにおける戦友のような存在だったかもしれないが、小生はジャーナリストとして生きる気持ちはなく、政治思想に無色だった彼女とは、途中で一年ほどあわない日々もあった。
アリアナ・マルコスキー女史と或る席で核武装の議論になったとき、真智子女史は隣りにいたが、目を丸くしているだけだった。
ともかく真智子さんは巧みな文章(それも大胆な字をかいた)が書けるので、一度、中村彰彦に紹介すると、さっそく、中村彰彦編集の『明治を駆け抜けた女たち』で、いくつかの人物を分担で受け持って書いた。単行本としては、この共著が残った。
その後、長らく闘病生活。それでも猪坂豊一氏主宰のマスコミ研究会の忘年会には二年前まで和服で顔をのぞかせ、旧交をあたためてきた。
友人らが心配して病院を紹介したりしたが天命には勝てなかった。80余歳のご母堂を残しての急激な旅立ちだった。
「最後まで食いしばって頑張ってきたけど、もう手を抜いて良いかしら」というのが息を引き取る直前に看護師にのこしたコトバだったという。
 
葬儀は郷里の福島県飯坂温泉の手前、平野の斎場で、参会者は百数十、中学、高校時代の同級生も目立った。
花輪で会場は溢れ、小生ら7名が東京から駆けつけたとき、すでに座る場所がないほど。ロビィに急遽しつらえて椅子席に座って、静かに号泣する弔辞を聞いた。
会場には週刊ポスト、週刊現代、週刊産経(いまの週刊SPA)の花輪が目を引いたが、なぜか歳川隆夫、溝口敦、クリス・スピルマンらの花輪も並んだ。週刊誌時代にかれらのアンカーを務めたからだろう。
弔電には多くの雑誌編集長が名を連ねていた。
戒名「佳筆智慧大姉」。
曹同宗の読経は厳かに鳴り響き、演出も技巧もないシロウトの葬儀は、飾りがないだけに始源的かつ感動的で、多くの参会者の涙を誘った。
 享年54歳。合掌。
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(読者の声1)貴誌1631号の本文の最後の三行は次のように書かれています。
「嘗てルーズベルトの失策で米国はソ連に手玉に取られ、東欧、中国を喪った。
ケネディの愚策で米国はベトナム戦争に敗れた。
こんど、イラクから不名誉な撤退をすれば、ブッシュは WHO LOST MIDDLE EASTの代名詞に後世の歴史家から認定されるかもしれない」。

ウ〜ン、 鋭いッと観じました。 現在ただ今の国際情勢が過去の歴史とともにくっきりと切り取られています。貴台の絶好調ぶりがうかがわれます。
       (HN生、神奈川)


   ♪
(読者の声2)貴書『中国瓦解―こうして中国は自滅する』ですた、アマゾンで多くの人が「このレビューが参考になった」と投票しています。
たとえば、次の一節。
 「謎解き」から迫った中国経済の実態, 2006/2/13」
――宮崎正弘氏は一般でいう専門的経済学者ではない。しかし、氏は本書において中国経済に対して問いかけたのは、おそらく日本のトップクラスの経済学者もけっして満足に答えることの出来ない問題だ。
そしてそれは、中国経済の抱える根本的矛盾を鋭く突いた問いかけである。 
たとえば、近年の中国経済は9パーセント台の驚異的成長率を成し遂げているといわれていながら、どうして同じ時期に、毎年3割程度の大卒が就職することも出来ず、「卒業すなちわ失業」への地獄へ陥ったのか、との問題に対して、日本のいかなる経済学者も満足な答えを出しておらず、日経新聞もむしろそのような難題を避けたまま、「中国の経済成長」を吹聴し続けている。 
その中でね宮崎氏のこの力作がきちんとそのような問題を提起して、自らの現地観察と分析に基づいてそのナゾを解けて見せた。 
そしてナゾが解けられ後に現れてくるのは、普段の日本人は想像もできない中国経済のずさんなる実態である
   (TF生、東京都)
  ☆
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 (お知らせ)         
『薔薇刑』の写真家・細江英公氏がフォト展覧会
  12月9日から東京都写真美術館(二階展示室)で開催

 細江英公氏は世界的カメラマン。三島由紀夫をモデルにした『薔薇刑』も英語版がでるほど、世界的名声に輝く。
 「球体写真二元論 細江英公の世界」と題しての写真展は12月9日から翌年1月28日まで、東京都写真美術館で行われる。
 午前10時から午後六時まで。観覧料は500円(学生400円)。
 同館は恵比寿ガーデンプレイスの中、恵比寿駅より徒歩10分
 www.syabi.com

 また細江英公氏を囲む“カフェ・トーク”が、12月10日(日曜)および 1月14日(日曜)。いずれも午後五時から館内二階カフェ「シャンブル・クレール」で開催される。
毎回の定員が35名。参加費1500円。要予約。
      ◎
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   ♪
(読者の声3)宮崎正弘さんの『三島由起夫の現場』を読みました。
この本が36年もかかって完成したことに、まず感嘆しました。
三島文学(や事件)の現場をすべて踏破するということは、とても普通の人間にはできない仕事です。
それは、どなたかが指摘しておられた「巡礼」にも似た行為でしょう。それだけでなく、本書は今後、三島由起夫の文学や思想を研究する人々にとっては逸することのできない資料になるものと思われます。
 本書のあちこちに共通の友人知人の名前が出てくることも、読み進めるうえで隠れた楽しみでした。
それはともかく、本書のおもしろさは、宮崎さん自身が各地の現場に立って、三島由起夫の小説や評論を縦横に引用しながら、三島の感受性を浮き彫りにしているところにあると思います。
青年期と壮年期の感受性の違いをはじめ、アンドレ・マルロオと三島のそれぞれの感覚の特異さなどは本書から教えられました。また、各地の「現場」における三島由起夫と著者自身との感受性の違いもしっかり書かれていて、非常に興味深く読むことができました。

もうひとつ興味深かったのは、イタリア人の三島理解が深いことでした。
三島文学のイタリア語訳が英訳よりも早かったことは本書で知りました。それも文学的な重要度の高い作品ばかり(例えば『仮面の告白』『金閣寺』『潮騒』など)をいち早く翻訳しているということや、逆にアルバイト的に書いた通俗小説(『永すぎた春』『複雑な彼』など)には、イタリア人は見向きもしないという話には感心することしきり。さすが芸術大国というべきか。

そのイタリアでおこなわれた三島文学シンポジウムに宮崎さんが招かれ、三島由起夫の日本回帰について講演した経緯も本書でくわしく理解できました。講演内容は三島三部作の第二作『三島由起夫はなぜ日本回帰したのか』のエッセンスだったとか。小生はそれを読んでいませんので、これから読もうと思っています。

宮崎さんの物書きとしての動因は、やはり市ヶ谷での三島事件にあったのでしょうね。とりわけ、三島とともに自決した森田必勝との交友が、宮崎さんには重くのしかかっていたのだろうと推察されます。本書を上梓することで宮崎さんは、36年前に感じた心の負債をやっと清算したのではないでしょうか。「巡礼」を完成させることによって。

元「楯の会」の人々も、昨年出版された『火群(ほむら)のゆくへ――元楯の会会員たちの心の軌跡』(鈴木亜繪美著、柏艪舎)の中で、やっと長い沈黙を破り、発言し始めました。
今年の三島森田事務所による墓前での慰霊祭(11月25日)も、例年より多くの参列者が詰めかけ、直会も盛会で時間が長引いたため、「憂国忌」には遅参してしまいました。皆それぞれに立場の違いはあれ、三島森田両烈士への想いは深いものがあるでしょう。

そういえば、昭和45年の市ヶ谷事件の後、『奔馬』の飯沼勲の自決現場(のモデル地)の近くで、男子大学生が自殺したそうです。
もしかしたらモデル地を特定した最初の人物はその大学生だったのかも知れないと思って、時間がとれたら調べてみようと思っているうちに御著が出てしまいました。
同地の近くには三島由起夫の別荘(借家)がありましたから、もしかしたら単に別荘の近くを選んで自殺しただけなのかも知れません。
とりあえず御礼まで。
(KI生、渋谷)
 

    ♪
(読者の声4)先日、或るメルマガで故三島由紀夫氏の言葉が掲載されていました。
「この世のもっとも純粋な喜びは他人の幸福を見ることだ」という言葉です。
引用元はわかりません。
実はそのメルマガを見る少し前に,ある事情の下で同じことを自分の中で唱えていました。何とも奇妙な縁と感じました。
私は高校生時代に三島氏の評論集の様なものを1冊読んだ記憶があるだけです。
それも当時、よく読んでいた「アウトサイダー」の著者コリン・ウィルソンについての批評が含まれていた為です。宮崎正弘のメルマガで,読者の方々が三島氏のことを様々な形で取り上げておられますが,言葉とは使った本人でさえ本来的に言い表せぬ想いの近似解として言語化せざるを得ないものと私は感じております。
それは誰であっても,何であってもそうではないかと思います。
言葉の多義性・曖昧さはどうしても避けられません.私はポーランド出身のマイケル・ポランニーという科学哲学者に一時期のめり込み,その知識理論を学んで以降,認知科学学会や心理学関連の書物を漁り,その勢いで西洋哲学を彷徨し,言語の持つ不可解さに畏怖の念さえ感じてまいりました。
その意味で,上記の一文も私が解釈した内容と三島氏が述べたかった内容は異なる可能性のほうが大きいのではないかと思いました。
遺された言葉とは「永遠の謎」なのかも知れぬと謙虚にさせられてしまった一文でした。
たった1行でも彼是と思いを馳せてしまうのは,既に私も,宮崎様のメルマガを通じて三島氏の魔術にかかってしまったのかと思う今日この頃です。
いずれにせよ,上記一文は私にとって衝撃となりました.宮崎様のメルマガを拝読する機会を持てて私は幸せ者です。
(MW生、大阪)
       ◎
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《百人斬り訴訟を支援する緊急集会》

 宮崎正弘も緊急の挨拶に立ちます!

 10月13日の「司法の歪みと対中外交を糺す決起集会」が機縁となり、国会議員の先生方が結集して下さることとなりました。
 現在、議員連盟を結成すべく、ご奮闘いただいて居ります。
この機に、民間として是非この動きを応援し、請願提出に弾みをつけるため、緊急集会を開催いたすこととなりました。
「百人斬り競争」の冤を雪ぎ、最高裁での勝利を勝ち取るための集会です。
お一人でも多くご参加をいただきたく、よろしくお願いいたします。
          記
☆日時
平成18年12月11日(月)午後1時〜2時
☆会場
衆議院第2議員会館第1会議室
☆挨拶 平沼赳夫、宮崎正弘ほか。
☆主催
百人斬り訴訟を支援する会(会長・阿羅健一)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2の16の5の302(高池法律事務所気付)TEL.03-3263-6041
             ◎
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<< 日本文化チャンネル櫻 からの予告 >>
番組名:闘論!倒論!討論!2006 日本よ、今... 

テーマ:戦後日本と三島由紀夫の遺したもの
(文学、政治、思想全般にわたって議論)

放送予定日:平成18年12月9日(土)夜9時〜12時
パネリスト:(50音順)
遠藤 浩一(評論家):富岡幸一郎(文芸評論家):西尾幹二(評論家):松本徹(文芸評論家):宮崎正弘(作家・評論家):山崎行太郎(文芸評論家)
 (司会:水島総)
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<宮崎正弘の中国・台湾、北朝鮮関係著作>
 『中国から日本企業は撤退せよ!』(阪急コミュニケーションズ刊、発売中)
 『中国人を黙らせる50の方法』(徳間書店、発売中)
 『出身地でわかる中国人』(PHP新書、品薄)
 『中国のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房、同上)
 『朝鮮半島、台湾海峡のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房)
 『拉致』(徳間文庫、旧題『金正日の核弾頭』を改題、文庫化。品薄)。

(宮崎正弘の三島由紀夫関連三部作)
 『三島由紀夫の現場』(並木書房。最新刊発売中!)
 『三島由紀夫“以後”』(並木書房、注文すれば入手可能)
 『三島由紀夫はいかにして日本回帰したのか』(清流出版、絶版)
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◎宮崎正弘のホームページ http://www.nippon-nn.net/miyazaki/
◎小誌の購読は下記サイトから。(過去4年分のバックナンバー閲覧も可能)。
http://www.melma.com/backnumber_45206/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所2001−2006 ◎転送自由。転載は出典明示。
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ペンネーム : 宮崎正弘

  • 文豪三島由紀夫は「死後も成長する作家」といわれ、今日も文学、芸術、思想のあらゆる分野に亘っての研究成果が紹介される

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