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宮崎正弘の国際ニュース・早読み
発行日: 2006/11/26
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『三島由紀夫の総合研究』
三島由紀夫研究会 メルマガ会報
平成18(2006)年11月26日(日曜日)
通巻第92号
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憂国忌に900名が全国通津浦々から参集して熱気
三島由紀夫氏没後三十六周年を追悼
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『憂国忌』は昨夕11月25日(土曜日)午後6時半から池袋東口の「豊島公会堂」で開催され、凛列な寒さを吹き飛ばすように900名が参加した。
秋山駿がいみじくも指摘したように「死後も成長し続ける作家」である。
没後、36周年、なお、祭忌にこれほどのひとびとが命日を忘れずに集まるのだ。
会は冒頭、黙祷のあと、開会の辞を篠沢秀夫(学習院大学名誉教授)、すぐに記念講演にうつり、女優の村松英子さんが「『薔薇と海賊』をめぐって」熱演、講話のあと、来年予定されている公演の共演者も登場した。
大出俊、伊藤高、若柳汎之丞、村松えりがさわりの部分を熱演。会場からさかんな拍手があったお。
さらに制作者の北村文典氏が登場し、劇と三島の関連についても説明があった。
休憩を挟んで檄文朗読となり、日本保守主義研究会の諸兄五人が熱気をはらんでの朗読に会場からひときわ高い拍手が湧き起こった。
つづいてのシンポジウムは藤井厳喜、田中英道、富岡幸一郎、井川一久、山崎行太郎、萩野貞樹、井尻千男の七氏が登壇し、司会は水島総氏で組まれ、これも会場が一瞬シーンとなるほどの名講義がつづいた。
閉会の辞は文藝評論家の松本徹氏。
なお、講演内容はほぼ全てが、『月刊日本』で特集されるほか、
桜チャンネルが来週後半にほぼ二時間半の記録を放映する予定(これらは詳しく決まれば弊紙で告示します。
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故三浦重周一周忌(早雪忌)の御案内
謹啓 皆さまにおかれては御健勝のことと大慶に存じ上げます。
昨師走、新潟の北岸壁で自刃した三浦重周氏(「重遠社」代表、三島由紀夫研究会前事務局長、日本学生同盟元委員長、本名、三浦重雄)の命日が近づいてまいりました。
自決直後に東京で開催された「さようなら 三浦重周さん追悼の夕べ」には全国から多くの皆さんが馳せ参じてくださり、厳粛なうちにも和やかな追悼を行うことが出来ました。
遺稿集第一弾『白骨を秋霜に曝すを恐れず』の発刊とともに有志数十人が新潟の自決現場と菩提寺を訪れ、墓前に供えて参りました。また読者の皆さまから感動の便りが多数寄せられました。
そこで、重ねて遺稿集第二弾が企画され、多数の同士の協力により編集を急いでいるところです。
命日にはこの遺稿集第二弾を見つつ、故人を偲んでいただきたく左記の要領で「早雪忌」と銘打つひとときを開催することになりました。
万障お繰り合わせの上、ご参会頂けますよう謹んでご案内申し上げます。
謹言
平成十八年十一月
記
とき 十二月十日(日曜日)午後三時
ところ 九段会館 地下宴会場
会費 おひとり 一万円(含む書籍代)
(遺稿集第二弾『国家の干城、民族の堡塁』をお持ち帰り頂きます)。
早雪忌実行委員会
105―0003 東京都港区西新橋2―13―7
ササキビル2階B クレッソン研究所気付
電話 090―3201―1740
◎
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◎小誌の登録は下記で
http://www.melma.com/backnumber_149567/
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(編集部から)小誌は「三島由紀夫研究会」および「憂国忌」の賛助会員だけに限定せずに一般読者の皆さまからも、三島研究の論文、エッセイをつねに募集しております。
作品論、作品感想、読後感、政治論、芸術論。分野を問いません。ご投稿をお待ちします。原則として実名。簡単な肩書きをつけて下さい。原稿料はありません。三島文学批判も構いませんが誹謗中傷のたぐいの投稿は採用しません。ゲスト寄稿者コーナーも常設しております。ご投稿をお待ちしております。
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三島由紀夫研究会 HP http://www.nippon-nn.net/mishima/contents/
メール yukokuki@hotmail.com
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