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ふしぎ通信みちまな!
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∴∵∴みちまな怪獣を考えるの巻 (第242号)∴∵∴
どもども、みちまなです。
ゴールデンウィークは楽しんでますか。
これからの人も、楽しんだり、休んだり、いいお休みに
したいですね。
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365)怪獣のいる世界でどう生きるのだろうか。
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特撮ものといえば、定番は怪獣、怪人が出てきて、
それと戦うヒーローが主人公というのが基本形だ。
巨大怪獣のいる世界。
怪人(組織の有無には関係なく)がいる世界。
普通の「動物」の概念を越えるような生物が存在する世界。
人間の命や生活が、その存在にあっというまに、
たわいもなく壊される、食われる、奪われる。
それが他人事ではない世界。
もしかしたら、今、私のいる世界も、私が気づいて
いないだけで、そういう世界なのかもしれないんだけど、
一応、日常生活の中で、そういうものがいて、
日々、不安に怯えているわけではないので、
「いない世界」だと思って暮らしている。
これは、大抵の人がそうだろう。
だから、「本当に怖いのは人間だ」という言葉が
成立するのだ。
もし、そういう生物がいたら、そんなこと
言ってられないだろうから。
この3月まで放送されていた「ウルトラマンマックス」は
人間の反自然的な生活が怪獣を生んだ、呼び起こした
という設定だった。
「怪獣災害」は人間にとって自業自得という世界だった。
それがわかったから、世界各国は共同して対策に
あたる組織を作ったという設定だった。
今、例えば、ゴジラやガメラぐらいの大きさ、能力の
巨大怪獣が出現したら、社会はどう対応するんだろう。
日本の市街地に出現したら、誰がどうやって
対応し、どういう対策をするんだろうか。
ある意味、来るのがわかっていて、備えや計画を
準備してあるはずの地震に対しての対応を見てると、
それより突拍子もない予想外の生物に対して、
対応できるのか、かなり疑問なんだけど。
公的機関の対応もだけど、いわゆる一般市民は
どうなるのか。どう行動するのか。
情報もなく、目の前にそのわけのわからない、
少なくとも自分たちに敵意や食欲を向ける生物に
対してできるのは、多分、本能的に逃げることだろう。
そこで生き残るかどうかを分けるのは、その人の咄嗟の
判断力と運だ。多分ね。
でも、これは、巨大怪獣に対してだけ。
巨大怪獣は大きいから、来ればわかる。
逃げる方向を判断することもできるかもしれない。
外へ逃げるだろう。
これが、人間と等身大の生物、それほど大きくない生物なら
どうだろう。
日常生活の中に突然、それが現れ、人を襲うとしたら、
それが珍しいことではないとしたら、人は家の外へ
出ていけるだろうか。
たいていの人が安全と思っている自分の家から、危険な外へ
出ていけるのだろうか。送りだすことができるだろうか。
その生物が人間が普通の視力では判別できないほど
小さい生物ならどうだろう。
巨大怪獣は、わかりやすい敵なのかもしれない。
むしろ、怖いのは、日常生活に入ってきたのが
感じ取れないような、いつのまにか侵食してくるような
小さい生物の方なのかも。
もしかして、もういるのかな。
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「小さき勇者たち〜ガメラ〜」を見てきました。
いいですっ!
巨大になっても丸っこい顔のガメラにためらってる
人も、とりあえず、行って下さい。
私としては、「子どものいる人」「孫のいる人」
「将来、子どもをもちたい人」におすすめです。
特に、女性は、怪獣ものというと敬遠しがちだけど
小さい時のガメラも、主人公の少年たちも
その父も、気に入ると思うんですよ。
もちろん、一番すすめたいのは、「今、子どもの人」。
皆さん、ぜひぜひ、見に行って下さいね。
ではでは。
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メールマガジン「ふしぎ通信みちまな!」第242号 2006年5月3日
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