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国鉄爆破計画:週刊アカシックレコード030513
発行日時: 2003/5/13■国鉄爆破計画〜週刊アカシックレコード030513■
終戦直後、日本共産党で朝鮮系党員と行動をともにしていた、現在の自民党の超大物政治家は、その職業経験を生かしてテロ計画に関与していたと思われる。
【老齢失禁】
あまりお年寄りをいじめるようなことは言いたくないんですが、道交法違反を繰り返し脱税の疑いもある白装束集団「パナウェーブ研究所」の千乃裕子代表(教祖?)が「電磁波攻撃を受けて強制失禁させられている」( < http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_05/2t2003050601.html > )というのは、要するに「失禁してる」だけ。教祖たる者ただ「失禁しちゃった」と言うとかっこ悪いから「電磁波攻撃された」と言い訳してるにすぎなくて、「攻撃」がなくなったら言い訳できないからかえって困るんです。いずれにせよ、今後も失禁は続くでしょう。
(>_<;)
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■国鉄爆破計画〜シリーズ「元共産党員の超大物」(4)■
【前回 < http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/raskol/n.html#03 > より続く。】
田中宇『マンガンぱらだいす』( < http://tanakanews.com/i11.htm > 風媒社95年刊)が指摘する、終戦直後日本共産党にいて(自身は日系日本人だが)当時の朝鮮系共産党員(のちの朝鮮労働党員)と行動をともにしていた、95年現在「バリバリの自民党(国会議員)」を「X」とする。そして、Xとよく似たプロフィールの超大物政治家を「X'」とし、このシリーズでは両者が同一人物か否か(X=X'かX≠X')を検証している(なぜ人名の特定に慎重なのかは「タブーを破るための4項目」 < http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/raskol/taboo.html > を参照)。
『マンガン…』が暴露したXの軌跡と、公表されている終戦前後のX'の経歴を年代順に整理する。
【※はX関連。他はX'】
1943年04月:X'、大阪鉄道局に就職
1945年01月:X'、陸軍に召集され四国各地で訓練
1945年08月:終戦。米占領軍司令部(GHQ)による日本統治開始
X'は復員し、大阪鉄道局に復職
1945年10月:GHQ、治安維持法(思想犯の取締り)廃止
1950年04月:蜷川虎三、日本社会党公認、日本共産党推薦で京都府知事に初当選
1950年06月:北朝鮮軍が韓国を侵略、ソウル陥落(朝鮮戦争勃発)
1950年09月:在日米軍、仁川上陸作戦に成功し韓国上陸
1950年10月:国連軍(米韓が中心)ソウルを奪回し北朝鮮に侵攻。平壌陥落
中国、軍事介入し国連軍による半島統一を妨害。平壌を奪回
1951年01月:北朝鮮軍と中国軍によりソウル再陥落
1951年03月:国連軍、ソウル再奪回
1951年04月:X'、S町議会議員に当選
1951年09月:サンフランシスコ講和条約と日米安保条約、締結
【※この頃、朝鮮人鉱山労働者、山陰線鉄橋爆破を計画】
【※この頃、XはS町の「革命細胞」で上記朝鮮人らと会合】
【※この頃、上記朝鮮人ら、京都府精華町の米軍弾薬庫爆破を計画】
【※この頃、上記朝鮮人ら、京都府日吉町の天若ダム(八木町の発電所)爆破を計画】
1952年01月:札幌市警(当時)警察官射殺事件
1952年02月:国鉄青梅線で貨車暴走事件。京都で警官隊とデモ隊が衝突(十数人負傷)
警察当局、3件のテロ(札幌、青梅線、京都)を日本共産党の犯行とみなして党員摘発に注力
1952年03月:X'、大阪鉄道局を退職
1952年04月:日本共産党支配下の「京都府青年団連合会」(京青連)総会。【最初の「決別(反共)宣言」】
サンフランシスコ講和条約発効(日本独立回復)。安保条約も発効
1952年05月:X'ら京青連を脱退し「京都府青年協議会」(京青協)を結成(初代会長はX')
1952年07月:日本共産党らのテロ活動を取り締まる目的で破壊活動防止法、制定
1953年04月以降:X'、保守系代議士・田中好の私設秘書に
1953年07月:朝鮮戦争休戦協定
1954年、在日朝鮮統一民主戦線(民戦)など日本共産党傘下の朝鮮人団体、解散
民戦らは在日朝鮮人総連合会(総連)に改組され、朝鮮労働党(北朝鮮の独裁政党)傘下に
1958年11月:X'、S町長に僅差で当選(無所属で立候補し、社会党支持者の票も獲得)
このあと、X'は京都府の町村長を蜷川支持でまとめる「町村会」の会長に就任
…
1973年03月:X'、府議会で鉄道局退職の理由は「出身階層に基づく差別」と告白演説
『マンガン…』は、50〜52年頃、日本共産党を上部組織とする組織、在日朝鮮人連盟(朝連)や在日朝鮮統一民主戦線(民戦)に参加していた在日朝鮮人らの証言を載せている。その1人、マンガン鉱山労働者のイ・ジョンホ(李貞鎬)によると、「(95年現在)自民党国会議員のXも、当時はバリバリの共産主義者」で、京都府S町の細胞(暴力革命の行動単位)のキャップだったので、Xと一緒に細胞会議をしたこともある、という(田中前掲書p.234)。
元共同通信記者の魚住昭によると、X'の父は、最下層民の出身(ながらS町でほとんど唯一の自作農で、比較的裕福)だったので近郷近在で、元受刑者や朝鮮人の「救済活動」に熱心だったようだ。S町周辺にはマンガン鉱山がたくさんあり、そこで働く朝鮮人は貧しかったので、彼らの娘をX'の父はX'の弟らの子守りに雇ったという(講談社『現代』(03年3月号p.94)。
つまり、田中と魚住の取材はぴたりと符合して、矛盾がない。よって、99%の確率で「X=X'」と判断できる。
そのうえで田中の『マンガン…』を再度読むと、Xと細胞会議をともにした李貞鎬は、上記の年表のとおり鉄橋、弾薬庫、ダム(発電所)などの爆破テロを計画していたことがわかる(田中前掲書p.p 233-235)。
李貞鎬は、テロ計画にXが参加していたとは明言していない。が、当時の日本共産党は武力革命(テロ)を起こすと宣言しており、Xが細胞のキャップなら、テロ計画に関与しなかったはずはない。
とくに鉄橋爆破計画の場合は、関与しないほうが不自然だ。
●内通者が必要●
なぜなら、鉄道へのテロには内通者が不可欠だからだ。たとえばこんな事件があった。
85年11月、首都圏、関西などの国鉄の通信・信号ケーブルが切断されて、首都圏の国電全線区と関西の主要2線区で始発から通勤電車の運転ができなくなり、大混乱に陥った。警視庁など警察当局は、国鉄の分割民営化に反対する極左過激派「中核派」による同時多発ゲリラ事件と見てただちに摘発を開始した(朝日新聞85年11月29日付夕刊1面)。当時筆者は(それまでは過激派のことを単なる左翼学生の「はね上がり」と思っていたが)犯行グループの中に鉄道のプロ(元鉄道員)がいるのではないか、と疑った。たとえば筆者がいくら左翼思想にかぶれ、国鉄の分割民営化に反対だったとしても、国電のケーブルがどこを走っていて、どれを切ると電車が止まる、といった業務上の知識がない限り、こんなテロは絶対に思い浮かばないからだ。
案の定、国鉄内部に共犯者がいた。別のテロ(総武線浅草橋駅焼き討ち事件)ではあったが、逮捕された犯人のなかに、国鉄職員2名が含まれていたから(朝日新聞85年12月6日付朝刊23面)ケーブル切断にも(現役職員は関与していなくても)少なくとも元職員が関与したことは確実になった。ビルの放火や爆破と異なり「鉄道の運行を止める」テロには、鉄道業務経験者しか知りえない高度な知識が必要なことが確認されたのだ。
89年12月、渡部恒三・国家公安委員長は「過激派の活動に公務員を参加させないように(各省庁で)職員管理の徹底」が必要と述べたが(朝日新聞89年12月19日付夕刊10面)これは、85年の成田空港反対闘争や国鉄同時ゲリラ事件に国鉄職員(OB)が関与しており、国鉄労組がテロリストの供給源になっていることを念頭に置いた発言だ。
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●テロリストXの誕生●
京都府北部には、戦時中日本海に面した重要な軍港だった舞鶴港があり、朝鮮戦争が始まると、そこから軍需物資が搬出され、朝鮮半島に上陸した米軍に補給された。そこで、当時京都府内にいた在日朝鮮人の共産主義者らは、米軍と戦う北朝鮮軍の支援には、米軍用の物資搬出を阻止するのが最善と考え、舞鶴港に物資を運ぶ山陰線の、鉄橋爆破を計画した(田中前掲書p.234)。
X(=X')は、弟の子守りを「マンガン鉱山労働者の朝鮮人の娘」にしてもらっていたのだから、人脈的には李貞鎬らの共産主義者と相当に近く、李貞鎬が鉄道テロを計画する場合、Xに相談しないのは不自然だ。
というより、鉄道の仕事に就いたことも、軍隊で物資輸送を務めたこともない「素人」の李貞鎬が(弾薬庫やダムと違って鋼鉄でできていて頑丈な)鉄橋の爆破などいう、鉄橋の構造や軍需物資輸送の重要性を知り尽くしていないと不可能なテロ計画を発案するとは考え難い。素人なら、鉄橋よりも爆破しやすい、平地の線路や駅の攻撃ぐらいしか思い付くまい(たとえば52年の青梅線のテロ犯は、貨車の暴走しかできなかった)。が、鉄道のプロであるX'は「それでは、すぐに復旧してしまうので、米軍の物資輸送にダメージはない」と判断できる。
また(日本軍は米軍と違って物資輸送を重視していなかったから第二次大戦に負けた、という説もあるくらいで)「物資輸送を断てば米軍に勝てる」などと発想する者が、当時の日本の「民間人」にはほとんどいなかったことも、徴兵経験のあるX'の関与をうかがわせる。
他方、終戦後大陸でソ連に抑留され(共産思想に洗脳され)た日本兵捕虜のなかに、南満州鉄道(満鉄)の労働者が多数含まれており、彼らが復員してくると日本政府は失業対策の意味もあって次々に国鉄で雇い入れた。このため国鉄の労働組合は極左暴力思想に冒され(上記の渡部の指摘のように)戦後は違法ストを繰り返し扇動する共産圏のスパイや過激派の温床となった。
【「スパイが電車を運転してる」と聞くと国民がこわがって国鉄に乗らなくなるので、これは戦後の日本のマスコミではタブーとされた。分割民営化とは一面では、政府が、国鉄に2つあったおもな左翼系労組のうち1つを寝返らせて取り込み、他の1つを壊滅させる「労組分断策」でもあった。
政府は、1つの有力労組の組合員には民営化後のJRへの再就職を約束して懐柔し、もう1つの有力労組は差別して、国鉄の「分割」を口実に、組合員(とくに幹部)を解雇したり、国鉄時代の勤務地(たとえば東京)から遠い新会社(JR九州)へ異動したりして、組合組織をズタズタにした。明らかな「不当労働行為」だが、当時の中曽根内閣はスパイ一掃のため「確信犯」で違法な差別人事を断行し、極左系労組幹部を路頭に迷わせた。なんの良心の呵責も感じなかった。】
こうした事情から、鉄道テロは、終戦直後から左翼の有力な闘争手段だった。52年の青梅線貨車暴走事件もこうしたテロの一環であり、当時の左翼はより効果的なテロのために、鉄道事情に精通した共犯者を必要としていた。
したがって、京都府内で計画された3つのテロのうち、鉄橋爆破は、朝鮮人共産党員ではなく、ほかならぬXが発案したのではないか、と筆者は推定する。なぜなら、X'(≒X)は戦中戦後大阪鉄道局(業務部審査課)に勤務して鉄道事情に精通しているうえ、当時の復員軍人の輸送業務や駅員への指導を通じて「大陸帰りの工作員」と接触しやすい立場にあり(『現代』03年3月号p.105)しかも終戦のときは四国山中で所属部隊の「物資輸送」に従事していたからだ(同p.103)。
X'は魚住に、終戦直後、復員して京都駅で浮浪者の群れを見たときの心境を(うっかり?)語っている:
「ひょっとしたら革命が起きるかもわからん……もう少し世の中の動きを見てみようかと思ってね。友だちの家を1週間ほど泊まり歩いた」(『現代』03年3月号p.104)
このとき、S町随一の高学歴で、家族と郷土の期待を担って出世しなければならない運命に生まれついたX'の脳裏に「共産党員として出世する」という夢がよぎったことは間違いない(このとき泊まり歩いた「友だち」には、弟の子守りをしていた、朝鮮人女性の親類縁者の、李貞鎬のような共産主義者が含まれていたに相違ない)。共産主義が自由主義より劣ることは21世紀の現代では自明だが、終戦直後の日本ではそうではなく、「強大な大日本帝国が敗れた」という喪失感から正反対の未来を展望する者も少なくなかったから、X'が共産思想に染まったとしても、むしろ当然だった。
●府議の言い訳●
半世紀前の日本の公務員事情はいまとかなり違ったようで、51年4月、X'(≒X)は大阪鉄道局に勤務したまま、故郷のS町の町議会議員選挙に立候補して当選し、以後「二足のわらじ」を履いた。が、翌52年3月、X'は鉄道局を退職する。
退職の理由は、X'の出身階層に基づく差別だった……と(不思議なことに21年後に)X'は73年の京都府議会本会議場で自民党の府議会議員として演説している。
魚住によると、X'は優秀な職員で、どんどん昇給したため、あとから復員してきた先輩職員にねたまれたから、となる。20代半ばに早々と係長を抜き、課長補佐に近い額の給料を得たX'に対して、52年頃「X'は最下層民だ」という陰口がささやかれるようになり、それを苦にしてX'は52年3月に鉄道局を退職した、という(『現代』03年3月号p.105)。
が、別の理由がありうる。
退職直前の52年2月には、青梅線で鉄道テロがあり、京都では警官隊とデモ隊の大規模な衝突事件が起き、いずれも日本共産党が関与したと警察当局は疑っている。しかも、前年4月のS町の町議選ではX'という鉄道員が当選しているのだ。この時点でX'はまだ最初の「反共(決別)宣言」をしておらず、京都府下の町村議会議員は全員、自動的に共産党の影響の強い「京都府青年団連合会」(京青連)に加盟していたから、警察当局は当然、X'を「今後、共産党の指導を受けて鉄道テロを行う可能性のある要注意人物」と見て摘発しようとしたはずだ。
【58年のS町長選挙のときまで、X'が社会党支持者などの「左翼票」を得ていたことは確実なので(『現代』03年4月号p.115)51年のS町の町議選でも左翼票を得て当選したことは間違いない。したがって52年当時、警察当局にはX'を共産党の党員またはシンパと疑う合理的な理由があった。】
筆者は断定する。X'の鉄道局退職の理由は差別ではない。52年2月の時点で、現役の鉄道局職員にして日本共産党員だったX'(=X)は、S町周辺在住の朝鮮人共産党員とともに、鉄橋爆破という(思想犯ではなく)正真正銘の非合法活動(凶悪犯罪)を計画し、それが摘発されそうになったのであわてて計画を中止し、鉄道局を退職したのだ。
ただ、退職の理由が「共産党員と疑われたから」となると、今後も警察にマークされるし、当時の日本政界では「出世」も「天下取り」も望めない。
すでに51年の、サンフランシスコ講和条約と日米安保条約の締結で、日本は米国を盟主とする西側自由陣営に組み込まれていたし、朝鮮戦争では「共産革命勢力」が米軍をなかなか圧倒できそうになかったから、日本で共産革命が起きる可能性も(終戦直後にX'が京都駅で予感したほどには)高くなかった。とすると、共産党員であることは政界での出世(たとえば大臣になること)の足しにならないばかりか、再就職して生活費を稼ぐうえでも(警察に追われるので)障害になりかねない。
X'は、自身に今後「共産党在籍疑惑」が降りかからないように、急遽別の退職理由を捏造する必要に迫られた。そこで思い付いたのが「自分は最下層民の出身で、それで差別されたから辞める」というものだった。この捏造は簡単で、だれかに頼んで職場に「X'は最下層民」という噂を流してもらうだけでよい。
この噂は事実に基づいているから簡単に広まる(但し小誌「『被差別』の虚像」 < http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/raskol/n.html#02 > で述べたように、X'自身は、出身階層を理由に教育上、職業上の差別を受けたことは、少なくともこの時点までは一度もない「恵まれた育ち」である)。当時の(西)日本ではこの種の差別意識は強烈なので、職場の同僚の関心はすぐにこの問題に集まり、だれも「X'が共産党員かどうか」などといった「ささいなこと」には関心がなくなる。カモフラージュ効果は抜群だ(当時は、娘が共産党員と結婚するほうが、最下層民と結婚するよりましだ、と考える親も少なくなかった)。
鉄道局退職直後の52年4月、X'は京青連大会で最初の「反共宣言」を行ったが、これは(その後、53年の保守系代議士への接近と併せ)自身への共産党在籍疑惑を完全に払拭する「駄目押し」のカモフラージュだったに相違ない。
●歴史の改竄●
以上で、「X'は共産党員Xだった」とすると、彼の複雑な経歴を矛盾なく説明できることが、おわかり頂けたと思う。
にもかかわらず、『マンガン…』で田中が(イニシャルまで暴露しながら)Xがテロ計画に関与していたことを明示しなかったのは、なぜだろう?
無理もない。
『マンガン…』が刊行されたのは95年9月だから、その取材、執筆、編集作業は94〜95年に為されたはずで、ちょうどこの時期、X(=X')は自民党の「バリバリ」であるだけでなく、政府の要職にあり絶大な権力を揮っていた(そのうえX'とつながりが深いと見られる某テロ国家が、日本でテロ集団を使ってテロをやらせた直後だった)(「要職」については、拙著『ラスコーリニコフの日』を参照)。
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『警察が狙撃された日』が書かなかった真実!
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【桶狭間】 < http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/raskol/okehaz.html >
だから、田中にしろ李貞鎬にしろ、下手なことをしゃべってXににらまれたら怖い、と思ってXと鉄道テロとの関係を明言できなかったに相違ない。だれも責められまい。
【おそらくこの「要職」にあるとき、X'はその強大な権力を使って終戦直後のXの「捜査資料」が残っていないか調べ、残っていた場合は抹消しただろう。】
但しX'は共産党時代にテロリストとして殺人などの重罪を犯したわけではない。鉄道テロ(を含め、李貞鎬とともに計画したと思われる3件)は計画段階で中止されているのだ。
ならばX'にとって、共産党に在籍していたことは、いつまでも隠す必要はないのではないか。この「秘密」は(日本国内では知られていないものの)当時の朝鮮系共産党員(のちの朝鮮労働党員)を通じて北朝鮮政府や朝鮮労働党に「筒抜け」だったはずだが、北朝鮮がこれをネタにX'を脅すことはできただろうか。
詳しくは次回以降。
(敬称略)
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