個人のための金融ナビゲーションメールです。最新かつ分かりやすくをモットーに、1週間の金融ニュース(商品・サービス、キャンペーン、金融業界)をご紹介いたします。
- 最新号:2008-06-14
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iFinance Mail - 来年のマーケットと運用ポイント
発行日: 2004/12/28★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
iFinance Mail − 最新のマネーニュースをお届け!
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vol.177 2004/12/28(火) presented by fvgate (weekly)
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01. マネーニュース -> 先週は8本
02.来年のマーケットと運用ポイント
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01. マネーニュース -> 先週は8本
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こんにちは、iFinanceの熊澤です。一週間いかがお過ごしでしょうか?
先週のマネーニュースのダイジェストをお送りいたします。
<商品・サービスニュース>
◆アメリカンホーム保険、「まいにち安心」(アクティブシニア傷害保険)
を発売
・満50歳〜満79歳まで、医師の診査や健康告知なしに加入できる
・骨折時にはその部位と程度に応じて骨折一時金が支払われる
・骨折で所定の要介護状態となった場合には骨折介護一時金が支払われる
・保険料は年齢・性別にかかわらず一定
・最高5,000万円(てん補限度額)の賠償責任保障付
・保険期間は1年間、更改契約の年齢による制限はなし
http://www.ifinance.ne.jp/news/product.php?id=1850&key=
◆AIU保険、「シニアにきちんと!医療保険」(メディカル総合保険)
を発売
・満50歳から満80歳までのシニア世代を対象とした定期型医療保険
・健康状態の告知を簡素化することで、3大疾病(ガン・脳疾患・心臓
疾患)などの重篤な疾病の既往歴がない方であれば、一定の慢性疾患
や既往症があっても加入することができる(現在入院中の方を除く)
http://www.ifinance.ne.jp/news/product.php?id=1851&key=
◆チューリッヒ生命、女性限定の医療保険「女の幸せって何?」を新たに開発
・大手保険代理店のアドバンスクリエイト(ヘラクレス上場)のみで購入が
出来る専用商品(来年1月から、先着15,000名の限定発売)
・女性の高まる医療費や入院費のための保障ニーズに応え、入院日額10,000
円を「ウエルカムプラン」としてベースにし、特定疾病入院給付金等を
付加した「スタンダードプラン」、更に不慮の事故の死亡・高度傷害を
1,000万円付加した「フルプラン」と、生活習慣病・女性特有の病気の
保障を重点的に充実
http://www.ifinance.ne.jp/news/product.php?id=1852&key=
◆アクサ生命、日経平均株価連動型米ドル建個人年金保険を東京三菱銀行を
通じて発売
・米ドル建で基本年金原資を保証する安全性と株式投資の収益性を兼ね備え
た、日経平均株価連動型米ドル建個人年金保険
・基本年金部分と日経平均株価の上昇率に連動する株価指数連動追加年金
部分のニ層で構成
・保険料の払い込みは米ドル建、一時払のみ、据置期間は10年間
http://www.ifinance.ne.jp/news/product.php?id=1853&key=
<金融業界ニュース>
◆そんぽ24、ハナコアラ「ウェブの家」サイトオープン
・オリジナルキャラクター「ハナコアラ」のプロフィール紹介、ハナコアラ
の見直しダンス振り付け、PC用壁紙ダウンロード、TVCM視聴ができるハナ
コアラ「ウェブの家」(www.hanakoala.com)をHPに新たに追加
http://www.ifinance.ne.jp/news/finance.php?id=1855&key=
◆新生銀行、新型有人軽量店舗「新生バンクスポット」を展開
・スピーディで合理的な現代人のライフスタイルに合う、使い勝手のよさを
追求した新しい店舗の形
・近未来的かつ親しみやすいデザインの店舗では、即時に口座開設とキャッ
シュカードの発行を行うことができるほか、ATM、インターネットバンキ
ング用PC、コールセンター直結のIPフォン、大型液晶タッチパネルの情報
端末などが24時間365日利用できる
http://www.ifinance.ne.jp/news/finance.php?id=1856&key=
◆ソニー損害保険、ウェブサイトに商品紹介用アニメーションコンテンツを
追加
・ソニー損保独自の自動車保険の新しいサービス「くりこし割引」と「こえ
ても安心サービス」をお客様にわかりやすく伝えるために、アニメーショ
ンコンテンツをウェブサイトに新たに追加
http://www.ifinance.ne.jp/news/finance.php?id=1854&key=
◆アクサダイレクト、ホームページをリニューアルオープン
・各種保険手続きにおける、お客様にとっての利便性や操作性の向上を目的
とした機能面の改善も視野に入れつつ、画面デザインの一新、見積りや
内容変更等の保険手続きに関する説明方法の改善やその内容の充足、Q&A、
用語辞典の拡充などの「見易さ・わかり易さ」に関する部分を強化
http://www.ifinance.ne.jp/news/finance.php?id=1849&key=
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02. 来年のマーケットと運用ポイント
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今年も残すところ、あと3日になりました。
2004年という年は、資産運用において良い年だったでしょうか?
今回は、今年最後のメルマガということで、昨年の予想の検証、来年のマー
ケット予想、運用において気になる点、および興味のある投資対象について
簡単に触れてみたいと思います。
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■2004年の検証
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2004年は、予想以上に相場が安定していた感じで、日経平均で10,500円〜
12,000円の間で上下に動いていました。実際、上値は思いのほか上がらず、
下値は思いのほか下がらずという感じで、平穏な1年だったと思います。
そのため、意外と運用のタイミングが取りずらく、収益を上げるのが
難しかったのではないでしょうか?
日経平均の予想:上値予想13,500円、下値予想8,500円
日経平均の結果:上値12,195.66円 (4/26)、下値10,299.43円 (2/10)
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■2005年の予想
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2005年は、いろいろな見方があると思いますが、個人的には、政府の問題
先送りのつけがそろそろポイントになる気がします。それが出るまでは、
相場がもう一度上がる可能性はあると思いますが、一方でどこかで流れが
変わるかもしれません。相場の変動幅を3500円とすると、2005年の予想は
以下のようにしてみました。
日経平均の予想:上値予想13,000円、下値予想9,500円
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■運用において気になる点
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資産運用は、短期の視点も大事ですが、それと同時に中長期の視点も大事
です。最近、気になっていることをいくつか挙げてみたいと思います。
●政府の財政赤字への対応
年末になって、政府の財政赤字に対する懸念を示す記事をよく目にしま
した。特に、以下の記事を見ると、それが実感できると思います。
・17年度予算政府案閣議決定 一般家庭なら破産寸前(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041225-00000001-san-pol
●政府の問題先送りのつけ
景気がちょっと良くなると、構造改革という言葉を聞かなくなりました。
ゆとりのあるときに、問題を先送りして本当に大丈夫なのでしょうか?
●景気への幻想
バブル崩壊後、ずっと不景気といわれてきました。その背景にはかつての
景気のイメージ(20世紀の景況感)があるためではないでしょうか?
実際、昨年から今年にかけては、景気は良かったと見る方が妥当であり、
21世紀の景況感は、20世紀の景況感と大きく異なる気がします。
●家計の負担額アップと近い将来の増税
2005年度から、家計の税金負担が増えます。また、近い将来、消費税や
社会保険料のアップは間違いないので、今後の動向には十分注意しま
しょう。
●少子高齢化の動向
経済は人口動向に大きく左右されます。昨年、一時的な要因にしろ、人口
が初めて減少しました。政府の進める少子化対策は現状十分なものでは
なく、予想より早く、本格的な人口減少が始まるかもしれません。
●2005年のテーマ
2004年は、デジタル家電、自動車販売、鉄鋼需要など、いくつかテーマ
がありましたが、2005年はどのようなものが注目されるのでしょうか?
●外国人投資家の動向
最近のマーケットは、外国人投資家の動向に大きく左右されます。
これらは、新聞記事やマーケットニュースに出るので注意しましょう。
●米国経済と中国経済
双子の赤字を抱える米国と経済が過熱気味の中国。この2つの国が日本に
与える影響は大きいです。
●北朝鮮の動向
今後の経済制裁によっては、北朝鮮の武力活動(ミサイル実験)、北朝鮮
の体制不安など、地政学リスクが高まるかもしれません。
●テロの動向
テロは起こらないのが何よりですが、もし起こった場合は、一瞬にして、
世界経済の流れを変えてしまうことがあります。
●その他
原油価格の動向、日本の企業再生(ダイエーなど)、不動産市況(優良
不動産はミニバブル)、天然災害などにも注目してみましょう。
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■2005年に興味のある投資対象
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資産運用は、人それぞれ、注目する投資対象が異なります。
ここでは、個人的に興味のあるものをちょっと挙げてみたいと思います。
●株式
2004年度の年初来高値から大きく下落したもので、再度上がる可能性の
ある銘柄を逆バリ。東証1部上場銘柄では半値以下、新興市場銘柄では
3分の1から4分の1以下になった銘柄。
→ テーマの再注目の可能性、財務面の安全性、大きく値下がり、
10〜20万円で買える銘柄・・・探すと結構あります!
日経平均株価が13,000円を上回ったら?
→ 日経平均のETFの信用売り、日経平均のベア型投信の購入
日経平均株価が10,000円を下回ったら?
→ 値下がりした優良銘柄の購入、日経平均のETFやブル型投信の購入
●外国為替
外国為替保証金取引による為替売買。
→ ユーロの売り、ドルの買い、スイスフランの売りなど
(売りは短期が基本、買いは短期と中長期のバランスに注意)
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以上、簡単に来年のマーケットと運用ポイントについて触れてみました。
2005年は、資産運用においてどのような年になるのでしょうか?
今年1年間、iFinanceのご利用どうもありがとうございました。
来年も良い1年でありますように!
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発行・編集 :株式会社エフ・ブイ・ゲート
発行人・編集人:iFinance運営事務局 熊澤 正樹
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