この世界について、この社会について、この時代について、未来について、過去について、人々について、自分が日頃感じていることを率直に語る。
- 最新号:2008-09-05
- 発行周期:不定期
- 読んでる人:35人
- 創刊日:2001-03-26
- Score!:-点
- コメント数 : 3
- メルマガID:34113
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
- >> 月間ランキング
彼の声 2008.5.24
発行日: 2008/5/26何となくそうかもしれないが、
どうかしているのではないか。
たぶんそうだ。
どうかしているから何とも思わない。
それでも何かやっているつもりになれる。
何が欠けているかはわかっているつもりだが、
わかったところでどうなるものでもない。
意味をなさず、
言葉が外れている。
腕が痛い。
無理をせざるを得なくなってしまったようだ。
それで何となくわかってきてしまったようだ。
人は何のために生きているのだろうか。
冗談に逃げているみたいだ。
君には理由がわからない。
そして気がつけばいつもの言葉が並んでいる。
誰かはただ生きている。
そこに暮らしている。
何を疑問に思っているわけでもない。
夢を見ているのかもしれない。
睡眠中はそうなのだろう。
何が起ころうと深刻さが欠けている。
そう思い込んでいるのだ。
救いがない。
救い難い状況にある。
いったい何が見えているのか。
君の未来ではないはずだ。
君は未来に勝てないのではないか。
それはどういう意味なのか。
なぜそんな問いかけに答える必要があるのか。
わからない。
問いがそこにはない。
やはり何も見えていないようだ。
そこには言葉しかない。
誰を見捨てたわけでもない。
今日はだめなのだろう。
何もできやしない。
何かに見とれてしまっているようだ。
そして言葉が透けて見える。
そんなことはあり得ない。
また嘘をついているのだろう。
刺激が欲しい。
人間はまだ生きたいのだろうか。
君は人間ではない。
言葉が君を構成しているようだ。
何かが安易に語られているようだが、
戦う理由はない。
物語の中ではそうだろう。
心の中で躓いてしまう。
君は物語から遠ざかってしまう。
夢の中ではそうだ。
現実の世界では何でもないのだが、
煮詰まっているのは当たり前のことだ。
人間たちは自らの存在を
大げさに捉えたがっているのだろう。
たぶん人々の要求が見当外れなのだ。
どこかのフィクションでは
人類は空飛ぶ円盤に乗った宇宙人からの
侵略にさらされている。
現実の世界ではネズミやゴキブリやハエや蚊からの
侵入にさらされている。
どちらが真実なのか。
どちらも真実なのだろうが、
害虫と宇宙人のどちらとの戦いに
真実味があるだろうか。
誰が宇宙人で何が害虫なのか。
君はどちらでもなく、
何と命がけの戦いに突入しているわけでもない。
ただ文章の中に君という言葉が記されている。
別にこけおどし的な神話に興味があるわけではない。
たぶんそれは人によって作られた物語なのだろう。
言葉が自然に発生するわけがなく、
それを記す者が必要か。
それの何が真実味に欠けるのか。
君は何をそんなに笑っているのか。
それが本当だとしても信じられない。
何か馬鹿げたことが起こってほしいのか。
それらの出来事に興味があるとは思えないのに、
彼らは何を見せびらかしているのか。
すべては今あることの延長上にあるらしい。
だからこうして悩んでいるのか。
そんなわけがないだろう。
ただ切羽詰まっているだけか。
誰かが誰かに見下されている。
それを端から見ておもしろがっている誰かには
関係のない真実が
どこかに埋もれているのかもしれず、
それを誰が探しているのでもないが、
君にはそれが真実のように感じられてしまうわけだ。
それがどうしたのだろう。
もう時間がないということか。
あきらめるしかないということだ。
それ以外に何を理解したいのか。
先が見えている。
神や悪魔の話に興味があるわけではない。
漫画の主人公がどうなろうと
君には関係のないことだ。
だからといってそこで立ち止まっていいはずがないが、
何となくさっきから集中力が切れているらしく、
何もやりたくなくなってしまったようだ。
やりたくてもできないのだから仕方がない。
何もかもが馬鹿げているように思えてくる。
小市民的な祈りに呼応することはできない。
すでに夏のような天候か。
それとこれと何の関係があるのだろうか。
君は何かと何かを取り違えているわけか。
わけもなく意味不明なことを述べ続けているだけか。
勘違いの原因がどこから生じているわけでもなく、
そこで何を探していたわけでもない。
わけを探しても無駄か。
わけもなくわけを探しているに過ぎない。
それはどういうことだろう。
もう少し生きろと命令されているわけでもない。
神も悪魔も命令されるのが嫌いらしく、
人から命令されるのが何にも増して屈辱なのだろう。
だが今さら君に何ができるというのか。
もう二日後だ。
二日前の出来事など何も覚えていないはずだ。
だが誰が君の記憶を消し去ってしまったのか。
君という言葉に記憶も何もありはしない。
確か二日前にもそんなことを記していたかもしれないが、
誰がそれを覚えているのか。
何を読み返す気も起こらない。
ではなぜ人はそこで戦っているのだろう。
漫画の中で架空の人物たちが戦っているだけか。
だが神は作者の妄想などにつきあっている暇はない。
内面の世界は何かのでたらめに起因している。
それは誰の内面なのか。
君はどこから始まってどこで終わっているのだろうか。
君ではないのだろう。
君に内面などありはせず、
あるのは取り返しのつかない過ちだけだ。
それらの思い違いは果てしない。
そして言葉が君をどの文章に
結びつけようとしているのでもなく、
君を架空の存在として
文章の中に縛りつけようとしているのでもない。
君という言葉はすべての不在を象徴している。
このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます
- 精神世界の鉄人
- ヒーリング、超常現象(UFO、超能力、チャネリング、輪廻など)、成功哲学など、究極の精神世界に触れてみませんか? アメリカより発信!
- 週刊アカシックレコード
- 02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家(金正日の「遺書」で始まる「中朝戦争」後の北朝鮮...
- 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
- 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
- これだけは押さえたい【近ごろの話題】
- 【幅広いジャンルから押さえておきたい近頃の話題を網羅。会話がはずむ、最新の情報収集を手広くぬかりなく。】●エンタテインメントとスポーツ●話しのネタに...
- 追撃コラム
- ジャーナリズム部門発行数1位。どの記事にも”ニュース”がある。かったるい話ヌキの一次情報発信ブログ。政治の季節到来!自公政権はいつまで持つのか?解散...
![メルマガスタンド[メルマ!]](/img/common/backnumber_article/melma_logo.gif)


