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彼の声 2008.5.3
発行日時: 2008/5/6今は夜ではないが、
夜が今になることもある。
何を知っているとも思えない。
すでに夜になってしまったようだ。
遠くを見る目に何の興味があるだろう。
時間を気にしている。
時が経ち、
何かが腐ってどうなるのだろう。
相変わらず意味がわからない。
疲れた目つきに見える。
誰かの思い過ごしだろう。
君が何を知っているとも思えない。
なんとかしようとしているらしい。
柑橘類の香りを嗅いでいる。
何を知っているわけではない。
では何を悩んでいるのだろう。
わからないことを語る気にはなれない。
文章になっていないような気がするが、
意味のつながりを考えていないのかもしれない。
世間の話題に興味が向かない。
何がどうなってそうなったのだろうか。
君は何に見放されているというのか。
被害妄想も甚だしいか。
何かが確実に終わっているようだ。
それでどうしたわけでもなく、
誰かはひたすら言葉を記し続け、
何かに行き詰まって
どうにかなってしまったようだが、
やはりそれでどうしたわけでもないと思っている。
もう深夜になってしまった。
相変わらず何をどうしたいのかわからず、
言葉が意識を
どこへ導こうとしているのかを知りたくなるが、
ついてゆけないようだ。
何となく取り残された気分になっている。
早くそこから抜け出たいのだが、
そう思うたびにそこで眠ってしまい、
さらなる遅延の深みにはまっていってしまう。
それでも前進しているのだろうか。
何かを述べていることは確からしい。
強風が吹き荒れているようだ。
わからないことはそれだけか。
君が知り得ないことを知りたくなってくる。
聴いているのは同じような種類の音楽か。
そのとき何を夢見ていたのだろう。
どんなところで何をやっていたつもりなのか。
なぜ疲れているのか。
膝の痛みに加えて足先も痛くなる。
それで何がどうしたわけでもないだろう。
強がっても痛みが消えるはずもなく、
そのまま痛みを放置しつつ、
何をどうしようというのでもないらしい。
そこから遠ざかろうとしていたのではなかったのか。
そんなことも思い出したようだが、
あまりにも唐突すぎないか。
あくびが出る。
何をひたすら述べているのか。
そこから何らかのこだわりが滲み出して、
誰かの行く末を不安視している意識を押しとどめる。
それはどういうことなのか。
そのままの意味だろう。
どこの周波数帯でもそれほど代わり映えはしない。
今は何について語っているのだろうか。
しっくりくるような時間帯ではなかったということだ。
今はどうなのか。
ただ何となく語っているようだ。
たぶん失うべくして失われた
場所と時間と機会なのだろう。
それがなければ先へ進めなかった。
今はこうしてあるのもあの時の散財が利いている。
君はそこで何をなくしてしまったのか。
そんなことにこだわるべきではないのかもしれない。
すでに結果が出ている。
君は時間に追われているつもりだが、
すでに追い越されてしまっていて、
実際にさらなる遅れが生じている。
また眠たくなってしまったのだろうか。
現状で把握しているのはそういうことか。
たぶんやる気が失せているのだろう。
それだけのことでここまでやってきた。
何をつかみかけているとも思えない。
すべてを台無しにしているのかもしれない。
誰かはそれでかまわないと思っている。
何に明け暮れているわけでもない。
状況の変化に精神がついてゆけない。
それはあり得ないことだが、
何を否定しても事実は事実だろう。
ひたすら語り続けることなど不可能なのだ。
そうに決まっていると思い込みたいらしいが、
何かがそんな思いを裏切ろうとしているようだ。
そう願いたいものだ。
君が何を知っているとも思えない。
もはや自問自答の世界から逃れられないのだろうか。
残骸なのかもしれない。
そこで何かを思い出している。
たぶんひたすら思い出そうとしているのだろう。
何を思い出しているのか。
それは思い違いのたぐいだ。
何を断言しているのか。
自らの勘違いを改めようとしていて、
それが思い違いなのかもしれない。
言葉が先回りして、
思考の邪魔をする。
考えあぐねている。
抜け出す方法があるというのか。
まだ終わったわけではない。
とりあえず考えているようだ。
迷っているのだろう。
さらに迷い続け、
結論に達する手前で立ち止まり続ける。
何かのきしみが直ったのだろうか。
そこに病気があったわけではなく、
他に治療箇所があるとも思えない。
何も述べられないのだろうか。
すでに述べているそれらは何なのか。
無駄に言葉を弄しているに過ぎないのだろうか。
そうだとしたらどうなのだろう。
少なくともそれ以上の結果を求めている。
虚無に寄りかかって
言葉を繰り出すような作業はおかしい。
ではそれ以上に何を付け加えたいのか。
ついてゆけない。
正気の沙汰でない。
それだけではないと思っているようだが、
散らばっていた言葉が
一つにまとまろうとしていているのだろうか。
それは気晴らしのたぐいだ。
消えかかっていた何かを
再び灯そうとしているだけか。
何かとは何なのか。
いくら問いかけても答えは出てこない。
そういうやり方なのだからそれに従うしかない。
誰の命令を受けているわけでもない。
それはいい質問だ。
それは誰の台詞なのか。
何かの順序が逆なのかもしれない。
しかしそれで間違っているだろうか。
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