彼の声 2008.4.30
発行日時: 2008/5/1また気がついたら翌朝になっていたようだ。
何かに見放されているのだろうか。
社会や国家の仕組みをどうしたいわけでもないか。
君の力では無理だろう。
冗談としか受け止められない。
たぶん本気ではないのだろう。
思想家は理念を提示することはできる。
誰がそれを真に受けるのか。
真に受けたからといって、
誰がそれを実現しようとするのか。
君ではない。
しかし理念とは何だろう。
理念の中身が見えてこない。
現状の何が問題なのだろう。
どこから被害妄想がもたらされるわけか。
何をどこに向かって問いかけているのだろうか。
なりふり構わないとはどういうことなのか。
思考力が減衰しているようだ。
彼らは何をやっているのだろう。
外では強風が吹いているつもりだ。
あり得ないことだろうか。
作り話の中ではそれでもかまわない。
だから思いもよらぬ事態に遭遇しなければならない。
あり得ない話をしたくなる。
相変わらず今は夜だ。
策略を巡らさなければ何も得られない。
そういう思い込みに至らせられる原因を
探りたくなってくる。
冗談ではないのだろう。
制度のわかりにくさや矛盾につけ込んで
金儲けを企んでいるのは弁護士ばかりではない。
君はどこに敵を見出そうとしているのか。
弁護士が悪いことをしているわけではない。
それらのわかりにくく矛盾だらけの制度を利用するには
弁護士や公認会計士などの助言が必要なのだろう。
何か知らないが、
とりあえず波長が合わない。
感覚が君のものではないらしい。
目標がなければ問題もない。
現状をどうしたいのだろうか。
簡単なことが述べられない。
何をどうしたいのでもないらしく、
目標も問題もなく、
現状を現状として認められないような気もする。
それは認識不足ということか。
現状の説明が省かれているようだ。
君はどのような現状のただ中で
何を語ろうとしているのか。
今語っているそれがそうではないのか。
語っているのは誰でもなく、
誰かによって何かが記されている。
君はそうではないと思いたいようだ。
それが誰かにはわからない。
いったい何の意味があるのだろう。
それは君に課せられた試練ではない。
何を試されているわけでもなく、
それらの試行錯誤は
誰によって為されているのでもない。
君に何ができるというのか。
そこでは言葉が
わざとらしく分散しているように感じられ、
そこにどのような目的があるとも思えない。
それでかまわないのだろうか。
今は能力を使うべき時ではない。
それはどういうことなのか。
決断の時が近づいているとは思えない。
不意に何かが到来するような予感はしない。
それでかまわないのだろうか。
君に理解できるようなことではない。
だから問いのことごとくが無効であり、
的が外れているわけだ。
そこに設問など何もない。
ではそれらの文章は何を述べているのだろう。
この世界はくだらないということだろうか。
たぶんそれだけではなく、
この世界はすばらしいということだ。
要するにくだらないことがすばらしいということか。
言葉と言葉を短絡すればそうなるだろう。
ただそれらの言葉と言葉の間に世界の本質があり、
世界がすばらしくもくだらないと思うだけでは、
その本質を見失っていることになるわけだ。
誰もが生活必需品だけを買っているわけではない。
世の中には無駄で無意味なものをほしがっている人が
大勢いるらしい。
君もその中の一人ではないのか。
どこかの国の政治は
そのレベルまで達していないようだ。
ガソリン価格の急激な上昇によって
国民の生活が脅かされているそうだ。
そういわれてみれば
中にはそういう人もいるらしい。
騒いでいる人が大勢いるのだろう。
君はまったく本気になれない。
それに対するメディアの主張というものが
どこにあるというのか。
わざと話をそらしているような気がする。
誰かが心配しているような状況ではない。
何かに成功した人もいれば、
失敗した人もいるらしいが、
君はそのどちらでもなく、
同時にどちらでもあるのだろう。
いったい何に成功して、
何に失敗したのだろう。
そんなことまで考えるほど暇ではないか。
君にとっては失敗でも成功でも
どちらでもかまわない。
成功と失敗の順序が逆だろう。
失敗して成功して失敗すればいいのか。
成功して失敗して成功するのもいい。
何を述べているのかわからない。
そういうやり方がよくわからないようだ。
いずれにしても君にとっては何でもないことだ。
意識がまだそこまで到達していない。
冗談でならそれでもかまわないのだろう。
冗談でなければ
はじめからやり直さなければならなくなる。
面倒なことになりそうだ。
チック・コリアの演奏ももうすぐ終わりそうだ。
では今こそ心を入れ替えなければならないか。
今までに何度その機会があったことか。
やはり冗談でものを述べているのかもしれない。
誰かはこれからも無駄に言葉を記し続ける。
そんな予感がしているようだ。
君の心配は杞憂に終わってしまう。
それはなぜだろう。
理由を探しているわけではないからだ。
理由ならそこに記されているはずか。
君が目を背けている世界が
君に向かって襲いかかってくるわけではない。
世界の方が君を無視しながら包み込んでいる。
君こそが世界であり、
世界の一部が世界を物語り、
この世界を言葉によって構成している。
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