彼の声 2008.4.17
発行日時: 2008/4/18意味がわからないが、
魂が不在か。
抽象的で何について述べているのかわからない。
それほど怠けているとも思えないが、
何もやらないというわけにもいかないようで、
何もする気がなくても何かしらやっていないと、
この世界からはじき出されてしまうだろうか。
そこから何かつまらないこだわりでも
生じてしまっている可能性もあるようだが、
やはり君には似合っていない積極性を
前面に押し出すわけにはいかないらしい。
君はそこで何を知ろうとしているのか。
自らの終わりが近づいているのだろうか。
それほど深刻な状況ではないと思うが、
何となく難しい局面を迎えつつあるようだ。
なぜそれができないのだろう。
それとは何なのか。
いつもの逡巡を繰り返す。
言葉だけではどうにもならない。
そこから遠ざかるには何が必要なのか。
どこから遠ざかろうとしているのだろう。
パリの夜景から遠ざかろうとしているわけか。
わけがわからない。
夜の闇の中に何が見えているわけでもない。
では何をそんなに気にしているのか。
あきらめなければならないのかもしれない。
それらの表情は見飽きているはずだ。
ただの闇だろう。
それが理解できないはずがない。
他に何をもたらそうとしているのか。
闇の他に何があるというのか。
今は夜に違いない。
別に時間を気にしているわけではない。
内容が思い通りにならないらしい。
何を修正しているのか。
君は何かを忘れている。
だがそれが文章に
致命的な欠陥をもたらしているとも思えない。
まったく気が遠くなるような行程の途中にいるようだが、
それらの作業が何をもたらすとも思えず、
君はそれらの場所から遠ざかっている。
そんなことに今まで気づかなかったのか。
そして心が何を求めているのかを知りたくなってくる。
何に飢えていたり、
渇きを覚えていたりするのだろう。
そういうたとえは現実的な欲望を
反映していないようだ。
あくまでも作り話の中で語られていることか。
ではいったいそこに何が見出されているのだろう。
仕事以外に何が必要とされているのか。
膝の痛みがぶり返してくる。
その痛みによって思い出されるのは何だろう。
ただ歩いていただけだろう。
ひたすら歩いて膝が痛くなるまで歩いていただけか。
他に何かいいわけらしき理由は思い当たらない。
要するに疲れているわけだ。
ならば他に何が見出されるはずもないか。
何について述べているのでもなく、
そんないいわけが何かの役に立つはずもなく、
君はつまらないことを延々を述べ続け、
それで何か達成感のようなものを
感じたいのかもしれないが、
本当に感じているのは虚しさだけか。
何を断言するつもりもなく、
何が虚しいのかよくわからないが、
いつも聴いている音楽は無味乾燥しているようだ。
本当にわからない。
何を述べてもそれは違うような気がする。
画面の奥には何が潜んでいるのだろうか。
それは人間ではない。
誰の意識でもなく、
誰が何を操っているとも思えず、
君は機械によって操作されているように感じられ、
その機械は誰が作ったものでもなく、
君の作り話の中で語られている機械だ。
ところで全自動作文システムは完成したのだろうか。
それは過去に抱いていた妄想のたぐいだろう。
今はたがが外れていて、
何を述べてもその通りだと思ってしまい、
まったく現実感が希薄で、
作り話の中で
何かが述べられていることは確かなようだが、
それを当てにしているつもりはなく、
文章は行き詰まりの中で構成されつつあるらしい。
君に見えているのはそういうもので、
考えていることもそれに近いはずだ。
何を考えているのだろう。
もう忘れてしまったはずがなく、
確かにそれについて考えていたはずだが、
それについてはまだ何も語っていないことも確からしく、
これから語ろうとしていたようだが、
今はそれとは違ったことを述べている現状はあるらしい。
見ているのは花の絵だろうか。
さっきとは別の心境の中に意識は迷い込んでいる。
忘れかけているのではなく、
思い出せないのでもない。
たぶんわかりかけているのだろうが、
未だ言葉に結びつかない。
いったい何をどう述べたら納得できるのか。
この世界はどうなっているのだろう。
たまに何かひらめいたような気がするのだが、
それが文章にまでたどり着かないようだ。
要するに今は忘れているのだろう。
今はその時でない。
一瞬のひらめきからだいぶ経っている。
それがひらめきであったかどうかも
定かでなくなっているのかもしれない。
そのとき何をひらめいたのか思い出そうとするが、
必死さが足りない。
必死になれないのかもしれない。
必死になる理由を見出せず、
そのときひらめいた何かを思い出すことに
価値を見出せないようだ。
どうでもいいことなのか。
思い出したとしてもまた忘れてしまうだろう。
では何をそんなにあきらめたつもりになれるのか。
やはりわからない。
それどころかわかるつもりなど
もとからなかったのかもしれず、
わかりようのないことをわかるはずがない
とあきらめていたのではなかったか。
ならば今までの試行錯誤は無駄だったのか。
無駄であろうとなかろうと、
君には関係のない領域で
何かがまとまろうとしていて、
それがここに記されている
文章そのものなのではないか。
そんな予定調和を認めることは困難かもしれないが、
とりあえずそんなことを述べている誰かの存在を
確認できる。
このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます
- 週刊アカシックレコード
- 02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家(金正日の「遺書」で始まる「中朝戦争」後の北朝鮮...
- 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
- 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
- 風のひとり言――マスコミの裏を読む
- 新聞やテレビで聞くニュースは、既にバイアスがかかっていてコトの本質が分かりにくいものです。元新聞記者の満冨俊吉郎がニュースの裏を読みながら、出来事の...
- これだけは押さえたい【近ごろの話題】
- 【幅広いジャンルから押さえておきたい近頃の話題を網羅。会話がはずむ、最新の情報収集を手広くぬかりなく。】●エンタテインメントとスポーツ●話しのネタに...
- 追撃コラム
- ジャーナリズム部門発行数1位。どの記事にも”ニュース”がある。かったるい話ヌキの一次情報発信ブログ。政治の季節到来!自公政権はいつまで持つのか?解散...
![メルマガスタンド[メルマ!]](/img/common/melma_logo.gif)








