彼の声 2008.4.10
発行日時: 2008/4/11たぶん世の中はわからないことばかりだ。
なぜ君がそんなことを述べているのかもわからない。
いったいそれ以降に何があったのだろうか。
別に気が動転していたわけではない。
それは昨日のことでしかなく、
少なくとも明日のことではない。
だからもう君は何も尋ねない。
もう昨日のことを忘れてしまったらしい。
相変わらず理由が不明だ。
そのとき彼らは何を主張していたのか。
何を知りたいのでもない。
誰がそれらのわけのわからないパフォーマンスを
支持するとも思えない。
不満のはけ口がそんなところから吹き出している。
だが外は雨だ。
当たり前のことだが、
空から雨が降っている。
まったく近頃は雨ばかりだ。
雨は憂鬱な気分を呼び込む。
ただそれだけのことか。
それで何がどうなったわけではない。
また余分な言葉が連なるだけだ。
誰がそこから遠ざかろうとしているのか。
イメージだけでは何を述べていることにもならない。
ちなみにそれはどんなイメージなのか。
君はそこでどんな嘘をつこうとしているのか。
君には何ももたらせないだろう。
誰かが無駄に言葉を連ねるばかりのようだが、
君には関係のない話だろう。
だから今さら語るべきことなど何もない。
君はこの世界から遠ざかるばかりだ。
しかしなぜそこで死んでしまわないのか。
この世には何の未練もないはずか。
その辺がよくわからないようで、
何を語っているのかよくわからない。
何かのついでに言葉を並べているだけか。
夜になって雨がやんでいるようだが、
それは一時的なことか。
また雨が降ってきたようだが、
それも一時的なことか。
何でもかまわないのではないか。
とにかく雨が降ったりやんだりしているようで、
それがジャズ的な雰囲気を醸し出しているわけでもなく、
そんな雰囲気の中で自己中心的になれるわけもない。
いったい何を述べているのだろう。
急に気楽になってしまったのだろうか。
そして翌朝に目を覚ます。
まだ雨が降っている。
すぐにやむらしいが、
何を語ろうとしているわけでもない。
心が病んでいるのだろうか。
意味がわからない。
誰がそう思っているのでもない。
他の誰かがそう思っているのだろう。
君は何を述べているのか。
意味がわからず、
何を思っているのかもわからないが、
そんなことをいくら述べても無駄だろう。
ならばどうすればいいのか。
無駄な言葉をひたすら連ねるだけか。
ちなみに翌日の昼は晴れていた。
すでに夜になってしまったらしい。
時間の経過を文章がとらえきれていないようだ。
それで何を述べているつもりになれるのか。
君にはわからない。
誰が何を記しているのかわからない。
いったい何をどうしたらいいのだろう。
君は夢を抱いている。
それはどういうことなのか。
昨日とは打って変わって静かな夜だ。
明日のことだろう。
すべては君から遠ざかるが、
そこで何を理解したいのでもない。
誰の理解も受けつけない文章だ。
何を強がって何をはねのけようとしているのか。
それがわからない。
君は気づいていないだけかもしれない。
誰の思惑を気づけというのだろう。
わからなければわからないままでいいではないか。
それの何を知って得するというのか。
得になろうとなるまいと、
君はまだそれを知らない。
知り得ないのが気に入らなければ、
知ろうとすればいい。
知ろうとして知り得ないのであれば、
あきらめてみるか。
あきらめきれなければどうなってしまうのだろう。
森の中に天使がいるそうだ。
意味がわからない。
わざとそんなことを述べているつもりなのだろう。
自らの至らなさに脱力感を覚える。
それで見解の相違を招くとも思えない。
まだ終わったわけではない。
やはりわからないのか。
まったく手間のかかる思考形態の持ち主だ。
誰がそうなのではなく、
誰も君ではないということか。
君には一般人が持ち合わせている生活感が欠如している。
そういう話ではないか。
では何が問題なのだろうか。
たぶん問題ではない。
ならば情けない話でも他の誰かがしたがっているわけか。
虚しいだけの返答を期待しているのかもしれない。
それが正式な返答だと思われるが、
何に対する返答なのか理解できない。
要するに偶然の巡り合わせというやつか。
それほど気が狂っているとも思えず、
正気の範囲内で何かを述べているつもりらしいが、
なぜが何を述べているわけでもないような気がする。
意味を導きだせないのは毎度のことだ。
そんな風にしか語れないのもいつもの通りだ。
それで何がまずいのか。
すばらしいというわけでもない。
君の思い通りにはいかないのだから、
それは当たり前のことだろう。
よほどのことがない限り、
これからのそのままの状況に変わりない。
そう思われる原因を探ろうとしているのではなく、
ただそんなことを述べているだけのだから、
そこからどう変わりようがあるというのか。
君はそこから何を求めているのだろうか。
飛翔したいのでも上昇したいのでもなく、
墜落したいのでも堕落したいのでもない。
それ以上は何もわからない。
それ以下もわからないのだろうか。
それとは何だろう。
何をとぼけてみても言葉の無駄か。
無駄でなければどうなるというのか。
すばらしい未来でも待ち受けているのだろうか。
そんなありそうもないことを期待しながら、
できないことを必死になってやっている最中の誰かが、
君の仮の姿をどこかで眺めているのかもしれない。
だから何だというのだろう。
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