食品偽装に消えた年金!「人気メルマガ発行者」が鋭く斬り込むNEWS評論!【投票は28日迄】
トップ > アート&カルチャー > 文学 > 彼の声

彼の声 2008.3.31

発行日時: 2008/4/1

それは気まぐれから生じていることではない。
悩んでいる場合なのだろうか。
壁のひび割れが拡大している。
今さら遅いが、
そうではないと思いたい。
間に合わないことについて
何かいいわけでもあるだろうか。
何が間に合わないのだろうか。
たぶん何かが間に合わないのだろう。
君はその地平から飛び立つことができずにいるらしい。
何となくそこで帳尻合わせをしてしまう。
それがつまらない動作であることがわかっていながら、
あえてそんなことを述べてしまうのも、
予定調和のうちだろうか。
何をだましているわけではない。
誰に急かされているわけでもなく、
誰が急いでいるわけでもないが、
誰かがせわしなく動き回っているらしい。
そんな状況から何を想像できるだろうか。
この世界に魅力を感じられない。
何もかもが君からはなれていってしまう。
たぶん何かが狂っているのだろうが、
その狂いが致命的な崩壊をもたらすとも思えず、
たぶん狂ったままにしておいても
何がどうなるわけでもないだろう。
どこかの山のてっぺんから
誰かが意味不明な叫び声を発している。
そういうことにしておこう。
それが不都合な真実だとは思えないだけか。
どうやら歩きすぎて膝がいかれてしまったようだ。
疲労がたまっているのだろう。
これ以上歩けないとも思えないが、
いずれは痛みに耐えきれなくなってしまうだろう。
そうなったら医者通いの日々が待っているわけか。
それで何が報われるというのか。
それとは無関係に誰かと誰かの視線が
どこかで交わっているらしいが、
それで歩くことから解放されるとは思えない。
なぜ無関係なことを挿入したがるのか。
たぶんそこで切羽詰まっているのかもしれない。
苦し紛れはいつものことか。
だが当てもなくさまよっているわけではない。
誰かはそこに何らかの覚悟を読み取れる。
さらにわけがわからなくなることを承知の上で、
わざと常識から逸脱しているのかもしれない。
まだ意識は今月に入ったばかりのようだ。
堕落とはどういうことなのか。
何かにかこつけて
他の何かを引き寄せようとしている。
やはりわけがわからない。
それでも亀裂が広がっているとは思えない。
無様だとも思わない。
その辺が見解の相違に違いないが、
何を述べてもそうなってしまうのだから、
それは自然の成り行きだろう。
ならばもうだめか。
だめだと思えばだめに決まっているが、
何がだめなのかわからないか。
そういう手法は倫理的によくないということだろうか。
発作のたぐいだろう。
喘息なのかもしれない。
まだ外は寒く、
強風が吹き荒れている。
気候的に未知の状況に遭遇しているわけか。
それで何がわかるだろう。
仕事を怠けたくなっているのかもしれない。
確かにいつもとは少し雰囲気が異なるようだ。
誰もそれをやめようとしない。
君が思っているのとは感覚がだいぶ違うようだ。
なぜそうなってしまうのか誰にも理解できない。
君はそこからさらに逸脱しようとしているらしく、
不意に襲ってくる眠気と闘いながら、
必死で何かにしがみつこうとしているようだが、
貧乏揺すりも次第に激しくなり、
何となく正気を保てなくなってきているみたいだ。
まったく嫌気がさしているどころではないか。
何をそんなに苦労しているのだろうか。
何かを述べることがそんなに苦痛なのか。
たぶん君にはわからないはずだ。
たぶん何も苦痛とは思わないのだろう。
実際に心身ともに痛みきっているのに、
そういう痛みには鈍感を装い、
内面の荒廃も隠そうとせず、
いついかなる時も強がってみせる。
それでは通用しない。
何に通用させようとしているのか知らないが、
とりあえず通用しないらしい。
どこの誰にも世間体という圧力がかかっている。
それで何を観念させたいのかわからないが、
とりあえず世間体を取り繕いたいらしく、
他の皆と同じ動作を完了させたいようだ。
それはまったく常識的な判断なのだろう。
しかし今さらそれに誰が屈しようというのか。
たぶん何もわからない。
どこかで変化する糸口をつかみかけたことも
あったかもしれない。
果たして今はどうなのだろう。
今がその機会だとは到底思えない。
たぶん判断がつかない状況なのだ。
どうしようもないのかもしれない。
取り返しのつかない事態を招いているようで、
そんな大げさなことでもないようにも思えてきて、
冗談のようなこの世界の中に
存在しているとも不在だとも思えてくる。
要するにいつまでたっても曖昧なままなのであり、
それが君の意識ではないことはわかっているが、
何を意図してそんなことを述べているとも思えず、
君にどんな思惑があるとも思えない。
ただ言葉が組み合わさって
文章が構成されているに過ぎず、
それ以上の真実がどこに隠されているわけでもない。
そういう意味で君の試みが
何を超えることもないように思える。
ではこのまま低水準の言説にとどまってしまうのか。
水準がどうのこうのいえるようなものでもなく、
何を持って基準としているわけでもないだろう。
すべてがその場の思いつきで述べていることであり、
それが思いつきだと見なせるほどの確信さえなく、
ただ何となく文章が記されていて、
それがどのような効用を狙っているとも思えず、
惰性としかいえないような無内容を
延々と記しているに過ぎないのかもしれないが、
それで自己言及に至っているかも怪しいところか。
とりあえず何を目指しているのでもないらしい。
 

 
このメルマガの読者になる
規約 
>> メルマ!の会報誌もお届けします
ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to GoogleRSS

このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

週刊アカシックレコード
02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家(金正日の「遺書」で始まる「中朝戦争」後の北朝鮮...
宮崎正弘の国際ニュース・早読み
 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
風のひとり言――マスコミの裏を読む
新聞やテレビで聞くニュースは、既にバイアスがかかっていてコトの本質が分かりにくいものです。元新聞記者の満冨俊吉郎がニュースの裏を読みながら、出来事の...
これだけは押さえたい【近ごろの話題】
【幅広いジャンルから押さえておきたい近頃の話題を網羅。会話がはずむ、最新の情報収集を手広くぬかりなく。】●エンタテインメントとスポーツ●話しのネタに...
追撃コラム
ジャーナリズム部門発行数1位。どの記事にも”ニュース”がある。かったるい話ヌキの一次情報発信ブログ。政治の季節到来!自公政権はいつまで持つのか?解散...


この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

おすすめキャンペーン

おすすめカードローン!
オリックスVIPローンカードなら

<<年率5.9%〜15.0%、利用可能枠最高500万円>>
ゆとりのカードローンです。
お申込みはこちら⇒

はじめようメルマガ生活
メルマガを読むには
メルマガを出すには
約64000誌から検索

メルマガデータ

  • メルマガID : 34113
  • 創刊日 : 2001-03-26
  • 最新号 : 2008-07-25
  • 発行周期 : 不定期
  • バックナンバー: 全て公開
  • 発行者サイト: あり
  • 読んでる人 : 35人
  • コメント数 : 3
  • Score! : - 点
  • >> 月間ランキング

発行者プロフィール

ペンネーム : koike-t


このメルマガの読者になる

規約に同意する



このメルマガの最近の記事


このメルマガの最近のコメント


このメルマガのバックナンバー


注目情報


新着記事トピックス