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頭痛、片頭痛の患者さんは目が痛くなったり吐いてしまったり全く関係ないお薬をのんでいたり大変です。ペインクリニックで治しましょう。今週の患者さんの体験談です。




いたみなおそう

発行日: 2007/12/5


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

360記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題360

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 小学生低学年のころぐらいから、『ふわふわ感』 】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
由来の
「緊張型めまい」(あだ名です)=
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」です。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

#1
##1
「26歳男性です。

小学生低学年のころぐらいから、『ふわふわ感』の周りが
揺れている感覚が怖くて悩まされています。

実際に地面が揺れているのも怖いのですが、
揺れていないのに、勝手に揺れている感じになり、
怖くなってしまうときがあります。

小学生のころは起床時に目眩がよく起こっていて、
就寝時には布団へ横になった時に、周りが回っているような
目眩がしていました。最近はほとんど無くなりましたが、

学生時代より机でじっと書き物をしているとき、家でテレビを
見ているときなど、『自分が地に足が付かない感じ、
自分の身体ではないような、なんとなく不安定な感じ』
が恐怖感を憶えるようになりました。

最初に精神科に相談したところ、自立神経失調症やパニック障害
と診断され、長い間精神安定剤(パキシル・レキソタン)を
服用していますが、なんとなく不安感は減少してはいますが

『ふわふわ感が怖い』のは無くなりませんでした。
最近、三半規管のせいもあるのかと思い
『耳鼻科で平衡機能・重心動揺検査』も受けましたが
異常ありませんでした。

脳神経と精神的な病気が合併しているのでしょうか?

一度、山本クリニックにも行きたいと思っております。

お忙しい所御迷惑お掛けします、ご回答頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。」
との事です。


#2
##1
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
この「症状・症候」は
「真性眩暈:しんせいげんうん」ではなく
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
である。

##3
「小学生のころは起床時に目眩がよく起こっていて、
就寝時には布団へ横になった時に、周りが回っているような
目眩がしていました。最近はほとんど無くなりましたが、

学生時代より机でじっと書き物をしているとき、家でテレビを
見ているときなど、『自分が地に足が付かない感じ、
自分の身体ではないような、なんとなく不安定な感じ』
が恐怖感を憶えるようになりました。」
との事です。

##4
この「症状・症候」は
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」であり
この「症状・症候」を
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」とも
呼称致します。

##5
「肩こり・頸こり・背中こり」」のある方に
頻々と多発致します。

##6
#3にも御記載致します。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を伴う患者さんに
「「診断戦略」付かず」
頻々と出現うる「ふわふわ感」・「くらくら感」です。


#3
##1
まず「めまい感」と「めまい」とは全く異なる
「臨床神経学」の「症状・症候」ということを覚えて下さいませ。
 
##2
「めまい」=「真性眩暈」であり「めまい感」=「仮性眩暈」と呼称致します。
 
##3
判りやすくいえば
「真性眩暈」を「真性めまい」としてまた
「仮性眩暈(めまい感)」を「仮性めまい」として御説明致します。
 
##4
「中枢神経系専門医」は「めまいがあるのですが」
という患者さんの場合に「めまい」と「「めまい感」の何れかかの「確認」
が必要になります。
 
##5
「真性めまい」=「真性眩暈」の場合は
通常「文字通り「前庭機能の障害」でおこり中枢的には脳幹部・小脳性にも発症しうる
「症状・症候」で御座います。
 
##6
「仮性めまい」=「仮性眩暈(めまい感)」の場合は
###1
周囲の風景=環境は「一定だが」自分が「ふわふわ感」がありいわゆる
「不安定感」がある。
 
###2
「末梢神経系」にも「中枢神経系」のも「臨床神経診断学的「症状・症候」」
としての「異常所見」は認められません。
 
###3
悪心・嘔吐は伴わない。
 
###4
歩行可能である。
 
###5
多くの場合「一時的」であり「「発作性」であり「永続性」はない」
 
というような「病態」或いは「症状・症候」
が「仮性眩暈(めまい感)」で御座います。
 
##7
御相談者の御記載内容からは
「仮性眩暈(めまい感)」と考えられます。
 
##8
「仮性眩暈(めまい感)」は元来「病態」であっても
「末梢神経障害」=「前庭機能障害」或いは「中枢神経系」の機能障害
を認められないもので御座います。

##9
「緊張型めまい」(あだ名です)という
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんにおこる「ふわふわ感」「くらくら感」は
「頭痛系の「症状・症候」」と等価に考える取り決めになっています。

##10
この「緊張型めまい」(あだ名です)ゆえに
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。
 
##11
-------------------------------
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16〜86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
-------------------------------
と御報告されていらっしゃいます。

##12
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」
と結論されています。


#4
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載の
「めまい感」は
現実には
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##3
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

##4
「最初に精神科に相談したところ、自立神経失調症やパニック障害
と診断され、長い間精神安定剤(パキシル・レキソタン)を
服用していますが、なんとなく不安感は減少してはいますが

『ふわふわ感が怖い』のは無くなりませんでした。
最近、三半規管のせいもあるのかと思い
『耳鼻科で平衡機能・重心動揺検査』も受けましたが
異常ありませんでした。」
との事です。

##5
重心動揺計による平衡機能検査のことと考えます。
重心動揺計による平衡機能検査では
「あまり正確な平衡機能検査」には限界がある。

##6
けれども
「重心動揺計による平衡機能検査」が「受けられた」
「眼をつぶっても逆三角の台」に「乗っていられる」
ということは
「平衡機能障害」が「皆無」であることを意味します。

##7
「最近、三半規管のせいもあるのかと思い
『耳鼻科で平衡機能・重心動揺検査』も受けましたが」
との事です。
=>
「通常「三半規管の「検査」」」では
「カロリックテスト」という「検査」を致します。
この場合
「三半規管」でも「外側三半規管」という「1つ」の
「三半規管」しか「検査」はできません。

##8
「三半規管」の「検査」は
重心動揺計による平衡機能検査では行いません。
蛇足ながら御注意下さいますように。


#5
##1
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」を御持ではないでしょうか。

##2
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」がお強い様であれば。
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
である。

##3
そして
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に由来する
「緊張型めまい」(あだ名です)です。
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」とも呼称致します。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは「症状・症候」が明確にも関らず。
 「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。
 
##5
因みに
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「緊張型めまい」(あだ名です)の患者さんの場合の「治療戦略」。
=>##6

##6
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
 

#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による
「緊張型めまい」(あだ名です)であり
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」です。

##3
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。
 
##4
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
 
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。
 
 
##5
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集6
 [2] [2007年11月20日 18時52分34秒] 
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/477097602634789.html
を御参照頂けますか。
 
「緊張型めまい」(あだ名です)の部分のみ
一部コピー致します。
=>
「ごらんくださいませ★★★」


##6
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
を「御受診」されるときの
「初診のしおり」をpsに御記載致します。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

++++++++++++++++++++
 
 脳神経外科

初診ps

当院は「自由診療」であり
「保険診療」は一切行いません。

けれどもおすし屋さんではないですから
「時価」というわけではなくすべからく「保険診療」
の値段に換算して「40%」を掛け算して「御費用」
を頂くようにしています。

なお「御初診」の最初の日には
「御身元」の確認できえうもの
「運転免許証」「身分証明書」「パスポート」
「保険証」(用いません)をお持ちいただき
「診療録:カルテ」の「御身元」に間違いのないように
させて頂きます。

++++++++++++++++++++
ps0

いたみ・めまい・「感覚障害・知覚障害」の
患者さんの初診の場合。

脳神経外科・神経内科・ペインクリニックでは
「臨床神経診断学」を駆使致します。
「初診の患者さん」の「初診日」は
「おおむね20過程」より構成されています。

1・-17・までの間に「1時間半」は院内
でおあずかり致します。

順番がきて診療が始まってから
「1時間半」は院内
でおあずかり致します。

この間看護婦「5名」及び看護助手1名
が私の診療を介助致します。


「初診の患者さん」はまず
1・問診
2・「尿一般・尿沈査検査」
3・血圧
4・胸部X線撮影
から始めて。
5・「臨床神経診断学」(「症状・症候」が明確な事が
多いものですからものすごいスピードでいきます)
6・改めて今現在内服中のおくすりがあればコピー。
7・「神経ブロック」
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
8・打聴診
9・胸部X線撮影の御説明
10・1・-9・までの間に家族歴を伺います。
11・「臨床血液検査」「甲状腺機能」「ヘルペス抗体価」
「ピロリ菌:helicobavter pilorii」の「採血」
12・11と同時に
細胞外液の「補液・輸液(点滴静v脈注射のこと)療法」
(ラクテック+vb2+vb6+b12)をおこないます。
13.12の間にラウンド(回診)
14・お帰りになる前に
さらに問診と「次回の御予約」
15・お帰りと御予約ノート確認
16・受付で「おくすり」のお渡し+「薬剤情報」のおわたし。
17・その他の
「おおむね20過程」より構成されています。

1・-17・までの間に「1時間半」は
お時間を頂戴して院内
でおあずかり致します。

この間看護婦「5名」及び看護助手1名
が私の診療を介助致します。

++++++++++++++++++++

ps1
御来院の方法について。
*1
++++
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線(けいおうせん)(新宿-八王子を結ぶ私鉄)
芦花公園(ろかこうえん)駅(各駅停車しかとまりません)の
北口に降りられましたらば。

北口駅前に「ありま」というカフエと「お蕎麦屋さん」のある
商店街を北に「30m」お進み下さい。

セブンイレブンと本屋さんのある交差点にでます。


ここが甲州街道旧道交差点です
(行き過ぎて甲州街道新道にいかれませんにょうに)。
ここから西をみると道路の北側に面して茶色の「6階建ての山本クリニックビル」
がもう見えます。

この交差点を「左に曲がり」「西に30m」いかれると「到着です」。
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)
の1−2階(300m2)が病院です。

病院前の道路をはさんで正面=「反対側」に
専用駐車場があります。
道路の対側にはブルーのトタン屋根の物置と専用駐車場があります。
(道路の「はすかい」に「犬猫病院」が御座います。)

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車徒歩1分・旧甲州街道沿い
で道路の北側に面しています。


地図http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/5-map.html


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


*2
新宿駅から京王線で当院までお越しの患者さんの場合
は下記を御参照下さい。

東京駅から新宿駅までおこしください。
新宿駅では私鉄の京王線
http://www.keio.co.jp/traffic/train/jikoku/jikoku050325/index.html
で京王線芦花公園(ろかこうえん)駅の
「北口」で降りられて下さい。

各駅停車しかとまりません。

北口をおりられてから「北西」の方向直線距離100mの
ところに山本クリニックが御座います。
けれども他のかたのおうちをよこぎるわけにはいきませんから。

北口をおりられて北口商店街を30m北に進んでください。

そこでセブンイレクンと本屋さんのある交差点が「旧甲州街道」です。
ここを「西に」(左折する)と東西にはしる「旧甲州街道」の北側に面している
茶色の「6階建て」ビルが目に入ると思います。

これが山本クリニックビルです。

左折されて(「旧甲州街道」を西に向かわれて)30m西にいくと
山本クリニックです(勿論看板はでています)。
道路の反対側には専用駐車場があります。

山本クリニックの手前には小さなマーケットアーケード
があり自動販売機が
並んでいます。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/10-p.html
の真ん中の写真を御参考にされて下さい。

++++++++++++++++++++
ps2

御予約について
++++++
完全予約制です。
朝9:00−正午までが「脳神経外科専門医」としての患者さん
を拝見いたします。
他の御施設より1時間早く11:00ー正午までが昼休みです。

勿論昼休みでも医療事務・受付嬢は常に電話に対応しています。


正午ー2;00弱までが形成外科・レーザー外科手術時間帯。
2時pmから再び「脳神経外科専門医」の時間に戻ります。

日曜・木様が休診日で御座います。
祝日は木曜日と重ならないときのみ診療を「休日体制」
としてご予約すみの患者さんのみ診療を
いたしていることが多いです。

++++++
「御遠方」からの患者さんの場合。
「神経ブロック」
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

による「ペインクリニック」の「治療戦略」を
とるので。

「御遠方」からの患者さんの場合
1・関西以西に準ずる患者さんの場合
(月曜日)(火曜日)(水曜日)(金曜日)(土曜日)
と上京宿泊していただき毎日通院されるという
スケジュールを立てていただきます。
2・関西よりもお近くの「御遠方」の患者さんの
場合
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
と上京宿泊していただき毎日通院されるという
スケジュールを立てていただきます。

++++++++++++++++++++


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


-------------------------------
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集6
 [2] [2007年11月20日 18時52分34秒] 
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/477097602634789.html
を御参照頂けますか。
 
「緊張型めまい」(あだ名です)の部分のみ
一部コピー致します。
=>
「ごらんくださいませ★★★」
-------------------------------

++「ごらんくださいませ★★★」+++++++++++++++++++++

#5
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの最たる特徴に
「めまい感」があります。

##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。

##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。

##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。

##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。

##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。

##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。

##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。

##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。

##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。

##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6−7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。

##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。

##12
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16〜86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

##13
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」
と結論されています。

-------------------------------

「ごらん下さいませおわりおわり★★★」

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年12月4日 19時19分55秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
26歳男性です。

小学生低学年のころぐらいから、『ふわふわ感』の周りが
揺れている感覚が怖くて悩まされています。

実際に地面が揺れているのも怖いのですが、
揺れていないのに、勝手に揺れている感じになり、
怖くなってしまうときがあります。

小学生のころは起床時に目眩がよく起こっていて、
就寝時には布団へ横になった時に、周りが回っているような
目眩がしていました。最近はほとんど無くなりましたが、

学生時代より机でじっと書き物をしているとき、家でテレビを
見ているときなど、『自分が地に足が付かない感じ、
自分の身体ではないような、なんとなく不安定な感じ』
が恐怖感を憶えるようになりました。

最初に精神科に相談したところ、自立神経失調症やパニック障害
と診断され、長い間精神安定剤(パキシル・レキソタン)を
服用していますが、なんとなく不安感は減少してはいますが

『ふわふわ感が怖い』のは無くなりませんでした。
最近、三半規管のせいもあるのかと思い
『耳鼻科で平衡機能・重心動揺検査』も受けましたが
異常ありませんでした。

脳神経と精神的な病気が合併しているのでしょうか?

一度、山本クリニックにも行きたいと思っております。

お忙しい所御迷惑お掛けします、ご回答頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。

Tuesday, December 04, 2007 3:35 PM

[2007年12月4日 15時35分5秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 1歳4ヶ月の息子ですが生後10ヶ月から6〜8回痙攣を起こしています。】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載から
ご心配であることは大変によく判ります。

「その後○○病院の救急を受診しましたが、あまり
聞いたことのない症状と言われ、てんかんか
脳に出来物がある可能性を言われ、脳波とMRの
予約を取り帰宅しました。」

1・
「中枢神経系」の「器質的疾患」が原因の
「痙攣発作」=「症候性痙攣発作」
2.
「中枢神経系」の「器質的疾患」がなく
「痙攣発作」のみ=「てんかん」
ということになります。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
10ヶ月に「痙攣発作」をおこされて
丁度「半年も経過された」今現在までの
「docter delay;DD:受診遅延」が
不思議で理解できません。

御回答限界でもあるのですが。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「1歳4ヶ月の息子ですが、生後10ヶ月から
6〜8回痙攣を起こしています。
 
・熱が出たことはない
・睡眠中のみに起こる
・痙攣と同時に、苦しそうに激しく泣く
・2分程で治まり、10分泣き続け落ち着き寝る
 
毎回この条件で起こります。この所は左手足のみ
の痙攣が多いです。
 
一昨日も起こり、初めて痙攣が始まる瞬間を見ましたが
左目が一瞬ひっくり返り左手足の痙攣がありました。
 
その後○○病院の救急を受診しましたが、あまり
聞いたことのない症状と言われ、てんかんか
脳に出来物がある可能性を言われ、脳波とMRの
予約を取り帰宅しました。
 
検査をしなければ判断できない事は判っていますが、
検査までの2週間、不安でたまりません。
 
このような症状をご存知でしたら考えられる病名を
教えて下さい。
 
これまで出来た事が出来なくなったり、発育や発達に
気になる所はありません。
 
お忙しいとは思いますが、是非宜しくお願い致します。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御子息様」は「痙攣発作」(けいれんほっさ)を
これまで
「1歳4ヶ月の息子ですが、生後10ヶ月から
6〜8回痙攣を起こしています。」
と何回か起されているようです。

##2
「痙攣発作」(けいれんほっさ)の場合
###1
「症候性痙攣発作」(しょうこうせいけいれんほっさ)
大脳内に「中枢神経系」の「器質的疾患」があり
「痙攣発作」がおこる場合を
「症候性痙攣発作」(しょうこうせいけいれんほっさ)
と呼称致します。

##3
##2の「症候性痙攣発作」の場合
「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」
として。
「症候性痙攣発作」がおきます。

##4
だから
「中枢神経系」である「脳」の皮質に
障害をおこされている「病態」を見出し「治療戦略」を
たてねばなりません。

##5
「中枢神経系」の「器質的疾患」
とは
「中枢神経系の「器質的疾患」
(頭部外傷・脳腫瘍や脳血管障害等)」
を意味致します。

##6
「お受けもちの先生」の
御相談者の御相談内容要旨御記載からは。

##7
やはり
このような
「中枢神経系」である「脳」に「異常所見」
があるのかないかを「鑑別診断する必要性」
は確実に存在致します。


#3
##1
「このような症状をご存知でしたら考えられる病名を
教えて下さい。
 これまで出来た事が出来なくなったり、発育や発達に
気になる所はありません。」
との事です。

##2
お子様が「症候性痙攣発作」を起す場合
「中枢神経系」である「脳」に
「病態」があると仮定すれば。
「原因「病態」」は「山ほどあります」
「中枢神経系」である「脳」の病気のすべて
といっても過言ではありません。
=>##3

##3
一般的なものでは
1・
「脳腫瘍」
2・
「奇形:malformation:マルフオーメイション」
3・
「血管腫」
4.
「感染症」
5・
「異物:foreign body」
6・
その他
です。

##4
「このような症状をご存知でしたら考えられる病名を
教えて下さい。
 
これまで出来た事が出来なくなったり、発育や発達に
気になる所はありません。」
との事です。

##5
御気持ちは大変良く判ります。


#4
##1
「検査をしなければ判断できない事は判っていますが、
検査までの2週間、不安でたまりません。」
との事です。

##2
「シーザー」で有名な
ガイウス・ユリウス・カエサル(ラテン語:Gaius Julius Caesar)
は「ローマ帝国」の「王」でしたが
やはり「てんかん」を持たれていました。

##3
極めて具体的には
「痙攣発作」が「中枢神経系」である「脳」に
「異常所見」がないとしても
「抗痙攣薬:anti-convulsant」は「内服しなくてはいけない」。

##4
1回の「痙攣発作」で脳神経細胞は「死滅」致します。
「1万個」か「何個」かは
ちょっと忘れましたが。


#5
##1
「左目が一瞬ひっくり返り左手足の痙攣がありました。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
てんかんの「焦点:フオーカス:focus」は
「右側」にあるようです。

##3
「痙攣発作」の原因がある「症候性痙攣発作」であれば
「中枢神経系」の「器質的疾患」である「病態」を
除去しなければなりません。

##4
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。


#6
##1
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

やはり「小児痙攣発作」での御相談は多いのですが

##2
けいれん重積、左右差あり(初発)。今後の対応は?
 [2] [2004年 7月19日 16時11分26秒] 
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/802465334142656.html
を御参照頂けますか。
=>
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」


#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
上記御回答致しました。

##3
「検査をしなければ判断できない事は判っていますが、
検査までの2週間、不安でたまりません。」
との事です。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「生後10ヶ月」で「痙攣発作」の
段階で「中枢神経系」である「脳」の精査にはいる
と考えます。

##5
これまでの「docter delay;DD:受診遅延」
が理解できません。

##6
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。
この御回答が何がしかのお役に立てば何よりで御座います。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


++「ごらんくださいませ★★★」+++++++++++++++++++++

けいれん重積、左右差あり(初発)。今後の対応は?
 [2] [2004年 7月19日 16時11分26秒] 
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/802465334142656.html
を御参照頂けますか。
=>
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」
-------------------------------
これは
さぞかしご心配のことと存じます。

「熱性痙攣」とは何回「脳波検査所見」を
とっても
「「異常所見」無し」というものなのです。
「熱性痙攣」とはそういうものなのです。

但し「熱性痙攣」の「痙攣発作」が強かったときには
抗痙攣剤を「一定期間」投与する
という「判断」は大変正しい判断です。

御家族の混乱は大変よく判ります。

これは
やむをえずも
「熱性痙攣」で抗痙攣剤投与の御話しを「お受けもちの先生」
がご家族にするときには
「てんかん」の可能性を必ず話すという風習があり
これにのっとられて「お受けもちの先生」も御家族に「御話し」をされたために。

御家族が
「熱性痙攣」vs「てんかん」という
診断用語の
はざまにはいってしまわれ当惑されているたものと考える。

以下、下記に順を追って御回答致します。


#1
##1
「1歳0ヶ月の女の子

1ヶ月前に胃腸炎、さらに39度以上の熱を出し痙攣を起こして救急車
で病院へ。けいれんが30分間以上止まらず、搬送先の病院でドルミカ
ム静注して止まりました。その後はダイアップも使いました(隋液、
頭部CTの検査では異常なし)。けいれんは初発であったが、重積し、
左右差もあって(特に左側が持続)、精密検査を進められました。
2つの病院で脳波を撮ったものの異常はありませんでした。

一方の病院では熱性けいれんなので治療は不要、脳波の検査も親の安
心料(?)と言われましたが、もう一方の病院では、脳波には以上は
見られないが、重積、左右差という異常さを考えると再発の確率は90
%(統計データに基づくのではないが、40年の経験からそう思われる、
とのこと。)、てんかんの可能性あり、との所見で、ひきつけ予防の
薬の投与を勧められました。薬の投与は毎日で、3年間再発せずかつ
脳波の異常もみられなければ投薬不要、という判断だそうです。

脳波測定は1回の検査では「黒」とでるかどうかはわからない、とい
う技術的な説明は、どこの病院でも同じなのですが、1回の脳波検査
(所見なし)+救急治療した病院の診断結果から、

(1) あくまでも熱性けいれんであり、てんかんは関係ない。脳波の
検査も不要だった。
(2) 再発し、てんかんの可能性大。投薬を勧める。

というあまりにも両極端の意見を聞く結果となりました。

私達の考えは、この中間というわけではないのですが、投薬による副
作用も考えられますし、それぞれケースのリスクを正しく判断できる
知識を持ちあわせていないのですが、統計的にみて異常ないでしょう
と判断できる回数又は期間にわたり脳波の検査を継続し、もし、てん
かん波等の異常が見つかれば、それに応じた措置をとる、というのが
現実的なのではないか、と思うのですが。

私達の考え(そうは思っているが、両病院とも異なり、迷っている。)
に意見をいただければと存じます。

よろしくお願い申し上げます。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
お嬢様は「痙攣発作」重積状態をおこされたけれども
この「症状・症候」は
「熱性痙攣」の「症状・症候」であることは
まず間違いないと思われます。


#3
##1
「2つの病院で脳波を撮ったものの異常はありませんでした。」
との検査所見の「結果」なのですが。

##2
ここで「脳波検査」での「2つの病院で脳波を撮ったものの異常はありませんでした。」
との「異常はありませんでした。」とは。

##3
正確には一般的な「脳波検査所見「「異常所見」無し」」
という「意味」ではないのです。

##4
「2つの病院で脳波を撮ったものの異常はありませんでした。」
との「情報」は「お嬢様の「痙攣発作重積状態」の「明確な既往」を
かえりみれば。

##5
「てんかん」であるか否かの
かなり絞りこんだ「脳波検査」の施行でありまた
「かなりの」腕利きの「脳波検査」診断医師が「脳波検査」診断を
されています。

##6
「「異常所見」無し」とは「「異常所見」あり」よりも遥かに
高度の「技量・能力」が必要な診断です。

##7
通常「臨床診断学」はみなそうですが
「「異常所見」あり」よりも「「異常所見」無し」が1000倍くらい
難しいものです。

##4
「脳波検査所見」にて「てんかん性「異常所見」」が認められなかった
ということのように今の私は考えます。


#4
##1
だから
「(1) あくまでも熱性けいれんであり、てんかんは関係ない。脳波の
検査も不要だった。」
の「お受けもちの先生」の考え方は
「てんかん」としての「診断戦略」は必要なかろう。
という「考え」であり「治療戦略」には言及されていないだけのことです。

##2
けれども
再度また熱発して「熱性痙攣」が再発すれば
「熱性痙攣」にて「神経細胞」は「破壊」されるわけですから
これは極めて「重大」な事態ですから。

##3
抗痙攣剤を投与して
「熱性痙攣」に至ることがないように備えようと
いう「考え方」=「治療戦略」も大変適切な考え方
のようにも今の私は考えます。

##4
これが
「(2) 再発し、てんかんの可能性大。投薬を勧める。」
という「お受けもちの先生」の考え方であり
診断戦略には関係なく「抗痙攣剤を投与しない」は
「しのびない」というお考えで御座います。

##5
##1も##4の「お受けもちの先生」いずれも
「治療戦略」に言及され「脳波検査」=「「異常所見」無し」
には「あまり言及されていない点」は「同じ姿勢」
でいらっしゃいます。


#5
##1
さて御相談者は
「統計的にみて異常ないでしょう
と判断できる回数又は期間にわたり脳波の検査を継続し、もし、てん
かん波等の異常が見つかれば、それに応じた措置をとる、というのが
現実的なのではないか、と思うのですが。」
とのお考えです。

##2
「脳波検査所見」は「2回」「2つの御施設」で「てんかん」
に的を絞り「脳波検査」が施行されているわけですから。

##3
今後「何回」検査されても
「てんかん性「異常所見」」は
得られないであろうと今の私は考えます。

##4
これはお嬢様にとってなによりも有難いことなのです。

##5
即ちお嬢様に「脳波検査所見」を繰り返されても
その「繰り返し」によって
「てんかん性「異常所見」」なしの「結果が積み重なる」だけで
御座います。

##6
おおきな「意味」或は「あらたな」結果=
「もし、てんかん波等の異常が見つかれば」
の可能性はすくないと思われます。まずはないのではないでしょうか。

##6
「熱性痙攣」とはそういうもので
御座います。


#6結論:
##1
但し「熱性痙攣」の「痙攣発作」が強かったときには
抗痙攣剤を「一定期間」投与する
という「判断」は大変正しい判断です。

御家族の混乱は大変よく判ります。

これは
やむをえずも
「熱性痙攣」で抗痙攣剤投与の御話しを「お受けもちの先生」
がご家族にするときには
「てんかん」の可能性を必ず話すという風習があり
これにのっとられて「お受けもちの先生」も御家族に「御話し」をされたために。

御家族が
「熱性痙攣」vs「てんかん」という
診断用語の
はざまにはいってしまわれあたかも「2つの意見」が
あるように当惑されているものと考える。

##3
##1「治療戦略」に関しては
おそらく
御相談者に投じられたような
「2つ:」の「意見」或は「治療戦略」が
「お受けもちの先生」にて
あたえられるであろうと考える・推察するのは困難ではありません。

##5
わたくしであれば
「どちらも」正しい。「両極端」であるとは
ことさらに思えません。

##6
一定期間抗痙攣剤を投与して一定期間
がすぎれば抗痙攣剤を中止する。

##7
##6にかんしては「お受けもちの先生」
の指示に従うというのが
適切であると今の私は考えます。

##8
「統計的にみて異常ないでしょう
と判断できる回数又は期間にわたり」
との事です。
御相談者のおっしゃられている意味は理解可能で御座います。

けれども「統計」で論じられる「範疇(はんちゅう)」の
状況ではないのではと今の私は考えます。

##9
今回の「対応」は「熱性痙攣」ではあろうけれども
抗痙攣剤を「一定時期」内服されるのが
宜しいと今の私は考えます。

##10
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日
の来られる事を・一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


とりあえずに第一報としての御回答を致します。

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまで
お留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年7月19日 16時11分26秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: t匿名希望    

1歳になる娘が熱性けいれんを発し、今後の治療について相談させて
いただきたく、メールを送信いたしました。

ご意見いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

題名:けいれん重積、左右差あり(初発)。今後の対応は?

本文:
1歳0ヶ月の女の子

1ヶ月前に胃腸炎、さらに39度以上の熱を出し痙攣を起こして救急車
で病院へ。けいれんが30分間以上止まらず、搬送先の病院でドルミカ
ム静注して止まりました。その後はダイアップも使いました(隋液、
頭部CTの検査では異常なし)。けいれんは初発であったが、重積し、
左右差もあって(特に左側が持続)、精密検査を進められました。
2つの病院で脳波を撮ったものの異常はありませんでした。

一方の病院では熱性けいれんなので治療は不要、脳波の検査も親の安
心料(?)と言われましたが、もう一方の病院では、脳波には以上は
見られないが、重積、左右差という異常さを考えると再発の確率は90
%(統計データに基づくのではないが、40年の経験からそう思われる、
とのこと。)、てんかんの可能性あり、との所見で、ひきつけ予防の
薬の投与を勧められました。薬の投与は毎日で、3年間再発せずかつ
脳波の異常もみられなければ投薬不要、という判断だそうです。

脳波測定は1回の検査では「黒」とでるかどうかはわからない、とい
う技術的な説明は、どこの病院でも同じなのですが、1回の脳波検査
(所見なし)+救急治療した病院の診断結果から、

(1) あくまでも熱性けいれんであり、てんかんは関係ない。脳波の
検査も不要だった。
(2) 再発し、てんかんの可能性大。投薬を勧める。

というあまりにも両極端の意見を聞く結果となりました。

私達の考えは、この中間というわけではないのですが、投薬による副
作用も考えられますし、それぞれケースのリスクを正しく判断できる
知識を持ちあわせていないのですが、統計的にみて異常ないでしょう
と判断できる回数又は期間にわたり脳波の検査を継続し、もし、てん
かん波等の異常が見つかれば、それに応じた措置をとる、というのが
現実的なのではないか、と思うのですが。

私達の考え(そうは思っているが、両病院とも異なり、迷っている。)
に意見をいただければと存じます。

よろしくお願い申し上げます。

[2004年7月19日 16時9分30秒]


「ごらん下さいませおわりおわり★★★」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年12月2日 16時6分43秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    

1歳4ヶ月の息子ですが、生後10ヶ月から
6〜8回痙攣を起こしています。
 
・熱が出たことはない
・睡眠中のみに起こる
・痙攣と同時に、苦しそうに激しく泣く
・2分程で治まり、10分泣き続け落ち着き寝る
 
毎回この条件で起こります。この所は左手足のみ
の痙攣が多いです。
 
一昨日も起こり、初めて痙攣が始まる瞬間を見ましたが
左目が一瞬ひっくり返り左手足の痙攣がありました。
 
その後○○病院の救急を受診しましたが、あまり
聞いたことのない症状と言われ、てんかんか
脳に出来物がある可能性を言われ、脳波とMRの
予約を取り帰宅しました。
 
検査をしなければ判断できない事は判っていますが、
検査までの2週間、不安でたまりません。
 
このような症状をご存知でしたら考えられる病名を
教えて下さい。
 
これまで出来た事が出来なくなったり、発育や発達に
気になる所はありません。
 
お忙しいとは思いますが、是非宜しくお願い致します。

Sunday, December 02, 2007 10:56 AM

[2007年12月2日 10時56分11秒]
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