頭痛、片頭痛の患者さんは目が痛くなったり吐いてしまったり全く関係ないお薬をのんでいたり大変です。ペインクリニックで治しましょう。今週の患者さんの体験談です。
- 最新号:2008-09-02
- 発行周期:週間
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- 創刊日:2001-03-22
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いたみなおそう
発行日: 2007/10/22
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
352記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題352
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。
「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。
脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●御相談タイトル:【 先月脳動脈瘤の手術をした母の経過について 】
--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。
++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。
「長くなり、申し訳ございませんが
先生から「診る」この状態を教えて下さい。」との事ですが。
=>
私は「御母様」の「診療」をしたわけではありません。
「診る」ことはできないししてもいない。
そして下記の御回答も「「御参考」程度」にしか
なりえません。
これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。
このことをしっかりと御認識されて下さい。
「「名医」の先生」が
「術前2名」=>「術中1名」=>「術後0名」
という
非常に不思議な「体系」があるような気が致します。
下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++
#1
##1
「山本博昭 医師
前略
表題の件にてオペ後の経過が良くなく、
状態を知りたく教えて下さい。
母は59歳で、14年ほど前に動脈瘤により切開手術を行っており、
その後は10年ほど何事もなく生活していました。
しかし、定期健診にて新たな動脈瘤を発見しました。
主治医いわく非常に困難な位置に瘤が出来ており(中心部)
難しいオペだと言われました。
2年前に○○医大にて動脈からのオペにトライしましたが、
やはり困難な位置とありその上途中の血管が細くなっているとあり
断念しました。
そこから2年放置した結果、瘤は大きくなり△△△病院に
いらっしゃる名医と言われる某医師に全てをたくしオペしました。
(医師自身も最後までこのオペはしたくないと
母含め家族に言い切りました)
オペ後医師からは「成功しました」とのこと、
14年前にしたオペのクリップ交換と
今回の困難な瘤へのクリップ留めは成功との事でした。
(母は14年前から血液をサラサラにする薬をずっとのんでいましたが、
オペのため1週間やめていました)
翌日母は目を覚ましていなく、イビキをかいたまま寝ていました。
(オペ前には翌日には起きて
ご飯も食べれているとおもいますといわれ・・・)
主治医いわくクリップ留めをした後ろの部分に梗塞が出来たとの事…
その3日後、再度主治医から呼ばれ、
再度小脳への梗塞が発見との事ですが、
大きさ的に差ほどではないので重度の後遺症は残らないが、
オペ後の梗塞と小脳の梗塞と数年前に出来ていた小さな梗塞の
3つがあるので後遺症が軽度とは言い切れないと言われました。
オペ後1週間程で目を開けることは出来るようになり、
2週間後にははっきりとはしませんが声に出し話しをしようとしたり、
リハビリで棒につかまり立ちをしたりとしていました。
しかし、その後突然の高熱(40度代を4日程)に苦しみ、
呼吸困難から血圧低下と悲惨な状態になりました。
人工呼吸を1週間程つけました。
主治医は熱の原因が解らないと
いまだに熱の原因報告は受けていません。
今は人工呼吸も取れた状態ですが、
呼吸がうまく出来ず今だ酸素吸入をしています。
ちょっとした角度で直ぐに呼吸困難な状態になり、
しかもいまだに熱が37度〜38度を繰り返します。
両手両足は力は無いですが動きます。
こちらの話しは全て理解します。
視野は狭いですが目は見えています。
先生はこの状態をどの様に感じられますでしょうか?
熱の原因はいったい何なのでしょうか?
検査も頻繁にしてくれている
ようなのですが・・・新たな梗塞は無いとも
主治医からは言われるのですが…
長くなり、申し訳ございませんが
先生から診るこの状態を教えて下さい。
お忙しい所申し訳ございませんが、御答え頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。」
との事です。
#2
##1
「母は59歳で、14年ほど前に動脈瘤により切開手術を行っており、
その後は10年ほど何事もなく生活していました。
しかし、定期健診にて新たな動脈瘤を発見しました。
主治医いわく非常に困難な位置に瘤が出来ており(中心部)
難しいオペだと言われました。」
との事です。
##2
止むを得ずも
最も重要な「「脳動脈瘤」クリッピング術」を行われた
「14年前」「そして今回」の
「脳動脈瘤」の出来ている血管の「名称」が判断できません。
##3
「結果・「小脳梗塞」を起された」わけだから
「脳幹部」「小脳」に近い「後方還流系」(「椎骨脳底動脈動脈系」)の
「脳動脈瘤」が前回も(今回「開頭手術」にてクリップの取替えが行われている)
「今回」も考えられます。
あくまで「仮定」です。
#3
##1
「2年前に○○医大にて動脈からのオペにトライしましたが、
やはり困難な位置とありその上途中の血管が細くなっているとあり
断念しました。」
との事です。
##2
##1は「カテーテル」によるコイルの打ち込み或は
「血管内手術」を○○医大にて試みられたけれども。
1・
「カテーテル」によるカテーテル」によるコイルの打ち込み或は「血管内手術」
の「カテーテル」が「到達できない「部位と範囲」」にある。
2・
「カテーテル」を進行できない「血管が細くなっている」状況。
が示唆されます。
##3
だから「お受けもちの先生方」
「カテーテル」による「脳動脈瘤」「治療戦略」を
「断念」されて経過観察に「治療戦略」を変更された
と考えます。
##4
極めて
良い判断であると思われます。
#4
##1
「そこから2年放置した結果、瘤は大きくなり△△△病院に
いらっしゃる名医と言われる某医師に全てをたくしオペしました。
(医師自身も最後までこのオペはしたくないと
母含め家族に言い切りました)」
との事です。
##2
非常に不思議であることは
「医師自身も最後までこのオペはしたくないと母含め家族に言い切りました」
と「「名医」の先生」が判断されている。
##3
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「「名医」の先生」の御性格も伝わってくるのですが。
「・・・言い切りました」とのことですから
適切な表現が思い浮かばないのですが
「断定的」或は「切れ味の良い」御性格にもかかわらず
「何故手術をされたのでしょうか」。
##4
「「名医」の先生」は「お一人」のことと考えます。
「切れ味の良い」「「名医」の先生」であると考えます。
##5
けれども私が不思議に考えるのは。
=>##6
##6
「脳動脈瘤」を扱う「脳神経外科専門医先生」であれば
「医師自身も最後までこのオペはしたくないと母含め家族に言い切りました」
と
「オペ前には翌日には起きて
ご飯も食べれているとおもいますといわれ・・・」
の「「御家族」への御説明」は
極めて「大きな「矛盾」」がある。
##7
「「名医」の先生」は「お一人」であろうと考えます。
間違いはないのでしょうか。
##8
いずれにしても
「「名医」の先生」であるのであらばあるほど。
「「名医」の先生」が
「御家族」に。
「医師自身も最後までこのオペはしたくないと
母含め家族に言い切りました」とされるほどの「病態」は。
=>
「手術」を
「しないほうがよい」「病態」であるに決まっています。
##9
「「名医」の先生」は「お一人」であろうと考えます。
間違いはないのでしょうか。
#5
##1
「オペ後医師からは「成功しました」とのこと、
14年前にしたオペのクリップ交換と
今回の困難な瘤へのクリップ留めは成功との事でした。
(母は14年前から血液をサラサラにする薬をずっとのんでいましたが、
オペのため1週間やめていました)
翌日母は目を覚ましていなく、イビキをかいたまま寝ていました。
(オペ前には翌日には起きて
ご飯も食べれているとおもいますといわれ・・・)」
との事です。
##2
##1の段階で今回の手術では。
「後方還流系」(「椎骨脳底動脈動脈系」)であれば。
「59歳とまだお若い「御母様」」が「手術に成功されても」
通常「遷延性意識障害」が術後でるか「或は麻酔の覚醒が遅い」
手術の「部位と範囲」と考えられる。
##3
「医師自身も最後までこのオペはしたくないと母含め家族に言い切りました」
だから「開頭手術」後の術後管理も
難易度の高い「部位と範囲」にメスがいくわけですから
「極めて慎重かつ際立った術後管理「テクニック」が必要です。
#6
##1
「主治医いわくクリップ留めをした後ろの部分に梗塞が出来たとの事…」
=>
「後方還流系」(「椎骨脳底動脈動脈系」)の
「脳動脈瘤」であるとすれば
とりわけ
「前方還流系」(「内頚動脈系」)とは比較にならないほど
「虚血性脳血管障害」を術後におこすことが多い。
##2
皮肉にも「出血性脳血管障害」を起す「脳動脈瘤」の手術が
成功したのであれば
すかさず「虚血性脳血管障害」の「治療戦略」にそなえる
という「変身」が
「脳動脈瘤」の術後管理には「矛盾」しているようだが
「発生」致します。
##3
「その3日後、再度主治医から呼ばれ、
1・「再度小脳への梗塞が発見との事ですが、」
2・「「大きさ的に差ほどではないので重度の後遺症は残らないが、
オペ後の梗塞と小脳の梗塞と数年前に出来ていた小さな梗塞の
3つがあるので後遺症が軽度とは言い切れない」
と言われました。」
との事です。
##4
私には##3の
「「名医」の先生」の仰られていることが理解できません。
##5
「「名医」の先生」が「「名医」の先生」であれば
「オペ前には翌日には起きて
ご飯も食べれているとおもいますといわれ・・・」
からの「手術テクニック」と「術後管理テクニック」がおありなのであれば。
##6
術後に
「重度の後遺症は残らないが・略・後遺症が軽度とは言い切れない」
というような「意味不明な「御家族」への御説明」
は
術前の「切れ味の良い」「「名医」の先生」が
されるとは到底思えない。
#7
##1
「オペ後1週間程で目を開けることは出来るようになり、
2週間後にははっきりとはしませんが声に出し話しをしようとしたり、
リハビリで棒につかまり立ちをしたりとしていました。
しかし、その後突然の高熱(40度代を4日程)に苦しみ、
呼吸困難から血圧低下と悲惨な状態になりました。
人工呼吸を1週間程つけました。
主治医は熱の原因が解らないと
いまだに熱の原因報告は受けていません。」
との事です。
##2
##1からは「肺炎」以外は考えにくいです。
##3
「脳動脈瘤」術後に「呼吸中枢」近傍の
「後方還流系」(「椎骨脳底動脈動脈系」)の場合は
嚥下障害から
「誤嚥性肺炎:ごえんせいはいえん」の発生に備えて。
##4
「開頭手術」直後より
「CPAP(シーパップ)(continuous positive airway pressure)」
或は
あえて最初から「ベンチレーター管理:人工呼吸器管理」にて
「PEEP:positive end expiratory pressure:
呼気終末陽圧:こきしゅうまつようあつ:ピープ」を
致します。
##5
「後方還流系」(「椎骨脳底動脈動脈系」)の「脳動脈瘤」や
「脳腫瘍」の「開頭手術」のあとは
「麻酔からの覚醒」は遅れます。
##6
あえて「安全のために」「ベンチレーター管理:人工呼吸器管理」
にて手術室より病棟あるいは「ICU」に戻ります。
#8
##1
「脳神経外科専門医」の「脳動脈瘤」や「脳腫瘍」など
いずれも外科はそうですがとりわけ
「脳神経外科専門医」の行う「開頭手術」の難易度は高いものです。
##2
「治療戦略」である「開頭手術」は
1・「切れ味の良い」的確な「術前検査テクニック」
2・「切れ味の良い」的確な「手術テクニック」
3・「切れ味の良い」的確な「術後管理テクニック」
の「1・」+「2・」+「3・」
が必要不可欠です。
##3
##2のいずれもが
「「名医」の先生」である「お受けもちの先生」の
「人物」が
「完全に「解離」しているように思われます」。
##4
すなわち「御母様」をめぐる
「術前検査テクニック」「手術テクニック」「術後管理テクニック」
が「「解離」しています」。
#9結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
##2
「先生はこの状態をどの様に感じられますでしょうか?」
=>
「御母様」をめぐる
「術前検査テクニック」「手術テクニック」「術後管理テクニック」
が「「解離」しています」。
=>##3
##3
「「名医」の先生」が
「術前2名」=>「術中1名」=>「術後0名」
という
非常に不思議な「体系」があるような気が致します。
##4
「熱の原因はいったい何なのでしょうか?
検査も頻繁にしてくれている
ようなのですが・・・新たな梗塞は無いとも
主治医からは言われるのですが…」
=>
「肺炎」と考えます。
「呼吸器感染」=「肺炎」=「誤嚥性肺炎:ごえんせいはいえん」
##5
上記御回答致しました。
これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。
##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2007年10月21日 15時36分55秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望
山本博昭 医師
前略
表題の件にてオペ後の経過が良くなく、
状態を知りたく教えて下さい。
母は59歳で、14年ほど前に動脈瘤により切開手術を行っており、
その後は10年ほど何事もなく生活していました。
しかし、定期健診にて新たな動脈瘤を発見しました。
主治医いわく非常に困難な位置に瘤が出来ており(中心部)
難しいオペだと言われました。
2年前に○○医大にて動脈からのオペにトライしましたが、
やはり困難な位置とありその上途中の血管が細くなっているとあり
断念しました。
そこから2年放置した結果、瘤は大きくなり△△△病院に
いらっしゃる名医と言われる某医師に全てをたくしオペしました。
(医師自身も最後までこのオペはしたくないと
母含め家族に言い切りました)
オペ後医師からは「成功しました」とのこと、
14年前にしたオペのクリップ交換と
今回の困難な瘤へのクリップ留めは成功との事でした。
(母は14年前から血液をサラサラにする薬をずっとのんでいましたが、
オペのため1週間やめていました)
翌日母は目を覚ましていなく、イビキをかいたまま寝ていました。
(オペ前には翌日には起きて
ご飯も食べれているとおもいますといわれ・・・)
主治医いわくクリップ留めをした後ろの部分に梗塞が出来たとの事…
その3日後、再度主治医から呼ばれ、
再度小脳への梗塞が発見との事ですが、
大きさ的に差ほどではないので重度の後遺症は残らないが、
オペ後の梗塞と小脳の梗塞と数年前に出来ていた小さな梗塞の
3つがあるので後遺症が軽度とは言い切れないと言われました。
オペ後1週間程で目を開けることは出来るようになり、
2週間後にははっきりとはしませんが声に出し話しをしようとしたり、
リハビリで棒につかまり立ちをしたりとしていました。
しかし、その後突然の高熱(40度代を4日程)に苦しみ、
呼吸困難から血圧低下と悲惨な状態になりました。
人工呼吸を1週間程つけました。
主治医は熱の原因が解らないと
いまだに熱の原因報告は受けていません。
今は人工呼吸も取れた状態ですが、
呼吸がうまく出来ず今だ酸素吸入をしています。
ちょっとした角度で直ぐに呼吸困難な状態になり、
しかもいまだに熱が37度〜38度を繰り返します。
両手両足は力は無いですが動きます。
こちらの話しは全て理解します。
視野は狭いですが目は見えています。
先生はこの状態をどの様に感じられますでしょうか?
熱の原因はいったい何なのでしょうか?
検査も頻繁にしてくれている
ようなのですが・・・新たな梗塞は無いとも
主治医からは言われるのですが…
長くなり、申し訳ございませんが
先生から診るこの状態を教えて下さい。
お忙しい所申し訳ございませんが、御答え頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。
Saturday, October 20, 2007 1:47 AM
[2007年10月20日 01時47分19秒]
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●御相談タイトル:【 25歳男性。運動会リレーで全速で走行中転倒。転倒するまでの記憶がない 】
--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
御相談者は
「「私自身も病院の事務職をしておりますが、
『この程度で受診に来なくても…』という
方が結構いるとのドクターの声を何度か耳にしております。」
との御記載のように
御自分の病院に或は御施設にかかるを前提に「気兼ねをされています」。
他の医療の御施設の「脳神経外科専門医先生」でも
宜しいのではないでしょうか。
++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。
御相談者の御相談内容要旨御記載に間違いないのであれば。
=>
「「転倒した瞬間の記憶が無く、足がもつれた瞬間から
側頭部を強打した瞬間まで記憶が御座いません。」
の御記載からは。
=>
「意識障害」は
「頭部外傷後意識障害:PTA :post-traumatic amnesia」に
加えて
「逆行性健忘:retrograde amnesia:RA」*も
おありのようです。
=>
*「逆行性健忘:retrograde amnesia:RA」とは
「頭部外傷」により「意識障害」に加えて
「受傷時」以前の「事項」まで忘れてしまう「症状・症候」
です。
=>
「頭部外傷」の
「「受傷時」の「「外力」の強さ」は大きいと考えざるを
得ません。
上記より
今回の「頭部外傷」にあたり
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されて当然の
事例であると判断致します。
御相談者は
「「私自身も病院の事務職をしておりますが、
『この程度で受診に来なくても…』という
方が結構いるとのドクターの声を何度か耳にしております。」
との御記載のように
御自分の病院に或は御施設にかかるを前提に「気兼ねをされています」。
他の医療の御施設の「脳神経外科専門医先生」でも
宜しいのではないでしょうか。
下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++
#1
##1
「1.年齢・性別
25歳男性です。
2.症状の経過と部位
14日の12時頃、運動会のリレーにて全力で走っていた際に転倒し、
グラウンドに左側頭部を強打致しました。その後直ぐに起き上がり、
次の走者まで(30メートル程)
走りバトンを渡し、シートにて横になっておりました。
その時点での自覚症状は右側頭部の痛みと多少のふらつきが
あったような気がします。
おそらく捻ったであろう右手首の痛みに気を取られ、
他の箇所の痛みがあまり記憶に御座いません。
転倒した瞬間の記憶が無く、
足がもつれた瞬間から側頭部を強打した瞬間まで記憶が御座いません。
転倒時は右側頭部に痛みがあったため、そちらをぶつけたのかと
思っておりましたが
実際は左側頭部に傷とこぶがあり、砂が付着しておりましたので
実際は左側をぶつけたようです。
両手に物を持っており、まともな受身が取れてはいなかったと思われます。
その後自宅に戻り19時まで睡眠をとっておりました。
翌日11時現在、頭に鈍痛が感じられますが、
気のせいと言われれば反論できない程度の自覚症状です。
3.
相談のポイント(一番知りたいことです)
このような場合、脳神経外科を受診した方がよろしいのでしょうか?
私自身も病院の事務職をしておりますが、
『この程度で受診に来なくても…』という
方が結構いるとのドクターの声を何度か耳にしております。
しかしながら頭部の強打から死亡する可能性もあり、悩んでおります。
現状の自覚症状と状況より、受診をするべきでしょうか?
もし現状は不要だが後日変化があった場合は受診するべきであれば
どのような症状がでた時に受診をすればよろしいかもあわせて
教えて頂ければ幸いです。
お忙しいところ誠に恐縮ですが、何卒宜しくお願い致します。」
との事です。
#2
##1
「頭部外傷」の事例として御回答致します。
##2
御相談者の御相談内容要旨御記載の内容で
「転倒した瞬間の記憶が無く、足がもつれた瞬間から
側頭部を強打した瞬間まで記憶が御座いません。
転倒時は右側頭部に痛みがあったため、そちらを
ぶつけたのかと思っておりましたが
実際は左側頭部に傷とこぶがあり、
砂が付着しておりましたので実際は左側をぶつけたようです。」
の「症状・症候」が間違いないのであれば。
=>##3
##3
「本物の「意識障害」」のある「頭部外傷」
である。
##4
そして
「「転倒した瞬間の記憶が無く、足がもつれた瞬間から
側頭部を強打した瞬間まで記憶が御座いません。」
の御記載からは。
##5
「意識障害」は
「頭部外傷後意識障害:PTA :post-traumatic amnesia」に
加えて
「逆行性健忘:retrograde amnesia:RA」*も
おありのようです。
=>##6
##6
*「逆行性健忘:retrograde amnesia:RA」とは
「頭部外傷」により「意識障害」に加えて
「受傷時」以前の「事項」まで忘れてしまう「症状・症候」
です。
#3
##1
「「受傷時」の「「外力」の強さ」が
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「実際は左側頭部に傷とこぶがあり、
砂が付着しておりましたので実際は左側をぶつけたようです。」
との事ですから。
御相談者の御相談内容要旨御記載どおりであるとしたら。
=>##2
##2
「左側頭部打撲」+「外傷後健忘(post-traumatic amnesia : PTA)」+
「逆行性健忘:retrograde amnesia:RA」
という
「かなりの「外力」」が「中枢神経系」である「脳」
に加わっています。
##3
かかる状況であれば
「総合病院」或いは「大学病院」等の「高次医療機関」の
「脳神経外科専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。
##4
そのときには
「受傷機転」に加えてそのあと「走ったが」。
「意識障害」が「短時間」あり。
また「どうしてころんだかわからない」という
「逆行性健忘:retrograde amnesia:RA」の「症状・症候」
もあるということを強調されることです。
#4
##1
「その後自宅に戻り19時まで睡眠をとっておりました。
翌日11時現在、頭に鈍痛が感じられますが、
気のせいと言われれば反論できない程度の自覚症状です。」
との事です。
##2
この「鈍痛」は気にする必要がないです。
#5
「相談のポイント(一番知りたいことです)」
##1
「このような場合、脳神経外科を受診した方がよろしいのでしょうか?」
=>
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されたほうが
宜しいです。
##2
「私自身も病院の事務職をしておりますが、
『この程度で受診に来なくても…』という
方が結構いるとのドクターの声を何度か耳にしております。」
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載の事例も
あり「かすりきず」で・という事例もあることは
判ります。
=>
けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載が正しいと
仮定すれば
御相談者は今回の「頭部外傷」にて。
=>
明らかなる「意識障害」である
「頭部外傷後意識障害:PTA :post-traumatic amnesia」
に加え
「受傷機転」の「継時的変化」を思い出せない
「逆行性健忘:retrograde amnesia:RA」も
おありのようです。
=>
この「症状・症候」は
「頭部外傷」に際して「「受傷時」の「「外力」の強さ」
が「大きい」ことが判ります。
=>
14日h昨日。
「頭部外傷」として「脳神経外科専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。
##3
「しかしながら頭部の強打から死亡する可能性もあり、悩んでおります。」
=>
そういうこともあります。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。
##4
「現状の自覚症状と状況より、受診をするべきでしょうか?」
=>
御受診されるのが宜しいと考えます。
##5
「もし現状は不要だが後日変化があった場合は受診するべきであれば
どのような症状がでた時に受診をすればよろしいかもあわせて
教えて頂ければ幸いです。」
=>
「頭部外傷」で「後日変化があった場合は受診するべきであれば」
であればこれは大変な事態です。
=>
「どのような症状がでた時に受診をすればよろしいかも
あわせて教えて頂ければ幸いです。」を
強いていえば。
極めて判りやすくいえば
「生命にかかわる「症状・症候」」としか言及できません。
#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。
##2
御相談者は
「「私自身も病院の事務職をしておりますが、
『この程度で受診に来なくても…』という
方が結構いるとのドクターの声を何度か耳にしております。」
との御記載のように
御自分の病院に或は御施設にかかるを前提に「気兼ねをされています」。
他の医療の御施設の「脳神経外科専門医先生」でも
宜しいのではないでしょうか。
##3
御相談者の御相談内容要旨御記載に間違いないのであれば。
=>##4
##4
「「転倒した瞬間の記憶が無く、足がもつれた瞬間から
側頭部を強打した瞬間まで記憶が御座いません。」
の御記載からは。
=>
「意識障害」は
「頭部外傷後意識障害:PTA :post-traumatic amnesia」に
加えて
「逆行性健忘:retrograde amnesia:RA」*も
おありのようです。
=>
*「逆行性健忘:retrograde amnesia:RA」とは
「頭部外傷」により「意識障害」に加えて
「受傷時」以前の「事項」まで忘れてしまう「症状・症候」
です。
##5
「頭部外傷」の
「「受傷時」の「「外力」の強さ」は大きいと考えざるを
得ません。
##6
今回の「頭部外傷」にあたり
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されて当然の
事例であると判断致します。
##7
「もし現状は不要だが後日変化があった場合は受診するべきであれば
どのような症状がでた時に受診をすればよろしいかもあわせて
教えて頂ければ幸いです。」
=>
現在「脳神経外科専門医先生」の「御受診」は「不要」
とは全く判断されません。
##8
「どのような症状がでた時に受診をすればよろしいか・」
では「手遅れ」の「症状・症候」となるでしょう。
##9
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2007年10月15日 18時30分10秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望
1.年齢・性別
25歳男性です。
2.症状の経過と部位
14日の12時頃、運動会のリレーにて全力で走っていた際に転倒し、
グラウンドに左側頭部を強打致しました。その後直ぐに起き上がり、
次の走者まで(30メートル程)
走りバトンを渡し、シートにて横になっておりました。
その時点での自覚症状は右側頭部の痛みと多少のふらつきが
あったような気がします。
おそらく捻ったであろう右手首の痛みに気を取られ、
他の箇所の痛みがあまり記憶に御座いません。
転倒した瞬間の記憶が無く、
足がもつれた瞬間から側頭部を強打した瞬間まで記憶が御座いません。
転倒時は右側頭部に痛みがあったため、そちらをぶつけたのかと
思っておりましたが
実際は左側頭部に傷とこぶがあり、砂が付着しておりましたので
実際は左側をぶつけたようです。
両手に物を持っており、まともな受身が取れてはいなかったと思われます。
その後自宅に戻り19時まで睡眠をとっておりました。
翌日11時現在、頭に鈍痛が感じられますが、
気のせいと言われれば反論できない程度の自覚症状です。
3.
相談のポイント(一番知りたいことです)
このような場合、脳神経外科を受診した方がよろしいのでしょうか?
私自身も病院の事務職をしておりますが、
『この程度で受診に来なくても…』という
方が結構いるとのドクターの声を何度か耳にしております。
しかしながら頭部の強打から死亡する可能性もあり、悩んでおります。
現状の自覚症状と状況より、受診をするべきでしょうか?
もし現状は不要だが後日変化があった場合は受診するべきであれば
どのような症状がでた時に受診をすればよろしいかもあわせて
教えて頂ければ幸いです。
お忙しいところ誠に恐縮ですが、何卒宜しくお願い致します。
Monday, October 15, 2007 11:02 AM
[2007年10月15日 11時02分40秒]
--------------------------------------------------------------------------
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●御相談タイトル:【 右の肋骨の一番下のあたりが少し痛みます。】
--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。
1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。
++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
この「病態」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり。
「緊張型」に伴う
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)の
「前への押し寄せの「症状・症候」」と呼称される
「症状・症候」です。
しっかり治されるためには
「機能性末梢神経障害」にお強い「脳神経外科専門医先生」或は
「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++
#1
##1
「はじめまして。
2ヵ月ぐらい前より、
右の肋骨の一番下のあたりが少し痛みます。
息を吸ったり、動かした拍子にしくしく痛む感じで、
ぐっと押さえてみると、
右下肋骨の下(裏?)辺りが痛いと分かりました。
最近、場所は全く同じですが、何もしていなくても
頻繁にかすかな痛みを感じるようになり、十二指腸や、
その他内臓に問題があるのではと心配するようになりました。
お医者さんに行った方が良いでしょうか。」
#2
##1
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
##2
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
##3
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり。
##4
[緊張型病態」特融の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)の
「前への押し寄せの「症状・症候」」
が「右肋骨部の痛み」として感知されているものです。
と呼称されるものです。
##5
内蔵の問題ではありません。
##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」の
「前への押し寄せの「症状・症候」」です。
##6
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
#3
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。
##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。
##3
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と医師より
図らずともいわれてしまう病態でも御座います。
##4
御相談者の御相談内容要旨御記載の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)の
「前への押し寄せの「症状・症候」」で
くることもあれば。
##5
「ふわふわ感」・「くらくら感」でくることも
あります。
##6
「お医者さんに行った方が良いでしょうか。」
との事です。
=>##7
##7
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。
その他の「お医者さん」では
歯がたちません。
#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に関しましては。
##2
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集5
[2] [2007年10月 4日 15時52分46秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/422459744689153.html
を御参照頂けますか。
##3
##2の御記載のなかの
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)につき。
#6を「ごらんくださいませ」。
コピー致します=>「補足3」
##4
御相談者の御相談内容要旨御記載と同じ内容の
御相談者は多いものです。
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
=>
胸の痛み [2] [2004年 5月27日 10時33分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/97520225758581.html
を御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」
##4
##2に御記載されていますが。
念のために。
=>##5
##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に御記載致します。
#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。
##2
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。
##3
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
##4
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。
##5
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++
さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。
以上の項目は「緊張型」の不思議だが重要な特徴です。
-------------------------------
「補足1おわり」
++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。
##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。
##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。
##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。
上記は「緊張型」の不思議だが
重要な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。
「補足2おわり」
++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集5
[2] [2007年10月 4日 15時52分46秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/422459744689153.html
#6
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
ときとして
顔が張ったり「胸の痛み」でくることが御座います。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「背中バリバリ症候群」(あだ名です)の
「前への押し寄せの「症状・症候」」の「胸痛」につき。
(「海辺の外科先生」はこの「胸痛」の「症状・症候」に対して
気胸や潜水病と鑑別が旨く御経験豊富なためお得意でいらっしゃいます)
-------------------------------
##1
この「胸の痛み」は「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」
の患者さんによく出現いたします。
##2
心臓痛と勘違いされて心配されたり
「脳神経外科専門医先生」以外の先生の場合
「心臓の精密検査」をされることもあります。
##3
「「肩こりの胸への押し寄せ」と考えて頂くと宜しい
ものなのです。
##4
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」
の「症状・症候」の一環でございます。
##5
因みに
海辺の「外科医先生」は救急疾患である「潜水病」や「自然気胸」
との鑑別で「日常茶飯事」になられております。
##6
この「病態」には
大変お得意でいらっしゃいます。
##7
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」と同一延長線上の
「病態」と考えられていただけますか。
##8
腹部」でも側腹部ー側胸部の「いたみ・しびれ」の
「違和感」でくることが御座います。
「補足3おわり」
++「ごらんくださいませ★★★」++++++++++++++++++++++
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
=>
胸の痛み [2] [2004年 5月27日 10時33分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/97520225758581.html
を御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」
ご心配なことと存じます。
#1
##1
「28歳男です。体力を使う公務員です。
脳に関することではないのですが、たまたまこの掲示板を拝見致しましたので、
アドバイス頂けたら幸いです。
仕事中に、怒鳴り声を上げて怒ってしまった後に強いストレスで、胸が、痛く
なりました。緊張等で胃が痛くなる事は、あったのですが、胸が痛くなったのは
初めてだったので。
タバコの吸い過ぎのためか、締め付けるTシャツを着ていたから
なのかと思いました。
普段は健康で心臓や肺に関する病気は一度もなかったので、ちょっとびっくり
しています。循環器系の事かもしれないですが、教えて頂けたらうれしいです。
次の日は何もなっていないので、一時的なものなのでしょうか?」
との事です。
#2
##1
この直下の御相談者の御回答を御参考にされていただけますでしょうか。
「脇から胸の痛み [2] [2004年 5月27日 10時22分28秒] 」
で御座います。
##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であると
考えます。
##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」
と考えます。
#3結論:
##1
「タバコの吸い過ぎのためか、締め付けるTシャツを着ていたから
なのかと思いました。」
=>
着衣は緩めにされて頂けますか。
##2
「循環器系の事かもしれないですが、教えて頂けたらうれしいです。」
=>
確かに循環器の「虚血性心筋障害」のときに
「「胸痛」は有名ですが。
##3
御相談者の御相談内容要旨御記載
からはちょっと「違う印象」を受けます。
##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は時間依存性が御座います。
これを「補足1」に。
(本分と重複するため「省略」致します。)
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴を「補足2」に御記載致します。
(本分と重複するため「省略」致します。)
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2004年5月27日 10時33分32秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 太郎
28歳男です。体力を使う公務員です。
脳に関することではないのですが、たまたまこの掲示板を拝見致しましたので、
アドバイス頂けたら幸いです。
仕事中に、怒鳴り声を上げて怒ってしまった後に強いストレスで、胸が、痛く
なりました。緊張等で胃が痛くなる事は、あったのですが、胸が痛くなったのは
初めてだったので。
タバコの吸い過ぎのためか、締め付けるTシャツを着ていたから
なのかと思いました。
普段は健康で心臓や肺に関する病気は一度もなかったので、ちょっとびっくり
しています。循環器系の事かもしれないですが、教えて頂けたらうれしいです。
次の日は何もなっていないので、一時的なものなのでしょうか?
[2004年5月26日 20時9分31秒]
「ごらん下さいませおわりおわり★★★」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2007年10月15日 16時34分5秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望
はじめまして。
2ヵ月ぐらい前より、
右の肋骨の一番下のあたりが少し痛みます。
息を吸ったり、動かした拍子にしくしく痛む感じで、
ぐっと押さえてみると、
右下肋骨の下(裏?)辺りが痛いと分かりました。
最近、場所は全く同じですが、何もしていなくても
頻繁にかすかな痛みを感じるようになり、十二指腸や、
その他内臓に問題があるのではと心配するようになりました。
お医者さんに行った方が良いでしょうか。
Monday, October 15, 2007 3:16 PM
[2007年10月15日 15時16分4秒]
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