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いたみなおそう

発行日: 2005/12/24


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

252記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題252

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 頚椎・頸髄MRIで動脈瘤。手術不能と・。  】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「椎骨脳底動脈動脈瘤:ついこつのうていどうみゃくどうみゃくりゅう」
は「紡錘型動脈瘤」であり脳内にできる
「瘤状動脈瘤:saccular aneurythma」=
「球形嚢状の [きゅうけいのうじょうの] 動脈瘤」と異なり
めったやたらに「くも膜下出血(SAH)」を起すものでは
ありません。

「お受けもちの先生」も御相談者の御相談内容要旨御記載
からは御相談者の「病態」を把握されていらっしゃる。

だからあまり心配する必要はありません。
下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++


#1
##1

四国に住む・男子
1 45歳  男性
2 11月29日に頭痛がするので脳神経外科に行きました。
首のレントゲンおよびMRIを撮りました。
結果、頭痛は首のヘルニアと診断されましたが、
その時にMRIに動脈瘤の様なものかせ写っていると言う事で
再検査をする事になり、再度12月5日に検査をしました。

結果は前回と同じで、近くにある大学病院でカテーテルを使った
検査を12月20日〜21日に行い、医師からは解離性脳動脈瘤と
診断されました。

45歳と言う年齢と場所が右側の精髄の中を走っている動脈
と言う事と左右の血管の太さが8対2位で8の太い方に
動脈瘤がある為に現在は手術は出来ないと言う事でした。


3 相談したいことですが、
このまま状態でよろしいのでしょうか?
私は、体も大きく体重を少し落として減量には努めるつもりですが、
血圧が高めなので
医師からは血圧を調整しながら行くしかないといわれてます。
将来について不安です。家族を養う義務もございますし、

他に治療の方法または手術しての完治の方法などはないのでしょうか?」
との事です。

#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
頭痛がありたまさかに・頚椎・頸髄MRIを撮影されたところ
動脈瘤が発見されたとのことです。
 
##3
「解離性椎骨動脈動脈瘤」或は「脳動脈瘤」とも御記載されているから
「解離性椎骨脳底動脈動脈瘤」。
 
##4
「椎骨脳底動脈:ついこつのうていどうみゃく」に発生する動脈瘤は
脳内に発生するいわゆる通常の「脳動脈瘤」とは異なり
いわゆる「紡錘型動脈瘤」とも呼称される形をしています。
「解離性椎骨動脈動脈瘤」は「くも膜下出血(SAH)」を起す
頻度が極めて少ない。
 
##5
だから「昔」は「発見されても」「放置」が「治療戦略」でした。
 
 
#3
##1
「1・場所が右側の精髄の中を走っている動脈と言う事」と
「2・左右の血管の太さが8対2位で8の太い方に
動脈瘤がある」為に現在は手術は出来ないと言う事でした。
との事です。
 
##2
##1に関して
「1・」=「右の「椎骨動脈;ついこつどうみゃく:VA」という意味です。
 
##3
##1に関して
「2・」=「左右の血管が8:2位で太いほうに「脳動脈瘤」がある」
は「正確には」
右の「椎骨動脈;ついこつどうみゃく:VA」の「解離性「病態」」で
動脈瘤になっているから「右の方が」「当然太い」ということです。
 
##4
「45歳と言う年齢と・略・現在は手術は出来ないと言う事でした。」
と「年齢」と「「手術」ができない」は「関連性」がないと思います。
 
##5
「椎骨動脈;ついこつどうみゃく:VA」の「解離性「病態」」及び
「解離性椎骨脳底動脈動脈瘤」の「治療戦略」に関しては
最近では「血管内「手術」」或はコイル打ち込みが「治療戦略」
ですから。
 
##6
「「手術」ができない」というコメントは
適切な表現が思い浮かばないのですが
「必ずしも正しくはありません」
 
 
##7
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
 
##8
「お受けもちの先生」は今現在は積極的に「治療戦略」が
必要な状況ではないと御判断されているものと今の私は考えます。
  
 
#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
「 相談したいことですが、このまま状態でよろしいのでしょうか?」
=>
「お受けもちの先生」が「「手術」はできない」は「手術」の必要性
が少ないと考えられていらっしゃるわけだから
経過観察で宜しいのではにでしょうか。
 
##3
「私は、体も大きく体重を少し落として減量には努めるつもりですが、血圧
  が高めなので医師からは血圧を調整しながら行くしかないといわれてます。」
=>
「お受けもちの先生」も経過観察=「手術」をしない
の体制に入られていると考えます。
それを根拠にしたおことばです。
 
 
##4
「椎骨脳底動脈動脈瘤:ついこつのうていどうみゃくどうみゃくりゅう」
に発生する「紡錘型動脈瘤」は。
は脳内の「瘤状動脈瘤:saccular aneurythma」=
「球形嚢状の [きゅうけいのうじょうの]. 動脈瘤」
と異なり「めったやたらに」
「くも膜下出血(SAH)」をおこすものではありません。
だから経過観察。
 
##5
「将来について不安です。家族を養う義務もございますし、」
=>
御気持ちは大変よく判ります。
 
##6
他に治療の方法または手術しての完治の方法などはないのでしょうか?
=>
「椎骨動脈;ついこつどうみゃく:VA」の「解離性「病態」」及び
「解離性椎骨脳底動脈動脈瘤」の「治療戦略」に関しては
最近では「血管内「手術」」或はコイル打ち込みが「治療戦略」
ですから。
 
「「手術」ができない」というコメントは
適切な表現が思い浮かばないのですが
「必ずしも用語としては正しくはありません」
=>##9
 
##7
「お受けもちの先生」も
御相談者の
「椎骨脳底動脈動脈瘤:ついこつのうていどうみゃくどうみゃくりゅう」
に関してはむしろ積極的な「治療戦略」は必要ないと
御考えだと思います。
 
##8
あまり心配されなくても宜しいと今の私は考えます。
 
 
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
 
[2005年12月22日 15時50分40秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    

四国に住む・男子
1 45歳  男性
2 11月29日に頭痛がするので脳神経外科に行きました。
首のレントゲンおよびMRIを撮りました。
結果、頭痛は首のヘルニアと診断されましたが、
その時にMRIに動脈瘤の様なものかせ写っていると言う事で
再検査をする事になり、再度12月5日に検査をしました。

結果は前回と同じで、近くにある大学病院でカテーテルを使った
検査を12月20日〜21日に行い、医師からは解離性脳動脈瘤と
診断されました。

45歳と言う年齢と場所が右側の精髄の中を走っている動脈
と言う事と左右の血管の太さが8対2位で8の太い方に
動脈瘤がある為に現在は手術は出来ないと言う事でした。


3 相談したいことですが、
このまま状態でよろしいのでしょうか?
私は、体も大きく体重を少し落として減量には努めるつもりですが、
血圧が高めなので
医師からは血圧を調整しながら行くしかないといわれてます。
将来について不安です。家族を養う義務もございますし、

他に治療の方法または手術しての完治の方法などはないのでしょうか?


Thursday, December 22, 2005 2:29 PM

[2005年12月22日 14時29分19秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 首筋から頭の中までけいれんのような痛みが起こります。 】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)


これはさぞかしにご心配なことと存じます。
御相談者の御気持が大変によく判る御相談です。


++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「最近甘い物を食べると
首筋から頭の中までけいれんのような痛みが起こります。

それと、夜中に突然首筋にズキンと痛みが起こり何分後にはなくなります。」
との事です。


典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「病態」であり「緊張型」の
「症状・症候」でいらっしゃいます。

「緊張型」は
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんはその「症状・症候」が「症状・症候」
であるが故に「苦しむ」という特性が御座います。
正診断率の大変低い分だけ患者さんは「より苦しまれ」ます。

「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」等ととよく間違えられます。


「どこの病院に行っても神経のストレスと言われますが
歳とともにひどくなってきているので」
との事です。
=>
「この辛さ」が「緊張型」の「症状・症候」です。
また御相談者の御相談内容からは
「「症状・症候を治す意気込み」よりも
「不安と悪循環の輪」に入られてしまっています。
=>
「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」の
「緊張型」の3つの輪にも入られてしまっています。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++



#1
##1
「失礼いたします。

最近甘い物を食べると
首筋から頭の中までけいれんのような痛みが起こります。

それと、夜中に突然首筋にズキンと痛みが起こり何分後にはなくなります。
どこの病院に行っても神経のストレスと言われますが
歳とともにひどくなってきているので
不安なのでわかりましたらお願いいたします。
51歳  女

よろしくお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
御相談者に元来「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」
は御強くはありませんか。

##3
御相談者に元来「頭痛」のほか「肩こり・頸こり・背中こり」が御強ければ。

##4
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」。

##5
「頭の中までけいれんのような痛みが起こります。」
という「症状・症候」は時として。

=>##6

##6
「脳が締め付けられる」「脳が熱い」「思考力が低下している」
という「症状・症候」
で患者さんは表現されることが多いものです。

##6
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」で
御座います。

##7
この「御自覚症状」は基本的には
「教科書的」には
「頭が締め付けられる」という「症状・症候」なのですが
現実的には「「脳」がしめつけられる」と表現される
患者さんが圧倒的に多いものです。


#3
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです
(Saturday-Snuday-Monday fall).

##3
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の患」
等ととよく間違えられます。

##4
「頭の中までけいれんのような痛みが起こります。」
という「感覚」はありえないとされ「統合失調症」
と神経科で間違われることも稀ならず有ります。

##5
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##6
「緊張型」の患者さんは
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから「発生」するようにみえるが
間違いなのです。

##7
だから
適切な表現が思い浮かばないのですが
「どこ の病院に行っても神経のストレスと言われますが」
は間違い「診断」。

##8
このような意味で
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」で御座います。




#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さん
はアンドーナツとかかりんとうとかチョコレートなどの「甘いもの」
がお好きになります。

##2
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経ブロック(SGB)」は「効果」が全くありません。)

##3
「緊張型」は時として「胃ばけ(あだ名です)」
という「消化器症状・症候」でも来ます。

##4
「ノド化け(あだ名です)」といわれる「喉が締め付けられる」
「症状・症候」でくることも多いものです。
「耳の閉塞感」や「鼻の閉塞感」でくることも多いものです。

##5
「喉が締め付けられる」=「ノド化け(あだ名です)」や
「耳の閉塞感」や「鼻の閉塞感」や「顔の張った感じ」の「症状・症候」
は「緊張型」の「顔面中心症候群」と呼称されます。


#6
##1
またストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから「発生」するようにみえるが
間違いなのです。

##2
この場合「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」の
「緊張型」の3つの輪にも入られてしまっていまっていることが
あります。
=>##3

##3
「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」に入られると。
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」が発生
致します。
=>##4

##4
「新皮質フリーズ現象」=
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:コンピューターでいわば
メモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から「情緒不安定」
になられます。
=>##5

##5
或いはいつまでたっても
「辛い」状態から「ぬけだせない日々」が続き
「正診断率の大変低い特性」から患者さんの苦労は
つのる一方で医師の「「治療戦略」を「捜し求めて」転々と流浪の
「苦痛の日々」
が続くことになります。

##6
しっかり治されるためには
「「機能性疼痛の「病態」」に御強い「脳神経外科専門医先生」
或いは「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと今の私は考えます。


##7
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「特徴」を「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」の発症の「季節・時間依存性」につき「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「胃ばけ(あだ名です)」について「補足3」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」につき「補足4」に。

御記載致します。御参考になれば何よりです。


#6結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
でいらっしゃいます。

##3
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」で御座います。

##4
「緊張型」の患者さんの「症状・症候」は一言で言えば「辛い」の
一言に尽きると思われて下さい。

##5
「緊張型」の患者さんは「両肩の」上に常に「外す事のできない」
「重荷を背負ったような状態」から派生する
「症状・症候」と例えて御考え下さいますか。

##6
しっかり治されるためには「「機能性末梢神経障疼痛の「病態」」に御強い
「脳神経外科専門医先生」或いは「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと今の私は考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医先生」或いは「ペインクリニック専門医先生」
でも「「機能性末梢神経障疼痛の「病態」」に苦手な先生も
いらっしゃいます。
このことも何卒覚えておかれて下さい。

##8
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。

##9
何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。



取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。

何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型」には特徴がございます。


##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃や下腹部が痛かったことは
(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
もしくは虫歯もないのに奥歯が痛みませんか。

##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
あるいは洗髪で頚部前屈されて「症状・症候」がでませんでしょうか。

(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「上気道」や「呼吸器」の「症状・症候」が併発しますので。
##31
「ウイルスによる風邪症候群」と間違われて「風邪症候群」
あるいは気管支炎からの熱発と頭痛というように包括されてしまうことが
少なからず御座います。
##32
「反復性上気道感染」のため「リンパ節腫大」と「緊張型」による
頚部・顔面の「しこり」か区別されていないことも御座います。
##33
そのため「リンパ節腫大」とか「頚部のしこり」とか「緊張型」の患者さん
は「表現」されるため「「悪性リンパ腫」などとんでもない疾患の
検査をされることが御座います。
##34
左側のほうが「症状・症候」お強く御座いませんでしょうか。

以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

「補足1おわり」

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。


##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。

##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##9
6月ー8月 11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##10
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##11
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ脱水とあいっまって
濃縮髄液であるがゆえに
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##12
3月に「上気道感染」を起こされた場合
「筋肉痛など」の「緊張型」の
「症状・症候」をとられて「ウイルス性疾患」しかも治りの良い
「ウイルス性疾患」と診断されることが御座います。


上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

 「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++

##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う胃ばけ(あだ名です)もお持ちの様です。

##2
胃ばけ(あだ名です)には
胃ばけ(あだ名です)には「3つ」のタイプが御座います。

##3
###1
「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」まさにみぞおちがきりきり激痛で痛みます。
###2
「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」臍の左右いずれかに「鈍痛」がきます。
###3
「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。

##4
「また下痢感のない下痢」或は「下痢だとおもっても全くでない」
或は「下痢の「御自覚症状」」がないのに「急に下痢」が起こる
という「下痢化け(あだ名です)」
で消化器系の「症状・症候」がくることが御座います。

##5
「胃ばけ(あだ名です)」=)とりわけ「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」
(「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」の場合は夜間に「救急車騒ぎ」
を起すほど「激烈」なことが御座います。

##6
また「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきま
す。
の場合には「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」として手術をされてしまうこと
も御座います。

##7
##6の場合は「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」の手術
のあとで「炎症は少なかった」とか煮え切らない御説明が
されることも多いです。

##8
更には
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」の下記を御参照下さい。
###1
「骨盤の痛みで質問したものです [2] [2003年 8月29日 11時35分44秒]」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/619282601009221.html
###2
「骨盤の痛み [2] [2003年 8月28日 11時31分46秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0306681951778991.html

##9
このように「緊張型」では消化器の「症状・症候」も
惹起致します。

##10
さもなくても
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」が「胃ばけ(あだ名です)」
により更に
正診断率の大変低い「病態」へと変化致します。

「補足3おわり」

++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++

#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。


##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。

##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。

##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」

##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。

##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。

##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」

##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。

##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。

##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。

##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。

##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。

##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。


 #2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。

##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。

##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。

##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。

##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。

「補足4おわり」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2005年12月18日 15時34分23秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    


失礼いたします。

最近甘い物を食べると
首筋から頭の中までけいれんのような痛みが起こります。

それと、夜中に突然首筋にズキンと痛みが起こり何分後にはなくなります。
どこの病院に行っても神経のストレスと言われますが
歳とともにひどくなってきているので
不安なのでわかりましたらお願いいたします。

51歳  女
よろしくお願いいたします。

Sunday, December 18, 2005 2:02 PM

[2005年12月18日 14時02分23秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 めまい感+胃痛+悪心・嘔吐に頭痛で辛い  】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「病態」+「反復性上気道感染」
の「症状・症候」でいらっしゃいます。

「緊張型」は
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんはその「症状・症候」が「症状・症候」
であるが故に「苦しむ」という特性が御座います。
正診断率の大変低い分だけ患者さんは「より苦しまれ」ます。

「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」等ととよく間違えられます。


「どこか病院に行ったほうがいいでしょうか?
こんなに辛くなったことは初めてで
でもうつとの悪循環でどうにもできません。」
との事です。
=>
「この辛さ」が「緊張型」の「症状・症候」です。
また御相談者の御相談内容からは
「「症状・症候を治す意気込み」よりも
「不安と悪循環の輪」に入られてしまっています。
=>
「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」の
「緊張型」の3つの輪にも入られてしまっています。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++


#1
##1
「宜しくお願いします。はじめまして、43歳女性です。

現在精神科に通院中です。服用してる薬はデパスと眠剤です。

2ヶ月位前に風邪をひき半月位前まで咳が続きました。
それに時期が重なるように
胃痛、吐き気、頭痛、肩こり、眩暈等
が出てきました。最初は胃痛、吐き気、眩暈でした。
通院中の精神科で胃の薬と眩暈の薬を処方してもらいました。
3日くらい軽減しましたが、ここ半月はひどくなる一方です。

現在は胃痛と吐き気(常時)。
頭痛は特に左眼球の周りの骨の上部に
集中していてほとんど常時あります。
首から肩にかけても左側だけで常時痛みがあり
肩甲骨は触られただけでも痛くてたまりません。

眩暈は座っていても立っていても同じようなめまいです
瞬気が遠くなる感じで、
特に眼球を左右に動かすとくらっとします。

どこか病院に行ったほうがいいでしょうか?
こんなに辛くなったことは初めてで
でもうつとの悪循環でどうにもできません。
宜しくお願いします。」
との事です。




#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。
 
##3
「緊張型」は
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」できます。

##4
この「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」は「緊張型頭痛」では
「頭痛と等価の「症状・症候」」と考えられています。
 
##5
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。
「中枢神経系専門医」が患者さんを「外来」で拝見する場合に
「真性眩暈:しんせいげんうん」の患者さんなどめったにいるものでは
ありません。
 
##6
「めまい感」の患者さんをみたら「緊張型頭痛」を考えることを
強調した
論文報告は多数御座います。

 
#3
##1
「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でくるため
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は正診断率の大変低い「病態」です。
 
##2
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
 
##3
特に(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
朝に最も御症状は強いものです。
 
##4
入浴にて「症状・症候」は軽快致します。
 
##5
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。
 
##6
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。
 
##7
また「緊張型」の患者さんは
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を反復される事が多いものです。
 
##8
また「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの消化器「症状・症候」を
「胃ばけ(あだ名です)」と呼称致します。
 

#4
##1
「どこか病院に行ったほうがいいでしょうか?
こんなに辛くなったことは初めてで
でもうつとの悪循環でどうにもできません。」
との事です。
=>
「お辛いでしょう」。
この「お辛い「症状・症候」」が「緊張型」なのです。

=>
「この辛さ」が「緊張型」の「症状・症候」です。
また御相談者の御相談内容からは
「「症状・症候を治す意気込み」よりも
「不安と悪循環の輪」に入られてしまっています。
=>
「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」の
「緊張型」の3つの輪にも入られてしまっています。



##2
「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。
 
##3
「緊張型」の「症状・症候」とは一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。
 
##4
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
 
##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい」(あだ名です)につき「補足3」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「胃ばけ(あだ名です)」につき「補足4」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」につき「補足5」に。
御記載致します。御参考になれば何よりです。
 
 
 
#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。
 
##3
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
 
##4
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
の反復をされていらっしゃるかたが多いものです。
 
##5
「胃ばけ(あだ名です)」で「「胃カメラ(胃内視鏡)」の
「検査」づけになられているかたもいます。
 
##6
「どこか病院に行ったほうがいいでしょうか?
こんなに辛くなったことは初めてで
でもうつとの悪循環でどうにもできません。」
との事です。
=>
「この辛さ」が「緊張型」の「症状・症候」です。
また御相談者の御相談内容からは
「「症状・症候を治す意気込み」よりも
「不安と悪循環の輪」に入られてしまっています。
=>
「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」の
「緊張型」の3つの輪にも入られてしまっています。

##7
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」。
 
##8
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。
 
##9
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に御銘記下さいませ。
 
##10
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
 
##11
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
 
  
 
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。
 
 上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
 
++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。
 
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。

以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

 
「補足1おわり」

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。
 
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
 
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
 
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
 
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
 
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
 
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
 
##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。
 
##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。
 
##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。
 
##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。
 
「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++

##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。
 
##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。
 
##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。
 
##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。
 
##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。
 
##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。
 
##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。
 
##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。
 
##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。
 
##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
 

##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6−7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。
 
##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。
 
「補足3おわり」

++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++
 
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う胃ばけ(あだ名です)もお持ちの様です。
 
##2
胃ばけ(あだ名です)には
胃ばけ(あだ名です)には「3つ」のタイプが御座います。
 
##3
###1
「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」まさにみぞおちがきりきり激痛で痛みます。
###2
「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」臍の左右いずれかに「鈍痛」がきます。
###3
「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。
 
##4
「また下痢感のない下痢」或は「下痢だとおもっても全くでない」
或は「下痢の「御自覚症状」」がないのに「急に下痢」が起こる
という「下痢化け(あだ名です)」
で消化器系の「症状・症候」がくることが御座います。
 
##5
「胃ばけ(あだ名です)」=)とりわけ「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」
(「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」の場合は夜間に「救急車騒ぎ」
を起すほど「激烈」なことが御座います。
 
##6
また「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。
の場合には「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」として手術をされてしまうこと
も御座います。
 
##7
##6の場合は「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」の手術
のあとで「炎症は少なかった」とか煮え切らない御説明が
されることも多いです。
 
##8
更には
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」の下記を御参照下さい。
###1
「骨盤の痛みで質問したものです [2] [2003年 8月29日 11時35分44秒]」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/619282601009221.html
###2
「骨盤の痛み [2] [2003年 8月28日 11時31分46秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0306681951778991.html
 
##9
このように「緊張型」では消化器の「症状・症候」も
惹起致します。
 
##10
さもなくても
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」が「胃ばけ(あだ名です)」
により更に
正診断率の大変低い「病態」へと変化致します。

「補足4おわり」
 
++「補足5」++++++++++++++++++++++++++++++

#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。
 
 
##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。
 
##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。
 
##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。
 
##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」
 
##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。
 
##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。
 
##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」
 
##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。
 
##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。
 
##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。
 
#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。
 
##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。
 
##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。
 
##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。
 
 
 #2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
 
##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。
 
##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。
 
##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。
 
##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。
 
##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。
 
##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。
 
「補足5おわり」

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年12月15日 13時8分43秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    

宜しくお願いします。はじめまして、43歳女性です。

現在精神科に通院中です。服用してる薬はデパスと眠剤です。

2ヶ月位前に風邪をひき半月位前まで咳が続きました。
それに時期が重なるように
胃痛、吐き気、頭痛、肩こり、眩暈等
が出てきました。最初は胃痛、吐き気、眩暈でした。
通院中の精神科で胃の薬と眩暈の薬を処方してもらいました。
3日くらい軽減しましたが、ここ半月はひどくなる一方です。

現在は胃痛と吐き気(常時)。
頭痛は特に左眼球の周りの骨の上部に
集中していてほとんど常時あります。
首から肩にかけても左側だけで常時痛みがあり
肩甲骨は触られただけでも痛くてたまりません。

眩暈は座っていても立っていても同じようなめまいです
瞬気が遠くなる感じで、
特に眼球を左右に動かすとくらっとします。

どこか病院に行ったほうがいいでしょうか?
こんなに辛くなったことは初めてで
でもうつとの悪循環でどうにもできません。
宜しくお願いします。

Thursday, December 15, 2005 11:32 AM

[2005年12月15日 11時32分33秒]
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