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いたみなおそう 144 山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 144 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)脳神経外科・神経内科・内科・形成外科・美容外科 住所 〒157-0062 東京都世田谷区南烏山3-23-1

発行日: 2004/9/1


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144記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題144

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300?)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【右足のつらい症状】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

御相談者の御相談内容からは
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
或いは
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ」
「Roth−Bernhartd(ロス・ベルンハルト)症候群」
と呼称される
「病態」で御座います。

下記順をおって御回答いたします。
「症状は痛みやしびれではなく 説明が難しい感覚です。」
との「症状・症候」なのですが
「異感覚;dys-esthesia:デイセステシア」
「錯感覚:pra-esthesia:パレステシア」
がおありになるのであろうと考えます。

以下の御回答のなかではこれらを「痛み」或いは「しびれ」
と表現させていただきたいと思います。


#1
##1
「49歳の女性です。
42歳の時、子宮筋腫の全摘出手術をうけました。
その数ヶ月後から右下肢(ふくらはぎ辺り)に 
立つとつらい症状が出るようになりました。
症状は痛みやしびれではなく 説明が難しい感覚です。

横になったり座っていると出ません。
いろいろな病院で検査(レントゲン・MR・血液・静脈等)
を受けましたが判りません。

ペインクリニックでの神経ブロック(3段階)
もうけましたがよくならず、
つらい毎日を過ごしています。
良いアドバイスがあれば宜しくお願いいます。」
との事です。


#2
##1
「42歳の時、子宮筋腫の全摘出手術をうけました。
その数ヶ月後からとの事です。

##2
「子宮筋腫」の手術後数ヶ月よりの
「右下肢(ふくらはぎ辺り)に 
立つとつらい症状が出るようになりました。」との「症状・症候」が
「子宮筋腫」手術と関連あるかは全く判断できません。

##3
けれども御相談者の御相談の御記載内容を熟読させていただくと
この「症状・症候」は
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
の「症状・症候」であると今の私は考えます。


##4
#3以降に「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
について簡単に御説明致します。


#3
##1
「いろいろな病院で検査(レントゲン・MR・血液・静脈等)
を受けましたが判りません。」=「異常所見無し」
との事ですからこれは本当に宜しかったですね。

##2
御相談者のこの「症状・症候」はよく
「椎間板ヘルニア」との事で間違われます。
この点は本当に宜しかったです。

##3
因みに
この「病態」は「腰椎椎間板ヘルニア」と間違えられ手術されても
治らないためによく話題になる「病態」で御座います。

##4
近年「腰椎椎間板ヘルニア」の「レーザー外科」が
台頭してその結果内視鏡下に「ヘルニアがない」ことが明確に
「「異常所見」がない」と「断言でき」るとうになりました。

##5
腰椎MRIで画像診断なんと
いわれようが「内視鏡で見て」「治すヘルニアがない」ということで
患者さんには「大変よいことで」御座います。

##6
再度御記載申し上げますが
「腰椎椎間板ヘルニア」とて「御診断」されなくて
本当にこれは宜しかったです。


#4
##1
「宮筋腫の全摘出手術をうけました。
その数ヶ月後から右下肢(ふくらはぎ辺り)に 
立つとつらい症状が出るようになりました。」
との事です。

##2
「「子宮筋腫」手術」は御相談者の「腰痛・下肢痛或いは「しびれ感」」ではない
「不快な感覚」とは
「何ら関係」がないものとここではひとたび忘れられていただけますか。

##3
御相談者の御相談の御記載内容には御座いませんが
「おみず」=「水分摂取」が少ないことはいえるかもしれません。

##4
「ドライサイド・ドライブ:dry -side drive」=
「脱水ぎみに全身管理をすること」
は御相談者の「病態」には好ましく御座いませんので「これは念頭におかれて」
下さいますか。


#5
「症状は痛みやしびれではなく 説明が難しい感覚です。」
との「症状・症候」なのですが
「異感覚;dys-esthesia:デイセステシア」
「錯感覚:pra-esthesia:パレステシア」
がおありになるのであろうと考えます。

以下の御回答のなかではこれらを「痛み」或いは「しびれ」
と「単純化して」表現させて頂きたいと存じます。


##1
この御相談者の
「「疼痛」+「しびれ感」」とは言えない不快感」の「症状・症候」は
特徴があるはずで御座います。

##2
例えば「坐骨」の「部分」が痛い・或いは
「御婦人」では正中が痛くなるので
「「お尻」をくいにぶつけた」等と
「恥ずかしいからつい正直にいってくれない」
ことも御座います。


##3
この「「疼痛」+「しびれ感」」とは言えない不快感」は
###1
腰痛もさながら
###2
「背部全体の重感」が存在し
###3
足指の「第1指親指・人差し指」の付け根と「第5指」の付け根が痛くなり
###4
[踝(くるぶし)]が疼痛
###4
それから下腿外側の疼痛・「疼痛」+「しびれ感」
###5
大腿の外側の「「疼痛」+「しびれ感」
###6
場合により大腿付け根の「疼痛」+「しびれ感」
###7
坐骨正中の「疼痛」+「しびれ感」
###8
その他
が「疼痛」+「しびれ感」

##3
上記##1・##2で構成される疼痛「デルマトーム」で構成されるはずで
御座います。
##4
「デルマトーム」とは「神経支配に基づく分布図」を
「デルマトーム」といいます。

##5
おそらく御相談者の御相談内容からは
仮に「腰椎椎間板ヘルニア」と画像診断でかつてご指摘されたと
仮定しても。

##6
腰椎MRI或いはその他の画像診断と「臨床神経診断学」の
「デルマトーム」と合致してはいなかったと考えます。

##7
即ち脊椎X線撮影などの所見が即ち
「デルマトーム」と全く「綺麗に合致」すれば
「脊椎の疾患」=「腰椎椎間板ヘルニア」で宜しいはすで御座います。

##8
けれどもこの「デルマトーム」は画像診断とは「合致していないはず」
で御座います。

##9
##8は「いろは」の「い」なのですがとよく間違えられます。

##10
「臨床神経診断学的「症状・症候」」では「異常所見無し」と
されて本当に宜しかったです。


##11
ヨーロッパ・合衆国では「おこりえないが」「臨床神経診断学」は
難解なので。

##12
御相談者の「症状・症候」と同様な事例は多いものなのですが。
本邦では95%の患者さんには御相談者の「症状・症候」
は「御診断」がたてられないことが御座います。


#6
##1
御相談者の御相談内容からは
この「症状・症候」は。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
と呼称される「症状・症候」。

##3
「腰痛・腰「しびれ感」」を伴う「下肢大腿外側痛」の
「しびれ感」の「症状・症候」が基本で御座います。

##4
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」或いは 
「Roth−Bernhartd(ロス・ベルンハルト)症候群」などと呼称されます。
 
##5
この病態は大変に有名で
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより
「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されたもので御座います。
 
##6
大変残念なことに御相談者の「症状・症候」=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
は本邦ではまず通用致しません。
 

##7
大変正診断率の大変低い「症状・症候」であり「疾患」で御座います。

##8
因みに「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
は「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんに多いものです。


#7
この「腰痛・下肢痛」には特徴が御座います。
 
##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。
##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。
 
##3
この「しびれ感」はある朝突如として出現することが多いものです。
##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。
 
##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
とも考えられます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。
 
##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。
そうでないこともあるが。

##8
たとえば
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##7
けれども「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。
ご注意下さい。

##8
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「痛み」にばけることも
御座います。

##9
この「症状・症候」は辛く「御診断」がつかないと
「1年間」歩けない患者さんもいらっしゃいます。

##10
御相談者のように「立つとつらい症状が出るようになりました。
症状は痛みやしびれではなく 説明が難しい感覚です。」
と立たれたときに「症状・症候」が強く「御自覚症状」として
でることも御座います。


#8
##1
さて
下肢のみでなく上枝にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##2
上枝の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##3
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##4
「腰痛・下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##5
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##6
「機能性末梢神経障害」であり「画像診断」には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。


#9
##1
「Roth−Bernhartd(ロス・ベルンハルト)症候群」
或いは
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ」
或いは
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではない)
の治療法について簡単に御説明致します。

##2
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##3
「神経ブロック」の場合
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##3
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##4
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。
 
##5
適切な表現が思い浮かばないのですが
「ペインクリニック」の専門家或いは「脳神経外科専門医」の専門家
でもこの病態が極めて苦手な先生がいらっしゃいます。
このことは肝に銘じられて下さい。
 
 
##6
「ペインクリニックでの神経ブロック(3段階)
もうけましたがよくならず」との事ですが
「(3段階)」の意味がよく判りません。

申し訳ございません。

 
#10
##1
御相談者の御相談内容からは。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「軽症」の「症状・症候」で御座います。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。
##5
「外側大腿皮神経」はL1/L2/L3から枝が出ます。

(Lとは腰椎神経のことで御座います。)

##6
因みに
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##7
「症状・症候」が御強い様であれば
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##8
或は
「症状・症候」が御強い様であれば
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##9
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は「ペインクリニック専門医先生」が専門と致します。
 

#11結論:
##1
御相談者の御相談内容からは
「腰椎椎間板ヘルニア」と御診断されなくて誠に宜しかったです。
 
##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
或は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名されて
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載された
病態なので御座います。
 
##3
「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」
が得られません。


##4
「機能性末梢神経障害」による
「症状・症候」と呼称される範疇の「疼痛概念」で御座います。
 
##5
画像診断が主体の本邦では
「機能性末梢神経障害」による「症状・症候」と呼称される範疇の「疼痛概念」
は本邦ではまず通用しないので「御診断がつかないこと」が多いものです。
 
##5
「腰痛・下肢痛」とりわけ「機能性末梢神経障害」の
お得意な「脳神経外科専門医先生」或いは
「ペインクリニック専門医先生」を御受診されると
宜しいと考えます。
 
##5
但し「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」でも
「知覚異常性大腿神経神経痛」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に覚えておかれて下さいませ。


##6
「ペインクリニックでの神経ブロック(3段階)
もうけましたがよくならず、つらい毎日を過ごしています。」
との事です。
=>
「機能性末梢神経障害」で「外側大腿皮神経」という神経が
主役でありこの「神経」が水分のたりない皮下軟部組織を
はしっているうちに「症状・症候」がでます。
=>
「ペインクリニック専門医先生」にも
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
が苦手な先生がいらっしゃいます。
=>
その結果
「「ペインクリニックでの神経ブロック(3段階)
もうけましたがよくならず、つらい毎日を過ごしています。」
との現在に至られていらっしゃると推察致します。


##7
御相談者の御相談の御記載内容からは
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)=
「Roth−Bernhartd(ロス・ベルンハルト)症候群」=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ」
がお得意の「ペインクリニック専門医先生」或いは「脳神経外科専門医」先生
を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##8
けれども「ペインクリニック専門医先生」でも
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)が
苦手な先生がいらっしゃいます。
このことは何卒に覚えておかれて下さいますように。

##9
###1
「症状・症候」が御強い様であれば
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

###2
或は
「症状・症候」が御強い様であれば
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。


##10
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年8月22日 11時29分53秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 宮沢    
49歳の女性です。
42歳の時、子宮筋腫の全摘出手術をうけました。
その数ヶ月後から右下肢(ふくらはぎ辺り)に 
立つとつらい症状が出るようになりました。
症状は痛みやしびれではなく 説明が難しい感覚です。

横になったり座っていると出ません。
いろいろな病院で検査(レントゲン・MR・血液・静脈等)
を受けましたが判りません。

ペインクリニックでの神経ブロック(3段階)
もうけましたがよくならず、
つらい毎日を過ごしています。
良いアドバイスがあれば宜しくお願いいます。
 

[2004年8月22日 10時40分56秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【耳鼻咽喉科にて】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「先日トリクロール酢酸で治療した際のご相談させて頂きました。
35歳 女です。そのせつはありがとうございました。

治療から15日経過しまして、匂いの感じ方などに関しましては、
元に戻りつつありますが、もう1点心配なことがあります。

鼻の奥を鏡で見てみますと、白くただれた部分がいまだに残っており、
鼻の中がくっつく感じがして不快です。
最初の1週間位はたまに鼻の穴からその粘膜が(かさぶた?)
出てきてくれていたのですが、今はへばりついているというより、
まだ、かさぶたになる前
(鼻粘膜が白くただれている状態ではがれる気配が無い)
のように見えます。

少し治りが遅いような気がして心配になってきました。
粘膜がただれている状態というのは細菌感染なども起こしやすい
のではないのでしょうか?
順調に治っているのか?という感じです。
アドバイスお願いできればと思います。」
との事です。


#2
##1
「治療から15日経過しまして、匂いの感じ方などに関しましては、
元に戻りつつありますが、もう1点心配なことがあります。」
との事です。

##2
「嗅覚障害」の「症状・症候」が改善されてきて宜しかったですね。


#3
##1
「鼻の奥を鏡で見てみますと、白くただれた部分がいまだに残っており、
鼻の中がくっつく感じがして不快です。
最初の1週間位はたまに鼻の穴からその粘膜が(かさぶた?)
出てきてくれていたのですが、今はへばりついているというより、
まだ、かさぶたになる前
(鼻粘膜が白くただれている状態ではがれる気配が無い)
のように見えます。」
との事です。


##2
鼻道(4段階あります)の「入り口」から多少奥の方を
「トリクロール酢酸(TCA)」にて
「トリクロール酢酸(TCA)」による「鼻腔粘膜焼灼術」を
施行されて15日経過されたようです。

##3
御相談者の御相談の御記載内容からは
「トリクロール酢酸(TCA)」による「鼻腔粘膜焼灼術」の「15日」め
としては「順調」な「「鼻粘膜」の「症状・症候」」であると
解釈致します。

##4
「炎症」のある「「鼻粘膜」の「症状・症候」」を
「トリクロール酢酸(TCA)」による「鼻腔粘膜焼灼術」で「焼いて」
正常の「鼻粘膜」に置き換わろうとしているところです。


#4
##1
「少し治りが遅いような気がして心配になってきました。
粘膜がただれている状態というのは細菌感染なども起こしやすい
のではないのでしょうか?
順調に治っているのか?という感じです。」
との事です。

##2
御相談者の御相談の御記載内容からは
経過良好であるように今の私は考えます。

##3
「皮膚のターンオーバー」と同じく「鼻粘膜」の
「粘膜の「ターンオーバー」」
「周期」というものが御座います。

##4
「炎症」だある部位を除去したわけだから逆に
「感染」の起こりにくい「鼻粘膜」に「ターンオーバー」
していかれている最中であろうと今の私は考えます。

##5
どうしても心配であるのであれば「耳鼻科専門医先生」の
「お受けもちの先生」を御受診されてさまざまに御相談
されると宜しいと考えます。


#5結論:
##1
「トリクロール酢酸(TCA)」による「鼻腔粘膜焼灼術」の
術後経過としては「順調」でありなんらご心配は無用であると
今の私は考えます。

##2
御心配な点が強いようであれば
「耳鼻科専門医先生」の「お受けもちの先生」を再受診されて
しっかりと経過観察をしていただくと宜しいと
今の私は考えます。


##3
的外れな御回答であればお許し下さい。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


補足:
前回の御相談と御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

宜しかったです。

#1
##1
「早速ご回答ありがとうございます。重要な年齢・性別を書き損じておりまして。。。
申し訳ございませんでした。ちなみに 35歳 女 でした。」
との事です。


#2
##1
お役に立てば幸いです。

##2
御婦人であれば「美容外科」の「TCAピーリング」
のことはお耳にされたこともあるかもしれませんね。

##3
「TCAピーリング」に用いる「TCA」が
「トリクロール酢酸」=「トリクロール酢酸(TCA)」
で御座います。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

補足:
前回の御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

ご心配なことと存じます。
1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。


#1
##1
「はじめまして。1週間ほど前、鼻炎の治療のため耳鼻咽喉科にて
鼻の粘膜をトリクロール酢酸で焼く治療をしてきました。
まだ粘膜が剥がれ落ちてくる関係か、鼻水は出てきますが。
心配なのはその治療後、においの感じ方が少し違うようなのです。
(においは感じるものの、以前と違うにおいに感じる)
その薬品を塗る時(麻酔あり)には
かなり奥の方まで薬品のついた綿棒を入れてましたし、
その後の治療時に鼻水を吸い取る吸引も痛いほど奥までです。

素人考えですが、嗅覚が傷つけられてしまったのでは?などと心配です。
また、この科学薬品での治療もいかがなものなのでしょうか?

まれに鼻粘膜の癒着もあるとのこと。
もし癒着してしまった場合、大掛りな手術にな
ってしまうのでしょうか?
お忙しいところ恐縮です。宜しくお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
「鼻の粘膜をトリクロール酢酸で焼く治療をしてきました。
まだ粘膜が剥がれ落ちてくる関係か、鼻水は出てきますが。
心配なのはその治療後、においの感じ方が少し違うようなのです。
(においは感じるものの、以前と違うにおいに感じる)
その薬品を塗る時(麻酔あり)には
かなり奥の方まで薬品のついた綿棒を入れてましたし、
その後の治療時に鼻水を吸い取る吸引も痛いほど奥までです。」
との事です。

##2
「第I脳神経」である「嗅神経」は「前頭蓋底」の
「lamina cribrosa:ラミナ・クリブローサ:篩板」という小さな部位
より鼻道(4段階あります)でも最上階にある
「最上鼻道:さいじょうびどう」の粘膜にのみ分布いたします。

##3
「鼻腔(びくう)」から通常の用具でこの部位=
「最上鼻道:さいじょうびどう」
まで到達することはまず「不可能」です。


##4
「素人考えですが、嗅覚が傷つけられてしまったのでは?などと心配です。」
との事です。

##5
ご心配とは思いますが
いかに局所麻酔をしようといかなる手段をとろうと。

##6
「最上鼻道:さいじょうびどう」に分布する「嗅神経:きゅうしんけい」
の端末を「損傷」させることは不可能であると今の私は考えます。


#3
##1
「また、この科学薬品での治療もいかがなものなのでしょうか?」
との事です。

##2
「トリクロール酢酸(TCA)」での「鼻炎「治療戦略」」は
「耳鼻科専門医先生」の領域では定番で御座います。

##3
「トリクロール酢酸(TCA)」による「鼻腔粘膜焼灼術」と
呼称致します。

##4
肥厚性鼻炎の治療応用として「トリクロール酢酸塗布療法」の
歴史は古いのですが。

##5
アレルギー性鼻炎その他の治療として
「トリクロール酢酸塗布療法」は1988年から本邦では用いられているものです。

##6
因みに「トリクロール酢酸(TCA)」は
「形成外科」「美容外科」では「TCAピーリング」
としても用いられます。

##7
「トリクロール酢酸(TCA)」或は「トリクロール酢酸塗布療法」は
「耳鼻科専門医先生」領域では極めて一般的な「治療戦略」で御座います。


#4
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「心配なのはその治療後、においの感じ方が少し違うようなのです。
(においは感じるものの、以前と違うにおいに感じる)」
との事です。

##2
##1は「鼻炎」「治療」の後であれば稀ならず発生する
「症状・症候」で御座います。

##3
ご心配は無用ではないかと今の私は考えます。


#5結論:
##1
「トリクロール酢酸(TCA)」は
「トリクロール酢酸塗布療法」は「鼻炎」の「鼻腔粘膜焼灼術」
に用いられる極く一般的な「治療」薬剤で御座います。

##2
「耳鼻科専門医先生」の分野では定番の「治療戦略」でもあると
今の私は考えます。

##3
「嗅神経:きゅうしんけい」は「lamina cribrosa:ラミナ・クリブローサ:篩板」
という「前頭蓋底」の部位から鼻道(4段階あります)の
「最上鼻道:さいじょうびどう」にのみ分布いたします。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
この「嗅神経:きゅうしんけい」を傷害させることは
鼻道(4段階あります)からはまず不可能で御座います。

##5
因みに「トリクロール酢酸(TCA)」は
「形成外科」「美容外科」では
「TCAピーリング」としても用いられます。

##6
##5をたとえに「トリクロール酢酸塗布療法」は
「鼻粘膜表層」を「ピール」するわけですから・
癒着までは
お考えにならなくても宜しいのではと今の私は考えます。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


[2004年8月12日 15時36分25秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: ゆき    
はじめまして。1週間ほど前、鼻炎の治療のため耳鼻咽喉科にて
鼻の粘膜をトリクロール酢酸で焼く治療をしてきました。
まだ粘膜が剥がれ落ちてくる関係か、鼻水は出てきますが。
心配なのはその治療後、においの感じ方が少し違うようなのです。
(においは感じるものの、以前と違うにおいに感じる)
その薬品を塗る時(麻酔あり)には
かなり奥の方まで薬品のついた綿棒を入れてましたし、
その後の治療時に鼻水を吸い取る吸引も痛いほど奥までです。

素人考えですが、嗅覚が傷つけられてしまったのでは?などと心配です。
また、この科学薬品での治療もいかがなものなのでしょうか?

まれに鼻粘膜の癒着もあるとのこと。
もし癒着してしまった場合、大掛りな手術にな
ってしまうのでしょうか?
お忙しいところ恐縮です。宜しくお願いいたします。


[2004年8月12日 14時52分17秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年8月12日 16時24分16秒]
---------------------------------------------------------------------------
お名前: ゆき    
早速ご回答ありがとうございます。重要な年齢・性別を書き損じておりまして
申し訳ございませんでした。ちなみに 35歳 女 でした。

[2004年8月12日 15時54分18秒]

+++++++++++++++++++++++++++++++++++


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2004年8月22日 7時58分41秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: ゆき    
先日トリクロール酢酸で治療した際のご相談させて頂きました。
35歳 女です。そのせつはありがとうございました。

治療から15日経過しまして、匂いの感じ方などに関しましては、
元に戻りつつありますが、もう1点心配なことがあります。

鼻の奥を鏡で見てみますと、白くただれた部分がいまだに残っており、
鼻の中がくっつく感じがして不快です。
最初の1週間位はたまに鼻の穴からその粘膜が(かさぶた?)
出てきてくれていたのですが、今はへばりついているというより、
まだ、かさぶたになる前
(鼻粘膜が白くただれている状態ではがれる気配が無い)
のように見えます。

少し治りが遅いような気がして心配になってきました。
粘膜がただれている状態というのは細菌感染なども起こしやすい
のではないのでしょうか?
順調に治っているのか?という感じです。
アドバイスお願いできればと思います。

[2004年8月21日 22時2分23秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【返信ありがとうございます】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

御相談者の御相談内容要旨から
御相談者の御相談内容要旨御記載にあわせて
下記に順を追って御回答致します。


#1
##1
「先生返信ありがとうございました。
親身になって回答してくださり本当に感謝しています。

正直聞いたことのない病名で少々戸惑っております。
この病気の患者さんは結構いらっしゃるものなんですか?
そして完治するものなのでしょうか?


物事をすぐ忘れてしまう事には本当に困っています。
友達とはメールでやりとりすることが多く、忘れてしまっても
もう一度見ればいいのですが・・・。
やはり主人とは話をする事のほうが多いので本当に困っています。

先生が教えてくださった補足を読んで冷や冷やするくらいに
あてはまるものがありびっくりしました。
補足1の「緊張型」と補足4の
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」

この二つには当てはまるものが多く補足3の
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
にも当てはまるものがちらほらありました。
週末や時間的なもの、時期的なものは気にして事が
なかったので詳しくはわかりません。

一番気になっていたしびれについてですが
当てはまらなかったため他の病気なのかな?と思っています。
私がしびれてるのは今のところは小指以外の4本です。
最近ひどくなってきたのか指3本(薬指、小指以外)だったのが
指4本の痺れになっているので心配です。
肩こりが原因と思ってマッサージ施設に行って相談しましたが
肩こりひどいからそれでじゃない?といわれていたので信じて
いたのですが・・・。ひどくなっているように思えます。

ここ数日鼻血がひどく朝鼻血が出てきたので目が覚めるという
日々も続いています。おととい、昨日が特にひどく1日に6回も
鼻血がでました。過去鼻血が止まらなくなって鼻の中を焼く手術を
したことがあるのでその関係とも思うのですがどうなのでしょうか?
過去心臓の検診で、狭心症、左軸変異、不整脈で引っかかったことは
ありますが再検査では異常が見られなかったので忘れていました。
今回のこととは関係ないと思いますが参考にかいておきます。

私自身どこまでが頭痛障害でどこからが他の病気なのか
わからなくなってきました。
何度も申し訳ないのですが先生はどう思われますか?

同じ内容のものを返信欄に書いたのですが
新しくスレを立てたほうが見やすいかと思いもう一度かきなおしました。
ご迷惑だったら申し訳ありません。」
との事です。


#2
##1
「先生返信ありがとうございました。
親身になって回答してくださり本当に感謝しています。

正直聞いたことのない病名で少々戸惑っております。
この病気の患者さんは結構いらっしゃるものなんですか?
そして完治するものなのでしょうか?」
との事です。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは実に多いものです。

##3
但し「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」ととよく間違えられます。


#3
##1
「物事をすぐ忘れてしまう事には本当に困っています。
友達とはメールでやりとりすることが多く、忘れてしまっても
もう一度見ればいいのですが・・・。
やはり主人とは話をする事のほうが多いので本当に困っています。」
との事です。

##2
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の患者さんは
現代病とも考えられ患者さんは大変苦悩されます。


#4
##1
「先生が教えてくださった補足を読んで冷や冷やするくらいに
あてはまるものがありびっくりしました。
補足1の「緊張型」と補足4の
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」

この二つには当てはまるものが多く補足3の
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
にも当てはまるものがちらほらありました。
週末や時間的なもの、時期的なものは気にして事が
なかったので詳しくはわかりません。」
との事です。


##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
にともなう
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」即ち
「自分隠し」+「因果付け」をもたれているはずです。

##3
「本物の御自分」+「「自分隠し」の自分」との往復に
疲れていらっしゃるはずです。

##4
この「緊張型」の「思考過程」に特有な
「「本物の御自分」+「「自分隠し」の自分」との往復」を
「多重人格演出」とも呼称致します。


#5
##1
「一番気になっていたしびれについてですが
当てはまらなかったため他の病気なのかな?と思っています。
私がしびれてるのは今のところは小指以外の4本です。
最近ひどくなってきたのか指3本(薬指、小指以外)だったのが
指4本の痺れになっているので心配です。
肩こりが原因と思ってマッサージ施設に行って相談しましたが
肩こりひどいからそれでじゃない?といわれていたので信じて
いたのですが・・・。ひどくなっているように思えます。」
との事です。

##2
指の部位を心配される必要は御座いません。

##3
「緊張型しびれ(あだ名です)」で御座います。

##4
「肩こりひどいからそれでじゃない?といわれていたので信じて
いたのですが」
との事です。

##5
##4で宜しいのです。


#6
##1
こ「こ数日鼻血がひどく朝鼻血が出てきたので目が覚めるという
日々も続いています。おととい、昨日が特にひどく1日に6回も
鼻血がでました。過去鼻血が止まらなくなって鼻の中を焼く手術を
したことがあるのでその関係とも思うのですがどうなのでしょうか?」
との事です。

##2
「緊張型」の患者さんは「鼻出血の反復で苦労されることが
多いものです。

##3
「反復性上気道感染」「反復性呼吸器感染」が潜在的にあるためとも
考えられています。

##4
この「反復性上気道感染」は成人すると「御自覚症状」には
上りません。

##5
成人されての「緊張型」の「反復性上気道感染」の「症状・症候」は
「午後3時」ころの「調子が悪い」「「思考過程」の不良」
「眠くて致し方がない」との「症状・症候」できます。


#7
##1
「過去心臓の検診で、狭心症、左軸変異、不整脈で引っかかったことは
ありますが再検査では異常が見られなかったので忘れていました。
今回のこととは関係ないと思いますが参考にかいておきます。」
との事です。

##2
あまり関係が御座いません。


#8
##1
「私自身どこまでが頭痛障害でどこからが他の病気なのか
わからなくなってきました。
何度も申し訳ないのですが先生はどう思われますか?」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載は全て
「緊張型」としての「症状・症候」で御座います。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##4
「御症状」が強くてお辛い状態であることよく判ります。

##5
もしも御相談者に「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」
がお強い様であれば。

##6
「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」を主訴とされその他は
副とされて。

##7
しっかり治されるためには
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。


#9結論:
「同じ内容のものを返信欄に書いたのですが
新しくスレを立てたほうが見やすいかと思いもう一度かきなおしました。
ご迷惑だったら申し訳ありません。」
との事です。

##2
「「同じ内容のものを返信欄に書いたのですが」との事です。
=>
このように新たに御記載致だいたほうが宜しいです。


##3
御解答上記にさまざまに御記載致しました。


##4
的外れなことを申し上げたかもしれません。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


補足:
前回の御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

ご心配なことと存じます。

長文の御相談からは御相談者のさまざまなる
ご心配がにじみ出ていることを
私は見抜きます。

御相談者の「症状・症候」からは
「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんとりわけ御婦人の場合
「毎日勝負の日々」が続かれお可哀想だと存じます。


下記順を追って御回答致します。


#1
##1
「はじめまして。24歳の女です。

最近物事を忘れてしまい困っています。
ひどいときには10分前に話した内容を
覚えていなくて相手をよく怒らせてしま
います。1日前に何をしたか、その日の
食事は何だったかを忘れてしまうなんて
事は毎日のようにあります。
軽い症状は4年前位からありましたが最近
ひどくなってきているようにおもいます。

ずっと昔からなのですが記憶がよく飛び
なくなります。過去あった例ですが
最初は目的をもって家をでたはずなのに
「あれ?なんでここにいるの?何してた
んだっけ?」と自分のしなければいけな
いことや何をしていたかが急にわからな
なってしまうというのが結構多いんです。
はっきり覚えていませんが症状は小学高
学年位の時にはすでにありました。
これも最近になって増えてきていて1日
に何度も記憶が飛ぶこともよくあります。
親に相談しても信じてもらえず「気のせ
いだ」といわれていたのでそうだと思う
ようにしてきました。
でもやっぱり気になります。

そして2ケ月前位に初めて手がしびれて
からなおったりまたしびれたりを繰り返
しています。肩こり、首こり、腰痛はひ
どく昔からの持っていましたが今までに
手がしびれるなんて事はありませんでし
た。肩こりの痛みが引くと自然と手のし
びれも消えてしまうのであまり気にして
いませんでしたがそれも関係あるの
でしょうか?

生理もとまったまま半年くらいたちます。
過去に同じ状態で産婦人科にいったのです
がまともな対応もせず「ほっとけばそのう
ちくるよ」みたいな返答でろくに薬もくれ
ませんでした。それ以来生理がとまるなん
てよくあることなんだろうな?とうい勝手
な解釈をし今回はほったままにしています。

過去ちょっとした事故で頭を打ち2週間
ほど入院したことがありますがそれはも
う17年も前の話です。
しかも幼かったもので頭を打ったという
ことは覚えていますが実際どんな状況
だったかは全く覚えていません。
あれから17年たった今でも過去に
打ったところや周辺が痛くなることもあ
ります。

上記に書いたようにちょこちょこ昔から
そういった症状はありましたが最近に
なってひどくなってきたのは過去の事故が
原因ということはありえますか?

精神的にも強いほうではなくストレスが
たまりやすい方なのでそういったのも原
因の一つと考えられますか?

症状についてどういった原因が考えられる
のか、対処法はどんなものがあるのか教え
ていただきたいと思います。もし検査が必
要ならどういったものが必要ですか?教え
ていただきたいと思います。
よろしくおねがいします。

[2004年8月11日 21時54分21秒]」
との事です。


#2
##1
「最近物事を忘れてしまい困っています。
ひどいときには10分前に話した内容を
覚えていなくて相手をよく怒らせてしま
います。1日前に何をしたか、その日の
食事は何だったかを忘れてしまうなんて
事は毎日のようにあります。
軽い症状は4年前位からありましたが最近
ひどくなってきているようにおもいます。」
との事です。

##2
この御相談者の御相談の御記載内容からは典型的な
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の「症状・症候」
で御座います。

##2
「記憶」には
###1
「古い昔の記憶」=「remote memory」=「リモート・メモリー」と呼称致します。
###2
「リアルタイムの「記憶」」=「recent memory」と呼称致します。
の「2種類」が御座います。

##3
御相談者の御相談の御記載内容からは
「記憶力障害」=「remote memory disturabance」ではなく
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の「症状・症候」
で御座います。


#3
##1
「ずっと昔からなのですが記憶がよく飛び
なくなります。過去あった例ですが
最初は目的をもって家をでたはずなのに
「あれ?なんでここにいるの?何してた
んだっけ?」と自分のしなければいけな
いことや何をしていたかが急にわからな
なってしまうというのが結構多いんです。
はっきり覚えていませんが症状は小学高
学年位の時にはすでにありました。
これも最近になって増えてきていて1日
に何度も記憶が飛ぶこともよくあります。
親に相談しても信じてもらえず「気のせ
いだ」といわれていたのでそうだと思う
ようにしてきました。
でもやっぱり気になります。」
との事です。

##2
「症状は小学高学年位の時にはすでにありました。」
との事です。

##3
御相談者の御相談の御記載内容からは
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の発症が
「小学校高学年」のころからとの事です。

##4
実は
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」の
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」は
「小学校高学年」くらいから
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:コンピューターでいわば
メモリー(ラム))のメモリーとして使われるようになります。

##5
だから10歳未満では「自我」がまだ
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:コンピューターでいわばメモリー(ラム))
では形成不完全ですから。

##6
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」は起こりえないことになります。

##7
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」はこのように「思考過程」の発達
のなかでは
「フローテイング・メモリー現象:floating memory phenomenon」
の若年期には発生いたしません。


#4
##1
「そして2ケ月前位に初めて手がしびれて
からなおったりまたしびれたりを繰り返
しています。肩こり、首こり、腰痛はひ
どく昔からの持っていましたが今までに
手がしびれるなんて事はありませんでし
た。肩こりの痛みが引くと自然と手のし
びれも消えてしまうのであまり気にして
いませんでしたがそれも関係あるの
でしょうか」との事です。

##2
実はこの
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の「症状・症候」は。

##3
上記に御相談者の御相談の御記載内容のように
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
をもたれているかたに極めて多発して難儀されるもので
御座います。

##4
「そして2ケ月前位に初めて手がしびれて
からなおったりまたしびれたりを繰り返
しています。肩こり、首こり、腰痛はひ
どく昔からの持っていましたが今までに
手がしびれるなんて事はありませんでし
た。肩こりの痛みが引くと自然と手のし
びれも消えてしまうのであまり気にして
いませんでした」との「症状・症候」は。

##5
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「肩こり頭痛」或いは
「背中ばりばり」(あだ名です)=
「背中にわたり激痛が走るあるいは鈍痛のような痛み」
の「主徴候」及び。

##6
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
「緊張型しびれ」((あだ名です)という「症状・症候」で
御座います。


#5
##1
「生理もとまったまま半年くらいたちます。
過去に同じ状態で産婦人科にいったのです
がまともな対応もせず「ほっとけばそのう
ちくるよ」みたいな返答でろくに薬もくれ
ませんでした。それ以来生理がとまるなん
てよくあることなんだろうな?とうい勝手
な解釈をし今回はほったままにしています。」
との事です。

##2
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の御婦人の患者さんでは著しい生理不順がきます。

##3
1年に「2回しかない」などということも御座います。

##4
なぜか「婦人科専門医」先生は「緊張型生理不順」(あだ名です)
には実に苦手な先生が多いものです。


#6
##1
「過去ちょっとした事故で頭を打ち2週間
ほど入院したことがありますがそれはも
う17年も前の話です。
しかも幼かったもので頭を打ったという
ことは覚えていますが実際どんな状況
だったかは全く覚えていません。
あれから17年たった今でも過去に
打ったところや周辺が痛くなることもあ
ります。

上記に書いたようにちょこちょこ昔から
そういった症状はありましたが最近に
なってひどくなってきたのは過去の事故が
原因ということはありえますか?」
との事です。

##2
御相談者の御相談の御記載内容からは
御相談者は
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「症状・症候」を御持ちであると考えます。

##3
この「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんの「思考過程」については
上記の「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」以外にも
下記に「補足」を致します。

##4
結論からは御相談者の「頭部外傷」との関連を気にされるのも
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんの「思考過程」でいう「因果付け」という「症状・症候」
なのですが。

##5
結論からは「頭部外傷」と御相談者の御相談の御記載内容とは
一切の「関連」は御座いません。


##7
但しこの「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんの「思考過程」の「因果付け」ということはまた
下記に「補足」いたしますが是非ともに覚えておかれて下さいませ。


##8
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんは
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の「症状・症候」に加えて
この「因果付け」でも苦労されます。


#7
##1
「精神的にも強いほうではなくストレスが
たまりやすい方なのでそういったのも原
因の一つと考えられますか?」との事です。

##2
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さんは
ストレスには弱くなります。

##2
「因果関係」を逆転すればストレスから諸般が
「発生」するようにみえるが間違いなのです。

##3
「精神的にも強いほうではなくストレスが
たまりやすい方なのでそういったのも原
因の一つと考えられますか?」との事ですが。

##4
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんは
正確には「「ストレス」が原因」での「症状・症候」発生では御座いません。


##5
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんとりわけ御婦人の場合
「毎日勝負の日々」が続かれお可哀想だと存じます。


#8
##1
「症状についてどういった原因が考えられる
のか、対処法はどんなものがあるのか教え
ていただきたいと思います。もし検査が必
要ならどういったものが必要ですか?教え
ていただきたいと思います。
よろしくおねがいします。」
との事です。

##2
上記に御記載致しましたように
御相談者は
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
という「頭痛系の「病態」」を御持ちでいらっしゃいます。

##3
「緊張型」の「症状・症候」は一言で言えば「辛い」の一言に尽きます。

##4
「緊張型頭痛」は「両肩の」上に
「苦しい重荷を背負ったような状態」と御考え下さいますか。

##5
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」

「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
とよく間違えられます。

##6
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
「背中ばりばり」(あだ名です)=
「背中にわたり激痛が走るあるいは鈍痛のような痛み」
或いは
「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」のほかに。


##7
御相談者は「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「緊張型しびれ」((あだ名です)の「症状・症候」も
「緊張型生理不順」(あだ名です)も
御持ちであると考えます。


##9結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

##2
「症状・症候」が御辛いようであれば。

##3
「肩こり、首こり、腰痛はひ
どく昔からの持っていましたが今までに
手がしびれるなんて事はありませんでし
た。肩こりの痛みが引くと自然と手のし
びれも消えてしまうのであまり気にして
いませんでした」の「症状・症候」を「主徴候」
とされ
その他「緊張型しびれ」((あだ名です)「緊張型生理不順」(あだ名です)
或いは
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」は副とされて。

##4
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃることを
何卒覚えておかれてくださいませ。

##6
頭痛外来の「頭痛外来」の「頭痛専門医」(この専門医は存在しません)
でも「偏頭痛」の患者さんはよいけれども
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の患者さん
の苦手な先生は多いものです。



##7
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「緊張型しびれ」((あだ名です)
について「補足2」に。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「症状・症候」の時間依存性について「補足3」に。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんの「思考過程」について「補足4」に御記載致します。


##8
早く治したいですね。

##9
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型」には特徴がございます。


##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃や下腹部が痛かったことは
(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
もしくは虫歯もないのに奥歯が痛みませんか。

##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
あるいは洗髪で頚部前屈されて「症状・症候」がでませんでしょうか。

(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「上気道」や「呼吸器」の「症状・症候」が併発しますので。
##31
「ウイルスによる風邪症候群」と間違われて「風邪症候群」
あるいは気管支炎からの熱発と頭痛というように包括されてしまうことが
少なからず御座います。
##32
「反復性上気道感染」のため「リンパ節腫大」と「緊張型」による
頚部・顔面の「しこり」か区別されていないことも御座います。
##33
そのため「リンパ節腫大」とか「頚部のしこり」とか「緊張型」の患者さん
は「表現」されるため「「悪性リンパ腫」などとんでもない疾患の
検査をされることが御座います。
##34
左側のほうが「症状・症候」お強く御座いませんでしょうか。



以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++

しびれがあるとのことですが。
下記については如何でしょうか。
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょうか。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょうか。

##4
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##5
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##6
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##7
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##8
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##9
下肢痛のある「しびれ感」ではおおくの場合「末梢循環障害」とりわけ
「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##10
また「口唇周囲の「しびれ感」」を伴うことがあり
「口唇の裏側=内側=口の中」に強いのが特徴で御座います。

##11
また「御顔の皮膚」全体が「張ったような感じが」するという
「御自覚症状」も時により出現いたします。

##12
また「御顔の皮膚」片側が「張ったような感じが」するという
「御自覚症状」も時により出現いたします。

##13
「末梢性顔面神経麻痺」初期や「脳血管障害」と間違われることも
御座います。



++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。


##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。

##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##9
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##10
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##11
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##12
3月に「上気道感染」を起こされた場合
「筋肉痛など」の「緊張型」の
「症状・症候」をとられて「ウイルス性疾患」しかも治りの良い
「ウイルス性疾患」と診断されることが御座います。
 
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++

#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。
 

##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。

##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。

##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」

##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。
 
##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。
 
##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」

##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。

##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。

##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。

##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。

##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。

##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。
 
 
 #2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。

##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。

##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。

##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。

##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。



+++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2004年8月12日 11時38分23秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: みっちー    
はじめまして。24歳の女です。

最近物事を忘れてしまい困っています。
ひどいときには10分前に話した内容を
覚えていなくて相手をよく怒らせてしま
います。1日前に何をしたか、その日の
食事は何だったかを忘れてしまうなんて
事は毎日のようにあります。
軽い症状は4年前位からありましたが最近
ひどくなってきているようにおもいます。

ずっと昔からなのですが記憶がよく飛び
なくなります。過去あった例ですが
最初は目的をもって家をでたはずなのに
「あれ?なんでここにいるの?何してた
んだっけ?」と自分のしなければいけな
いことや何をしていたかが急にわからな
なってしまうというのが結構多いんです。
はっきり覚えていませんが症状は小学高
学年位の時にはすでにありました。
これも最近になって増えてきていて1日
に何度も記憶が飛ぶこともよくあります。
親に相談しても信じてもらえず「気のせ
いだ」といわれていたのでそうだと思う
ようにしてきました。
でもやっぱり気になります。

そして2ケ月前位に初めて手がしびれて
からなおったりまたしびれたりを繰り返
しています。肩こり、首こり、腰痛はひ
どく昔からの持っていましたが今までに
手がしびれるなんて事はありませんでし
た。肩こりの痛みが引くと自然と手のし
びれも消えてしまうのであまり気にして
いませんでしたがそれも関係あるの
でしょうか?

生理もとまったまま半年くらいたちます。
過去に同じ状態で産婦人科にいったのです
がまともな対応もせず「ほっとけばそのう
ちくるよ」みたいな返答でろくに薬もくれ
ませんでした。それ以来生理がとまるなん
てよくあることなんだろうな?とうい勝手
な解釈をし今回はほったままにしています。

過去ちょっとした事故で頭を打ち2週間
ほど入院したことがありますがそれはも
う17年も前の話です。
しかも幼かったもので頭を打ったという
ことは覚えていますが実際どんな状況
だったかは全く覚えていません。
あれから17年たった今でも過去に
打ったところや周辺が痛くなることもあ
ります。

上記に書いたようにちょこちょこ昔から
そういった症状はありましたが最近に
なってひどくなってきたのは過去の事故が
原因ということはありえますか?

精神的にも強いほうではなくストレスが
たまりやすい方なのでそういったのも原
因の一つと考えられますか?

症状についてどういった原因が考えられる
のか、対処法はどんなものがあるのか教え
ていただきたいと思います。もし検査が必
要ならどういったものが必要ですか?教え
ていただきたいと思います。
よろしくおねがいします。

[2004年8月11日 21時54分29秒]
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

[2004年8月15日 6時20分22秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: みっちー    
先生返信ありがとうございました。
親身になって回答してくださり本当に感謝しています。

正直聞いたことのない病名で少々戸惑っております。
この病気の患者さんは結構いらっしゃるものなんですか?
そして完治するものなのでしょうか?
物事をすぐ忘れてしまう事には本当に困っています。
友達とはメールでやりとりすることが多く、忘れてしまっても
もう一度見ればいいのですが・・・。
やはり主人とは話をする事のほうが多いので本当に困っています。

先生が教えてくださった補足を読んで冷や冷やするくらいに
あてはまるものがありびっくりしました。
補足1の「緊張型」と補足4の
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」

この二つには当てはまるものが多く補足3の
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
にも当てはまるものがちらほらありました。
週末や時間的なもの、時期的なものは気にして事が
なかったので詳しくはわかりません。

一番気になっていたしびれについてですが
当てはまらなかったため他の病気なのかな?と思っています。
私がしびれてるのは今のところは小指以外の4本です。
最近ひどくなってきたのか指3本(薬指、小指以外)だったのが
指4本の痺れになっているので心配です。
肩こりが原因と思ってマッサージ施設に行って相談しましたが
肩こりひどいからそれでじゃない?といわれていたので信じて
いたのですが・・・。ひどくなっているように思えます。

ここ数日鼻血がひどく朝鼻血が出てきたので目が覚めるという
日々も続いています。おととい、昨日が特にひどく1日に6回も
鼻血がでました。過去鼻血が止まらなくなって鼻の中を焼く手術を
したことがあるのでその関係とも思うのですがどうなのでしょうか?
過去心臓の検診で、狭心症、左軸変異、不整脈で引っかかったことは
ありますが再検査では異常が見られなかったので忘れていました。
今回のこととは関係ないと思いますが参考にかいておきます。

私自身どこまでが頭痛障害でどこからが他の病気なのか
わからなくなってきました。
何度も申し訳ないのですが先生はどう思われますか?

同じ内容のものを返信欄に書いたのですが
新しくスレを立てたほうが見やすいかと思いもう一度かきなおしました。
ご迷惑だったら申し訳ありません。

[2004年8月15日 2時36分36秒]
--------------------------------------------------------------------------


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脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300?)が病院です。病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

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