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「事故投稿」
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こんにちは〜
ライマガの中尾です。
今日の大阪は温かくて、ツーキングは快適でした。
が、毎度ながら新御堂筋では事故があり、
中尾が事故をツーキング中に見たのは今週は3台目かなと・・・。
さて、事故の体験談投稿です。
今回の投稿には、今回のメルマガで中尾は意見も
感想も付けません。
皆さんも一緒に考えていただきたいと思います。
これからはどんどんと寒くなります。
寒くなれば、体も硬直して、ちょっとした事故でも
大きなダメージを負いかねないです。
みんな〜お互いに気を付けましょうね。
では、投稿です。
★ライダースマガジン読者・ライダーの方は是非読んでもらいたいです・・・。
ライダーなら、あると思え事故と盗難。
常にそう思って走っていた私が・・・・。
先日、事故に合い入院してしまいました。
そんな折、病院から抜け出して見たメールが事故の話し・・・。
なんと、タイムリーな!!
事故の数ヶ月前からなんか嫌な予感がして、常に『あの車が出てきたらどうしょ
う』『あそこから子供出てきたら・・・』
と、危険予測しながら走っていたのですが・・・。
事故は片側3車線の見通しの良い直線道路で起きました。
私の走行車線は3車線とも空いていて100?スクーターで、真ん中の車線のやや右
側を走って
いました。
反対車線はものすごく込んでいて、特に中央車線は右折する車で渋滞の状態でした。
その中の1台が突然目の前で転回(Uターン)するように右折してきて・・・・。
反対車線の車が皆ウインカーをつけていたので、溶け込んでいてわからなかった‥。
『ウソ!』と思った瞬間目の前に白い壁が・・・。
慌てて、フルブレーキング・・・・。
私も大型にも乗って、免許歴20年はあるのですが、やはり突然目の前に車が出て来
るとフルブレーキングになってしまいます・・・。
まして、スクーターってリヤのブレーキ効かん割りに前輪よく効くし・・。
前輪はロックして右にハンドルを切ったまま滑り、私は左前方に叩きつけられまし
た。
(お恥ずかしながら、中尾さんのご指摘のとおりです・・・・。)
昔柔道していたのが役に立ったのか、右手を突いてそのまま前方回転受身。
手をついた瞬間『あっ、やってもた』とわかったけど、顔も、頭も打たず命拾いしま
した。
その日の装備は・・・。
スクーターだったので『半キャップ』、今から思っても背筋が凍る思いです。
幸いにも手は厚てのグローブをしてましたので、皮膚の変わりにグローブが裂けてく
れました。
その後、入院手術となるのですが、運ばれる病院によってもその後の運命が決まって
しまします。
私が始めに運ばれた病院には運良く?整形のdoctorが不在で、そこから私の希望する
病院に行きました
担当医の先生の腕が素晴らしく、(ほとんどブラックジャック!)わずかの入院で
シャバ(社会復帰)に出れました。
ホント、整形の入院患者って日にち薬やからなんと、非生産的な生活を送らなければ
ならないか・・・。
今時ガンの手術だって二週間も入院すれば退院できるのに、整形病棟は3ヶ月、半年
というような、気の遠くなるような入院生活を送っている人も少なくありません。
患者さんの中にはやはりバイク事故の患者さんも多く、下肢の骨折はやはり3ヶ月以
上の入院期間を要することが多くそれでも完全に治るかどうかわかりません。(勿論
部位や症状によっても違いますが・・・。)
私のような自営業者は3ヶ月も入院して仕事が出来ないと、骨がくっつく前に首が飛
んでしまいます!
それも家族全員の・・・。
わたしが入院して3日目の夕方、病棟看護師がにわかに慌しくなりました。
『交通外傷の患者さんが上がってきます』『顔面部の骨折の疑いです』
看護師たちにも緊張が走っているようです。
やがて、ロビーに家族の方が集まってきました。
奥さんの手にはビニール袋に入ったヘルメット(ジェット型)やボロボロの衣類があ
りました。
話しているのを聞くと顔面部打撲でアゴの骨折、右顎関節の骨折、前歯が2本折れて
少なくとも3ヶ月の入院が必要との事です。
交通事故の被害者には怪我をした上にしなければならないことがあります。
加害者側との交渉です。
身近に中尾さんの様に詳しい方がおられる方はいいですが、そうじゃない方は海千山
千の保険会社の人間を相手に交渉をしなければなりません。
一番大事な問題は過失割合です。これで大きくその後の交渉が変わってきます。
過失割合はいくらか?
自分の加入している保険会社に任すのは簡単ですが、保険会社間で都合の良いように
決められることも珍しくありません。
ちなみに、役所の事故相談なんて、くそのツッパリにもなりません。
『え〜っとぉ、車と単車の事故で道路形態がこれやから、判例では2:8です』『ハ
イ、次の方』ってな感じで・・。
事故はそれぞれ異なる物です。判例の基本からそれぞれの事情を聞いて、基本割合か
らどうなるのか?
それを聞きたいわけで・・。
思わず『事故は現場で起こってるんだ!』って叫びたくなりますよ!
私もそれなりの知識や経験があったので、こちらの思うように話が出来ましたが、
それでも何回か現場に行き、自分はどのように走ってたのか、相手からはどのように
見えていたのかなど、
検証しました。
これも、動けなかったらできないことですが‥。
どこで、刀を抜いて、どこでさやに収めるか。(事故はお互い様ですから・・・。)
★将来的には事故の交渉をする資格などを作って被害者が安心して療養できるように
なればいいと思います。
長々と書きましたが、どんなに相手に保証してもらったって、失った物は帰ってきま
せん。
やはり、最終的にはその結果を自分自身が100%受け入れなければなりません。
自己責任が問われる大人の乗り物なんですね〜。バイクって。今更ながらに痛感しま
す。
★どうか、常に危険予測をして、装備も怠ることなく事故の無いライダー生活を送っ
てください。
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発行 オフィス来夢 なかお
大阪市北区天神西町7−5 田口ビル4A
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メールアドレス
mtouring@silver.ocn.ne.jp
中尾が連載しているメールマガジンっす
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中尾プロフィール
http://www.myprofile.ne.jp/?2f7e24d8413fd
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書籍−「かなり不揃いの起業家たち」−36の起業物語
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中尾が制作企画に参加させていただいた本でやんす。
「かなり不揃いの起業家たち」
http://tifana.com/fuzoroi/
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