医者にして民主党参議院議員の桜井充(48歳)が病んだ日本を診断・治療します!医療政策はもとより、財政、金融問題にも力を入れています。内容は活動日記や政策提言等です。政治を身近に感じて頂ければ幸いです。
- 最新号:2008-10-02
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【ドクター桜井の日本診療〜211号〜】
発行日: 2002/6/7――――――――――――――――――――――――――――――
☆ドクター桜井の日本診療☆ 〜211号〜 02.06.07
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◇言論の自由はあるはずだ
「昨日お話ししたことはメールマガジンに書かないでください。」
これは、昨日民主党の「医療現場における心理職の国家資格化に
関する作業部会」の会合に出席していた臨床心理士会の方から言わ
れたことだ。
現在、心理士の国家資格のために議論をしている最中で、昨日は
臨床心理士会からのヒアリングであった。個人として来られている
のではなく、会の代表として来ているのだから、私は発言内容はあ
る意味公的なものだと考えている。そして、私たちの作業部会で議
論されていることを透明化するためには、会の内容を公開するのは
当然だと思っている。にもかかわらず今日冒頭の内容の電話をいた
だいた。
おかしくないだろうか。個人の事ならわかる。会を代表して来ら
れているのだから、公開されて困る事はないはずだ。それだけでは
ない。法律を作る際、直接法制局と話しをさせてほしいというのだ。
これは言外に、実際に法律を作る議員の皆さんは信用できないから
と言うことだろう。真意は違う、とおっしゃるかもしれないが、少
なくとも私にはそのようにしか感じられない。
臨床心理士という職業にとって、言葉が一番大事なものではない
のか。そして相手を理解しようと努めることが重要なことではない
のか。昨日の話しでは、これまで話しを伺った臨床心理士の方とは
違って様々な理由をつけていたが、結局は自分たちの既得権益を守
ることに汲々としているように感じられた。私にとって大事な事は、
国民の皆さんにとって何が一番良いことなのかである。
とにかく自分たちを信用してくださらないのであれば、これ以上
の議論はできない。
参議院議員・医師 桜井充
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■市民政策調査会ミヤギ 市民フォーラム 開催のお知らせ■
テーマは「医療制度改革について」
本当の医療制度改革とはどうあるべきか。医療現場の第一線で活躍
中の方々をお招きし、議論を深めます。
ご興味のある方、お気軽にご参加下さい。
日時:6月8日(土)13:30〜16:30
場所:宮城県民会館
HP: http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5815/
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【ドクター桜井の日本診療】(毎週木曜日発行+α)
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