トップ > 健康 > 健康・家庭医学 > 東洋の知恵−気に親しむ

気や気功に親しんでもらうために、難しい言葉を使わず、身近な言葉や例を挙げながら「気」について紹介していきます。発行者が気功修行中に体験した中国などでのおもしろいエピソードなども盛り込んでいきます。




東洋の知恵−気に親しむ

発行日: 2008/2/27

--08/02/27----☆◎------気の学校 マガジン-----------◎☆----

      東┃洋┃の┃知┃恵┃ー┃気┃に┃親┃し┃む┃
      ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

---------------------------------------------------No.360---
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◇◆index◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○気の学校からのお知らせ
○エッセイ
○ことわざピックアップ

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○気の学校からのお知らせ====================================
  日吉教室、その他の教室の詳しいことは気の学校宛てにメ
ールでお問い合わせください。
 稽古にはどなたでも体験参加できますので遠慮なくどうぞ。尚、
HP、メールアドレスが変わりました。新しいものは巻末の通り
です。ご注意ください。なお、わたしの都合により日曜稽古は、当
分休ませていただきます。
   
○エッセイ==================================================

■人はそれぞれ■

 保江氏の本のはじめに、古武術を紹介しある種マスコミの寵児に
なっている武道研究家K氏のことが書いてありました。批判という
より反発というべきでしょうか、面白いなあと思えました。
 K氏は現在、日本中に多くの熱狂的なフアンを持っている人です。
桑田投手はじめアスリートや芸術家にも絶賛されています。わたし
も人に勧められてこの方の本を読んだことがあります。
 その感想はといえば共感できる点も多いのですが、?というとこ
ろもあります。氏は何でも工夫して研究されているようなのですが
、わたしの様な凡人にはよくわからないことが多いのです。例えば
氏(または周囲の人)はいろいろなスポーツで行なわれているトレ
ーニング法を批判しています。
 そのなかでわたしの読み方が間違っているのかもしれませんが、
反復練習の無駄というのが少し気になります。わたしは繰り返し繰
り返し行って身体に浸み込ませるようにしろと教わりました。
 単純な動作を繰り返していると大脳からもっと深い部分の脳に刷
り込みが行なわれていきます。すると動きはもう頭で考えて行なう
ものでなく自動的に行なわれるようになります。そうなると動きそ
のものに硬さがなくなり自然なものになっていくのです。
 以前、示現流という薩摩の剣術をやっていた知人に聞いたことが
あります。昔、示現流の稽古といえば、ただひたすら立ち木に木刀
で打ち込みを行なうだけだったそうです。毎日、毎日続けているこ
とによって、その剣筋は定まり、威力を増したそうです。幕末の風
雲の中に乗り出した薩摩藩士の中には中村半次郎など達人が活躍し
その凄さは他流を圧していたそうです。単純な繰り返しが技を磨き
上げたいい例だと思います。
 卑近な例で言うと空手などの突きを繰り返していると、ある時期
ひじに痛みが出てきます。ひじが抜けるといっていたのですが、こ
れを経過しないと突きのスピードが速くならないものです。

 世の中には無駄がたくさんあります。しかし無駄なことの中にも
必要なことがあるのです。本当に無駄なことならやっているうちに
わかってくるものです。その時点でやめればいいのです。人には個
性があります。他の人にとってはつまらないことでも、その人には
必要だということもあるはずです。
 工夫するということは必要でしょうが、こうすればこうなると考
えていたのでは本当の力が発揮されないような気がして仕方ありま
せん。わたしの場合、やろうと考えなくても身体がそれに向かって
働いてくれます。それはつまらなくても何でも繰り返した基礎訓練
の賜物だと思います。わざと言うのは自然に発動できるものだと思
うのですが違っているでしょうか。
 人はそれぞれ違いますから、身体の反応や使い方も異なっていい
のです。それは工夫によって手に入るものではありません。もっと
身体の深い部分からの指令によって、その人なりのものが発揮され
るように思えます。
 もっともK氏の場合、周囲にいる大変理屈っぽい人がいろいろ解
説していることが多いようです。ですからK氏自身はもっと単純に
違ったニュアンスで語られているのかもしれません。有名税とでも
いうのでしょうか、フアンが多すぎるのも困りものです。 

■気の学校諸講座について■
 
 気の学校の独修用の通信講座やDVD、CD、書籍などについて
はホームページをご覧の上ご注文ください。まずは「気の呼吸法へ
の招待」のDVD,CDから始めてみてはいかがですか。これだけで
心身の不調が改善されたという人もいます。
 現在、練習中の皆さん焦らず一歩一歩進めてください。時間があ
ったら練習への参加も考えてください。質問などあればいつでもメ
ールしてください。なお、実験稽古に興味のある方は、まずその手
始めとして拙書「心身革命」から入ってみてください。御希望の方
には送料込み1000円でお届けします。メールでお申し込みください。
尚、振り込みのほか郵便小為替を購入されお送りいただいても結構
です。
 
------------------------------------------------------------
○ことわざピックアップ======================================

■鯨飲馬食■
 
 無茶苦茶に飲食をすること。
 
------------------------------------------------------------
 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん
 『まぐまぐ』『Melma!』『メルマガ天国』を利用して配信 してい
 ます。
  ★まぐまぐ  http://www.mag2.com/  
                 マガジンID:0000058734
  ★melma !   http://www.melma.com/
                 マガジンID:m00030321
  ★メルマガ天国 http://melten.com/m/20239.html
         マガジンID20239
  
購読解除及び配信先変更は下記のページから出来ます。
 http://www.fresca.co.jp/ki/japan/magazine/magazine.html

■編集発行人 気の学校 事務局(牛丸天真)
           E-mail:info@ki-ten.sakura.ne.jp
           URL:http://www.ki-ten.sakura.ne.jp/ki/
   ご意見、ご質問は、上記メールアドレスまでお願   
   いいたします。

■配信日 毎週水曜日
■Copyright(C)2005 Ushimaru Tenshin All rights reserved
 【注】当メールマガジンは個人的なメモを公開しているサービス    
        です。各人の責任においてご利用ください。当メールによ
    り生じる損害等について責任は負いません



 
このメルマガの読者になる
規約 
>> メルマ!の会報誌もお届けします

ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to GoogleRSS

このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

週刊マナー美人
マナーは時代と共に変化します。でも、いつの時代も変わらぬマナーの基本というものがあります。それは他人への思いやりの心。良いマナーのコツを覚えてくださ...
ハングルの達人になろう
韓国語を学ぶ人のために通訳の現場で活躍する筆者がハングルマスターまでのノウハウや学習方法、ハングルのポイントなどを紹介・解説します。
サワディータイ情報
徐々に盛り上がりをみせているタイミュージックの新譜情報を中心にタイの各種商品、イベントなどを紹介しています。タイに興味がある方は是非購読下さい!
◆英字新聞のヘッドラインで学ぶ☆ビジネス英語〜
英字新聞をマスターするメルマガ。ビジネス英語の達人になり年収もUP。TOEIC対策にも最適。ウォールストリートジャーナルやニューヨークタイムズで英語...
≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡
中国やアジアの各地に暮らす人々が綴る、☆ビジネス情報☆ビジネスお助け中国理解情報☆息を抜けるお色気情報(?)☆中国三面ニュース噂話ーーーー硬軟混在、...


この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

おすすめキャンペーン

■三菱東京UFJ銀行系 モビット■
【1】ネットで自動審査・来店不要!
【2】限度額300万円
【3】年利9.8%-18.0%(実質年率)

急な出費にモビット!

発行者プロフィール

ペンネーム :


このメルマガの読者になる

規約に同意する



このメルマガの最近の記事


このメルマガの最近のコメント

最新のコメントはありません。

注目情報


新着記事トピックス