ブルズ&ベアーズ 外為市場版 |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆ブルズ & ベアーズ 外為市場版 2001.03.05号◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
米国のテクニカル・アナリスト、ジム・ワイコフ氏がホットなNY外国為替
市場をクールに分析。姉妹誌 ブルズ&ベアーズ先物市場版もよろしく!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【強力な下降トレンドをブレーク ユーロ円相場】
皆さんこんにちは。
トレーダーのための戦略マガジン、ブルズ&ベアーズへようこそ!
ここ米国中西部ではようやく長く厳しい冬を抜け、若干ですが暖かくなりつつ
あります。雪が多く降った後だけに、春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。
さて、今日は外為市場のユーロ対円ペア、ユーロ円相場(Euro−Yen)を見て
みましょう。
http://www.el-dorado.ne.jp/mag/20010305.html
ご覧の通り、ここに来てユーロ円相場は力強い上昇を見せ、6週間に渡って
続いてきた下降トレンドラインを上抜けてきました。強気筋(Bulls)にとって
非常にポジティブな動きです。近い将来、強気筋(Bulls)は、1月高値の
113.20近辺を試すことになりそうです。チャート上でサポート
(Support 注1)とレジスタンス(Resistance 注2)の水準をご確認
ください。また、短期と中期の移動平均(Moving Average 注3)が接近
しつつあることも注目点と言えそうです。2つの移動平均の交差は、一種の
買いシグナルを点滅させることになるでしょう。
Have Good Trading!
Jim Wyckoff
【Jim Wyckoff氏 プロフィール】 jimwyckoff@el-dorado.ne.jp
シカゴの取引所記者を皮切りに金融ジャーナリズムの世界に入り、Futures
World Newsのテクニカル・アナリストとして著名に。現在、金融情報
ベンダー、FutureSource.comのチーフ・ストラテジストとして世界中に多くの
ファンを持つ。妻と子供2人の四人家族で米国オハイオ州在住。
―――<脚注>――――――――――――――――――――――――――――
(注1)サポート(Support):
ある価格を超えて相場が下がりにくいと見られる場合にその価格水準
を示すテクニカル分析用語。価格支持線、価格支持帯。
(注2)レジスタンス(Resistance):
ある価格を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準
を示すテクニカル分析用語。価格抵抗線、価格抵抗帯。
(注3)移動平均(Moving Average):
一定期間の市場価格の平均値、あるいはそれをチャート上にプロット
した曲線。移動平均の考え方については、オンライン情報誌
El Doradoのワイコフ氏の連載、「マーケットについて学ぼう!」
http://www.el-dorado.ne.jp/goodtrading/market4.html を参照の
こと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
〜〜〜<お知らせ>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トップ・トレーダー インタビュー ストリーミング放送中!
今回はプライベートな取引やトレーダーへのアドバイスなど、内容満載!
http://investv.net/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
===<編集 発行元>========================
【投資について考える材料を提供するオンライン情報誌EL Dorado】
http://www.el-dorado.ne.jp/
※お問い合わせ先: editor@el-dorado.ne.jp
※メールマガジンの登録・中止はこちら:
http://www.el-dorado.ne.jp/mag/kaijo.html
===================================
―――◆◆ Caution! ◆◆――――――――――――――――――――――
このメールマガジンは、純粋に投資について考えるための情報の提供を目的
としたものです。著者及び編集部は、このメールマガジン上の情報に関して正
確であるよう注意を支払っておりますが、その正確性を保証することはできま
せん。また、このメールマガジンを参考に読者が投資を行ない損失を被る事が
あっても著者並びに編集部は一切責任を負うことは出来ません。メールマガジ
ンのご利用にあたっては、これらについてご了承頂くとともに、あくまで読者
自身の責任と判断によってご利用頂く様お願い申し上げます。本誌の著作権は
EL Dorado編集部に帰属しています。禁無断転載。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
