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【 SonyShop C-tec News 】・・・・・> Vol.140
≪今回のテーマは「新型WEGAシリーズ」です。≫
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◇ SonyShop C-tec News Vol.140の目次 ◇◇◇◇◇
●前書き
●今回のテーマ「新型WEGAシリーズ」
●編集後記 「クリエ、アップデートプログラムのご案内」
ソニーショップC−TECの店員佐藤です。ここのところ、しばらくハンディカム
やサイバーショット、クリエと私の大好きなホームシアターネタから遠ざかって
いたのですが、ホームシアターの核とも言えるソニーWEGAの新シリーズが先週
ドドンと発表になりました。
先日の販売店向け新製品発表会で、すでに私は知っていましたが固く箝口令が出て
いましたのでお知らせできませんでした。今回はその新製品発表会で見てきた感想
を中心にWEGAの新しいラインナップについてご案内したいと思います。
あと、このメルマガのヘッダー部分(一番最初の広告)にな、なんとクリエ・プラ
ザさんのサイトの広告が入っています。クリエを持っていない方もクリエでどんな
コンテンツが利用できるかご覧になれると思いますので、是非、ご覧になってみて
くだいさい。25日以降、当社もコンテンツを掲載させていただく予定です。何の
コンテンツかはお楽しみに・・・。
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★今回のテーマ「新型WEGAシリーズ」★★★★★
今回発表になったのはDX750シリーズとDX550シリーズ。両機種ともBS
デジタルチューナーは内蔵していないワイドテレビですが、D4端子を搭載し、
後日デジタルチューナーを購入することによってデジタルハイビジョンに対応でき
るテレビです。
これでデジタルチューナー非内蔵型のワイドテレビがDZ950シリーズを加え、
3クラスになりました。BSデジタルチューナーがまだまだ10万円弱しますし、
内蔵型のテレビもまだ割高ですので、お買い得感というか売れ筋の大型テレビは
やはりこっちのクラスとも言えます。そのワイドテレビの主力機種をご案内いた
します。
■3シリーズのそれぞれの値段と機能!
まずは最初にDZ950、DX750、DX550の機能の違いとそれぞれの機種の値段の違いを
ご説明しつつ、その後に共通してアップデートした内容をご説明したいと思います。
★DZ950シリーズ
昨年クラスダントツの人気を誇ったDZ900シリーズの後継モデルです。36型、
32型のラインナップでその特長はズバリ「スーパーファインピッチブラウン管」に
あります。1クラス下のDX750シリーズと機能的にはあまり変わりがないとも言え
ます、このスーパーファインピッチはこのDZ950シリーズとデジタルチューナー内蔵
のHD700シリーズでしか登載していません。
スーパーファインピッチブラウン管は従来のファインピッチ化されたトリニトロン
管の縦のスリットをさらに細くして水平解像度を6割も上げてしまうものなんです
が、見慣れるともう他のテレビは目が粗くて見てられないくらいのものになります。
普通のテレビが表面キラキラ感というかチラチラしたように見えて、スーパーファ
インピッチ管を見るとしっとりして見えるっていうんですかね・・。なんせデジ
タルハイビジョンの高画質をキチンと映すためにはこれくらい必要という事なんで
しょう。
さらにDZ900からアップデートした点として「DRC-MF」機能が向上し「DRC-MF V1」
というのを搭載しました。これはソニー独自の画像処理技術で普通のNTSC信号
をハイビジョン並の高画質に作り直す機能をさらにそのDRCの効き具合を手動で
いじれるようにしたもので、パレットと呼ぶ調整画面を呼び出して画質調整ができ
るものなんです。パレットというのもx軸、y軸の2方向のマス目でカーソルを
使って映像の質を見ながら調整できるもので使いやすそうに作られています。
調整できるのは「くっきり」度と「すっきり」度で信号の波形をシャープにして
リアル感を強調したり、ノイズの多い映像の場合は画質を損なわずにノイズを抑え
たりすることができます。
すっきり度を上げてみると確かに色の付いた面の質感が変わる感じで変化するんで
すがシャープネスをいじっているのと違い、面の質感が変わっても輪郭はボケて
いないなど、ちょっと不思議な感じの調整ができます。新製品発表会ではあまり
じっくりといじれませんでしたが、映像ソースによって使い分けすると便利そう
です。と、いうのもDRC−MFの効きってDVDなどノイズの少ない映像の時は
本当に効果があるんですが、テレビ放送などノイズの多い映像ソースの時ってザラ
ツキ感がちょっと多く、気になっている人も少なくありません。そんなときこの
パレット機能を使ってそれぞれにあったDRC-MFの効きを調整できると、満足度は
かなり上がりそうです。
他機能はDX750シリーズの機能のほとんどを持っていますので、まさにデジタルチュ
ーナー非搭載のワイドテレビでは最高のテレビと言えるでしょう!
商品名: ソニー KV−36DZ950
販売価格: 247,800円(税・送料別)
在庫状況: メーカー在庫あり、翌日当店入荷
商品名: ソニー KV−32DZ950
販売価格: 206,500円(税・送料別)
在庫状況: 5月上旬発送予定
★DX750シリーズ
DZ950シリーズのワンランク下のモデルでDRX7シリーズの後継モデルという
位置づけのワイドテレビです。36型、32型、28型の3機種のラインナップになって
います。
ブラウン管がスーパーファインピッチでないこと、「DRC-MF V1」ではなくて従来の
DRC−MFな事を除けばほとんどDZ950に近い感じのワイドテレビです。DZ950に
は設定のない28型がラインナップされていますので、小型の高画質ワイドテレビを
狙うとこのKV-28DX750か、2ランク上のKD-28HD700を狙うか、ということになり
ます。また36型の最下位ランクのテレビでもあります。
デザインはDZ950が直線基調なのに対し、DX750は丸みを帯びたデザインになってい
ます。でもDRX7の様に従来のテレビデザインからは離れ、DZ950の様な新世代なデザ
イン。カラーもDZ950みたいになっています。
下位クラスのDX550と比べると地上波ダブルチューナー、ゴーストリダクション機能
などが搭載されている点が違います。地上波ダブルチューナー搭載により、2つの
チャンネルを同時に画面に出したり、お正月に活躍するのですが、7割くらいの
画面をメインチャンネルが占めて、残りの3割くらいの右の方のエリアを裏チャン
ネルが縦方向にスクロールして、他のチャンネルで何をやってるのか見たりできま
す。
私の愛機DZ900にももちろんこの機能は付いていますが、正直言ってあまり使わない
機能と言えばその通りな感じです。でもゴーストリダクション機能は重宝している
というか、高画質のためにはなくてはならないものでしょう。ゴーストリダクショ
ンは主に地上波テレビを見る際にアンテナから入ってきてしまう雑音を取り除いて
くれる機能です。都内など電波が強い地域でもビルからの反射によって生まれる
2重、3重に見えてしまうゴーストノイズを取り去ってくれます。これは結構効果
があって、チャンネルを変えるたびにその効果が垣間見れます。
チャンネルを変えると約1秒間くらい、その電波を受信しゴースト信号の成分を
検出するとその信号だけ抜いて、ゴーストのない映像を映しだしてくれます。その
わずか1秒弱の映像と、ビシッと決まった映像をチャンネル変える毎に味わえるの
ですが、これは効果絶大だぜ! といつも感激させてくれる感じ。DX550にこれが
ついていないのは残念。 と、いうことで今ご覧になっているテレビの像が横方向
に2重、3重になって見えている方はこのDX750以上のテレビでご検討になられる
ことをオススメします。
DRC−MF、D4端子も搭載されていますから、地上波も綺麗に見れるし、BS
デジタルチューナーを後日つけてあげればデジタルハイビジョンも楽しめます。
商品名: KV−36DX750
予想価格: 20万円台前半
発売予定: 5月20日予定
商品名: KV−32−DX750
予想価格: 10万円台後半
発売予定: 5月20日予定
商品名: KV−28DX750
予想価格: 10万円台前半
発売予定: 6月1日予定
予想価格は当店での販売価格の予想です。メーカーから連絡をいただいての予定
価格ではありませんので、大きく変更になる場合がありますのでご了承ください。
★DX550シリーズ
ラインナップは32型、28型の2機種。DR1シリーズの後継機種ということなんで
すが、ついているD端子はD1から一気にD4端子にグレードアップしてしまいま
した。リサイクル家電対策とか言いながらDR1シリーズを駆け込みで買ってしま
った人はかなり悔しい思いをされるのではないでしょうかっていうのがこのDX550
シリーズです。
DR1の後継と言うことで値段もそれなりでしょうから、D4端子搭載ワイドテレ
ビとしてはかなりお買い得なモデルと言えます。デザインもDZ950バリのリアが絞り
込まれているタイプでカラーもどこかバイオを彷彿させるような色になっています。
注目はやはりD4端子の搭載。DRC-MFの搭載モデルですから当然ブラウン管もハイ
ビジョンに対応しているわけですし、このクラスのものからデジタルハイビジョン
が高画質に楽しめるなんてちょっと驚きです。
デジタルチューナーは値段が下がってから買いたい、けどテレビは今買い換えたい、
しかも安く! という方にオススメできます。
商品名: KV−32DX550
予想価格: 10万円台前半
発売予定: 7月1日発売予定
商品名: KV−28DX550
予想価格: 10万円弱程度
発売予定: 7月1日発売予定
予想価格は当店での販売価格の予想です。メーカーから連絡をいただいての予定
価格ではありませんので、大きく変更になる場合がありますのでご了承ください。
■WEGA新シリーズ共通のパワーアップポイント
さて今回ご紹介している3シリーズに共通したパワーアップポイントを紹介したい
と思います。まず第一にうらやましいのが「シネマドライブモード」の搭載です。
特にON、OFFの設定はないのですが、映像ソースが1秒24コマの映画と感知
するとこの映画フィルム用のモードに入ります。シネマドライブモードになると
何がどうなるのかというと、映像の処理を2-3プルダウン方式で行ってくれます。
「2-3プルダウン方式って何?」というのをここで説明してしまうとメールニュース
の長さが4割増という感じになってしまうので、詳しく知りたい方は検索エンジン
でお調べください。すいません。
で、効果の程、なんですが・・・実に素晴らしい!感じです。
ブルース・ウィリス主演の「アルマゲドン」のDVDがデモでかかっていたのです
が、実になめらかに映像が流れていました。年間200本近いペースで映画をDZ900で
見ている店員佐藤としてはかなり感激できる機能です。
画面がパン(横方向に画面が移動するときの事)している時、通常だとカクカク
カクって感じでコマが送られている様子が感じられるのですが、それが実にスムー
ズに流れていき、一撃で効果の程がわかるほどでした。見比べていなくてもわかる
くらいなので、これは2台のテレビを並べて見比べたら、かなりわかりやすいでし
ょうね。
で、この2-3プルダウン方式にすると映像も綺麗なプログレッシブになっているはず
なのですが、あいにく「アルマゲドン」がスクイーズ収録になっていないダメDV
Dなもんですから、ワイドズームがかかってしまっていて画質の向上については
よくわかりませんでした。
で、このシネマドライブモードの効果はDVDの映画ソフトに限らず、テレビ放送
の映画でもレンタルビデオの映画でも秒24コマで撮影された映像ソースの場合、
すべてに効果があるようですので、映画をたくさん観る方には嬉しい機能の搭載
ですね。
あと、目立たない点ですが、AVマルチ入力端子がY色差信号に対応するように
なりました。AVマルチ入力端子というのはいわゆるプレステ端子の事なんですが、
プレステ、プレステ2の出力をここに入れてあげると超綺麗にゲームなどが楽しめ
ます。
専用のケーブルVMV-AVM250が必要になりますが、もしビデオ入力でプレステとWE
GAをつないでいる方がいらっしゃったら、即刻当店に注文して買うことを強く
オススメすることができる画質を提供してくれます。
で、話がちょっと複雑になるのですが、プレステ2のDVDリモコンがついたモデ
ル辺りからちょっとプレステ2の仕様が変わり、実はプレステ2のDVDビデオ
映像はAVマルチ入力端子のRGB信号では出力されなくなってしまっているので
す。その代わりにY色差信号で出力されるようになっていて、WEGAがこのY色
差信号に対応しているモデルが少なかったのですが、ようやく今回のモデルチェン
ジで主力機に搭載された感じになりました。
詳しくは当店のVMC−AVM250のページに記載がありますのでご覧ください。
http://www.sonyshop.c-tec.co.jp/main/tv/vmc-avm250.htm
ということで、今夏発売のWEGA3シリーズをご案内してみたのですが、いかが
だったでしょうか? ご予算もありますので、一概にこのモデルがオススメです、
というモデルはなく、どれもそれなりにターゲットユーザーを絞ったモデルになっ
ていますが、それでもあえてオススメのテレビをあげるとすると・・・一番高い
モデルになってしまいますが、KV−36DZ950です。
去年から何遍も申し上げていて耳タコ状態の方も多いとは思いますが、やはりスー
パーファインピッチは劇的に綺麗です。先日、雑誌で「2000年度ベストバイテレビ」
とか言って特集を組んでるのを観ましたが、ナンバーワンはなぜかDZ900ではありま
せんでした。某社のテレビだったのですが、ならばその映りを見なければ!
ということで近所の電器屋さんで見てきたのですが・・・お、結構綺麗ジャン。
高精細だしDVDでこれだけの画質が出るんだったらデジタルハイビジョンでは
結構DZ900とタメを張りそうだな・・・って、よく見たらその時の映像はDVDでは
なくてハイビジョンを流していたようで、これ以上は良くならないのを知ってがっ
かりしたくらいです。スーパーファインピッチを見慣れてしまうともう他のテレビ
は見れませんね。
と、いうことで各モデルの詳細は下記のページでご案内しています。それぞれの
ページから価格のお問い合わせをいただければ当店販売価格が決定した際にメール
でご連絡いたしますのでご利用下さい。ご予約の際も下記のアドレスからお願い
します。
DZ950シリーズ(既発売)
http://www.sonyshop.c-tec.co.jp/main/tv/kv-36dz950.htm
DX750シリーズ
http://www.sonyshop.c-tec.co.jp/main/tv/kv-36dx750.htm
DX550シリーズ
http://www.sonyshop.c-tec.co.jp/main/tv/kv-32dx550.htm
■リサイクル家電について■
当店でもリサイクル家電法にもとづき、当店からテレビをご購入いただく場合、
古いテレビの引き取りを承るのですが、通販ショップですのでお客様から当店への
引き取り運賃、当店からリサイクルセンターへの運賃、リサイクル費用がかかり、
割高になってしまいます。ですので、費用を抑える場合は郵便局にてリサイクル
費用をお支払いいただき、お近くのリサイクルセンターへお客様の手でお持ちいた
だくことが現実的な手段になると思います。指定引取場所一覧などは下記のページ
でご確認いただけますのでご覧になってみてください。
家電リサイクル券センターのホームページ:
http://www.rkc.aeha.or.jp
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■■■編集後記■■■
当店でクリエをご購入いただいたお客様にはすでにスペシャルメールでご案内を
差し上げましたが。クリエのアップデートプログラムが23日、多数発表になりま
した。
ナビンユーポケットやギガポケットの予約機能「TVscape」など、後日実現可能なプ
ログラムがバシバシと登場。いちクリエユーザーの店員佐藤も狂喜乱舞って感じで
せっせとアップデートプログラムをインストールしています。
まだご存じないクリエユーザーの方は速攻でチェックして下さい。新型のN700Cだけ
ではなく、S500CやS300ユーザーの方もお得なアップデートプログラムが多数発表に
なっていますので、チェックしてくださいね。メールに画像が添付できる機能が
純正でついたのもサイバーショットを一緒に使っているユーザーさんにはたまら
ない事でしょう。
ソニーマーケティングのクリエダウンロードのアドレスはこちらです。
http://www.nccl.sony.co.jp/download/index.html
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SonyShop C-tec News Vol.140 2001/4/24 発行 総発行部数:41,407部
ソニーショップ☆C−TEC 佐藤
東京都千代田区二番町5番地 テシコ二番町ビル8F
Tel: 03-3264-4250 Fax: 03-3556-3070 E-mail: news@c-tec.co.jp
URL: http://www.sonyshop.c-tec.co.jp/
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