歯科医院経営をサポートするために≪患者さん獲得≫≪紹介患者さん増≫≪他医院との差別化≫等をこれ迄お会いした約300名の歯科医師の経験やうまくいく理由を元にマーケティングノウハウを中心にご紹介します。
- 最新号:2008-08-08
- 発行周期:週刊
- 読んでる人:163人
- 創刊日:2001-01-08
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■歯科医院経営サポート ((( e-8148.com ))) ■ 『虫の目・鳥の目・魚の目』で見る! ■
発行日: 2007/10/24
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┏┌┌┌┌ Dental office support Magazine┌┌┌ No.159 2007/10/24┏
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┌ ┌ 歯科医院経営サポート ((( e-8148.com ))) ≪159号≫
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┌ 発行:Dentist Agent(歯科医師の代理人)
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┌┌┌┌┌ http://www.e-8148.com
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┌┌┌┌┌ ★CONTENTS
┌ ┌ +1】ごあいさつ
┌ ┌ +2】『虫の目・鳥の目・魚の目』で見る!
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Dentist Agentのコンセプトは ≪Win−Win≫≪共生・共成・共創≫です。
≪歯科医師の方々が歯科医療に専念・集中できる時間・環境の創造≫と
≪その患者さんを大切にする≫、そのためのナレッジ(知識・知恵)を提供
して課題解決のサポートを致します。
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【1】ごあいさつ
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こんにちは。
ファイナンシャルプラスの澤泉千加良です(^^)
早いもので、今年も残り2ヶ月ほどですね。
来年からスタートする新しい取り組みについて、出版社、歯科
関連企業、歯科医師団体や歯科医師の皆さんと 打ち合わせ
する機会が増えてきたので、 今年も残り少しになってきたこと
を実感させられます。
ずっと一緒に仕事をさせていただいている人や企業と、打ち合
わせをする機会と、初めて仕事をする人や企業と、打ち合わせ
をする場合とがあります。
ただ、今度初めて仕事をする人や企業の方の中でも、私の本
『紹介・口コミで患者さんは絶対増える』をお読みいただいたの
がキッカケでご連絡いただいた方や、ずっと一緒に仕事をさせ
ていただいている人や企業からのご紹介でお逢いできた方は
『人(患者さんや、お客様の歯科医師の方)に対しての考えや
姿勢に共感できる方また、私にも共感いただける方ばかり』
なので、話の進み方がとても早く、新しい取り組みがスピーデ
ィーに決まっていきます。
このような共感できる人や企業の方とお逢いしていると、
『共感できる人との出逢いの大切さ』
『共感いただける人との出逢いの大切さ』
を実感します。
共感できる人や企業の役に立つためにも。
共感できる人や企業に出逢うためにも。
今年の残りの時間を大切に使っていきたいと思います。
今回は、月刊デンタルダイヤモンドで「院長のためのスタッフ育成
&活用講座」好評連載中の“スタッフK”がお届けします(^^)
☆私の2冊目の本、歯科医院経営実践マニュアルVol.9
『紹介・口コミで患者さんは絶対増える』が、クインテッセンス出版から
発売されました。
お読みいただいた皆さん、誠にありがとうございます。
読者プレゼントは随時受付中です(^^)!
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『紹介・口コミで患者さんは絶対増える』の全目次は、
クインテッセンス出版社の運営サイトでご覧いただけます。
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http://www.shigakusyo.com/?pid=4586279
☆歯科医院専門特化型会計事務所紹介サイト
『歯科医院サポート会計事務所.net』
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☆ 『歯科医院サポート会計事務所.net』の「開業&経営」支援Blog
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☆頑張れ!歯医者さんサポートブログ
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http://blog.e-8148.com/
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【2】『虫の目・鳥の目・魚の目』で見る!
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日本経済新聞のCMがとても興味深いのですが、ご覧になったことは
ございますか?
『円高になると⇒海外旅行がしやすくなる!』
『ドバイが発展すると⇒日本で売られるバラの種類が増える!』
『エコカーが増えると⇒プラチナの価格が上がる!』
さてさて、それぞれなぜだかお分かりになりますか?
ヒントは『風が吹けば桶屋が儲かる』的な発想です!
☆解説☆
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『円高になると、海外旅行がしやすくなる!』
→海外での買い物がしやすくなるから。これは簡単ですね!
___________________________
『ドバイが発展すると、日本で売られるバラの種類が増える!』
→ドバイ空港は中継拠点の役割をする国際的ハブ空港と
なりつつあり、今後ドバイを経由しての輸入が増えるから。
___________________________
『エコカーが増えると、プラチナの価格が上がる!』
→エコカーの部品にプラチナを使うから。
___________________________
最近のカップラーメンやお菓子の値上げの背景に原油価格
の高騰の影響があるなど・・・。
一見、何の関係もないことが・・・
“実はすご〜く密接な関係”
を持っているということがあります!
そしてそのような発想をする際に必要だと言われる・・・
“3つの目”⇒『虫の目・鳥の目・魚の目』
をご存じでしょうか。
意味は、“虫・鳥・魚”の特性をそれぞれ考えていただければ
なんとなくお分かりになるのではないでしょうか。
簡単に解説しますと、
『虫の目』・・・虫や虫眼鏡のように細部までじっくり見る目
⇒経営では、顧客や商品に接して実態を把握すること
『鳥の目』・・・鳥のように高い場所から広い範囲を見渡す目
⇒経営では、全体的な観点から会社の状況や位置、業界
を把握すること
『魚の目』・・・魚のように流れを読み、流れに沿っている目
⇒会社や業界がどんな流れの中にいるのか、また、時代
の流れを把握すること
経営者が決断を下すには、この3つの・・・
『虫の目・鳥の目・魚の目』
が必要だと言われています。
初めの質問も、『虫の目』しか持っていないと、どうしてドバイが
バラに、エコカーがプラチナに結びつくのかという発想が、思い
浮かばないのではないでしょうか。
また、『虫の目・鳥の目・魚の目』の3つの目で物事を見る
からこそ、正しい判断ができるとも言われています。
アメリカのボストンの病院で実際にあった話をひとつご紹介
します。その病院の改装の際に、床に新しいカーペットを敷
いたそうです。
その新しいカーペットの模様が曲線というか、うず巻き状
の模様だったそうです。
しかし、その新しいカーペットを見た患者さんから苦情が
相次いだそうです。
なぜだかお分かりになりますか?
具合が悪くて、気分が悪くて、病院に来ているのに、曲線
やうず巻きの模様を見ることで、さらに具合や気分の悪さ
が助長されるからです。
言うまでもなく、カーペットの模様を決めたのは、病院側
です。決して患者さんをないがしろにした訳ではないの
でしょうが・・・
“患者さんは具合悪い状態でカーペットを見る”
“患者さんは気分が悪い状態でカーペットを見る”
という“患者さんの目”が欠如していたのでしょう。
『患者さんの状態ををじっくり見る事のできる“虫の目”』
『病院側ではなく、患者さん側でも見る事ができる“鳥の目”』
カーペットを決める際に、この“2つの目”を持っていたら、
このようなことにはならなかったでしょう。
ただ、この病院のすばらしい点は、そのような患者さん
からの苦情を受けて、すぐにカーペットを替えたことです!
ここで働くのが“魚の目”です!
『実態を把握するには⇒“虫の目”』
『判断をするには⇒“鳥の目”』
『決断を下すには⇒“魚の目”』
といわれます。
決断を下す際に、必要なことは全体の流れを読むことです。
カーペットを変えることは、病院にとっては莫大な予算と
なります。
病院側が予算だけにしか目がむかなければ、たとえ替えた
方が良いとわかっていても、カーペットを替えることなどしな
いでしょう。
しかし、患者さんのことを考え、そして、ここで“魚の目”の
登場なのですが、カーペットを替えた後のことを考えてみる
と、替えた方が得策と判断できます。
カーペットを替えなければ、患者さんの不満は続き、他の
病院に患者さんが移ってしまうかもしれません・・・。
しかし、カーペットを替えれば、患者さんの不満は解消でき、
なおかつ、患者さんの苦情に真摯に対応する病院として評判
になり、他の病院から患者さんが移ってくるかもしれません。
患者さんの心情や今ではなく、これからの患者さんの流れ
を読む“魚の目”を持っていれば、後者の選択、一時的に
は赤字にはなるが、結果的に病院に利益をもたらすという
正しい判断を病院は下すことができます。
このように・・・
『虫の目・鳥の目・魚の目』
3つの目のどれが欠けても、正しい判断ができません。
先生は、
“医院経営のこと”
“患者さんのこと”
“スタッフのこと”
などを考える際に、ご自身の主観だけになっていませんか?
きちんと“3つの目”を使い分けていらっしゃいますでしょうか。
ちなみに、最初の質問の詳細な解説は、
『日本経済新聞CM・広告HP』
↓
http://www.nikkei4946.com/sodachi/pc/index.html
ご覧になれます!
どうぞ参考になさってください。
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