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月刊 漢方鍼医

発行日: 2005/8/1


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      漢方鍼医会のメールマガジン
      
    月刊 漢方鍼医・八月号
      [vol.0060] (2005/8/1 発行)
               
              http://www.kanpouhariikai.com/


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  ○今月の所感                 
  ○論考 臨床脉診の修得と病理について 10
  ○研修会案内
  ○ご案内とお知らせ

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今月の所感:               愛知漢方鍼医会 高橋清吾                  
                             平成17年7月24日

 公共性ということを考えたときに、多くの人の利益や利便性のあることと思う。
このところ愛知県あるいは中部圏は万博効果と共にトヨタ自動車のおかげでかなり潤
っているかに報道されている。しかしながら、このことが本当に良いことなのかと考えた
ときに否と答えるしかない。今の日本に本当に万博を行う必要があったのか、たかだか半
年の万博のために中部圏にはかなりの投資がなされているし、多分そんなに必要のないセ
ントレア(中部国際空港)、あれば便利だがそんなに利用のない東海環状道、第二東名の早
期着工部分などなどである。2007年からは人口の減少が語られている。また同2007年か
らは団塊の世代の定年を迎えもうすでに就業人口の減少が始まっているところに追い討ち
をかけるように高齢者を支える就業人口が激減する。万博としては黒字であるが、そのた
めの道路などのインフラは税金でつけとなって孫子の代まで降りかかってくる。
 トヨタ自動車しかりである本当に自動車が沢山売れていいのだろうか、トヨタは日本は
もちろんアメリカ、カナダ、フランス、中国、チェコなどに生産拠点を持ち今年に入って
ロシアでも工場を作る計画を発表している。地球の温暖化が進み天候の異変がここ数年述
べられている。都市部ではヒートアイランド現象、また南の海ではツバルと言う島が沈み
かけている。この原因も化石燃料の燃焼による二酸化炭素の排出、特に火力発電、自動車
の排出ガスなどである。確かにトヨタはハイブリッド化による自動車の二酸化炭素の排出
抑制の方向に向かっているが、自動車の生産を抑制する方向には向かっていない。グロー
バルワイドな会社なのだから世界の環境も視野に入れなければ人々の幸せは追求できない。
炭酸ガス排出1番のアメリカは京都議定書に批准もしない。また排出2番の中国では開発
途上国ということで批准する必要もない。「あんたほんとにそれでいいの。」と言いたい。
 最後に郵政の民営化もそうであるが、公共性ということは、一過的な人々の利益と言う
ことではなく、20年、50年先の時代を見据えた多数の人々の利益でなければならないと
思う。指導者にならんとするものは足元ももちろん見なければならないが、先を見据えた
ビジョンを語ることが必須条件である。

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臨床脉診の修得と病理について(10)
                                会長 福島賢治

 では実脉(沈実)とはどのようなものか。臨床では「陰にて得る脉、ある脉」
確かにそこにあると感じる脉だというのが基本であるが、これではあまりにも
大雑把である。
 古典では実脉についてどのように記述しているか。
「大ニシテ長、微カニ強シ。之ヲ按ズルニ、指ニ隠レテフクフク然タリ」(『脉
経』)「実脉ハ心火ノ大過脉也」(『瀕湖脉学』『図註脉訣』)
「実脉ハ病内ニアルヲ主ル。邪実(風寒)ハ痛・熱ヲ爲シ、血実(水穀)ハ食
積等ヲナス」(『察病指南』)
 沈における実の脉はこのように、陰の部にわずかにしかも強く触れる脉で、
あまりはっきりとはしていないが押えていってもいつまでも存在を指の腹に感
じて中々消えない脉。必ずしも弦脉のように指に強くあたる脉ではなく、注意
しないと見落とすような場合もある。そして何らかの病症がある場合は必ずこ
れが遅か数に移行している。
 ちなみにオ血の脉となると、沈実にショクが絡んでくる。ショクとは竹の皮を切れな
い刃物で削るようなしぶった脉だという。気の実脉ともいい、弱くて渋ってい
るだけでなく割とはっきりした脉である。これを施発の『察病指南』の脉図で
確認すると、円の中に縦線がいっぱい入って3本くらいぎざぎざのとげが出て
いる。つまり意外と堅さがあるということである。臨床では乾燥した季節、皮
膚が乾いている人、汗をかきにくい人によく診られるし、アトピーの場合も必
ずショクがある。
 さて脉位のどこかにこのような実脉があった場合、それをどのように診断し
ていくか。これは切診や問診をして病症を考えながら探っていけばよいだろう。
たとえば陰実ということになると肝実証が基本とされるが、必ずしもそれだ
けではなく、脾の脉位も注意する必要がある。右関上に沈んだ実脉を触れた場
合は病理は胃の実である。これが数がかっていたら食欲はあるが、これは病的
な食欲である。またおそらく便秘があり肝虚証の証が立つだろう。ちなみに右
関上の浮実の脉は風邪で、この場合とは別物である。中国の鍼灸や漢方の書籍
の大部分が病症学であることからもわかるように、脉状診を身につけるために
は脉を診るとき常に病症を確認してみることが大切なのである。

○沈実の病因・病理について
 沈実の脉証の基本的病理は、藏府のどこかで熱や血や陰気が停滞しているこ
とを現す。臨床では一般的には裏の実熱を意味し、この場合は数であるだろう
と考えられる。これが遅脉になると『素問』でいう内寒的な病症が考えられる。
肺の脉部に現れる「沈実」の脉証は、病理として肺実(肺燥)を考える。基
本的には脉位が浮より少し下がったところにショクがかった堅い脉を触れる。
「沈ニシテ緊滑ハ咳嗽。沈細ニシテ滑ハ骨蒸、寒熱、皮毛焦乾」(『診家枢要』)
「寸脉沈ナレバ胸ニ痰アリ」(脉法手引草)
「沈ハ咳嗽。実ハ上焦ノ熱、喘嗽、痢病」(『脉論口訣』)
「沈緊ニシテ滑ナルハ咳嗽ヲ主ル。沈細ニシテ滑ハ骨蒸ノ病ニシテ、寒熱コモ
ゴモナシ、皮毛乾クヲ主ル」(『察病指南』)
痰には、薬方では多くの分類があるが、大きく分けて乾痰と湿痰(診分け方
は、痰を吐いたときにくるくると丸くなるのが乾痰・ベチャと広がるのが湿痰)
のうち、ここでいうのは乾痰であると思われる。上焦の熱により肺の津液が乾
いているのである。もちろん数脉である。胸に熱があるから、特に就寝時など
身体が温まると必ずセキが出る。この胸の熱を取り去る便法として、熱の左右
差を診て実熱の強いほうに接触鍼程度の瀉的な手技を施すとすっと熱が取れる。
この肺燥の病理には、肝虚などから肺の津液が不足して発症するものと、熱
病の誤治から肺そのものの熱になったものがある。証は主に肝虚証で、腎虚証
の場合もある。
脾の脉部に現れる「沈実」の脉証は、それが遅か数かで病理として胃の部に
余分な「水」が多くなっている場合と、陰部に「熱」がこもるために食欲がな
くなる場合が考えられる。この部の脉証は、特に病理と病証を通じて臨床実践
しないと治療を誤ることになる。
「沈ハ胃中寒積、中満呑酸。沈緊ハ懸飲」(『診家枢要』)
「関脉沈ナレバ気短、心中痛ム」(『脉法手引草』)
「沈実ハ脾蔵虚シテ不食。口乾、胸中熱、痢病」(『脉論口訣』)
「沈ナルハ心下満シテ苦シミ呑酸スルヲ主る。沈緊ナルハ懸飲トナス、沈ハ下
ニアリ、則チ実トナス」(『察病指南』)
「懸飲」とは水が停滞しているために気の循環が阻害されている状態。中焦が
冷えているから食べられない。そのために熱が上に上がって口が渇くし、胃が
冷えているから下痢をする。この場合臍を触ると冷えている。これらは脾虚の
病症である。反対に「中満呑酸」は中焦に熱を持って胸部が冷える病症である。
臨床において、脾の脉部に現れる「沈実」の脉証を『脾実』と捉えることは
大変危険であり、証を誤ることになる場合が多い。
右尺中命門の脉部の「沈実」は下焦の熱を意味する。妊娠の脉であり、長脉・
弦脉がある。妊娠は生理的なものであるから脉はあまり堅くならないし、大し
て遅にも数にもならない。数が絡むときは腸の重篤な病も考えられる。
肝の脉部の「沈実」の脉証は、病理としてオ血(積聚・痃癖)か肝経の熱実
を考える。
「沈実ハ痃癖、積聚、腹痛、目暗痛ム」(『脉論口訣』)
「沈ハ寒、経ニ伏ス、両脇刺痛ス、沈弦ハ痃癖内痛ス」(『診家枢要』)
「沈ハ心下痛ミテ気短ク、両ノ脇脹レ満チテ、手足時ニ冷エルヲ主ル。沈ニシ
テ弦ナルハ痃癖ニシテ腹内痛ムヲ主ル」(『察病指南』)
オ血病証の場合、脉を重按して診ると渋った実脉を触れる。そして将来的に
は必ず冷えてくるから遅でショクを帯びる。ただし血熱の段階では数。脉とともに
必ず腹診におけるオ血反応も確認すること。また、肝経の熱実の脉証は沈実に
して数である。女性が生理のときに風邪をひいたときなどに現れる。
腎の脉部に現れる「沈実」の脉証。この病理は腎の津液の不足であり、腎虚
証で治療することになる。
『察病指南』には「遅脉ハ腎虚也」とあり、『脉法手引草』にも「遅脉ハ腎虚シ
テ安カラズ、又陽虚裏寒トス。外ニ冷症ヲアラハス。三部遅ノ見ワルル所ニテ、
上中下三焦ノウチ寒冷イズレゾト弁エシルベシ」とあるのは三焦の原気不足を
表していると理解しているが、実際の臨床室で腎虚になるのは陰虚の虚熱によ
る数脉が多いようである。遅脉になると予後不良である。
「沈ハ腎ノ蔵、寒ニ感ジテ腰背冷痛、小便濁リテ頻。男ハ精冷、女ハ血結トナ
ス」(『診家枢要』)
「沈実ハ小便不通、腰痛、小便赤シ」(『脉論口訣』)
○沈脉の臨床考察
まず臨床応用に入る前に、四時との関連を考えなければならない。冬は脉は
やや沈んで遅くなっているのが正脉である。季節を考えた上で浮沈の脉位を考
えること。『素問』玉機真蔵論(19)に「冬脉ハ腎也。北方ハ水也。万物ノ蔵ニ合
スル所以也。故ニ其ノ気来ルニ沈ニシテ以テ搏ツ。故ニ営と曰ウ、此レニ反ス
ルモノハ病ム」とあるとおりである。
病証的には、沈脉は蔵病や陰病を現す脉証である。臨床で沈虚の脉であれば
まず裏が虚している。陽気が不足しているのだ。病症では寒病症を現す。証で
いえば「陽虚証」である。
沈実の脉であれば、血・水が停滞している。血が実して停滞している場合は
内熱(陰実証)になるが、水が停滞した場合は冷える(陰盛証)。また血実は少
し経過するとオ血になり冷えにつながる。この弁証には脉証の数遅が鍵になる。
もちろん病理考察により病症を理解することが重要である。
基本的選穴は、沈虚は病理として裏虚の陽気不足による冷えを現すから、陰
経では土穴、寒病症が強ければ火穴、表の冷えを伴えば金穴もあり得る。陽経
では下合穴。
沈実の脉証は、病理としては陰部の陽気や血の停滞だから、陰経は木穴かゲキ
穴。血熱病症に寒症状が伴えば水穴。陽経は胆経・小腸経の木穴か絡穴が基本
となる。いずれにしても経穴反応が不可欠である。 (以下次号につづく)  
 

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研修会案内

<漢方鍼医会夏期学術研修会愛知大会>

日 時  平成17年8月28.29日(日月)
会場宿泊 ホテル・サンルート名古屋
     名古屋市中村区名駅2丁目35番24号  
電話 052−571−2221

漢方はり治療の確立・気血津液論から行う診察・診断・治療
主催:愛知漢方鍼医会
協力:名古屋漢方鍼医会・漢方鍼医会本部
1.学術研修
 会長講演「漢方はり治療と難経」漢方鍼医会会長・福島賢治
 基調講義「漢方はり治療と証決定について」愛知漢方鍼医会代表・高橋清吾
 シンポジウム「漢方はり治療と証決定について」
    司会:新井康弘・斉藤太誉
    シンポ:加賀谷雅彦・田布施嘉秋・渡部恵子
※四診法による、特に問診・体表観察・漢方腹診・脉状診等により整合性
のある証の立て方について学術討論を行います。
2.臨床実技研修
1時限「基礎研修」押手・補の手・姿勢・営衛の手法・取穴法
2時限「漢方はり治療の臨床研修」問診・漢方腹診を含めた体表観察と脉状
診との整合性
3時限「総合治療」入門部・普通部・研修部に分けて漢方はり治療の基礎実技
から総合治療までを研修。


本部研修会

※今月はお休みです。

鹿児島漢方鍼医会
日時 8月28日(日)午前10時より
会場 鹿児島県老人福祉会館(鹿児島市鴨池)
内容 午前 基礎講座(五行論) 素問(太陰陽明論)
    午後 実技

大阪漢方鍼医会
日時 8月14日(日) 10:00から16:30まで
場所 エル・大阪
内容
一時限目 基礎実技「三焦論」
二時限目 臨床質問会(テーマを決めてディスカッション)
三時限目 基礎実技
四時限目 臨床実技

名古屋漢方鍼医会 
※今月はお休みです

東京漢方鍼医会
※今月はお休みです

神戸漢方鍼医会
※今月はお休みです

福岡漢方鍼医会
※今月はお休みです

滋賀漢方鍼医会
日時 平成17年8月21日(日) 午前9時30分〜午後5時まで。
場所 財団法人県立婦人会館(近江八幡市)
内容
午前の部
1.「私の治療室から」、飯田寿先生。             
2.「漢方鍼医基礎講座」第4回目、二木清文先生。
3.「古典講義」素問・引用別論変第七、岸田美由紀先生
午後の部(実技)
1.「取穴法」脾経
2.「基本刺鍼」(姿勢、押手、衛気・営気の手法)
3.[表治法の実際]刺絡治療
4.「小里方式」(各班「研修班・基礎班・聴講班」に別れ研修)
5.「反省会」


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《ご案内とお知らせ》

1.第33回日本伝統鍼灸学会学術大会(東京)ご案内 
会期:平成17年10月29.30日(土日)
 会場:江戸川区総合区民ホール タワーホール船堀
 主題:鍼灸医学の源流をさぐる 「経絡の実体に迫る」
会頭講演「身体の治す力を主体とする鍼治療」新宿鍼灸柔整専門学校校長:西條一止
  特別講演「人体における経絡系の位置づけとその存在説明」
                カリフォルリア人間科学大学院大学学長:本山 博
  教育講演「身体と精神、五臓六腑とこころ」日本免疫病治療研究会会長:西原克成   
  シンポジウム「霊枢・経脈篇をめぐって」 司会:首藤傳明・宮川浩也 
シンポ:猪飼祥夫・浦山久嗣・藤本蓮風
  実技シンポ「臨床と経絡」    司会:小川卓良・形井秀一
                 シンポ:石原克巳・木戸正雄・小林詔司・松本俊吾
  ランチョンセミナー「丸山昌朗先生の『経絡の研究』の紹介−新経絡を中心に」
                        東洋鍼灸専門学校講師:金子英毅
  学術部セミナー「経絡説の歴史的変遷」         形井秀一・宮川浩也
  一般研究発表あり
  予約参加費
   会員:8.000 会員外:10.000 学生:4.000
 大会事務局:草の根はりきゅう治療院内
   〒290-0081 千葉県市原市五井中央西2-7-15 ウルマ駅前ビル503
         ?.Fax 0436-23-7566

2.住所変更
  中山真寿美(新)〒136-0072
          江東区大島5-48-14 ?03-5626-2744

3.学術テープ(6・7月)  
※ 申込先 漢方鍼医会録音部
(雑録)医事寸言・臨床検討−6月・7月
(臨床)「臨床病証論3 湿証について」福島賢治
    「五臓の病理と脉状4」加賀谷雅彦 
    「三焦について(見えない気と診る気)」天野靖之
(入門)「肝虚証(肝実)の病理と治療」吉田清隆     
    「腎虚証の病理と治療」渡部恵子  
(治験)「耳鳴りの治験」高尾 敦
    「顔面神経麻痺の治験」金井左貴
    「胆管ガン発症による術後の諸症状」山岸芳夫
    「腰痛の治験」平地聡子 

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編集後記
暑い日が続いておりますがみなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は夏バテ対策として自宅ではエアコンを全く使わないようにして、
なんとか自分の体温調節機能を駆使してこのシーズンを乗り切ろうとしています。
その代わりできるだけ睡眠と食事には気を使っています。
今時の暑さを考えるとちょとした荒行ですね。
編集員  神岡 孝弘
========================================================
鹿児島漢方鍼医会
 mail: sansyodo@po.minc.ne.jp
大阪漢方鍼医会
 mail: kuroechi@ms9.megaegg.ne.jp
愛知漢方鍼医会
 mail: seigo_t@f5.dion.ne.jp
名古屋漢方鍼医会
 mail: harii-amano@sunny.ocn.ne.jp
東京漢方鍼医会
 mail: goryou@hkg.odn.ne.jp  
神戸漢方鍼医会
 mail: yh@i-ml.com
福岡漢方鍼医会
  mail: m_yuuki725@ybb.ne.jp
滋賀漢方鍼医会
  mail: supermogusaman@myakushin.info
===================================================================
    月刊 漢方鍼医

 ○発行元:漢方鍼医会○

   〒169-0075 新宿区高田馬場1-31-8高田馬場ダイカンプラザ216号
   電話(兼ファックス): 03-3232-8041

  ○編集:広報室 
 ○編集長:田中理、編集員:神岡孝弘・斉藤太誉

  URL : http://www.kanpouhariikai.com/
  mail: publicity@kanpouhariikai.com
===================================================================
   <禁転載>         

 
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