トップ > 健康 > 医学 > 月刊 漢方鍼医

漢方鍼医会、本部研修会・各地方組織研修会の、ご案内と、その他、お知らせを、月刊で、お届けします。




月刊 漢方鍼医

発行日: 2005/6/1


**************************************************************

      漢方鍼医会のメールマガジン
      
    月刊 漢方鍼医・六月号
      [vol.0058] (2005/6/1 発行)
               
              http://www.kanpouhariikai.com/


**************=========▼△ 目次 △▼================
   
  ○今月の所感                 
  ○論考 臨床脉診の修得と病理について 8
  ○研修会案内
  ○ご案内とお知らせ

**************===============================▼△▼△▼△
*****************************************************************************  

今月の所感:「吾唯足知」・・・われただ足るを知る
                          小林浩二
 吾唯足知、これは老子の思想を端的に表した句のひとつで、どの
様な事を言っているかというと、あれが足りない、これも足りない
と言っていると、欲望の渦に巻き込まれるばかりでいつまでたって
も満足できない。幸せとは欲望を鎮め、現状に満足するところにあ
る・・・だいたいこんな意味です。
 私がまだ柔道少年だった昔の話です、その当時は月曜から金曜ま
では学校の道場でしごかれ、週末には区の総合体育館の道場にて大
学生や社会人の方々に鍛えられるという今では考えられないハード
な生活を送っておりました。
 そんなある日の週末、道場に入るなり一人の見慣れない眼光鋭い
男の人が立っていて、私と目が合ってしまいました。そして私の前
まで来られて、「乱取りしよう」と腕を掴まれて道場の真ん中まで連
れて行かれて稽古をつけてもらう事になりました。
 いざ始まってみると、今まで遭遇した事の無い変則の柔道で、と
にかく私の柔道着の襟を取る事無く、ただただ袖だけを掴んでいい
様に振り回されていたと思ったらその時です、かにばさみ(私の横に
回って、自分も倒れながら私の大腿部を横から自分の両足で挟み、
後方へ倒す)という非常に危険な技で倒されてしまいました。
 そして、立ち上がるやいなやまたしてもかにばさみ。結局この技
だけで何度も倒されてしまいました。
 そんな時、いい加減へばって来た私は襟を掴んでこようとしない
相手の方の右手に目が釘付けになりました。というのは、なんと母
指と小指だけで中の三指が無かったのです。
 だから組んで来なかったのか、なんて思った矢先にまた倒されて
しまいました。その後、何度も青畳に叩き付けられてようやく開放
された時には、まさにぼろ雑巾の様な状態でした。
 そして道場の隅で朦朧としている私のところに先程の方が来られ
て一言「君は身体のバランスが良いんだから、強くなるよ」と...               
今から20数年も前の出来事でした。
 さて、今回何故この様な昔話をさせて頂いたかと言いますと、ま
ず柔道というものは礼で始まり、主審の「始め」の合図で相手と組
み合うという事が道理です。その道理をあの「かにばさみの達人」
に当てはめてみると、始めの段階で道理を外している事になります。
 それならもう柔道を諦めて違う道に方向転換しなければいけない
のか?そんな簡単な選択は達人には存在しなかったのです。
 その結果右手で相手の襟を掴めない分、左手、両足で対応出来る
あのかにばさみを精一杯磨かれた事だと思います。
 私事ですが平成15年の9月に自分の治療室を開業致しました。
まだ僅か1年半を過ぎたばかりですが、日々諸先輩方の苦労を身
に染みているところです。
そこで最近富に自分の至らなさが目に付く様になって参りました。
それというのも、何々が欲しいだとか、こうなったら良いのになと
かいう諸々の欲が交差してしまっている最近の自分がいる事です。
まさに足りている事への感謝の意識が薄れて、足りないものばか
りへの執着が強くなって来ている次第です。
 だからなでしょうか、20数年も前に出会ったあの「かにばさみの
達人」が、最近頻繁に私の意識の中に蘇って来てくれているのです。
 今はひたすら欲望を鎮め、バランスのとれた鍼医として切磋琢磨
する現状に満足するという事こそが大切なのだ、というメッセージ
を携えてくれているかの様に。
 まさに「われただ足るを知る」という事をひしひしと感じている
今日この頃です。

*****************************************************************************

臨床脉診の修得と病理について(8)
                                会長 福島賢治
?沈脉について
沈脉とは浮脉の反対の脉である。『脉経』で「之ヲ挙ゲレバ不足、之ヲ按ズレ
バ有余」としているとおり、脉全体または中脉の位置が脉診部の中間より下に
位置する脉状である。脉診部に当てた指を浮かせてくると虚ろな感じがするが、
沈めていっても簡単には消えない脉である。
季節でいえば冬の脉である。五蔵では腎水の大過脉である。病証としては蔵
病や陰病を現す脉状である。『難経』の陰陽脉状の分類では陰に属する。
病脉としての沈脉は、浮脉と違ってそう簡単には中位に浮かない、継続的治
療を要する脉である。また、気を漏らしたり選穴を誤ったりして脉が開いたと
きにも、中位に浮いてきたようにみえるのでよく観察しなければならない。遅
数・虚実など他の脉状との組み合わせから、常に病理を考えながら証や選穴に
つなげなければならない。
病理としては、ひとことでいえば陽気衰である。特に陰の部においての陽気
が虚している。陰の邪(寒・湿)が蔵・陰経・腹中に侵襲してきている脉でも
ある。
古典の記述では、「裏ニアッテハ陰トナシ、湿トナシ、実トナス」(『脉法指南』)
「沈脉ハ邪裏ニアリ、気鬱・疼痛ヲ主リ、藏府冷エ、三焦フサガリ・・・手足冷ユ
ルナリ」(『脉法手引草』)「沈脉ハ陰逆・陽鬱ノ候ナリ。実トナシ、寒トナシ、
気トナシ、水トナシ、停飲トナシ・・・脇脹トナス」(『診家枢要』)
沈脉のときは陽気が不足しその働きが低下して冷えを呈する。全て陰病であ
る。また病は裏にあるというが、その「裏」を臨床的にはどう考えるか。諸説
があるがここでは単純に陰経・藏府と解釈する。つまり陰経や藏府の陽気が衰
えて冷え、停滞による病症を呈するとき沈脉となるということになる。
また、沈脉の陰陽の気は陽気が裏に閉じ込められて表面に出てこられないと
いう場合もある。このときも、遅数脉との兼ね合いがあるが、大体は働きが低
下して冷え・停滞の病症になってくる。
人迎気口診の外感・内傷の診方も重要である。「人迎ニ相応ズルトキハ、寒、
陰経ニ伏ス。気口ニ応ズルトキハ、血、腹蔵ニ凝ル」(『脉論口訣』)これも冷え
の病症を現している。
〇沈虚の脉証について
「沈細ハ少気トナス、沈遅ハ痼冷トナス」(『診家枢要』)
これは陽気虚による『冷』を示すもので、臨床的病証としては陰経や藏府に
問題があり陽が冷えている。先の言葉でいえば裏の虚を意味する。そして身体
がそれだけ抵抗力を失っていると寒邪が当然入ってくるから、身体の痛みや水
分の貯留による全身の浮腫などの病症を現してくる。だから逆に脉証の沈虚は
病因としては「寒湿の邪」を表すと考えてもいいだろう。寒湿の邪というのは、
平たく言えば冷えであり水である。水分の邪とは「飲食の邪」でもある。
陽虚外寒証の基本病症は、総じて冷えと停滞・全体的な機能低下の病症であ
る。病症をいちいち憶えなくても、陽気が少なくなったために温める力が無く
なって冷えるという基本的な病理がわかっていれば理解できるはずである。ま
た、陰虚が前提になっているのだから当然陰虚の代表病症である消痩もあらわ
れる。
○沈虚の病因・病理について
沈虚の脉証の基本的病理は、三焦の原気不足による陰虚が前提になり、そこ
に寒湿の邪が入ったために陽気が不足し、病症として寒症を現すという事であ
る。
では右寸口の肺の部に「沈虚」の脉が現れた場合、どのように病理を考察す
るのか。
「右寸ノ沈ハ肺ノ冷感、痰の停蓄、虚喘、少気・・・沈細ニシテ滑ハ骨蒸、寒熱、
皮毛焦乾」(『診家枢要』)
「沈弱ハ陽虚、気滞ニシテ筋萎」(『脉論口訣』)
「沈細ニシテ滑ナルハ骨蒸ノ病ニシテ寒熱コモゴモナシ、皮毛乾キ渋ヲ主ル。
沈細ナルハ少気トナス、臂ヲ挙ゲル能ワズ」(『察病指南』)
このように病症は肺の冷寒、陽虚、気滞を現す。基本は「陽気不足」である。
たとえば「虚喘」は冷えると出るセキ。就寝時など身体が温まったときに出る
のは肺燥の虚熱からくる順のセキだが、虚喘は逆のセキで治りにくい。カゼを
ひいていても、微熱が続いたり、のどがいがらっぽくて元気が出ず食欲もない。
おそらく症状を押えるために飲んだ薬が湿邪となったのである。他にも頭痛・
咽喉痛・関節痛などいろいろあるが、全て症状としては軽微である。それから
肩関節の上挙ができないもの、池田先生のお話で肺経が詰まって腕が上がらな
いのは簡単に治るというのはこれだろう。
右関上の脾の部に「沈虚」の脉が現れた場合、これは脾の津液が不足してい
ると同時に胃の陽気も虚している病証である。当然食欲はない。
「右関ノ沈ハ胃中寒積、中満呑酸」(『診家枢要』)
「沈ハ胸中満チ、呑酸、心腹痛ム。弱ハ胃虚シテ客熱ス」(『脉論口訣』)
「脉沈ナルハ心下満シテ苦シミ呑酸スルヲ主ル」(『察病指南』)
「胃中寒積」とは胃に寒がたまることで胃の陽気虚を表す。「中満呑酸」とは上
焦が冷えて胃に熱がこもる病症。胸には本来熱があるのが順であるが、胸に熱
が無くなり胃にばかり熱が残った状態になると酸っぱいものが上がってくる、
これは湯液では重要な病症で、臨床でもよく遭遇するものである。ちなみに酸
っぱいものが上がってくる患者で胸に熱があれば二日酔いである。のどが渇く
のは胸の熱のせいで、この場合は呑酸とはいわない。
臨床現場では、食欲がなく下痢をする、そんな病症が多い。臍の回りが冷え
るか胃内停水もある。胃が冷えて胸に熱がこもっているときは食欲にムラがあ
る。ゲップや腹鳴・食後の吐き気など老人特有の症状もこれである。老人一般
の脉は全体に浮いた虚熱が多い脉であるが、薬など湿邪が入ると脉が沈んでき
て陽虚を呈するのである。
左尺中の腎の部に「沈虚」の脉が現れた場合。腎というのは津液を生産する
場所だから、基本的には津液不足と陽気不足を現す。具体的病症は腰下肢のし
びれ痛・小便多利・失禁など。
「腎ノ蔵、寒ニ感ジテ腰背冷痛、小便濁リテ頻。男ハ精冷トナシ、女ハ血結ト
ナス」(『診家枢要』)
「沈ハ冷気、腰痛、小便白シ、弱ハ骨肉痛ム、気血トモニ虚極」(『脉論口訣』)
「沈ニシテ細ナルハ名ズケテ陰中ノ陰トイウ、両脛疼痛シテ立ツアタワズ。陰
気衰少シテ小便余瀝、陰下湿痒ス」(『察病指南』)
腎の正脉は沈濡にして滑、つまり陰脉がふたつ・陽脉がひとつだから、いつ
も沈んではいないでふわっと浮いてくる脉であるが、それが完全に沈んで虚と
いうことは、腎陽の脉である濡脉が消えて、つまり陽気が不足してこのような
症状が出るのである。陰虚で浮いている脉は年をとればある程度自然のもので
あり、不定愁訴はあっても命を脅かすような病症はない筈であるが、沈虚の脉
を現すとやっかいな痼疾といわれる病症を現してくる。
左関上の肝の部に「沈虚」の脉が現れた場合、これは肝血の不足から肝の陽
気が少なくなっている。臨床の場では手足の冷え・下痢・食欲はないが食べれ
ば食べられるという状態、このような病証を血虚、亡血、肝陽虚などと表す。
「沈ハ両脇脹満、手足冷、腹内疼痛。弱ハ筋痿、目暗、血気虚ス」(『脉論口訣』)
「脉沈ナルハ、心下痛ミテ気短ク、両ノ脇脹レ満チテ、手足時ニ冷エルヲ主ル」
(『察病指南』)
以上、各脉部において単独に考えてきたが、実際の現場でこれを導入するに
は色々な臨床技術が必要であろう。一番顕著な問題のある脉部があったら、こ
のような比較を試みるのも面白い。また、たとえば中満呑酸などの病症があっ
たとき、逆に右関上の脉が他の部位と比べて沈にして虚していることを確かめ
れば、この脾の陽虚を何とかすればよいということになる。
余談であるが、この脾虚陽虚には臍灸(知熱大灸)がよく効く。臍の上で普
通の知熱灸の3倍くらいの大きさのものに火をつけるのだ。神闕穴に三焦の原
気を賦括させる働きがあるのだろうか。また陽虚に百会の小灸、ただし逆気が
ない場合に限るが、これも大変気持ちのよいものである。(以下次号につづく)  

***************************************************************************** 

研修会案内

本部
〈日時〉平成17年6月12日(第2日曜日)
〈会場〉目黒さつき会館
〒141-0031 東京都品川区西五反田3‐2‐13 ? 03-3491-7193

【開会・点呼】
9:30    出欠点呼
9:40 〜 10:00《医事寸言》 会長:福島賢治

【研修部】
10:00 〜 12:00【臨床講座・治験発表】
     (司会)学術部 
   ◇治験発表
「耳鳴りの治験」高尾 敦
    「顔面神経麻痺の治験」金井左貴
   ◇臨床講座
    「臨床病証論−3 湿証について」福島賢治
◆12:00 〜 13:00 昼食
13:00 〜 15:30【臨床実技研修】
     実技テーマに基づいた臨床実技研修(研修部4班構成)
16:00 〜 16:30【臨床実技ディスカッション】
     臨床実技研修全体の検討と反省ディスカッション

【入門講座】
10:00 〜 12:00《基礎講義・治験発表》
 ◇基礎講義 
「肝虚証(肝実)の病証と治療」吉田清隆
 ◇治験発表
  「胆管ガン発症による術後の諸症状」山岸芳夫 
  ◆12:00 〜 13:00 昼食
  13:00 〜 16:30 【基礎実技研修】
    漢方はり治療の基礎実技研修
  ◆17:00 〜18:00  理事会

鹿児島漢方鍼医会
開催日時:6月26日(第4日曜日) 午前10時より
場所:老人福祉会館(鹿児島市鴨池)
内容
午前、基礎講座・素問  午後、実技


大阪漢方鍼医会
開催日時:6月19日(日) 10:00から16:30まで
場所:エル・大阪
内容 
一時限:基礎理論、衛気栄気について(中本)
二時限:素問、三部九候論篇(山本)
三時限:実技(基本実技。特に刺鍼法と体表観察)
四時限:実技(基本実技を踏まえての治療)


名古屋漢方鍼医会
開催日時:6月26日(日) AM10:00〜PM4:30
場所:北区生涯学習センター
内容
午前 自由発表2 日比野 『入門者の為の霊枢講義』
        入門・脉診  土屋
    午後 基礎講義1 『肝虚陽虚証』細川 
    実技 経絡経穴の確認(6月は肝経) モデル患者をあげ治療


東京漢方鍼医会
開催日時:6月26日(日曜) 午前10時〜午後4時30分
開催場所:目黒さつき会館
内容
午前、病理病症論、「腎、膀胱」 担当 (高島)
午後、午前の続き、及び三焦論についての勉強(栗原)
    実技、入門、研修に別れ研修


神戸漢方鍼医会
開催日時:平成17年6月24日(金) 10時から15時まで
場所:ピフレ会館
内容
10:00 ミニシンポ 「五行」清水
10:45 実技研修
11:30 休憩
13:00 個人研究発表 伊藤
13:30 「素問」読み合わせ


福岡漢方鍼医会
開催日時:6月26日(第4日曜) 9時30分〜4時
場所:あいあいセンター(福岡市立心身障害福祉センター)
内容 
午前 1時限 「肝・胆について」 板越弘幸
    2時限 「気血津液論における五臓の病理と脉状について」 結城正範
    午後 実技(基本刺鍼、取穴、小里方式)


滋賀漢方鍼医会
開催日時:平成17年6月19日(日)午前9時30分〜午後5時まで。
場所:草津市町ずくりセンター
内容
午前の部(講義)
1.「私の治療室から」、小林久志先生。
2.「漢方鍼基礎講義」第2回目、二木清文先生。
3.「古典講義」素問陰陽離合論、岸田美由紀先生。
午後の部(実技)
1.「取穴法」胆経
2.「基本刺鍼」(姿勢、押手、衛気・営気の手法)
3.[表治法の実際]奇経治療(第3回目)
4.「小里方式」(各班「研修班・基礎班・聴講班」に別れ研修)
5.「反省会」


****************************************************************

《ご案内とお知らせ》

1.第12回夏期学術研修会愛知大会の案内 
会期:平成17年8月28.29日(日月)
 会場:ホテル・サンルート名古屋
 主題:漢方はり治療の確立『気血津液論から行う診察・診断・治療』
会長講演「漢方はり治療と難経」福島賢治
  基調講義「漢方はり治療と証決定について」愛知漢方鍼医会代表:高橋清吾
  シンポジウム「漢方はり治療と証決定について」
   司会:新井康弘 シンポ:加賀谷雅彦・田布施嘉秋・渡部恵子
 締切:平成17年6月30日
 費用:参加費用には研修費・懇親会費・1泊4食分を含みます。
   ◆本部会員42,000 地方会員45,000 学生47,000 一般47,000 付添い20,000
   ◆宿泊されない方は30,000(研修費と2食分を含みます)
    ただし、懇親会に参加される場合は10,000追加となります。(要予約)
  ※振込先 第12回夏期研実行委員会 振替番号 00860-8-86030
主催:愛知漢方鍼医会(協力:本部、名古屋漢方鍼医会)

2.学会誌「漢方鍼医」通巻16号発行なる
 学会誌「漢方鍼医」の再発行が実現した。
 ◇内容 第11回夏期研大阪大会特集
     高橋清市先生の追悼
     臨床講座・基礎講座・論考・症例報告その他 
編集長:斉藤太誉
  部員:神岡孝弘・斉藤充・金井左貴・田中孝典・林智宏
  編集協力:渡部恵子
 ◇本部会員・入門講座受講者には配賦します。
  誌代(送料込)4,000円 

3.学術テープ(4・5月)  
※ 申込先 漢方鍼医会録音部
(雑録)医事寸言・臨床ディスカッション−5月
(臨床)「四診法について」高橋清吾
    「五臓の病理と脉状−3」加賀谷雅彦 
(入門)「肺虚証の病理と治療」隅田真徳     
    「脾虚証の病理と治療」小林浩二  
(講演)「難経医学の医学理論について」池田政一
(検討)「漢方腹診の確立をめざして」進行:加賀谷雅彦・渡部恵子
(治験)「生理不順」橋上信也
    「腱鞘炎と肩背部痛」浅井利浩 


****************************************************************
編集後記
先月の初旬にトマトとプチトマトの苗を買ってきて患者さんに頂いた土でプランター園芸を始めてみました。
小学校の朝顔日記以来と思われ植物の成育を観察するのも楽しいですが、
それ以上に自分で育てたトマトちゃん達がどんなお味になるか今からとても楽しみです。
(神岡孝弘)

===================================================================
鹿児島漢方鍼医会
 mail: sansyodo@po.minc.ne.jp
大阪漢方鍼医会
 mail: ZVG11542@nifty.ne.jp
愛知漢方鍼医会
 mail: seigo_t@f5.dion.ne.jp
名古屋漢方鍼医会
 mail: harii-amano@sunny.ocn.ne.jp
東京漢方鍼医会
 mail: goryou@hkg.odn.ne.jp  
神戸漢方鍼医会
 mail: yh@i-ml.com
福岡漢方鍼医会
  mail: m_yuuki725@ybb.ne.jp
滋賀漢方鍼医会
  mail: supermogusaman@myakushin.info
===================================================================
    月刊 漢方鍼医

 ○発行元:漢方鍼医会○

   〒169-0075 新宿区高田馬場1-31-8高田馬場ダイカンプラザ216号
   電話(兼ファックス): 03-3232-8041

  ○編集:広報室 
 ○編集長:田中理、編集員:神岡孝弘・斉藤太誉

  URL : http://www.kanpouhariikai.com/
  mail: publicity@kanpouhariikai.com
===================================================================
   <禁転載>         

 
このメルマガの読者になる
規約 
>> メルマ!の会報誌もお届けします

ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to GoogleRSS

このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

たま漢方堂の『健康豆知識〜春夏秋冬〜』
和漢薬専門・たま漢方堂がお贈りするメールマガジン。毎日を健やかに過ごすためにチョット役立つ話をお届けします。
癌めーる
医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと、西洋医学・東洋医学などの垣根を作らず癌に関する情報を公正に配信し、一般人が癌に関する正...
医療21
21世紀は生命科学が急速に進展し、それに伴ない医療も大きく変わろうとしています。「医療21」は医療・健康・薬学に関する情報を提供するメルマガです。遺...
e-doctor ドクタースマートの医学なんでも相談室
読者の質問に内科医であるドクタースマートがお答えするメルマガです。病気に関するどんなことでも、なんでも質問してください。すべての質問に、ドクタースマ...
速読!今週の医療界
医療界のニュースを1週間分まとめてダイジェスト。医療・福祉関係者の“生”の声を取り上げる「今週の一言」のほか、セミナーや書籍情報など医療・福祉経営に...


この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

おすすめキャンペーン

三井住友銀行カードローン
金利 年6.0%〜12.0%。最高500万円までお借入可能。
最短30分審査、即日カード発行可能。
お申込はこちら⇒

発行者プロフィール

ペンネーム :


このメルマガの読者になる

規約に同意する



このメルマガの最近の記事


このメルマガの最近のコメント


注目情報


新着記事トピックス