漢方鍼医会、本部研修会・各地方組織研修会の、ご案内と、その他、お知らせを、月刊で、お届けします。
- 最新号:2008-10-01
- 発行周期:月刊
- 読んでる人:420人
- 創刊日:2000-12-27
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月刊 漢方鍼医
発行日: 2003/1/1
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漢方鍼医会のメールマガジン
月刊 漢方鍼医・一月号
[vol.0026] (2002/01/01 発行)
http://www.kanpouhariikai.com/
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○年頭所感
○メーリングリスト通信
○二月本部研修会案内
○平成15年度夏期学術研修会東京大会ご案内
○10周年記念大会(予定)
○各種御案内とお知らせ
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年頭所感 漢方はり治療、さらなる発展
会長・福島賢治
新年明けましておめでとうございます。
表題の言葉は第10回夏期学術研修会の主題であります。
漢方鍼医会は、平成5年1月31日に私の治療院のある高田馬場のへレンケラー学院にて
準備会が開催され産声を上げました。その時の参加者は74名。真の伝統的鍼灸医学の構
築に期待と情熱をかけての船出でありました。そして、平成7年7月にわれわれが目指す
鍼灸治療を「漢方はり治療」と命名しました。それは本部にて行われた臨床学術検討会の
場であり、これで目的がはっきりと決まったのであります。
今年は漢方鍼医会にとり「さらなる発展」への幕開けの1年目となります。この10年間
に研修してきた学術を、臨床の場にて活用できる学術として構築する第一歩が始まります。
具体的には研修部と鍼医入門講座の充実であります。
研修部は、実技研修を視野に入れた講義と臨床の場を想定した病理、病症学の継続講義を
行う事になりました。午後は全て実技研修にあて午前の講義テーマに基づいて研修を行い
ます。最後の1時間は実技研修の検討会に当てます。
入門講座は本年は受講者を募集せず、鍼医として臨床の場にて活用できる学術の充実にも
う1年間を当てる事になりました。実技も充実致します。
本会には地方組織が7組織あり、そこに在籍する地方会員もかなり存在します。そこで、
本年より本部の指導者養成に力を入れる事になり、指導者研修を実施する事になりました。
この研修企画は地方組織に対する講師派遣を視野に入れたものであります。本年中には実
行に移したいと考えています。
4月には第10回学術総会が控えております。ここで漢方鍼医会のさらなる発展が決定さ
れます。そして、9月21日には10周年記念大会が、続いて22,23日には第10回
夏期学術研修会が開催されます。地方会員を含めて全会員の参加を期待致します。
漢方鍼医会を真の意味にて賦活し「漢方はり治療、さらなる発展」を期したいと決意致し
ました。ご協力をお願いしご挨拶にかえます。
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メーリングリスト通信 今月のお題は「今年の抱負」
あけましておめでとうございます。二木@メーリングリスト進行役です。
昨年の夏からリスタートした漢方鍼医会メーリングリストですが、みなさんのご協力の
下に数多くの情報交換がなされ、特に地方組織からリアルタイムで届く例会報告は「これ
ぞインターネット時代」と呼ぶにふさわしい交流となりました。今年も盛り上げていける
ように微力ながら努力したいと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。
さて十二月は喜んでいいやら困ってしまうやらの今までにない大量メールとなりました。
デイジーに関しては視覚障害者と晴眼者の間でまだ温度差があるようには感じますが、「弱
者に使いやすいものは誰が使っても使いやすく便利」ということで情報ストックをお願い
いたします。また「今年を振り返って」では会長と副会長からの投稿があり、激動ではあ
ったものの漢方鍼医会の進む航路は明るいということがよくわかりました。
そこで新年に当たってはやはり「今年の抱負」で行きたいと思います。本部役員を始め
地方組織代表からの声が聞こえることと思います。また今まで発言されたことのない方か
らも年賀メールを兼ねて「豊富」を聞かせていただければと思います。
それでは今年もよろしくお願いいたします。
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2月本部研修会案内 (作成)事務局
〈日時〉平成15年2月2日(第1日曜日)
〈会場〉目黒さつき会館
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-2-13
? 03-3491-7193
【開会・点呼】
9:30 出欠点呼
9:40 〜 10:00《医事寸言》 会長:福島賢治
【研修部】
10:00 〜 12:00《病症検討》
第一席「精神疾患について」
(司会)天野晴之
(発表)市成 修
第二席「肩こり、五十肩について」
(司会)中山真寿美
(発表)市成 修
12:00 〜 13:00 昼食
13:00 〜 15:00 《シンポジウム》
「腹診について」
(司会)加賀谷雅彦
(シンポジスト)
福島賢治「病理、病症による腹診」
新井康弘「難経からの腹診」
二木清文「腹診点からの考察」
15:00 〜 16:30《臨床実技研修》
臨床実技研修「体表観察・衛気営気の手法・脉状と選穴・取穴法」。
実技研修全体の反省会。
【入門講座】
10:00 〜 12:00《基礎講義》
(司会)新井敏弘
(講師)隅田真徳
「病因論−2」
12:00 〜 13:00 昼食
13:00 〜 15:00 《シンポジウム》
「腹診について」
(司会)加賀谷雅彦
(シンポジスと)
福島賢治「病理、病症による腹診」
新井康弘「難経からの腹診」
二木清文「腹診点からの考察」
15:00 〜 16:30《臨床実技研修》
漢方はり治療の基礎実技研修「基本刺鍼・脉診」
実技研修全体の反省会。
17:00 〜18:00 理事会
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平成15年度
夏期学術研修会東京大会ご案内
<漢方はり治療、さらなる発展>
主催:漢方鍼医会本部
協力:東京漢方鍼医会
漢方鍼医会は創立されて10年が経過した。この間、漢方はり治療の構築に会員一丸となり伝統的な
漢方医学の基本理論を研修してきた。多くの成果が上がり、臨床学術もかなりの水準に向上してきた
ものと思っている。
平成14年度は10年間の学術的総括をしてきたがまだまだ不充分であったと大いに反省している。そ
こで、平成15年度より研修カリキュラムを一新し、真の伝統的鍼灸医学としての臨床学術強化を計
ることにした。その成果を踏まえての夏期学術研修会である。
今回の夏期学術研修会は、漢方鍼医会10周年記念大会と共催する事になり3日間の研修会となった。
目標は「漢方はり治療」の臨床学術構築にある。全会員の参加を期待する。
【研修内容】
1.学術研修
会長講演「漢方鍼医会今後の展望」(60分)会長:福島賢治
基調講義「脉状診と病理、病症」(90分)学術委員長:加賀谷雅彦
シンポジウム「漢方はり治療の臨床」(180分)
※シンポジストは地方組織の代表を予定。
2.実技研修
1時限「漢方はり治療の基礎研修」(90分)
2時限「体表観察の臨床研修」(90分)
3時限「漢方はり治療の臨床研修−1」(90分)
4時限「漢方はり治療の臨床研修−2」(90分)
【日時】
平成15年9月22・23日(月、火)
※漢方鍼医会10周年記念大会開催
平成15年9月21日(日)午後1時開会
【会場・宿泊】
安田生命アカデミヤ
〒183-0044 東京都府中市日鋼町1-40
電話042-351-8311 FAX 042-351-8316
【参加費用】
参加費用には研修費・懇親会費・2泊6食分を含む。
本部会員 47.000 地方会員 50.000 一般 50.000
学生 50.000 付添 20.000
【問合せ先】
第10回夏期学術研修会実行委員会(福島賢治)
〒169-0075 新宿区高田馬場2-1-2田島ビル2F
電話/FAX 03-3232-8041
Eメール kensei@msj.biglobe.ne.jp
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漢方鍼医会10周年記念大会(予定)
<講演>
「グレートジャーニー3」〜人類400万年の旅・スライド&ミュージアム〜
(講師)関野吉晴
漢方鍼医会10周年記念大会では、生命・自然・自然治癒力を考えコミュニケーション
の幅を広げるため、平成15年9月21日(日)安田アカデミアにおいて、「グレートジャ
ーニー3」人類400万年の旅・スライド&ミュージアムを開催します。
(講演内容)
人類は400万年前東アフリカで誕生したと言われており、さまざまな進化を経てアジ
ア大陸へと広がり、さらに氷河期に陸続きとなったベーリング海峡を渡ってアメリカ大陸
に入り、ついには南アメリカの最南端まで達しました。
その距離約5万キロ、この人類拡散の旅をアメリカの考古学者ブライアン・フェイガン
はグレートジャーニーと名づけました。
今、ひとりの探険家・関野吉晴がこの人類の足跡を近代的な動力を一切使用せず、自ら
の脚力と腕力だけを駆使して、逆ルートをたどっています。
自然の中で暮らしている人々とのコミュニケーションを通じ、人類がこれまでたどって
きた道のり、これからの行き先を考える関野氏を「温もりのある鍼灸治療づくり」を原点
にこれからの古典鍼灸を考える漢方鍼医会が提案します。
関野氏がグレートジャーニーに出かけるきっかけとなったのは、南米の先住民もわたし
たち日本人も同じモンゴロイドであると言う発見だったと言います。
1993年、12月、南米大陸最南端から出発、旅慣れた南米大陸縦断を終えた関野氏
は、1996年3月、中米・北米大陸縦断に出発しました。今回の「グレートジャーニー
3」は、コロンビア・パナマ国境地帯ダリエン地峡からアラスカのヘインズまで、総行程
12,000キロ、1996年12月まで旅の記録です。
自然豊かな中米の先住民族と動物たち、アメリカ最大の先住民族ナバホと国立公園の雄
大な光景、アラスカ南東部のカヤック行で出会ったザトウクジラやクマなど、自然と人間
をとらえた写真約60点を展示します。
また、同会場では大型スクリーンを使用したグレートジャーニー南米編のマルチスライ
ドを上映する予定です。
<関野吉晴氏プロフィール>
関野吉晴(せきのよしはる)
1949年 東京生まれ、探険家、医師
一橋大学在学中(1971年)、同大学アマゾン全域踏査隊長としてアマゾン川全域を
下る。その時の体験から、奥地に暮らす民族にとっての医療の必要性を痛感し、後に横
浜市立大学医学部にて医学を学ぶ。主に、南米大陸を中心に中央アンデス、アマゾン源
流、パタゴニア、ギニア高地などを探険。
1993年12月より「グレートジャーニー」をスタート、最終目的地であるアフリカ
のオルドヴァイ渓谷に2001年に到着。
写真集に「グレートジャーニー1」、「グレートジャーニー2」、「ギアナ高地」、
「南米大陸」等。 著書に「ぐうたら原始行」等
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《ご案内とお知らせ》
1.第10回漢方鍼医会学術総会について
主題「漢方はり治療、さらなる発展」
会期 平成15年4月13日(日)
会場 目黒さつき会館
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-2-13
? 03-3491-7193
2.漢方鍼医会10周年記念大会
会期 平成15年9月21日
会場 安田生命アカデミヤ
〒183-0044 東京都府中市日網町1-40
? 042-351-8311
講師 関野吉晴・池田政一・福島賢治
3.第10回夏期学術研修会
会期 平成15年9月22,23日(月、火)
主題 「漢方はり治療、さらなる発展」
会場 安田生命アカデミヤ
〒183-0044 東京都府中市日網町1-40
? 042-351-8311
内容 講義「漢方鍼医会今後の展望」「脉状診と病理、病症」
シンポジウム「漢方はり治療の臨床」
実技研修 4時限6時間
4.学術テープ(10月・12月)
※申込先 漢方鍼医会録音部
(講演)
首藤傳明「超浅刺について」
(病症)
斉藤誉一「肩部の病症」
吉田清隆「不眠症」
小林浩二「アトピー性皮膚炎」
福島賢治「泌尿器疾患について」
(研究)
栗原宏文「五臓の生理、病理、病症」
(入門)
隅田真徳「病因論−1」
隅田真徳「病因論−2」
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編集後記
謹んで新年の御慶び申上げます。
さあ、新しい歳の幕開けです
皆さんはどの様にお正月を御過ごしですか。
くれぐれも飲み過ぎ食べ過ぎには御注意下さい。
最後に、今度の本部研修会は二月二日になります。
(田中 理)
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月刊 漢方鍼医
○発行元:漢方鍼医会○
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-1-2 田島2F
電話(兼ファックス): 03-3232-8041
○編集:広報室 月刊漢方鍼医・編集長 田中 理
URL : http://www.kanpouhariikai.com/
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<禁転載>
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