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福岡の本当においしいお店だけを本音で紹介するサイト「福岡えせグルメ」から新規紹介店の情報等を毎週お届けします。




ESEグルメール

発行日: 2008/7/2

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2008/7/3 第430号
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i

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久々にやります。天国に持って行きたい10曲。
死ぬ時にもしも神様に「お前の好きな曲を10曲だけ天国に持って行っても
いい」と言われたら何を持って行くか?今回はロックだけに限定というこ
とで以下のとおり。やはり毎回弱冠の入れ替わりはありますね。

 1.Stairway to heaven (Led Zeppelin)
 2.21st Century Schizoid Man (King Crimson)
 3.Tarkus (Emerson , Lake & Palmer)
 4.Heart of the Sunrise (Yes)
 5.Bohemian Rhapsody (Queen)
 6.Yesterday (The Beatles)
 7.Imagine (John Lennon)
 8.With or without you (U2)
 9.Every breath you take (Police)
10.Honesty (Billy Joel)

知らない曲は是非Youtubeで検索して聞いてみて下さい。
次週はロックのアルバム編。

……  蔵書 今週のオススメ ……………………………………………………

上林暁 「薔薇盗人」

校門にあった一輪だけの薔薇を少年はなぜ盗んだのでしょう?

木山捷平 「うけとり」

最初は微笑ましい展開ですが後半には理不尽な結末が。

「蔵書」引っ越しました!
http://zosho.blog19.fc2.com/

…… 新規紹介店 …………………………………………………………………

そば・うどん 「王丸の駅」

おいしいうどんと嬉しいトッピング。家族で行くならここですね。

惣菜・食材・デリカ 「ふれあい交流センター 福ふくの里」

二丈町のあらゆる新鮮な自然の恵みがここに集合しました。

…… えせ蔵日記 …………………………………………………………………

6月23日(月)曇り

なし

久しぶりに朝時間が空いたので「中国鍼灸院」さんへ。
 
呉先生:「えしぇ蔵日記を見たという人が毎日来るよ」
ワシ:「ほんとですか」
呉先生:「昨日も3人来たヨ。みんな同じこと聞くヨ。えしぇ蔵さんてどん
な人?」
ワシ:「なんて答えるんですか?」
呉先生:「とてもハンサムよと言っておいたヨ」
ワシ:「あははは!」
呉先生:「今日はね、この詩の話をするヨ」

 書竹良縁
家     門
蔵     前
萬     千
巻     根
書     竹

呉先生:「知ってる?」
ワシ:「いいえ」
呉先生:「昔よく勉強する真面目な青年がこの詩を作って門に貼ったヨ。青
年の家の前には竹が生えていたヨ。家の中には本がたくさんあったヨ。本と
竹は良い縁があるという意味の詩ネ」
ワシ:「へー」
呉先生:「でもその竹は隣の大金持ちの家のものだったよ。勝手に詩にされ
たから怒って竹を全部切っちゃったヨ」
ワシ:「ありゃりゃ」
呉先生:「そこで青年はこの詩に一字づつ足したヨ」

 書竹良縁
家     門
蔵     前
萬     千
巻     根
書     竹
長     短

呉先生:「竹は切っても少し残ってるから短い竹としたヨ。本のほうには長
いとつけたヨ」
ワシ:「なるほど」
呉先生:「これ中国語ではちゃんと韻も踏んでるヨ。これを見た隣の大金持
ちは感心したヨ。将来性のある青年と思ったヨ。それで青年を家に招待した
ヨ。そして自分のきれいな娘を青年にあげちゃったヨ」
ワシ:「へー!」
呉先生:「書と竹は良い縁だったということネ」
ワシ:「おもしろいすね!」
 
今日はこの後、先生が今凝ってるパン作りの話になってパンを見せてもらっ
たり、中国語を習ったりして楽しかった。
 
「ブライダルミュージアム ビッビ」さんにはOさんという天然キャラの女性
の社員さんがいる。この人は生まれながらに人を笑わせる素質を持っている
のか、そこにいるだけで面白い。こないだも「わたし、○万円も入れてた封
筒落としたんです・・・」と落ち込んでいたが、全然落ち込んでいるように
は見えなかった。これからきっとネタを提供してくれることになるだろう。

「鍼と文」
 
師癒病人鍼
我笑読者文
 


6月25日(水)曇り

Led Zeppelin

「第2つくしの里 笑屋」さんのイベント情報。
 
「笑屋オープン1周年感謝祭」
6月27日(金)〜29日(日):道の駅うすい(嘉麻市)にて
6月28日(土)〜29日(日):とりたて市場 楽市(田川市)にて
 
お近くの方は是非どうぞ!
 
 
辞世の句を作っておこうと思う。といっても自殺するつもりはさらさらない
。病気や事故でコロッと逝ってしまわないとも限らないので一応準備してお
こうという意味。いいのができればその都度入れ替えればいいということで
。さて、そうなると参考にしたいのが歴史上の人物の辞世の句。一番のお気
に入りはこれ。
 
「浮き世をば今こそ渡れもののふの 名を高松の苔に残して」
 
かっこいい・・・秀吉に城を水攻めにされた際、自分の命とひきかえに味方
全員の命を救った清水宗治の有名な句。こんな潔い最期を遂げて颯爽と彼岸
に渡ってみたいやね。
 
「捨ててだにこの世のほかはなき物を いづくかつひのすみかなりけむ」
 
名文家斉藤道三の句。さすがやなぁ。こういう秀作だと人に覚えてもらうこ
ともできるな。この人には他にも名文があるが、文学的才能はかなりのもの
だったらしい。
 
「つゆとをちつゆときへにしわがみかな なにわの事もゆめの又ゆめ」
 
ご存知秀吉。所詮この世は仮住まいってとこか。まったくだな。なんでもか
んでもゆめの又ゆめだ。
 
「ちりぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ」
 
お見事という感じ。細川ガラシャ夫人。散るべき時を知らんといかんなぁ。
それにしてもなんと気高き人だろう。
 
それとも藤村操みたいに詩でもいいな。
 
「巌頭之感」
 
悠々たる哉天壤、
遼々たる哉古今、
五尺の小躯を以て比大をはからむとす、
ホレーショの哲學竟(つい)に何等のオーソリチィーを價するものぞ、
萬有の真相は唯だ一言にして悉す、曰く「不可解」。
我この恨を懐いて煩悶、終に死を決するに至る。
既に巌頭に立つに及んで、
胸中何等の不安あるなし。
始めて知る、
大いなる悲觀は大いなる樂觀に一致するを。
 
この「巌頭之感」はあまりに素晴らしいから暗誦してしまった。これが弱冠
17歳の作品なんだから驚くなまったく。ワシなんて80歳になっても無理だ。
 
さて、ワシもとりあえずなんか作っておこう。
 
今日は八女の「江田建設」さんにお邪魔したが、またしても専務に写真撮ら
れてしまった。ブログネタにされちまった。ん〜専務に隙を見せてはいけな
い。しかし専務のブログのアクセス数すごいな。
→「大工工務店の専務日記」(http://blog.livedoor.jp/edasenmu/)

「霧」
 
山の端の
霧おぼろげに
われもまた
憂き胸のうち
晴れを待つかな
 


6月26日(木)晴れ

なし

母の誕生日。ワシに命を与えてくれた人。母のためにもワシは生きてなにご
とかを成す義務がある。太平洋戦争の頃、中国戦線で地獄を見た駅前のYさん
によると、兵士たちの死ぬ間際の最後の言葉は「お母さん」が圧倒的に多い
らしい。偉大なるものは母の愛だ。親父といっしょに想像を絶する苦労の人
生を体験した母にはこれから先少しでも楽に暮らして今までの分を取り返し
て欲しいと思う。”花の命は結構長くて楽しいこともある”と思わせたい。
 
おっかさん、長生きして下さい。
  
たわむれに 母を背負ひて そのあまり 軽きに泣きて 三歩あゆまず  (石

川啄木)

「母」
 
われ四十
今におもへば
なにひとつ
母よろこばす
旗は上げえず
 

 
「母」
 
長旅に
父と越えたり
幾山川
その生き様や
わがささへなり
 


6月27日(金)晴れ

Led Zeppelin

「Rプランニング」さんお引越し。「センチュリー21 小笠原」さんのすぐ近
くの二階建ての家みたいなオフィスに移った。なんかさらにアットホームな
雰囲気になった。今日は新事務所の写真をホームページに入れるということ
で、ちょうどオフィスにいた4人のR-GIRLSに被写体になってもらった。写真
で見ると清楚なお姉さんたちという感じだが、実際は面白い人たちなんだな
これが。オフィスはいつもワイワイガヤガヤ。サークル状態。
 
「質みよし」さんではNさんに実際に振袖を着てもらって撮影した。あぁや
っぱり日本人の女性の和服姿ってのはいいもんだ。これぞ日本の美の象徴だ
なと思った。
それにしてもあっという間に着付けしてしまう社長の腕前はいつもながらに
素晴らしい・・・。
 
「夏のささやき」
 
雲早き
夕日久しき
梅雨の暮れ
夏のささやき
風に聞こえず
 


6月28日(土)雨

U2

雨の中、午後から「フラマンローズ」さんで打ち合わせ。「epi」の弓削さん
も参加された。ホームページの話はさっさと終わって、その後の業界裏話が
面白い。弓削さんは福岡の飲食業界の裏表に精通されてるからとにかく話が
面白い。いつかじっくり対談してその会話を日記に載せてみたいな。
 
夜、久しぶりに兄貴から電話があった。新しい仕事も決まって平和に暮らし
てるらしい。一安心というところか。何もしてやれなかったがここ数年背負
ってた荷物の一つを降ろしたような気分。対馬も金沢も家族全員が幸せにな
ってこそワシの本当の幸せはある。ワシもっと頑張らんとな。
 
今日ようやく「蔵書」の引越しが終わった。これからFC2版の「蔵書」に読者
を誘導しないといけない。しかしなぁ、こんな誰も読みそうもないブログで
もずっとやってれば少しづつ読者は増えてくるもんだ。その中から何人かで
も日本文学に目覚めてもらえればワシとしては言うことなしだ。現在277作品。
死ぬまで続けていく予定。
 
「電話」
 
兄からの
電話声まで
ほころびて
新生活の
喜びを聞く
 


…… 誰かの名言 …………………………………………………………………

「どうもがいてもだめなときがある。
 手を合わせるしか方法がないときがある。
 本当の目が開くのはそのときである。 」

(相田みつを)

この人って本当に人の道の真髄を深いところまで見たんだろうなぁ。

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                     φ(・_・;) ESE グルメール
                          2008/7/3 第430号
                         発行責任者:神宮吉昌
                    http://www.s-harvest.com/ese/
                    http://www.s-harvest.com/ese/i
                     福岡県粕屋郡新宮町夜臼1-4-24
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