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在日中国人動態20080220

発行日時: 2008/2/20

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    日本僑報電子週刊 第720号 2008年2月20日(水)発行
    http://duan.jp 編集発行:段躍中(duan@duan.jp)
       ▲日中交流研究所 http://jc.duan.jp/▲  
       ■段躍中日報 http://duan.exblog.jp/
   ◆「ミニ僑報」http://mini.mag2.com/pc/m/M0068337.html
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 ◇『迷路 悟道』特集・中国「文化交流貢献奨」受賞者の人生談義◇   
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編者より

 中国は、巨大な経済変動が生じています。経済変動を背景として、特
に国を支える中国の若い人々は仕事に追われ、忙しい毎日を過ごしてい
ます。

 しかし、経済変動は過剰な競争と圧力を生み出し、人々を曖昧模糊と
した流れに押し込め、自己を見失わせている面があることも否定できま
せん。人生について考える時間は、年々短くなっているように思われま
す。

 日本も状況は同じです。

 このたび、最新刊『迷路 悟道』http://duan.jp/item/065.htmlを刊
行いたしました。上場企業の社長でありながら、最盛期に職を辞し、そ
の後は長年日中友好に尽力され、中国「文化交流貢献奨」を受賞された
小島康誉先生の著作です。先生は、徒歩で日本縦断(総計3200!))、中
国・新疆ダンダンウイリク遺跡調査した帰り道、駱駝に乗らず、荒涼とし
た砂漠を2日間(約50!)、越えた大沙丘29)歩き続けた方でもあります。

 幅広い経験を持ち、『道』を歩き続けられた先生が語る「感謝」「使
命と運命」「つづける・あきらめる(諦める・明らめる=あきらかにする、
物事を明らかにし、もやもやを消し、だからこそ全力で生きる)」等の
人生談義に耳を傾けてみませんか。

 ご一読賜りますよう、お願い申し上げます。

 http://duan.jp/item/065.html

 段躍中@2008.2.20

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◇特集目次◇
◆推薦の言葉
◆序文より
◆目次
◆著者略歴
◆訳者・刊行に寄せて
◆報道
◆書誌データ

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【推薦の言葉】

 小島康誉先生の人生に対する思索を、中国の読者、特に中国の若い読
者諸氏に紹介することができることをよろこんでいます。
 日中交流に尽力された先生の中国語版著作を刊行できました。出版社
として、日中友好を祝したいと思います。

 日本僑報社編集長・日中交流研究所所長 段躍中

 http://duan.jp/item/065.html

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【序文より】

 『迷路 悟道』は筆者・小島康誉先生が人生を通じて、迷いながらいか
に悟りへの道を歩まれているか、記述した書です。その中には中国・新疆
で遺跡保護の仕事を行っていたときの文章が少なからず含まれています。

 小島先生は元来みごとな実業家で、24歳に会社を設立し、30年近い経営
努力の末、161支社を持つ上場企業へと育て上げます。しかし先生は事業
が成功し、華やかに光り輝くスポットの中にいるときに決然と引退されま
す。そして、剃髪して僧侶となられ、公益となる活動に身を投じ、日中交
流に尽力されるのです。

 この書は先生の人生の転換点が記載されています。小島先生はかつて鹿
児島(佐多岬)から北海道(宗谷岬・総計3200!))まで歩いて日本を縦断
されました。また、先生は中国・新疆ダンダンウイリク遺跡調査の帰り道
、駱駝に乗らず、荒涼とした砂漠を2日間(約50!)、越えた大沙丘29)歩
まれました。その旅がいかに苦難に満ちていたか実際のところを正確に想
像するのは難しいのですが、本書を通して、先生の不屈の精神を読みとる
ことができます。

 小島康誉先生は、日中友好に携わる著名な方で、長年にわたって日中交
流の舞台の上で活躍されてこられました。先生は1972年に初めて中国を訪
問してから、実に100回以上も中国を訪問されています。先生は中国文化
を心から愛され、新疆の経済、文化、教育のために大小約100以上のプロ
ジェクトを実施されました。特に日本と新疆の共同事業、共同研究として、
ニヤ遺跡、ダンダンウイリク遺跡、キジル千仏洞を研究し、保護する人材
を育成のために、大きな貢献をされ、称賛を受けていらっしゃいます。中
国の全国人民代表大会環境資源保護委員会は先生に栄誉証書を授与し、中
国文化部は「文化交流貢献奨」を授与しました。『人民日報』は「現代の
阿倍仲麻呂」と讃えました。

 2001年、 阿不来提・阿不都熱西提氏(新疆ウイグル自治区主席)は、盛
大に「小島康誉先生新疆ご訪問から20周年」記念大会を催しました。また
先生は、日本政府からも顕彰を受け、相前後して外務大臣賞、文化庁長官
賞を受賞されました。

 http://duan.jp/item/065.html

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【目次】
 ※文字化けを防ぐため、日本語版の目次を掲載いたします。

!) 迷いまよいて
  まず一歩/最初で最後/心に花を/こころのそうじ/
  観心・洗心・静心 /さらさらと/山川草木みな仏/
  忘れる 捨てる/冬秋夏春/ほか

!) 阿弥陀さまにお会いする
  いつでもどこでも/いまが極楽/使命・運命/
  念仏ひぐらし/ 色即是空 /南無阿弥陀仏/
  仏さまとともに/パソコンも仏さま/ほか

!) ありがとう すべてのすべてありがとう
  初心/落ち葉百色/ありがとう/忙しさを歓ぶ/
  ありがとう一日百回 /西域のモナリザ/いただきます/
  シルクロードに魅せられて/ほか

!) この道は
  精進一年開花数日/違いを認めあい/ごみすては/
  心配するな/あきらめる/キジルのみ仏に手を合わせ/
  経営思考/前へ前へ/他は己ならず/あと一歩/ほか

 http://duan.jp/item/065.html

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【著者略歴】

小島康誉(こじま・やすたか) 中国「文化交流貢献奨」受賞者。

1942年生まれ。佛教大学仏教学科卒業。24歳で宝石の鶴亀(現社名:
あずみ(株))を創業し上場企業に育て上げ、創業30周年を機に社長を
退任。45歳で得度。新疆ウイグル自治区を百数十回訪問し、世界的文化
財保護研究・人材育成・日中間相互理解促進で多くの活動を実践。

浄土宗僧侶、佛教大学ニヤ遺跡学術研究機構代表、客員教授、中国新疆
ウイグル自治区政府顧問。

主な編著書に、「21世紀を生き残る企業とは」(『人生の道・経営の道』
PHP研究所)、『命燃えて』(プラス出版)、『日中共同ニヤ遺跡学術調
査報告書』(中村印刷)、『シルクロード・ニヤ遺跡の謎』(東方出版)、
『シルクロードに燃える』(ラジオ深夜便CD・NHKサービスセンター)、
『日中共同ダンダンウイリク遺跡国際シンポジウム発表要旨』(佛大ニヤ
機構)。

 http://duan.jp/item/065.html

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【訳者・刊行に寄せて】

 趙新利・早稲田大学政治研究科

 ◇刊行に寄せて
 小島康誉先生は僧侶でいらっしゃいますが、本書は、決して仏教学の
著作ではありません。小島先生の「人生の日記」です。
 また、小島先生にお目にかかる中で、先生が深く日中友好のために尽
力されていらっしゃる姿勢に触れ、感動しています。「小島先生」とい
う中国に対して長い間声援をおくって下さった国際的な友人に感謝すべ
きだと考えています。

 http://duan.jp/item/065.html

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【報道】(上・ブログ「段躍中日報」、下・各紙)
 ※ブログ「段躍中日報」の方が、アクセスいただきやすいです。

人民日報記者于青氏 『迷路悟道』刊行を報道(2月17日付)
 http://duan.exblog.jp/7297019/
 http://world.people.com.cn/GB/1029/42354/6886593.html

『迷路・悟道』に関する中国語記事 人民網日本版に掲載 (2月18日付)
 http://duan.exblog.jp/7289965/
 http://japan.people.com.cn/35467/35498/6356004.html

中国新聞社 『迷路悟道』に関する報道(2月18日付)
 http://duan.exblog.jp/7297040/
 http://www.chinanews.com.cn/cul/news/2008/02-18/1166075.shtml

 http://duan.jp/item/065.html

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【書誌データと注文先】

書名 『迷路 悟道』
    ISBN 978-4-86185-065-3
著者  小島康誉
訳者  趙新利
監修  段躍中
発行  日本僑報社
判型  四六判並製164頁
定価   1,000円+税

注文  171-0021東京都豊島区西池袋3-17-15
    TEL 03-5956-2808 FAX  03-5956-2809
インターネット注文先 
 http://duan.jp/item/065.html

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 日中関係・華僑華人情報専門誌・毎週水曜日発行 編集発行:段躍中
          1998年8月創刊・無断転載禁止。
   著作権は日本僑報社、またはその情報提供者に帰属します。
     情報のご提供・お問い合わせはduan@duan.jpへどうぞ
        ●中国研究書店e-shop→http://duan.jp
             ▲日中交流研究所 http://jc.duan.jp/
   △登録・解除http://www.mag2.com/m/0000005117.htm
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  • 日本僑報電子週刊は、段躍中(日本僑報社編集長・日中交流研究所長)が執筆し、選んだ豊富な情報を毎週水曜日お届け。98年創刊以来、700号以上を無料で発行し、日中交流・在日中国人情報を知る上で欠かせないと自負。【まぐまぐ大賞2006ノミネート】 ※メルマでの配信タイトルは、2008年1月末まで「在日中国人動態」でした。

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