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段躍中(日本僑報社編集長・日中交流研究所長)が執筆し、選んだ豊富な情報を毎週水曜日お届け。98年創刊以来、700号以上を無料で発行し、日中交流・在日中国人情報を知る上で欠かせないと自負。【まぐまぐ大賞2006ノミネート】 




在日中国人動態20060809【正刊】

発行日: 2006/8/9

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    日本僑報電子週刊 第579号 2006年08月09日(水)発行
    http://duan.jp 編集発行:段躍中(duan@duan.jp)
       ■段躍中日報 http://duan.exblog.jp/
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                    ★お陰様で10周年★
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読者の皆様、晩上好。

今回は、まず、産経新聞記者への公開状を送り致します。

産経新聞記者への公開状
日本僑報社編集長・日中交流研究所長
段 躍 中 

8月3日付けの在日中国人新聞「華人時報」に掲載された論評記事を読み、
7月26日付の産経新聞に在日中国人メディアに関する記事が掲載された
ことを知りました。インターネットでその記事の原文を見つけて読んだと
たん、非常に驚き、憤りを感じました。6月下旬に記者の取材を受けた際
の私の発言が引用されているようだったけれども、一部は読者の誤解を誘
うような引用の仕方であるし、一部は内容が曲解され私の発言意図とまっ
たく異なり、一箇所については言った覚えのない発言がでっちあげられて
おり、私の政治的立場が誤解される要因になることは間違いありません。
これまでの我々の活動をよく知る人ならば、このような記事は無視できま
すが、この記事によってはじめて私を知る人は、日本人であれ中国人であ
れ、大いに誤解することでしょう。

私はその日の夜23時13分、産経記者比護義則氏宛に直接、抗議メール
を送りましたが、一週間経っても返信がありませんでしたので、ここに公
開状の形で強く抗議します。

まず、記事原文から問題の部分を抜き出し、それぞれどのように私の発言
を歪曲し、でっちあげ、利用したかについて、指摘しましょう。 

-----記事原文より------
(前略)
だが、日本国内で発行されている中国語新聞・雑誌の大多数は中国政府を
批判する記事を載せないのが特徴だ。
ある日中関係筋は、「中国人向けマスコミの中には経営者や記者が定期的
に大使館に呼び出され、指導を受けているところがある。本国の意向に反
する記事を掲載したら、パスポート更新をはじめ、嫌がらせを受ける可能
性があるからだ。逆に意向に沿った記事を載せれば広告の便宜や事業で大
使館に後援してもらいやすいのでメリットがある」と明かす。
在日中国人の活動を紹介する情報誌「日本僑報」を創刊し、出版活動やメ
ールマガジンを運営する段躍中・日中交流研究所長は「政府の息がかかっ
ている媒体もある」と関係筋の話を裏付ける。段氏によれば、「中国政府
はインタ−ネットを自分の意見を述ベる道具に使おうとしている。それは
中国政府関連のホームページで日本語表記が充実しつつあることなどをみ
れば分かる」という。日本国内向け中国系マスコミの中には「北京週報」
の日本語版などがインターネット版を開始、対日宣伝機能の強化をはかる
動きが出ている。
(後略)
---------------------- 

【「ある日中関係筋」の話を裏付ける?】
取材時、確かにこの「ある日中関係筋」の話(大使館の指導等)が真実か
否かと問われたことはありました。しかしその時私ははっきりと、再三、
「そのようなことは聞いたことがない」と、この話を否定しています! 
まして「政府の息がかかっている媒体もある」などということは一切言っ
ていません。日本語語彙の不足を露呈するようで恥ずかしいのですが、
「息がかかっている」という言葉自体、この記事を読んで初めて知ったの
です。
さて、一体私のどの発言が、「裏付け」になっていると言うのでしょうか。

【政府とインターネット】
私は取材の中で、最近のインターネットにおける言論活動について、次の
ように述べました。「中国のインターネット人口はますます増加しており、
最新の統計では既に一億人を超えたという。そのような中で、政府はイン
ターネットにおける言論をコントロールしにくくなっており、活字メディ
アに比べてインターネットは言論活動が比較的自由。政府や幹部に対する
批判的言論はもちろん、日本に対する批判も多く書かれている。」この発
言は記事にはまったく取り上げられていない上、「中国政府がインターネ
ットを自分の意見を述べる道具にしている」という、まるで中国政府がイ
ンターネットを統制していると思わせるようなこの文は、私の発言とは完
全にズレています。

【北京週報】
取材時に、私は確かに日本語版「北京週報」の名を挙げました。しかしそ
れは、「中国政府は対日宣伝が下手だ」という事例のひとつとして、です。
「北京週報は数十年にわたって対日宣伝の老舗雑誌として大きな役割を果
たしてきたが、数年前に印刷版を停刊し、インターネット版のみになった。
私はこれを対日宣伝政策として下策だと思う。日本にはまだまだインター
ネットを使わない年配の方も多く、長年その印刷版雑誌を購読・収蔵して
きた人々や図書館にとっても重要な情報源だったはず。」私は取材時にそ
う述べています。
ですので、私にとって、北京週報のインターネット化によって「対日宣伝
機能の強化をはかる動きが出ている」という結論は、まったく思いも寄ら
ないものでした。
北京週報について書かれた部分は私の発言だとしているわけではありませ
んが、私の発言(とされている)部分の後に続けて書けば、「この意見は
段の発言に基づくものである」という誤解を生むでしょう。 

このように、この記事では、私の発言が歪曲した形で利用され、また一部
の発言はでっち上げられています。

また、真面目な新聞社、新聞記者ならば、取材時の発言を引用する際は、
取材を録音し、掲載前に案内や確認があってしかるべきです。そして掲載
後は取材先に知らせて掲載紙を送付するのが当然ではないのでしょうか。
この記事はそのようなプロセスをまったく経ていません。大変非常識だと
思います。

そして何より、真実を報道するという任務を負うべきメディアが、人の発
言を歪曲して利用したり、発言をでっち上げるなどということは、あって
はならないことです。

私は、この記事の訂正と、記者および新聞社からの謝罪を強く求めます。

----なお、この公開状をネットに公開しています。アドレスは以下の通り
です。http://duan.jp/press/kougi.htm



次は多文化共生の推進に関する研究会の話を申し上げます。

8月4日の午後、総務省で開催された「多文化共生の推進に関する研究
会」において、私は、二つの分科会(防災ネットワークのあり方分科会
及び外国人住民への行政サービスの的確な提供のあり方分科会)の委員
に委嘱されました。(http://duan.exblog.jp/i13の記事もご参照くだ
さい) 

研究会中、唯一の在日中国人委員とのことで、非常に光栄でもあり、責
任も重いと考えています。

詳しくは総務省のホームページをご参照いただければと思いますが、
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060612_2.html)、ホームペー
ジでは、この研究会について、冒頭で次のように説明しています。

 総務省は、昨年度に引き続き、多文化共生の推進に向けた地方公共
 団体の取組を支援するため、有識者による研究会を開催し、防災ネ
 ットワークのあり方及び外国人住民への行政サービスの的確な提供
 のあり方について、検討することとしました

また、主な論点について、は以下のように記しています。
 
 (1)防災ネットワークのあり方 
 最近の災害における外国人支援の教訓と対策について 
 地域における災害時の外国人支援ネットワークについて 
 大規模災害時の広域応援体制について 
 災害時の外国人支援ツールの開発・普及について 

 (2)外国人住民への行政サービスの的確な提供のあり方 
 現状並びに阻害要因の分析について 
 外国人住民への情報提供・インセンテイブ付与について 
 地方自治体の先進的取組について 
 国・企業の役割と地方自治体との連携について 

読者の皆さん、特に在日中国人同胞のみなさん、何かご要望がござい
ましたら、随時お寄せ下さい。



最後に、日本僑報社刊行・華僑華人研究書籍19点特集を別途配信しまし
たで、合わせてご覧下さい。

なお、創業10周年記念に当たって、日本僑報社が運営している中国研
究書店は、以下のサービスをスタートしました。8月3日より、自費購
入の方々に通常送料200円を無料とするほか、全ての書籍を10%(
定価の1割)割引いたします。なお、1割引のサービスは8月31日ま
で、送料無料のサービスは2006年12月29日までとします。

ほかの情報はいつものように整理しています。ご覧下さい。

段躍中@2006.8.9夜11時20分

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■独家報道■

金熙徳・『二一世紀の日中関係』著者 北京の日本研究所副所長に
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3509128

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■日中公論■

日本新任駐華大使宮本雄二首次接受中国媒体専訪
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3529788
日本語訳
http://j.peopledaily.com.cn/2006/08/09/jp20060809_62083.html

人民日報海外版 日本特集
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3521583

「北京―東京フォーラム」閉幕、公式サイト開設へ 人民網報道
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3515186

庚欣評論 中国人為何不善研究日本 人民網より
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3509207

第2回北京−東京フォーラム 東京で開催
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3496632

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■数字中国■

在日中国人留学生 05年末89374人 就学生15915人
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3531897

「華人小学生作文コンテスト」海外からの応募者700万人 受賞者3310人
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3522103

中国で働く日本人、6万4000人に、世界一
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3521557

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■日中交流■

五六个日本人中,就有一个練書法的
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3537455

滔天会文化講演会のご案内 8月19日 朝日新聞記者が講演
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3534126
最後の部分に詳細案内を掲載しています。

江沢民出訪日本紀念実 人民網報道
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3524052

KANAN MONTHLY・和商瞭望 最新号のお知らせ 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3521871

人民日報記者曹鵬程報道 日本 快楽暑假計画 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3499745

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■学会情報■

第14回 大阪市立大学 国際学術シンポジウム企画
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3538349

中国社会科学研究会2006年8月定例研究会の御案内
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3516128

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■人脈情報■

氷点監訳者三潴正道氏 中国の言論統制とその背景を分析
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3518187

李玉北京大学教授 編著書《文明視覚下的中日関係》刊行
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3509105

山下清海筑波大学教授 伯国の華僑社会は今…世界の華人との比較研究
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3507020

杉本信行前上海総領事 8月3日午前5字20分亡くなられ
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3497601

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■友好新刊■

日中月報 300号発行
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3500686

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■媒体登場■

以下は日経とgooのビジネス情報サイトから8月8日に検索した旧聞です
が、資料としてリストアップしました。お許し下さい。

[気流]新聞と私 外国人留学生の記事、明るい面も報道して 段躍中34 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533537

新聞は教科書、見出し楽しむ(声) 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533520

中国のマスコミとの付き合い方
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533890

情報満載の在日中国人大全、出版 人物録や著作など網羅
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533791

3段躍中さん 「日中交流ネットワーク」開設(こんにちは)/埼玉 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533458

4[新刊]在日中国人大全 
    段躍中主・編<日本僑報・中国留学生文庫・8800円> 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533348

日本人に見てもらいたい「中国人の日本語著書展」
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533451

1[カルチャーマップ]「在日中国人大全」を自作 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533438

5 段躍中さん 「在日中国人大全」を出版した中国人留学生(ひと) 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533356

3【隣人たちから】「在日中国人大全」編集主幹 段躍中(中国) 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533346

2【書架】「日本僑報」編集長 段躍中さん 100年前の中国人留学生に触れ 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533340

1 在日中国人の業績追う 段躍中さんが「在日中国人媒体総覧」
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3533332

1「氷点」停刊の舞台裏、李大同著(読書) 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3532308

(ひと)段躍中さん 中国語作文コンクールを開いた日中交流研究所長
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3532286

「ひと」(5月30日付)で紹介した日中交流研究所長、
段躍中(ドゥワンユエジョン)さんの言葉
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3532272

【書評】「21世紀に向ける中国の社会保障」 王文亮著 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3532230

「新中国に貢献した日本人たち」中国中日関係史学会編 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3532219

大増量の「在日中国人大全」−−川口の段躍中さんまとめ、本に /埼玉 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3532204

[新刊]中国人特派員が書いた日本 北京中日新聞事業促進会・編 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3532188

1「中国の大学生」発、日本語メッセージ (天声人語) に
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3532170

中国人学者ら批判本を出版 「つくる会」教科書 
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3532152

『「氷点」停刊の舞台裏』 読売新聞朝刊に登場
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3532079

『「氷点」停刊の舞台裏』 西日本新聞読書面に登場
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3530789

日刊工業新聞に登場させて頂きました
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3522421

『「氷点」停刊の舞台裏』 西日本新聞読書面に登場
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3516164

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■業務日記■

総務省 多文化共生の推進に関する研究会二つ分科会委員に委嘱された
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3509630

新しいトップ頁 更新しました
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3509559

ブログ投稿記事 1600本達成
http://duan.exblog.jp/m2006-08-01#3518225

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滔 天 会 文 化 講 演 会
2006年7月

日 時: 2006年8月19日(土) 午後1時〜4時
場 所: 南部労政会館 第5会議室
  東京都品川区大崎1−11−1ゲートシティ大崎 
  ウエストタワー2階   03(3495)4915
*JR山手線「大崎駅」より徒歩3分
演 題: 「小泉時代およびポスト小泉時代のアジア外交」
講 師: 西村 陽一 氏 [朝日新聞政治部長・前アメリカ総局長]
司 会: 吉田 実 (世話人)
会 費: 一人 ¥1,000 (当日・茶菓子代)


〔講師紹介〕
 西村氏は伝統的に「内政中心型」の政治部長が多かった新聞社で、
モスクワ支局長、アメリカ総局長など世界の檜舞台も踏んだ、政治部長と
しては異色といえる逸材。変容しつつグローバルな存在感を増大してきた
中国へも、短期取材で幾度か訪れている。東西冷戦体制の崩壊後、一段と
複雑に再編を模索しつつある昨今の国際政治の中で、内側と外側から日本
を見つめ、世界的視座から日中関係を観察できる貴重な新聞記者である。
 9月の小泉退陣を控え、安部官房長官に続き、7月27日、谷垣財務相、
麻生外相が自民党総裁選に出馬を表明した。目下、すべて現閣僚だが、こ
の中から、小泉時代の5年間、停滞してきた日中両国の政治関係を打開し、
道をつける指導者は出てくるのか。以下は講師からのメッセージである。

〔メッセージ〕
 9月で幕を閉じる小泉政権は、靖国神社参拝問題を契機に、日中関係を
はじめとする近隣外交に大きな停滞をもたらした政権でもあった。次の政
権の対中外交が大きな注目を浴びるなかで、今、三つの論争が起きている。
 一つは国内の論争だ。「次の首相に一番近い男」、安倍官房長官は、「
日中の関係悪化の抑止」のために「政経分離の原則」をうたうが、「どん
な国とでも政経は不可分だ」(加藤元幹事長)との指摘が出ている。二つ
目は、日中停滞をめぐる米国内の協議だ。ワシントンでは「日米同盟によ
る対中牽制」を歓迎する声から、「日本のソフトパワー喪失が米国のアジ
ア戦略に損失を与えている」と懸念を深める向きまで、様々な見方が浮上
してきた。そして、中国台頭を中核とする国際政治の変容のなかで、対中
国外交はもはや日中二国間の問題にとどまらなくなっている。中国にいか
に関与すべきか。この不確実性を帯びた論争テーマは、「小泉後」、「ブ
ッシュ後」、「プーチン後」、そして世界の戦略的な挑戦課題であり続け
るだろう。

〔講師履歴〕
1958. 9月 東京生まれ
1981. 3月 東京大学教養学部教養学科国際関係論分科卒業
東大新聞研究所研究生
   4月 朝日新聞入社、静岡、長野支局を経て、本社政治部
1992. 6月 モスクワ大学、ロシア科学アカデミーに留学
1993. 7月 モスクワ支局員、モスクワ内乱、チェチェン戦争など取材
1998. 1月 アメリカ総局員(ワシントン)、外交・国防を担当
2001. 4月 政治部員を経て外報部次長
2002. 4月 アメリカ総局長、イラク戦争や米大統領選など取材
2005.12月 政治部長に就任
(文責 吉田 実)

<会場のご案内> JR山手線『大崎駅』より徒歩3分
南改札口 → 連絡デッキ → (連絡デッキ突き当たり) →
専用エレベーター(3Fから1Fへ) → 労政会館入口(1F) → (2F)

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人民網日本語版2006年5月17日報道

東京の中国人宿舎「後楽寮」 元寮生らの記録出版へ

中国関連書籍の出版などを手がける日本の出版社、日本僑報社はこのほ
ど、財団法人日中友好会館(村上立躬理事長)の委託を受け、同会館の
経営する中国人留学生宿舎「後楽寮」の元寮生に関する資料集の編集・
出版に着手した。中国新聞社のウェブサイト「中新網」が伝えた。同社
の段躍中総編集長が北京で11日、取材に応えて同資料集について説明し
た。 

後楽寮は1985年、東京都文京区に建設され、中国人留学生・研究員の専
用宿舎として利用されている。これまでの20年に3千人以上を受け入れ
た。寮生らは大部分が後に中国へ帰国、それぞれの分野で成果を上げ、
日中友好の中核を担っている。 

日中友好会館はこのほど、後楽寮設立20周年と日中国交正常化35周年を
記念して、同寮を巣立った元寮生の記録「後楽寮寮友名録」を出版する
ことを決定。元寮生の資料収集、調査、整理など、編集・出版に関する
作業を日本僑報社に依頼した。 

出版計画は、在日本中国大使館など関係機関の強いサポートを受けてい
る。在日本中国大使館の李東翔公使参事官、日本の谷野作太郎・元駐中
国大使、日中友好会館の村上立躬理事長、慶応大学の山田辰雄名誉教授
の4氏が顧問として参加し、編集委員長は段躍中氏が務める。 

編集委員会では元後楽寮生に対し、寮友との連絡の便を図るため、各自
の情報を提供して編集に協力するよう呼びかけている。「後楽寮寮友名
録」に関する詳細情報は日本僑報社のウェブサイト
http://duan.jp/ob/w1.htm)で紹介中。問い合わせはメールアドレス
duan@duan.jpまで。(編集ID) 

「人民網日本語版」2006年5月17日 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 日中関係・華僑華人情報専門誌・毎週水曜日発行 編集発行:段躍中
          1998年8月創刊・無断転載禁止。
   著作権は日本僑報社またはその情報提供者に帰属します。
     情報のご提供と問い合わせはduan@duan.jpへどうぞ
        ●中国研究書店e-shop→http://duan.jp
  郵便振替口座番号 00140−3−583886 日本僑報社
   △登録・解除http://www.mag2.com/m/0000005117.htm
       ■段躍中日報 http://duan.exblog.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■中国語書籍一覧■

1『挿花和我的故事』(中国語版、下同)http://duan.jp/item/07.html
--------------------------------------------------------------
2『日本之夢』http://duan.jp/item/43.html
--------------------------------------------------------------
3『人工物引論』http://duan.jp/item/60.html
--------------------------------------------------------------
4『俄羅斯僑民在中国的社会政治活動和文化活動』http://duan.jp/item/61.html
--------------------------------------------------------------
5『学而不厭・楽在其中−小出和夫中文作文集 』http://duan.jp/item/69.html
--------------------------------------------------------------
6『美麗的橋−《夢大地中国》及中日友好暢想 』http://duan.jp/item/008.html
--------------------------------------------------------------
7『感受日本−《当代中国人看日本》続集』http://duan.jp/item/10.html
--------------------------------------------------------------
8『我的日本観--上海知名学者教授自述』http://duan.jp/item/16.html
--------------------------------------------------------------
9『黒龍江人看日本』http://duan.jp/item/24.html
--------------------------------------------------------------
10『日本歴史研究論叢』http://duan.jp/item/59.html
--------------------------------------------------------------
11『情懐−日本客座研究見聞録』http://duan.jp/item/62.html
--------------------------------------------------------------
12『涙洒富士山−嫁到日本的中国女人情感故事』http://duan.jp/item/63.html
--------------------------------------------------------------
13『雨点文集―在日家族滞在者のエッセイ集』http://duan.jp/item/90.html
--------------------------------------------------------------
14『留学扶桑』http://duan.jp/item/lxfs1800.html
--------------------------------------------------------------
15『負笈東瀛写春秋−在日中国人自述』http://duan.jp/item/300.html
--------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 
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