| >> 記事トピックス一覧 |
在日中国人動態■2004年最終号
発行日時: 2004/12/29━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本僑報電子週刊 第444号 2004年12月29日(水)発行
http://duan.jp 編集発行:段躍中duan@duan.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★祝各位読者新年快楽★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■目次■
●独家報道★呉智深茨城大学教授 日本華文教育協議会会長に就任
日中文化交流協会機関誌「日中文化交流」創刊700号
劉進慶教授監訳『2004年台湾総統選挙の不正を告発』発売
読者来信 「日本人がもっと考えなくてはいけませんね」
王毅大使 鮫島敬治氏の逝去に弔電
●団体動態★中国大使館公式サイト 新年前にリニューアル
第二回「華人師生交流座談会」開催、東大学友会主催
東大中国学友会 第一回華人学術論壇開催 劉傑教授講演
拓殖大学華僑研究センター『ニューズレター』第3号発行
第23回九州日中関係学会勉強会のご案内 1月19日(水)
大阪府日中友好協会など共催 日中新年賀詞交歓会 7日
華星会 テレビ東京ワールドビジネスサテライトに登場
●人物動態★菊地 董 著書『中国食養紀行』東洋医学舎より刊行
多田敏宏 訳書『ハイアールの企業文化』出版
吉田秀雄 論文「在日外国人向けメディア」発表
左明貴子 04年の最も創造力に富む中国系企業代表に
中沢克二 論評「言いっ放し」の日中、次の一手は?掲載
川村範行 「日本人のイメージ」を掲載 夏瑛さんを紹介
金熙徳 環球時報に寄稿 「日本以隣為敵」を批判
曹鵬程 人民日報東京特派員「誰在操縦対華民意」
蔡国強 元留日学子 “占領”美最大展館 新京報報道
李培林 洞察日本 著書《重新崛起的日本》刊行
王 毅 機遇与挑戦--中日関係的戦略思考 経団連講演稿
●小社動態★『「中国の大学生」発 日本語メッセージ』天声人語に登場
『「中国の大学生」発 日本語メッセージ』聯合週報に登場
『あのころの日本と中国』など中文導報に登場
『中国の対日言論分析』時事通信の世界週報に登場
「鮫島敬治氏追悼特集」を配信
BIGLOBEメルマガサービスご利用の方へ配信停止のお知らせ
●編集後記★2004年最後の日本僑報電子週刊を送り致します。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●独家報道★呉智深茨城大学教授 日本華文教育協議会会長に就任
日本華文教育協議会は、12月23日、東京華僑会館にて設立されまし
た。呉智深・茨城大学教授は、初代会長に選出されました。
日本における華僑・華人の子女の華文教育や中華文化教育は、在日華僑
華人にとっての重大関心事であります。横浜・神戸の全日制中華学校が
直面している法的地位、財政、教師養成などの諸問題、また、媒体や週
末学校が行っている子女を対象にした華文教育が抱えている困難と問題、
そして華文教育を受ける機会に恵まれていない多くの華僑華人子女など、
解決を待たれる問題が目の前におかれています。華僑華人子弟の教育は
在日華僑華人の権益にかかわる問題です。
このため、2004年2月6日に、中国大使館・日本華僑華人聯合総会・
日本新華僑華人会が共同で「華文教育座談会」を開催しました。この会
議において、それら問題点を解決すべく恒常的な組織の必要性が提起さ
れました。
その後、この提起にもとづいて、日本華僑華人聯合総会・日本新華僑華
人会が中心となって「日本華文教育協議会」設立準備会を立ち上げ、半
年5回にわたり協議・研究を重ねた結果、この度「日本華文教育協議会」
を設立する運びとなりました。
なお、副会長は曾徳深・横浜華僑総会会長が就任されました。事務局担
当は、温耀権氏(横浜華僑総会事務局長)。TEL.045-641-8606 FAX.045-
663-1490 zonghui@yokohama-chinese.gr.jp
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●独家報道★劉進慶教授監訳『2004年台湾総統選挙の不正を告発』発売
東京経済大学名誉教授劉進慶博士の監訳した『2004年台湾総統選挙の不
正を告発する』(中華民國第五屆立法委員楊富美著)は、12月27日
から発売されている。
【内容紹介】 台湾における民主化の発展過程は、選挙動向の変遷のな
かにその重要なバロメーターが示されている。今回の選挙は、明らかに
公然と選挙票の不正操作(「作票」)をして恥じない「旧時代」に再び
逆戻りしている。
当初、台湾人は「選挙」が「民主」だと考えた。のちになって、ようや
く不公平、不公正な「選挙」は人だましの「エセ民主」であることに気
づいた。かの中栲事件(不正選挙に対する民衆蜂起事件)が発生したあ
と、黄信介(民進党建党の元老)はいみじくもいった。「民主政治は当
面、いちおう比較的理想的な政治である。権力を取るには、以前、?人
頭を切ること?、より多くの人を殺した者がより大きな権力を持った。
現在の民主政治は、人頭を切るのでなく、?人頭を数えること?で権力
を取ることになった。ただし、人頭を数えるのが正しくできなければ、
?人頭を切る?殺人の手段に戻るほかない。こうなれば人民はやむなく
抵抗運動に立ち上がることになる。中栲事件はこのようにして起こった
のである」。まさに至言である。
この度の総統選挙をみると、大量の「ニセ人頭数」を操る選挙票の不正
操作が再現した。しかし、残念ながら現在の民衆の警戒心は、以前ほど
ではなくなっている。マスコミも以前ほどに意気軒昴に正義の味方をか
って出なくなった。あるマスコミは、選挙をやり直すようなことになれ
ば、台湾の民主政治の二次加害になるという脅しのような言論を吐いて
いる。そして、国民党・親民党連合に「政治的度量」を求め、真実究明
(「平反」)をやめるよう呼びかけている。このような誤った言論こそ
が民主主義に背を向け、公正選挙を永遠に葬り去り、民主を死滅させる
ことになる。 (本書の「前書き」より抜粋)
【著者略歴】楊富美 1961年高雄女子中学卒業、1966年高雄醫學大學藥
學部卒業、1970年米国コロンビア大学栄養学修士。1968−69年ニューヨ
ーク大学医学センター研究員、1972−1977年ジェファソン記念病院栄養
部主任、1977−97年アレキサンダー頸部脊髄科診療所理事を歴任。現在、
中華民國第五屆立法委員(2000年〜)、同僑務委員(1977年〜)、中華
民国海外華人超党派世界聯盟主席(2001年〜)、米国アジア太平洋医学
センター副総裁(1998年〜)。
【監訳者略歴】劉進慶 1931年台湾省雲林県生まれ。1956年台湾大学経
済学系卒業、1972年東京大学大学院経済学研究科博士過程修了、経済学
博士。1975年より東京経済大学助教授、78年同教授、同経済学部長、図
書館長、大学法人理事を歴任。1985年対外経済貿易大学(北京)、1996
年北京大学客員教授。1991年米国スタンフォード大学、1992年ハーバー
ド大学客員研究員。現在、東京経済大学名誉教授(2002年〜)。主著『
戦後台湾経済分析』1975年、漢訳本(1992年、台湾)、1992年度『
中国時報』“開巻十大好書”を受賞。
ご注文はhttp://duan.jp/item/003.htmlへどうぞ
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●独家報道★読者来信 「日本人がもっと考えなくてはいけませんね」
日本僑報電子週刊の読者は、12月24日に寄せられたメールの一部を
紹介させて頂きます。この日の朝日新聞・天声人語に小社の最新刊であ
る『「中国の大学生」発 日本語メッセージ』が取り上げられました。
きょうの天声人語読みました。感動的な内容ですね。産経など反日を煽
るような記事が多く暗い気持ちになっていましたが、すこしほっとしま
した。日中関係について、日本人がもっと考えなくてはいけませんね。
『「中国の大学生」発 日本語メッセージ』のご注文したい方は、以下の
頁をご覧ください。http://duan.jp/item/87.html
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●団体動態★王毅大使 鮫島敬治氏の逝去に弔電
王毅大使は、鮫島敬治氏の逝去に弔電を打ったことが、本日横浜にて行
われた鮫島氏の告別式で確認された。
王毅大使は鮫島氏の中日交流における功績を高く評価した。
詳しくは来年の日本僑報電子週刊に取り上げる予定。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●団体動態★中国大使館公式サイトがリニューアル
http://jp.china-embassy.org/jpn/
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●団体動態★第二回「華人師生交流座談会」開催、東大学友会主催
2004年12月10日の午後、東京大学中国留学人員友好聯誼会(略称「学友
会」)の主催のもとで、第二回「華人師生交流座談会」が円満に行われ
た。この座談会は、主に東大に属している中華系先生と留学生との間の
交流を深める趣旨で、去年に継いで、今年は学外まで少し拡大という形
で、主に和愛軍、葉盛、高秀君三人の準備担当で進められたてきたもの
である。今回の催しでは、学友会副会長の展飛さんと和愛軍さんが司会
を担当し、中国駐日大使館教育処の一等書記官である宋柏林先生と張嘉
蘭先生および早稲田大学の劉傑教授や、東大の助教授である張紹良、陳
献、陳肇斌、胡振江、楊凱栄、練春蘭、陽昆などと、何祖源講師や唐偉
医師、李俊佑助手、祁建民学振研究員など10数名の先生たちが留学生
と一堂に集まった。学友会の駱換東会長と李練兵副会長は貴重な時間を
割いて頂いた先生方と学生の出席者全員に対して感謝の意を払った。
諸先生は、東大における各自の留学生活を振り返り、後輩にあたる留学
生たちに対し貴重な体験談を語った。早稲田大学の初めての中国人教授
となった劉傑先生は、自らの東大留学生活に触れながら、東大とすこし
異なる早稲田大学の状況を紹介した。法学部特別研究員である祁建民先
生(東大・南開大双博士)は、学問研究の方法論を重視する意見を提示
し、さらに、中国国内との交流の重要性について説いた。ほかにも、陳
肇斌助教授、張紹良助教授など諸先生は、留学生に対して、現在の研究
条件をフルに活用し、悔いの無いように頑張って欲しい、そして習得し
た知識をもって国のために貢献して欲しいとの期待を述べた。
今回の座談会を通して、東大の中国人留学生たちが、先輩の方々より有
益なアドバイスを数多く頂いた。閉会に際して、学友会の駱会長および
常代会は、今後にむけて、より多くの交流活動を催していきたいと表明
した。(王嶺 文)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●団体動態★東大中国学友会 第一回華人学術論壇開催 劉傑教授講演
12月22日、東京大学山上会館にて、東京大学第一回華人学術論壇が
開催された。この企画は、東大中国留学人員友好聯誼会(略称「学友会
」)により主催され、今後も持続して開催していく予定である。
学友会において学術部(部長・師学明博士)が設立されて以来、初めて
の学術的な催しとなる今回では、東大先輩の一人である早稲田大学教授
の劉傑先生と、東京大学の張紹良助教授が講演し、各自の研究活動につ
いて、わかりやすく説明した。
まず、劉傑教授は、「歴史の中の戦争、政治の中の歴史」と題する講演
を行った。「歴史の中の戦争」に関しては、彼は話の中で、いわゆる「
アジア・太平洋戦争」の呼称をめぐる日中両国間の差異を説明し、この
戦争に対して両国の間に存ずる歴史認識の差異を指摘した。つぎに、「
政治の中の歴史」に関しては、劉教授は、「連続する歴史V.S.断絶する
歴史」という理解枠組みを提示した。彼は、現代史に対する視点をめぐ
る国家間の相違は、各国国民の歴史認識をある程度規定していると説き、
そして、この理解に基づき現代史を見るとき、中国と日本両国民の視点
は、それぞれ1911年と1945年にあるとしている。劉教授は、さ
らに、「文化大革命」と「南京大虐殺」を並列化する論理にふれ、これ
を批判した。最後に、劉教授は、文化大革命後に見られる中国国民間の
「和解」に注目すべきとの考えを示した。その後、受講者から国民感情
や統一問題など多様な質疑を受け、活発な議論も交わした。
続いて、張紹良助教授は、「科学的計算の中で大規模方程式の数値解析
方法(Numerical Methods for Large-Scale Linear Systems in
Scientific Computing)」について、世界的レベルの研究成果を数学
の基礎や気象予報での応用や所得の計算など簡単な例を挙げながらその
奥深さと面白さを分かりやすく解説した。ひいては、スポーツ活動や
研究成果普及の技法や人生の哲学まで話題を広げ、健康な心身一如の
重要性、日々努力の必要性、成功の喜びを語った。最後に、ユリウス
カエカルの言葉「来た、見た、勝った」などを借りて自らの体験と感
想を込めたメッセージを受講者達に贈った。
ところで、12月25日にはクリスマスの日にあたり、東大学友会の文
体部(担当:張萌副部長)は、綺麗にクリスマスの樹木を飾り、ささや
かなダンスパーティーを開いた。当日の夕方、多数の学内学友達以外に、
卒業生や学外の方々も来られ、東大内外からなる40数名の青年男女は
医学部食堂の3階に集まり、社交ダンスの舞曲に伴う紳士淑女のスタイ
ルを見せてくれたり、ディスコで若者なりの踊り姿を見せてくれたりし
ていて、時にはまた緩やかな音楽の中で踊りながら偶に「メリークリス
マス」という柔らかい声も聞こえた。パーティー中にいくつかのクイズ
や面白いゲームも組み込めたため、更に会場の雰囲気を最高に上げた。
汗をかきながら風船打ち合いゲームで勝った優勝チームは優勝賞品を手
に入れ、ふだんあまり気づかない東大関連常識の面白いクイズが皆さん
を笑わせる内に東大に関する知識を増やした。最後は投票によって当日
の「ミス・ダンスパーティー」と「ミスター・踊り子」が選ばれ、クリ
スマス木の前で二人そろって記念写真に残した。
解散時、参加者の多くから「ダンスパーティーで研究のストレス解消
ができた」、「たくさんの人を知り、交流ができて嬉しい」や「このよ
うなイベントが多く行ってほしい」などの感想や要望などをいただき、
クリスマスパーティーは成功うらに終えた。
(王嶺、和愛軍、張萌 文)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●団体動態★拓殖大学華僑研究センター『ニューズレター』第3号発行
http://www.cnc.takushoku-u.ac.jp/%7Ekakyonet/
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●団体動態★第23回九州日中関係学会勉強会のご案内 1月19日(水)
いつもお世話になりありがとうございます。
表記会合を下記の要領にて開催を企画しております。
ご多忙中とは存じますが、皆様ふるってご参加いただきますよう、
ここにご案内申し上げます。
なお、ご面倒ですが、出欠確認のため、Eメール、あるいは
下記確認表をファクシミリ(FAX)にてご返送いただきますよう、
お願い申し上げます。
2004年(平成16年)12月25日
記
日 時: 平成17年1月19日(水) 午後6時30分より8時まで
会 場: 西日本新聞社 14階2号会議室
福岡市中央区天神一丁目4−1
テーマ: 昭和初期 急激な軍国化に進む日本と国際情勢
講師:木村晃郎[キムラコウロウ]
1916年、神奈川県横浜に生まれる。版画家(日本美術家連盟
会員)、社会教育、自然保護、遺跡保存などに活動 。 九州日
中関係学会会員。1967年から1970年にかけて発表された版
画「我等が青春をいろどりしもの」連作42点は、北九州市立美
術館に収蔵されている
著書:『日本近代後期の推移―日記・書簡等による1903-1932』
ごま書房 (2004-02-15出版)、
『正論か暴論か 世紀末日本社会側面史 新聞投稿400選』西日
本新聞社 (2001/04出版)、
『産業革命の秋―21世紀への展望』海鳥社 (1998-11-05出版)、
『昭和三酔人経綸問答』葦書房1980/05出版、『獣神の辞典』 『続
獣神の辞典』葦書房(1978/1、1978/12出版)
-----------------------------------------------------------
出欠返送先・お問合せ先: (有)中国書店 川端
TEL:(092)271-3767FAX:(092)272-2946 Eメール:info@cbshop.net
会費振込先 西日本銀行 博多支店 普通1291765 九州日中関係学会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出 欠 確 認 表 /1月19日(水)の会合に
1.参加する 2.欠席する
氏 名 :
九州日中関係学会へのご意見・ご要望をどうぞ
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●団体動態★大阪府日中友好協会など共催 日中新年賀詞交歓会 7日
2005年の新春にあたり、中国駐大阪総領事などをお迎えし、恒例の
日中新年賀詞交歓会を開催いたします。是非出席ください。
◆と き:1月7日(金)14:00〜15:00
◆ところ:リーガロイヤルホテル3階「ロイヤルホール」
電話06-6448-1121
◆会 費:5000円(当日申し受けます)
◆主 催:日中経済貿易センター
NPO大阪府日中友好協会
◆お申し込み・お問い合わせ:お名前・所属(勤務先)メルマガを見た
と明記の上、<keizai@mail.infomart.or.jp>へ
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●団体動態★華星会 テレビ東京ワールドビジネスサテライトに登場
在日中国人団体の一つである華星会(楊永健会長、三井住友銀行中国業
務推進部に勤務)は、下記の番組に紹介された。
チャンネル:12チャンネル、テレビ東京
番組名 :ワールドビジネスサテライト
放送時間:12月27日夜11時から
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★菊地 董 著書『中国食養紀行』東洋医学舎より刊行
【内容紹介】中国通の著者による食と農、経世済民の書。『漢方医薬新
聞』に掲載された中国薬膳紀行、中国辺境紀行、健康文化論をまとめる。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★左明貴子 04年の最も創造力に富む中国系企業代表に
http://j.peopledaily.com.cn/2004/07/06/jp20040706_41022.html
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★中沢克二 論評「言いっ放し」の日中、次の一手は?掲載
http://www.nikkei.co.jp/seiji/column.html
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★川村範行 「日本人のイメージ」を掲載 夏瑛さんを紹介
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ronsetu/20041215/col_____ronsetu_000.shtml
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★金熙徳 環球時報に寄稿 「日本以隣為敵」を批判
http://japan.people.com.cn/GB/35464/35488/3074849.html
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★曹鵬程 人民日報東京特派員「誰在操縦対華民意」
http://japan.people.com.cn/GB/35464/35488/3078361.html
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★蔡国強 元留日学子 “占領”美最大展館 新京報報道
http://www.thebeijingnews.com/news/2004-12-16/20041216111534.html
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★李培林 洞察日本 著書《重新崛起的日本》刊行
http://www.thebeijingnews.com/news/2004-12-10/20041210102919.html
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★王 毅 機遇与挑戦--中日関係的戦略思考 経団連講演稿
http://www.china-embassy.or.jp/chn/sgxx/t176374.htm(中国語)
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/sgxx/t176405.htm(日本語)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●小社動態★『あのころの日本と中国』など中文導報に登場
http://www.chubun.com/2004/12d/gb/04-03.htm
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●小社動態★『「中国の大学生」発 日本語メッセージ』天声人語に登場
中国の女子大生の作文である。離婚した父と平穏に暮らしていたが、
15歳のとき、父が日本人女性と再婚した。
結婚式の日には、シロという犬を連れて家出した。「母と言いたくな
ければおばと呼んでもいい」と父は言ったが、冷たく拒否した。継母に
は自分の持ち物やシロに触れさせなかった。
音楽学院の入試をひかえて大病にかかり入院した。継母は自分の血を
輸血してくれた。意識が回復し、疲れた笑顔の彼女を見て心が大きく動
いた。音楽学院に行くとき、シロの世話を彼女に託した。継母は涙を流
した。冬休みに帰ったら、お母さんと呼ぼうと心に決めた。
冬休みに帰宅しても「お母さん」はいなかった。シロを連れて娘を迎
えに出たとき、急に走り出したシロを追いかけ、車にはねられて亡くな
った。残された日記には、その日を楽しみにしていたことが書かれてい
た。「お母さんの遺志を引き継いで中日のかけ橋になりますよ」と作文
は結ぶ。
大森和夫・弘子編著『「中国の大学生」発 日本語メッセージ』(日
本僑報社)に収められた一編だ。中国で日本語を学ぶことには、困難も
伴う。反日感情がくすぶっている。「反日」を増幅する事件もしばしば
起きる。しかし、現実の日本人や日本文化に接することによって「反日
」を克服していくさまを描く作文が多い。先の女子大生の物語は、象徴
的な例だ。
「中国に親しみを感じる日本人が激減している」という調査結果が先
日、報じられた。作文集を読みながら、草の根の相互交流がいかに大切
か、を改めて痛感する。
http://www.asahi.com/paper/column20041224.html
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●小社動態★『中国の対日言論分析』時事通信の世界週報に大きく登場
『中国のインターネットにおける対日言論分析』は、12月24日に発売さ
れた時事通信の世界週報(1月4〜11日号)に大きく紹介された。この
場を借りて関係者の皆さんに深くお礼を申し上げます。
詳しくはhttp://book.jiji.com/sekaishuho/#
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●小社動態★BIGLOBEメルマガサービスご利用の方へ配信停止のお知らせ
いつも「日本僑報電子週刊」を読んでいただき、ありがとうございます。
さて、この度、BIGLOBEのプロバイダ契約の解約に伴い、29日の配信
をもちまして、BIGLOBEのメルマガサービス「カプライト」による配信
を停止致します。
しかしながら、皆様にぜひ引き続き「日本僑報電子週刊」をお読みいた
だきたく、下記のサービスへ改めてご登録し直していただけますよう、
お知らせいたします。
ご面倒をおかけして申し訳ありませんが、ご登録手続きを、よろしくお
願いいたします。今後ともなにとぞ「日本僑報電子週刊」をご愛読くだ
さい。
【メールマガジンサービス「まぐまぐ!」への登録方法】
下記アドレスのページを表示し、メールアドレスをご登録ください。
http://www.mag2.com/m/0000005117.htm
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●編集後記★2004年最後の日本僑報電子週刊を送り致します。
あと56時間、2004年が終わり、新しい2005年に入ります。皆
さん、今年もご愛読くださいまして、心から感謝致します。
今年の日本僑報電子週刊は、合計92号を配信しました。文字数を計算
してみましたが、なんと、約100万文字です。
1998年の創刊から本日まで、6年を経過しました。本当に読者の皆
さんのお陰で、続けてきました。
来年は一層頑張りたいと思いますが、引き続けご愛読の程よろしくお願
い申し上げます。
さて、ことし最後のメールマガジンに、いくつかお知らせがあります。
一つは、BIGLOBEメルマガサービスご利用の方へ配信停止のお知らせです。
詳しくは「小社動態」をご覧頂きたいです。
一つ、日本僑報電子週刊は数カ所のメルマガサービスを利用して配信して
きていますが、読者数の少ないメルマガサービスの利用に関しては、来年
に統合の検討をしたいです。早めにご協力頂ける方々は、出来るだけまぐ
まぐの登録サイトをご利用ください。登録先は以下の通りです。
http://www.mag2.com/m/0000005117.htm
一つ、新年の日本僑報電子週刊の初回配信は、1月12日になります。来
週1月5日は、休ませて頂きます。
一つ、ウイルス対策として、7年以上使ってきたduan@muj.biglobe.ne.jp
というメールアドレスは31日をもって廃止することになりました。その
ため、これからは「duan@duan.jp」と「http://duan.jp」を末永く使って
頂きます。「duan@duan.jp」と「http://duan.jp」は、約一年間の試験を
経て、大変順調です、永遠のアドレスとして登録してください。
■読者からのメッセージ、今年の最後の励ましとして
先日届けられた日本僑報電子週刊読者のメールを紹介して、今年の最後の
励ましとして締め括りたいです。
件名:沖縄タイムス人物点描で見た
本文:新聞記事みて 日中関係発展にかかわる民間レベルの方が活躍し
ているとは、殆ど知られていませんと思いますので、珍しく、関心を持
って記事みました。一般の沖縄人のひとりです。今後、楽しく読ませて
いただきます。
(注 沖縄タイムス人物点描は、先日紹介した共同通信の配信記事のこ
とです。共同の記事を掲載した地方紙は多くあり、改めて関係者をはじ
め皆さんに心から感謝致します)
それから、24日付の朝日新聞・天声人語に、小社の最新刊である『「
中国の大学生」発 日本語メッセージ』が紹介されました、大変光栄と存
じます。この場を借りて関係者の皆さんに深くお礼を申し上げます。
http://www.asahi.com/paper/column20041224.html
では、よいをお年を。また来年に会いましょう。
段躍中@2004.12.29午後4時
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日中関係・華僑華人情報専門誌・毎週水曜日発行 編集発行:段躍中
1998年8月創刊・無断転載禁止。
著作権は日本僑報社またはその情報提供者に帰属します。
情報のご提供と問い合わせはduan@duan.jpへどうぞ
●中国研究書店e-shop→http://duan.jp●
■登録・解除http://www.mag2.com/m/0000005117.htm■
◇掲示板http://bbs.melma.com/cgi-bin/forum/m00026085/◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます
- Japan on the Globe 国際派日本人養成講座
- 日本に元気と良識を。歴史・文化・政治・外交など、多方面の教養を毎週一話完結型でお届けします。3万4千部突破!
- JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル
- 政治・経済・外交・社会・文化などの分野において「元気な日本」を作るためのオピニオン誌です。
- 週刊アカシックレコード
- 02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家(金正日の「遺書」で始まる「中朝戦争」後の北朝鮮...
- 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
- 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
- 新華タイムズ(中国新華社日本語情報)
- 中国政治経済情報の出所は新華社新華網にあります。新華網情報を配信できるのは、当社だけです。得難い中国情報を最高のブランドでお読み頂けます。
![メルマガスタンド[メルマ!]](/img/common/melma_logo.gif)







