段躍中(日本僑報社編集長・日中交流研究所長)が執筆し、選んだ豊富な情報を毎週水曜日お届け。98年創刊以来、700号以上を無料で発行し、日中交流・在日中国人情報を知る上で欠かせないと自負。【まぐまぐ大賞2006ノミネート】
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在日中国人動態20041215
発行日: 2004/12/15━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本僑報電子週刊 第440号 2004年12月15日(水)発行
http://duan.jp 編集発行:段躍中
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■目次■
●独家報道★中国青年報東京支局長交代 新しい支局長にひ軍氏
『赤い夕陽と黒い大地』著者竹内治一氏 逝去
中国大学生の日本語作文コンクール表彰式 上海で開催
「日中友好を深めるにはどうしたらいいか?」座談会開催
『「中国の大学生」発 日本語メッセージ』発売へ
●団体動態★外交部報道官 中日首脳会談の意義を強調
アジアの持続可能な発展を目指した環境保全シンポ
●人物動態★馮昭奎 環球時報に寄稿「日本首相的下一歩」
馬 平 新華社東京特派員「秋色留恋東京」写真報道
周洪鈞 共著《対日民間索償的法律与実務》出版
劉 萍 著書《津田左右吉研究》出版
孫秀萍 報道日本華僑華人学会2004年度大会
侯 軍 侯宝林之孫 東瀛海帰進中央電視台做主持人
金暁星 慶應大学留学生 スピーチコンテスト優秀賞に
古麗阿雅蒂 在日中国人中学生 国連作文コンテスト特賞
●小社動態★共同通信「中国の『対日新思考』は実現できるか」を紹介
王泰平・大森和夫・王智新三氏共同記者会見 明日開催
●編集後記★上海で「中国人比日本人少一点什麼 ? 」を考えてみたが
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●独家報道★中国青年報東京支局長交代 新しい支局長に斐軍氏
中国青年報東京支局長は今月に交代された。前支局長の蘇海河氏は二回
目の任期満了のため、本社国際部に戻る予定。新しい支局長は、若手の
斐(非の下に衣)軍氏。
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●独家報道★『赤い夕陽と黒い大地』著者竹内治一氏 逝去
大阪府茨木市在住の医師、日本軍の中国侵略を小説で表現した『赤い夕
陽と黒い大地』を書いた著者の竹内治一氏は、遺族の連絡より逝去され
たことが、先週確認された。
この場を借りて、竹内氏のご冥福を祈り申し上げます。
そして、一昨年の日本僑報電子週刊の報道を再録し、氏を追悼する気持
ちを表します。
中国黒龍江省社会科学院名誉研究員、大阪在住日本人作家、医学博士で
ある竹内治一氏の小説『赤い夕陽と黒い大地』(中国語タイトル:《血
色残陽映黒土》)は、中国黒龍江省社会科学院助教授だ志剛氏の翻訳に
より、日中両国語の合本という形で、小社初めての小説として上梓する
運びになりました。
10月28日、『赤い夕陽と黒い大地』発刊式は、中国ハルピンで盛大
に行われました。この小説の内容は著者が次のようにまとめています。
「日本がデッチあげたいわゆる『満州国』の日本人、中国人などの悲惨
な実態を述べています。
不思議なことに日本政府は、日本が起こしたあの『十五年侵略戦争』と
いう大事件について総括をまったくしていません。五味川純平とか中西
れいなどを始めとする作家らによってわずかにその実態が語られていま
すが、まだまだ不十分と言わざるを得ません。特に医師について言えば、
第731部隊などは医師の多くは沈黙したままです。最近、日本医師会
がある会合で、日本医師会は第731部隊には関係がないという意味のこ
とを述べていますが、果たしてそれでよいのでしょうか。自分たちがや
らなかったからといって無関係だとするのが正しい方法なのでしょうか。
少なくともナチス迎合を反省したドイツ医師会とは雲泥の差があると思
います。
私はこの小説で一定の方向を示唆しましたが、本当の解決はこれから当
然議論すべきです。」
著者は発刊式での挨拶の中に、また次のように述べています。
「戦争は無意味で無残です。二度とあってはならないと思います。だが
現実には戦争はなくならないし、日本国憲法第九条すらいま為政者によ
って変えられようとしています。私はそのようなことは絶対あってはな
らないと思いこの小説を書きました。さいわい本書をひもとかれる人々
はその点への配慮をお願いいたします。
本書を連載中の二年半に私は二度大病を患いました。助かったのはまっ
たく不思議なくらいです。さらに幸運な事は、私はこの小説などにより、
中国黒龍江省社会科学院より名誉研究員の称号すら戴いたのです。本当
に幸せだと感じています。いまはただ、これからの余生は平和と民主主
義、そして日中友好の増進のために一層努力して行きたい、ただされだ
けであります。」
この本をご注文したい方は http://duan.jp/item/40.htmlへどうぞ。
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●独家報道★中国大学生の日本語作文コンクール表彰式 上海で開催
第十二回 「中国の大学生『日本語作文コンクール』」(主催:日本・
国際交流研究所)「表彰式」は、12月10日、上海市にある華東師範
大学にて開催された。
プログラムは以下の通りである。
第一部
一 日時 午後13:00−14:30
二 場所 中国 華東師範大学・逸夫楼報告庁(校長培訓中心)
(〒200062 上海市中山北路3663号。TEL.FAX 021-6223−2804)
三 表彰式次第
司会=徐敏民(華東師範大学外国語学院日本語学部主任)
1、来賓・出席者の紹介
2、挨拶(華東師範大学副学長陳群教授)
3、審査経過 日本語教材『日本』編集長 大森弘子
4、講評 日本・国際交流研究所長 大森和夫
5、審査結果の発表と賞状等の授与 関係者全員で
6、祝辞
(A)日本国外務大臣・町村信孝、文部科学大臣・中山成彬
《代読と挨拶 在上海日本国総領事館 総領事代理・片江学巳》
(B)中国日語教学研究会会長、吉林大学外国語学院長・宿久高
7、受賞の言葉
一等賞受賞者・袁俊英(河南大学)
8、記念写真の撮影
第二部 (14:30から約一時間半)
「座談会」(表彰式出席の受賞者、これまでの一、二等賞受賞者。)
第三部 懇親会(18:00―20:30)
「出席者」
一、中国側関係者(順不同)
宿久高・中国日語教学研究会会長、吉林大学外国語学院長
胡振平・前・中国日語教学研究会会長、洛陽外国語学院教授
曲 維・遼寧師範大学副学長
張昇余・西安外国語学院日本語学部長
胡以男・山東師範大学日本語学部長
張正軍・寧波大学外国語学院長助理、日本語学部長
王 晶・遼寧大学日本語学部長
李国富・上海理工大学日本語学部主任
周異夫・吉林大学日本言語文学部長
呉 宏・洛陽外国語学院日本語研究室長
呉保華・上海交通大学日本語学科長
劉凡夫・遼寧師範大学日本語学部長
李 晶・吉林師範大学日本学部主任
成春有・南京農業大学日本語系副主任
張秀華・南開大学外国語学院日本語学部教師
魏海波・上海朝日文化商務培訓中心主任
段躍中・日本僑報社編集長
高 媛・第一回、第二回の一等賞受賞者
崔春愛・第六回、第七回の二等賞、第八回の優良賞受賞者
劉愛君・第八回の最優秀賞、第九回の二等賞受賞者
陶 金・第九回、第十回の一等賞受賞者
趙 嵐・第十一回の一等賞受賞者
石金花・第十一回の一等賞受賞者
二、日本側関係者(順不同)
片江学巳・在上海日本国総領事館 総領事代理
横田有紀・在上海日本国総領事館三等理事官(文化担当)
大森和夫・日本国際交流研究所長
大森弘子・日本語教材『日本』編集長
中井由美・上海理工大学日本語教師
山栄昭二・山東大学威海分校日本語教師
山田節子・前、河南大学日本語教師
海老原博・上海朝日文化商務培訓中心日本語教師
桑山哲郎・上海朝日文化商務培訓中心日本語教師
海老原恭子・上海朝日文化商務培訓中心日本語教師
桑山皓子・上海朝日文化商務培訓中心日本語教師
川元和子氏
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●独家報道★「日中友好を深めるにはどうしたらいいか?」座談会開催
12月10日午後2時半から三時間半、華東師範大学・逸夫楼にて、国際交
流研究所主催の「日中友好を深めるには、どうしたらいいか?」座談会
が開催された。出席者全員大変流暢な日本語で自由活発な議論が行われ、
大変素晴らしい座談会だったと言われた。
中国側の出席者は各大学の若手学生で、スリとは以下の通りである。
☆第十二回・中国の大学生「作文コンクール」の一、二等賞受賞者と三
等賞受賞者代表
袁 俊英 (河南大学、女、一等賞受賞者)
尹 聖愛 (哈尓濱工業大学、女、二等賞受賞者、以下同じ)
韓 韋博 (上海理工大学、男)
李 秀 (遼寧師範大学、女)
韓 志暉 (厦門大学、女)
楊 琳 (洛陽外国語学院、女)
孫 小玲 (華東師範大学)
申 竹青 (西安外国語学院、男)
于 韶華 (湖南大学、女)
楊 暁瑛 (上海交通大学、女)
鄭 楠 (吉林大学、女)
徐 洪国(山東大学威海分校、男)=三等賞受賞者代表
☆これまでの「中国大学生、院生『日本語作文コンクール』」一、二
等賞受賞者
高 媛 第一回、第二回の一等賞(吉林大学学部生)
日本・東京大学大学院博士課程留学
現在、日本・明治学院大学非常勤講師、立教大学非常勤講師
崔春愛 第六回、第七回の二等賞、第八回の優良賞(遼寧師範大学学部生)
現在、日本・昭和女子大学大学院博士課程
劉愛君 第八回の最優秀賞、第九回の二等賞(遼寧師範大学院修士課程)
現在、東北師範大学大学院博士課程
陶 金 第九回、第十回の一等賞(遼寧師範大学学部生)
現在、遼寧師範大学大学院修士課程
趙 嵐 第十一回の一等賞(北京第二外国語学院大学院修士課程)
石金花 第十一回の一等賞(洛陽外国語学院学部生)
現在、洛陽外国語学院大学院修士課程
なお、表彰式と座談会に関する詳細報道は今後の日本僑報電子週刊に取
り上げる予定。
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●独家報道★「中国の大学生」発 日本語メッセージ 本日から発売へ
国際交流研究所大森和夫・弘子ご夫婦の編著した『「中国の大学生」発
日本語メッセージ』は、本日から発売されている。
この本の【内容紹介】は以下の通りである。
中国の大学で日本語を勉強している学生が増え続けています。日本語学
習を始める「きっかけ」は何だったのか、彼らにとって「日本語とは何
か」、日本と日本人にどのような思いを抱いているのか――国際交流研
究所は、「日本語学習と私」をテーマに、「第十二回・中国の大学生『
日本語作文コンクール』」(対象・大学二、三年生)を実施しました。
九十八大学から三三六〇編の作文が日本に送られて来ました。これまで
十二回行った「日本語作文コンクール」で、最も多い応募数と多岐にわ
たる内容の豊かさに驚かされました。
本書では、その中から「一、二、三等賞」に選ばれた四十六編の作文を
収録しました。
中国では、自分の意志や希望に反して、大学入試の点数によって、日本
語を学ぶことになった学生が少なくありません。また、日中間には、「
歴史認識」の壁があります。そうした環境の中で日本語を学ぶ中国の大
学生の心は複雑です。
本書の作文には、中国の若者の?喜怒哀楽?と、普段の素顔、感情が溢
れています。日本人として教えられることが多い「日本への熱いメッセ
ージ」です。
【編著者紹介】大森和夫 1940年生まれ。早稲田大学第一政治経済学部
政治学科卒業。朝日新聞記者(政治部)を経て、1989年1月、国際交流研
究所を設立。国際交流研究所所長。1996年から中国・上海朝日文化商務
培訓中心理事長。 大森弘子 1940年生まれ。京都女子短期大学家政学
部卒業。日本語教材「日本」編集長。
ご注文はhttp://duan.jp/item/96.htmlへどうぞ。
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●団体動態★外交部報道官 中日首脳会談の意義を強調
http://www.people.ne.jp/2004/12/08/jp20041208_45847.html
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●団体動態★アジアの持続可能な発展を目指した環境保全シンポジウム
掲題シンポジウムを下記要領で開催します(日英同時通訳付)。
場所 : 国際連合大学エリザベス・ローズ会議場
日時 : 12月22日(水)13:00−17:00
主催 : 国際連合大学(UNU)、(独)科学技術振興機構(JST)、
(独)国立環境研究所(NIES)
アジアが経済的に発展していくためには、地域的な環境問題および地球
規模の環境問題を克服してゆくことが不可欠です。
UNUはASEAN事務局 との間で、持続可能な開発の分野で協力関係を強
化する覚書を取り交わし(平成16年8月24日)、生物多様性保護の
ための保護区域の管理の充実といった活動や共同プロジェクトの実施な
ど、持続可能な開発の問題への取り組みを図っております。
JST研究開発戦略センターでは研究者、有識者、政府機関の関係者と
協力し、研究開発戦略の策定を進めていますが、その一環として、「ア
ジアの持続可能な発展を目指した環境保全に関する基盤技術」の研究を
国が推進すべき環境研究の重要なテーマの一つとして、取り上げ検討し
ております。
NIESは我が国の環境分野の中心的研究機関として、理学・工学・農
学・医学・薬学・水産学から経済学にいたる幅広い研究者が協力し研究
を精力的に進めております。
今回のシンポジウムは、世界およびアジアの一員として日本が「アジア
の持続可能な発展を目指した環境保全」について果たすべき役割、アジ
ア諸国との協働について、これまでの研究の現状と課題、および将来の
展望を概観し、今後推進すべき科学技術の研究開発内容やその推進策を
共に考えることを目的とし開催するものです。
シンポジウムではまず、JST、NIES、大学の出演者によるアジア
環境問題に関する研究の現状と課題および将来の展望についての講演、
留学生による研究事例の紹介につづき、NGOなどからのパネリストも加
え、アジアの持続可能な発展を目指した環境保全に関し意見交換します
(詳細は、別添ご参照)。
このシンポジウムは公開です。参加希望の方は氏名、所属、住所、電話
(FAX)番号、メールアドレスを明記の上、12月15日(水)までに
(独)科学技術振興機構研究開発戦略センター共催シンポジウム受付(
電話:03-5214-7485、FAX:03-5214-7385、E-mail:ee-jimu@jst.go.jp)
宛お申込み下さい。なお会場の都合により、先着100名にて締切らせてい
ただきますのでご了承下さい。
月日 会場 時間 司会
12月22日(水) 講演 12:30〜 受付
13:00〜 開会挨拶 安井 至
(国際連合大学)
13:10〜 講演(20)
「アジアの持続可能な発展と環境課題に関する考え方」 井上 孝太郎
((独)科学技術振興機構上席フェロー)
13:30〜 講演(30)
「アジア太平洋環境イノベーション戦略プロジェクト−協働研究と研究
推進のあり方−」渡辺 正孝((独)国立環境研究所水土壌圏研究領域長)
14:00〜 講演(30)
「アジア各国または地域における環境保全プロジェ
クトの研究推進について−現状と今後の研究推進
体制についての提案」 大垣 眞一郎
(東京大学大学院教授)
14:30〜 休憩(15)
14:45〜 講演(20)
「中国における環境保全と持続的発展に関する国際共同研究の展望」
劉 健(中国科学院資源環境科学技術局 副局長)
15:05〜 アジアの環境研究事例紹介 (20)
アセラ パティラーナ(国連大学シニア研究フェロー)
15:25〜 講演(30)
「アジアの循環ネットワーク構築−アジア研究機関との研究協働の
あり方−」 植田 和弘(京都大学大学院教授)
パネルディスカッション
15:55〜 パネルディスカッション(60)
−アジア各国と協働で行なう研究のあり方
およびその推進方策−
(環境アセスメント、環境保全研究を例に) (司会)
安井 至
(パネリスト)
JST
渡辺 正孝
大垣 眞一郎
植田 和弘
劉 健
アセラ パティラーナ
高見 邦雄(5分プレゼン)
16:55〜 閉会挨拶 渡辺 正孝
((独)国立環境研究所)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★馮昭奎 環球時報に寄稿「日本首相的下一歩」
http://japan.people.com.cn/GB/35464/35488/3039048.html
なお、氏の最新著書である『中国の「対日新思考」は実現できるか―
「対中新思考」のすすめ』と『中国共産党・国家・軍を動かす 胡錦濤
の対日政策―歴代指導者が語った「日中関係」―』は下記の頁からご注
文できます。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★馬 平 新華社東京特派員「秋色留恋東京」写真報道
http://japan.people.com.cn/GB/35468/35500/3039061.html
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★孫秀萍 報道日本華僑華人学会2004年度大会
http://www.jnocnews.com/ZhuanGao/04.12/04.12.08.03.htm
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
●人物動態★侯 軍 侯宝林之孫 東瀛海帰進中央電視台做主持人
http://www.jnocnews.com/ZhuanGao/04.12/04.12.08.04.htm
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●人物動態★金暁星 慶應大学留学生 スピーチコンテスト優秀賞に
金暁星・慶應大学留学生は、城西大学主催の外国人留学生日本語スピー
チコンテストにおいて、「文化は一目でわかるか」をテーマに優秀賞を
獲得した。城西大学の許鶯さんは坂戸市長賞を受賞した。
詳しくは11月14日の毎日新聞・埼玉版をご参照ください。
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●人物動態★古麗阿雅蒂 在日中国人中学生 国連作文コンテスト特賞
川越市立城南中学校二年の古麗阿雅蒂・在日中国人女子学生(14歳)
は、日本国連協会主催した作文コンテストで、特賞の一つ文部科学大臣
賞に選ばれたことが、12月14日付の朝日新聞・埼玉版の報道から確
認できた。
中国の新疆ウイグル自治区から6歳で来日し、父親の就職と転勤で福岡、
大分、川越と移り住んだ。詳しくは14日の朝日新聞をご参照ください。
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●小社動態★共同通信「中国の『対日新思考』は実現できるか」を紹介
12月9日確認したところ、共同通信社は9日付けで小社の新刊である
「中国の『対日新思考』は実現できるか」を次のように紹介した。この
場を借りて関係者の皆さんに深くお礼を申し上げます。
「中国の『対日新思考』は実現できるか」(馮昭奎著、酒井誠監訳)
「対日新思考」とは、人民日報評論員(論説委員)だった馬立誠氏や、
中国人民大学教授の時殷弘氏が二〇〇二年末から中国国内で発表した主
張だ。過度の反日感情を抑制し、戦略的に日本と向かい合う考え方を指
し、日中で大きな論争を呼んだ。
本書は長年日本研究に取り組んできた著者が、〇三年より発表してきた
「対日新思考」に関する論文集であり、感情的になりやすい両国関係を
理性的かつ未来志向で発展させていくためのさまざまな方策を建議して
いる。穏当でバランスのとれた筆者の主張は日本でも注目されている。
(日本僑報社・二六二五円)
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●小社動態★王泰平・大森和夫・王智新三氏共同記者会見 明日開催
日時 12月16日(木)午後2時〜5時
場所 日本プレスセンタービル6階
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-1
日本プレスセンタービル6階
Tel: 03-3501-3401 / Fax: 03-3501-3622
プログラム
冒頭挨拶:
段躍中・出版元・日本僑報社編集長
著者による挨拶:
王 泰平・日中友好会館中国代表理事 元北京日報東京支局長
大森和夫・国際交流研究所所長 元朝日新聞編集委員
王 智新・宮崎公立大学教授
記者会見
参加申込先
電話048-432-7332 FAX048-432-7335
メールduan@duan.jp 日本僑報社
※出席を希望される方は、下記の欄にご記入の上ご連絡下さい ⇒
FAX 048-432-7335
媒体名称 氏名
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●編集後記★「中国人比日本人少一点什麼 ? 」質問と答えを募集
四年ぶりの上海取材、感想が一杯。
10日の中国人大学生の日本語スーピッチコンテスト受賞者たちによる
座談会は、まず大学生たちの大変流暢な日本語に驚いた。そして、彼ら
の日中関係に対する考えもしっかりしており、少しは安心した。この座
談会については、別途報告する予定で、しばらくお待ちください。
「走馬観花」でもあるが、上海で感じたことを少し整理してみた。
日本料理屋と日本人向けのクラブは、随分多くなった。繁華街をはじめ、
一般の街にも、日本語で書かれた看板は、よく見かける。それと同時に、
JCBカード使える店も沢山出てきた。
日本の電気製品の広告がものすごい。とくに外灘、南京路、淮海路、福
州路などには、デジカメの広告が目立つ。電気屋さんで値段を見てみた
が、日本より高いという感じ。
媒体の日本に関する報道の多さも印象的だった。活字メディアから放送
メディアまで、毎日のように日本関連情報が多く取り上げている。これ
は日本について関心度の高さを示したものだ。新聞の《在上海的東京人》
テレビの《排球女将》主役荒木由美子さん(小鹿純子の役者)に関する
特別番組、上海在住日本人向けの日本語情報誌の充実ぶり、感心した。
「海亀」の日本研究者、教育者たちの活躍ぶりも忘れられない。華東師
範大学の副学長には、二人とも日本留学組。政界で活躍している元日本
留学経験者も出始めた。3600人の日本語学習者ず在籍する朝日文化
商務培訓中心の魏海波校長の苦労と栄光は、心を打たれている。別途報
告する。
不動産はバブル時期に入ったと思う。一番いいところのマンションは、
一平米二万米ドル。お金持ちの中国人の不動産購入時の現金払いの話も
吃驚ばかりだ。街で見かけた不動産屋さんの物件案内は、日本と全く同
じ、日本から帰国した中国人の役割かもしれない・・・
本屋さんで《中国人比韓国人少一点什麼 ? 》を見つけた。本を手にし
て、「中国人比日本人少一点什麼 ? 」を考えてみた。答案はまだ見つ
けてないが、読者の皆さんに聞いてみたい。そのため、質問は答えを募
集し、日本僑報電子週刊読者による日中関係を考える『電車男』を作る
ことが出来たら、嬉しい。
感動も疲れも一杯だった五日間だった。
段躍中 2004.12.15午前10時@明日の記者会見に会いましょう。
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日中関係・華僑華人情報専門誌・毎週水曜日発行 編集発行:段躍中
1998年8月創刊・無断転載禁止。
著作権は日本僑報社またはその情報提供者に帰属します。
情報のご提供と問い合わせはduan@duan.jpへどうぞ
●中国研究書店e-shop→http://duan.jp●
■登録・解除http://www.mag2.com/m/0000005117.htm■
◇掲示板http://bbs.melma.com/cgi-bin/forum/m00026085/◇
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