段躍中(日本僑報社編集長・日中交流研究所長)が執筆し、選んだ豊富な情報を毎週水曜日お届け。98年創刊以来、700号以上を無料で発行し、日中交流・在日中国人情報を知る上で欠かせないと自負。【まぐまぐ大賞2006ノミネート】
- 最新号:2008-10-01
- 発行周期:週刊
- 読んでる人:1063人
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在日中国人動態1217
発行日: 2003/12/17━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本僑報電子週刊 第350号 2003年12月17日(水)発行
http://www5b.biglobe.ne.jp/~duan/編集発行:段躍中
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■目次■
●独家報道★高井潔司著『「対日新思考」論議の批判的検討』刊行
時殷弘著『中日関係に対する戦略的新思考』目次
中山大学桑兵教授が学術交流や視察のために来日
王泰平 日中友好会館中国代表・常任理事 東京に着任
12月16日号「週刊チャイニーズドラゴン」紙面内容
●団体動態★維護在日華僑華人的正当権益懇談会 東京で開催予定
中国山東省威海市投資貿易セミナー 東京で開催
国際学術シンポ 21世紀における科学技術の融合と発展
在日笹川奨学金研修生(経験者)集いのご案内
2004年度在日中国科学技術聯盟運営陣と理事会名簿
日本イメージ・中国イメージ形成に関する日中共同研究
●人物動態★時殷弘 連続三回の講演会 東京で開催 20、21、22日
孫 亮 素描作品 横浜国立大学広報誌の表紙に
李 網 イトーヨーカ堂北京豊台北路店の店長に
姜建華 二胡奏者 日経新聞「私の気に入り」に登場
金美子 在日中国人留学生 朝日新聞・声欄に投書
張 輝 株式会社技術経営創研を設立
于 青・劉莉生など中国記者 日本を訪問
林同春・林伯耀など在日華僑が寄付した「和平大鐘」落成
関志雄 訳書『中国未完の経済改革』岩波書店から刊行
黄潤和 法政大学教授 学生に『言葉の魔法』を推薦
●編集後記★「新思考」三兄弟を送る 「喧嘩」しても仲良しに期待
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●独家報道★高井潔司著『「対日新思考」論議の批判的検討』刊行
『日中「新思考」とは何か』を厳しく批判した『「対日新思考」論議の
批判的検討--新たな対話の枠組みを求めて』は、小社より刊行された。
発売日は12月20日、ここで内容紹介と目次など皆さんに紹介する。
目次
第一部 日中関係を脅かす過剰な民族主義
第二部 「対日新思考」論議の批判的検討
第一章 背景と狙い
第二章 馬立誠論文をめぐる批判的論議の特徴
第三章 新たな対話の枠組み
第三部 胡錦濤政権の対日外交の読み方
第四部 第二部の抄訳と資料
付録 関連文献
著者の紹介
高井 潔司(たかい きよし) 北海道大学大学院国際広報メディ
ア研究科教授
1948年、神戸生まれ。1972年東京外国語大学中国語科卒、
読売新聞社入社。テヘラン特派員、上海特派員、北京支局長、論説委
員を歴任。99年4月北海道大学教授に就任。
主な著書に『中国報道の読み方』(岩波アクティブ新書2002年)、
『21世紀中国の読み方』(蒼蒼社1999年)、『甦る自由都市上
海』(読売新聞社1993年)。編著に『現代中国を知るための60
章』(明石書店2003年)。
日中コミュニケーション研究会の代表として、ここ数年日中間のコ
ミュニケーションギャップの解消策を訴えてきた。
訳者の略歴
西茹 1963年生まれ 中国瀋陽師範大学・中国語言文学部卒。
北海道大学国際広報メディア研究科博士課程在学中
魯諍 1981年生まれ 中国遼寧大学文化メディア学院新聞学部
卒。北海道大学言語文化部研究生
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●独家報道★時殷弘著『中日関係に対する戦略的新思考』目次
読者の要望に答えるため、先週号に取り上げた本書の目次をここに掲載
します。なお、定価は本体1300円+税。
目次
中日接近と「外交革命」
中日関係において戦略的な新思考を持つ必要性
日本が「普通の国」になる上での課題と中日関係
中国の短期の主要な対外戦略問題と長期の基本戦略上のチャンス
著者プロフィール
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●独家報道★中山大学桑兵教授が学術交流や視察のために来日
新進気鋭の歴史学者として中山大学(中国広州)の桑兵教授が、京都大
学の狭間直樹教授の招きで10月下旬から12月上旬にかけて来日し、学術
研究や視察を行なった。
桑教授は今回の日本訪問で、名著『梁啓超年譜長編』の注釈について狭
間教授ら日本人学者と共に討議や作成を行った。また、華僑商会の歴史
文献を調査するために長崎を訪問したほか、「孫中山先生を助けた真の
友入」といわれる宮崎寅蔵(滔天)の故郷荒尾市や福岡市にある玄洋社
の遺跡などを見学した。さらに11月中旬には広島市を訪問し、楠瀬正明
教授、曽田三郎教授、丸田孝志助教授などの日本人の学者たちと、近代
中国における思想文化の変遷と日本との関係を中心に学術討論を行った。
桑教授は現在、中山大学の孫中山研究所副所長。1992年10月から1994年
1月まで東京の亜細亜大学で、また1997年9月から1998年9月まで韓国ソ
ウルの延世大学でそれぞれ学術研究を行った。(劉 世龍報道)
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●独家報道★王泰平 日中友好会館中国代表・常任理事 東京に着任
前大阪総領事館大使級総領事の王泰平氏は、先週金曜日、日中友好会館
中国代表・常任理事として、東京に着任された。
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●独家報道★12月16日号「週刊チャイニーズドラゴン」紙面内容
中国老人事情 その3 老人の消費大原則は「便利」衝動買いや不必要
な買い物をしない老人。広告や流行に惑わされない消費の達人にアピー
ルする方法とは? (5面)
中米首脳 通商閣僚会議新設で合意 2面
CPU「北大衆志―863」量産成功 3面
日本、ASEAN首脳会議と中国の影響 4面
アジアファッション 日中韓で連合会 7面
フカヒレ加工にオキシドール使用発覚 11面
アモイ国際マラソン 大会参加者募集 12面
詳細はhttp://www.chinesedragon.co.jp/まで
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●団体動態★維護在日華僑華人的正当権益懇談会 東京で開催予定
華僑華人の留日の歴史は既に百年を経ており、特に20世紀80年代祖国の
改革開放以来、来日し、仕事をしている華僑華人の数は年々増えていま
す。華僑華人の権益をどう保護するのか、言うまでも無く、注目される
問題であります。華僑華人の正当権益がよく侵害されているのは事実で
あります。一つは、直接侵害で、もう一つは間接侵害であります。前者
は直接に不法行為或いは犯罪行為によって侵害される場合を指しており
ます。一方、後者は来日数少ない中国人の犯罪によって、正常な社会秩
序が混乱し、日本社会の華僑華人に対する 偏見をもたらしており、こ
れによって生じた侵害を指します。数少ない中国人の犯罪を排除し、華
僑華人の正当な権益を保護するため、12月20日に「在日華僑華人の正当
な権益の保護についての 「懇談会」を行います。
詳しくは次号をご注目ください。
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●団体動態★中国山東省威海市投資貿易セミナー 東京で開催
威海市は山東半島の一番東に位置しており、東及び東南は朝鮮半島と日
本列島に面し、中国代表的な港湾、観光都市であります。また、中国初
「国家クラス衛生都市」、「国家環境保護の模範都市」に選ばれた。総
面積は5436平方キロメートル、総人口は247万であります。
威海市はハイテクの生態海浜都市を目標に著して発展をとげ、これから
も地理の優勢を利用して、日本を含め外国の資本を導入して一層の発展
を目指しております。
このたび、威海市宋遠方市長をはじめ、王暁外事辧公室主任、高旭光観
光局局長等合計18名の市政府関係責任者が来日し、以下の開催要領で威
海市の投資環境、貿易プロジェクトを紹介し、皆様との実りある交流を
期待しております。年末でお忙しいことを存じますが、ご参加下さるよ
うにお待ち申し上げます。
記
日 時:2003年12月16日(火)14:00〜15:30
場 所:ホテルニューオータニ B1 悠の間
東京都千代田区紀尾井町4番1号、TEL:03-3221-2626
主 催:威海市人民政府
協 催:NPO法人日中経済発展センター
後 援:中華人民共和国駐日本大使館商務処
会 費:無料
次 第:
1、日中経済発展センター理事長張 紀潯より出席者のご紹介
2、威海市宋 遠方市長より挨拶
3、日本側代表の挨拶
4、威海市の投資環境の紹介(VCD観賞)
5、威海市政府市長助理季 恩遠より威海市投資環境の説明
6、質疑応答
申 込:日中経済発展センター事務局
TEL:03-3203-4245 FAX:03-3203-4243 mail:tozaki@mbh.nifty.com
山東省と日本との交流を促進すべく、上記の通り威海市投資貿易説明会を
開催することになりました。ご多忙の中、是非ともご参加下さるよう、宜
しくお願い申し上げます。
日中経済発展センター理事長 張 紀潯(城西大学 助教授)
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●団体動態★国際学術シンポ 21世紀における科学技術の融合と発展
主催
全日本中国人博士協会
共催
中華人民共和国駐日大使館
在日中国科学技術者聯盟
北海道新華僑華人聯合会,
日本中華総商会
日本SGI株式会社
在日中国弁護士連合会
開催期間 2003年12月20日(土)〜21日(日)
会 場 〒150-6031 東京都渋谷区恵比寿4-20-3
恵比寿ガーデンプレイスタワー SGIホール
交 通 JR恵比寿駅東口からは動く通路「恵比寿スカイウォーク」で約5分。
講演プログラム
12月20日(土)13:00〜
13:00〜13:15 開会式 司会: 劉 学振(三菱プレシジョン)
開会挨拶 博士協会会長 任 福継(徳島大学)
来賓紹介 博士協会常務副会長 李 磊 (法政大学)
来賓挨拶 中国大使館領事部 張 立国 総領事
13:15〜15:40 招待講演
司会: 李 磊(法政大学)
13:15〜13:55 招待講演1
把握創業的歴史机遇ーー中国吸引華僑華人来華創業的政策措施介紹
譚 天星(国務院僑弁経済科技司副司長、博士)
13:55〜14:35 招待講演2
中国高新技術産業発展現状及展望
李 臨西(科技部火炬中心総工程師、教授)
18:00〜20:00 懇親会
来賓挨拶
李 東翔(中国大使館教育処 公使参事官)
関連団体責任者からのご挨拶
顔 安 (日本中華総商会 会長)
張 玉人(在日中国弁護士連合会 副会長)
劉 玉勁 (在日中国科学技術者連盟 事務局長)
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●団体動態★在日笹川奨学金研修生(経験者)集いのご案内
現在、笹川奨学金研修生を経由して、在日活躍している方が多数おります。
今回、数名の研修生が発足し、安達勇常務理事、酒谷薫常務理事、阿部
淑子元事務局長のご賛同を頂き、下記の集まりを企画しましたので、お
忙しいところですが、是非、奮ってご参加下さる様宜しく申し上げます。
時間:2003年12月23日(祭日)15:00〜
場所:遼寧中医大学附属日本中医薬学院新宿校106教室
(httpの地図ご参照)
東京都渋谷区代々木2−23−1
(当日の携帯:080−320−76291 韓晶岩)
準備の都合により、ご参加するかどうかは12月20日まで、ご連絡下さい
FAX:03−3370−0791(韓宛に)
メール:kan@chuigaku.co.jp http://www.chuigaku.co.jp
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●団体動態★2004年度在日中国科学技術聯盟運営陣と理事会名簿
会長:楊克倹
副会長:曹東輝、高学明、韓晶岩、朱世杰、銭祝慧(女)
秘書長:劉玉勁
副秘書長:楊開満、汪平涛、寧亜東
宣伝委員会委員長:劉景東
委員:肖石琴、張錚一、王耀輝、馬衛東
科技交流委員会委員長:王 昆
委員:石敏俊、張紹良、魯 云、梁乃申
聯誼委員会委員長:何 新
委員:徐行倹、趙紹君、包赤君、張 亨
2004年度 聯盟理事会成員名簿(Pin音abcd順)
理事(41名)
材料学会:
魯 云、潘海蓉 (女)、王 昆、辛 平、朱世杰
創業投資研究会:
包赤軍、李剣銘、銭祝慧(女)、徐行倹、薛 兵
電子及計算机応用協会:
劉景東、汪平涛、肖石琴、張紹良、張錚一
机械技術者協会:
曹東輝、馬衛東、寧亜東、王 暁、趙 岩
企業家聯誼会:
高学明、何 新、劉玉勁、王 兵、楊開満
日中法研会:
辛赤邑、張 輝
生物技術与環境科学協会:
梁乃申、石敏俊、王勤学、朱亜峰
土木建筑協会:
福栄昇、王耀輝、温留漢・?沙、楊克倹、趙紹君
医学与薬学協会:
陳乃宏、戴昭宇、韓晶岩、劉克辛、張 亨
監事(2名)
生物技術与環境科学協会:周哲敏
日中法研会:謝洪燕(女)
在日中国人科学者「中関村創業交流大会」開催 東京
http://j.people.ne.jp/2003/12/08/jp20031208_34742.html
人民日報日本語版報道
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●団体動態★日本イメージ・中国イメージ形成に関する日中共同研究
―――研究報告会とシンポジウム開催の案内―――
主 催:日中コミュニケーション研究会 ?Niccs
日時・会場:
2003年12月20日(土)日中共同研究報告会(早稲田大学3号館402教室)
21日(日)日中国際シンポジウム(早稲田大学国際会議場)
★両日とも参加自由、参加費無料、同時通訳あり
<参加申し込み> 日中コミュニケーション研究会ホームページの参加
申し込みフォームで、お申込ください。http://www.niccs.co.jp/jcc/
日 中 共 同 研 究 報 告 会
日 時: 2003年 12月20日(土)09:30〜18:00
場 所: 早稲田大学3号館402教室(9:00開場)
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●人物動態★孫 亮 素描作品 横浜国立大学広報誌の表紙に
中国・長春からの留学生で、横浜国立大学教育人間科学部学校教育課程
美術教育講座研究生の孫亮の素描作品「囚われのヴィーナス」は、今年
10月号の横浜国立大学広報誌の表紙に採用されたことが、12月12
日に入手した見本誌から確認できた。
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●人物動態★陳 勇 コニカミノルタ工学儀器(上海)部長、日経に
日本研修経験持つ、コニカミノルタ工学儀器(上海)の教育・法務担当
部長の陳勇は、12月13日付の日本経済新聞・一面連載「円と元」に
紹介された。
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●人物動態★李 網 イトーヨーカ堂北京豊台北路店の店長に
イトーヨーカ堂の国内外新店舗で初の三十代店長と初めての中国人店長
として、同社北京豊台北路店の店長に命じられた元通訳の李網が、12
月13日付の日本経済新聞・一面連載「円と元」に紹介された。
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●人物動態★姜建華 二胡奏者 日経新聞「私の気に入り」に登場
上海出身の姜建華・二胡奏者は、12月13日付の日経新聞「私の気に
入り」に登場した。写真付け。
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●人物動態★金美子 在日中国人留学生 朝日新聞・声欄に投書
埼玉新座市在住、20歳の若手留学生の金美子が書いた投書「外国人選
手の活躍を見たい」は、12月13日付の朝日新聞・声欄に掲載された。
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●人物動態★張 輝 株式会社技術経営創研を設立
在日中国人学者の張輝博士が、最近「株式会社技術経営創研」を設立し
た。詳しくはhttp://www.tb-innovations.co.jp/へどうぞ。
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●人物動態★于 青・劉莉生など中国記者 日本を訪問
『永遠の隣人--人民日報に見る日本人』編著者の一人で、人民日報記者
の于青と『中国人特派員が書いた日本』執筆者の一人で、中国新聞社記
者の劉莉生など8名の中国記者が、12月9日から日本を訪問した。詳
しくはhttp://www.people.com.cn/GB/guoji/14549/2238008.htmlへ。
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●人物動態★林同春・林伯耀など在日華僑が寄付した「和平大鐘」落成
http://japan.people.com.cn/2003/12/13/20031213113249.htm
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●人物動態★関志雄 訳書『中国未完の経済改革』岩波書店から刊行
経済産業研究所上席研究員関志雄の訳書『中国未完の経済改革』は、先
月岩波書店から刊行された。
【内容紹介】深刻な農業問題と工業化戦略と都市開発をリンクして余剰
労働力の雇用創出を図る方法を提言し、民間活力主体による実体経済の
健全化、資本市場の対外開放を見据えた金融・通貨政策を打ち出す。そ
の果ての漸進的発展モデルとは?
原著者は樊網・中国経済学者。明日18日同著者の特別講演会が東京華
僑総会で開催される予定。詳しくは先週号の日本僑報電子週刊をご参考。
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●人物動態★黄潤和 法政大学教授 学生に『言葉の魔法』を推薦
1962年福建省生まれ、中国国防科技大学卒業の法政大学教授黄潤和
博士は、11月号の「法政」雑誌・「心に残るこの1冊」欄に登場し、
法政大学生に『言葉の魔法』を推薦した。
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●編集後記★「新思考」三兄弟を送る 「喧嘩」しても仲良しに期待
日中相互理解を深めるために、日本僑報社は次の三冊を皆様にお勧め致
します。
『日中「新思考」とは何か--馬立誠・時殷弘論文への批判』 (金熙徳・
林治波共著、1400円+税)
『中日関係に対する戦略的新思考』(中国人民大学教授時殷弘著、中国
通信社訳、1300円+税)
『「対日新思考」論議の批判的検討--新たな対話の枠組みを求めて』(
高井潔司著、1300円+税)
この三冊は、「新思考」三兄弟です。特に、中日両国の知名学者からの
発信は、バランスのとれた企画と言われています。そのため、多くの方
々にお薦め致します。
時殷弘氏は明後日、三度目の来日になります。早稲田大学をはじめ、数
カ所で講演される予定です。『「対日新思考」論議の批判的検討』の著
者高井潔司氏も、早稲田大学で開催されるシンポジウムで挨拶されます。
出版元としては、この三冊の書物は著者の日中関係を良くするためを考
えで書かれたものです。その立場に立って、学術における争鳴は大歓迎
です。私たちは「喧嘩」しても仲良しに期待しています。
段躍中 2003.12.17午後4時
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日中関係・華僑華人情報専門誌・毎週水曜日発行 編集発行:段躍中
1998年8月創刊・バックナンバー閲覧はhttp://cf.net/cpjへどうぞ
無断転載禁止。著作権は日本僑報社またはその情報提供者に帰属します。
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