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在日中国人動態1210

発行日: 2003/12/10

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   日本僑報電子週刊 第349号 2003年12月10日(水)発行
   http://www5b.biglobe.ne.jp/~duan/編集発行:段躍中
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■目次■

●独家報道★時殷弘著『中日関係に対する戦略的新思考』ついに刊行
      「新思考」シリーズ三冊を刊行 日中相互理解に一助
      在日博士任福継、呉智深、張志鵬 獲王兆国副委員長接見
      蔡建国・上海市致公党訪日団団長一行 華僑華人と座談
      張愛平・元中国大使館文化参事官 本国文化部副局長に
      全日本中国人博士協会 中国科学技術協会との座談会開催
      「週刊チャイニーズドラゴン」12月9日号紙面内容

●団体動態★日本華人教授会議勉強会のご案内【最新版】樊綱講演会
      国際シンポ「中国と日本:イメージと現実」開催のご案内
      重慶爆撃65周年記念国際シンポジウムのご案内
      中国警務外交官進駐日本調査旅日華人犯罪案 新華社報道
      新しい新聞「日中経済新聞」東京で創刊

●人物動態★班忠義 残留孤児問題でNHKラジオ放送に出演
      谷村新司 中国・上海音楽学院の学部長に
      楊 竹 中国雪竹特別展のご案内 12月10日午前開会式
      毛乃純・肖鶴・崔雪花 明治大学杯日本語コンテスト受賞
      石 磊 ハルピン出身の雑技演員 毎日新聞に大きく登場
      季衛東 中国の「読書」雑誌に「憲政的新範式」を寄稿
      毛 丹 女性の活力を日本の活力に 提言コンテスト受賞
      陳三虎・牛海峰 警務連絡官 東京・中国大使館に着任
      游仲勲 朝日新聞に寄稿 「華人・華僑経済」を論ずる

●小社動態★『新中国に貢献した日本人たち』日中友好新聞などに登場
      『日中「新思考」とは何か』中国巨龍に登場
      日本僑報電子週刊・掲示板のご案内

●編集後記★老舗の「留学生新聞」創刊15周年を記念して

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●独家報道★時殷弘著『中日関係に対する戦略的新思考』ついに刊行

「対日新思考」で議論を巻き起こしている渦中の学者・時殷弘教授によ
る日本初の論文集、ついに刊行!日本のマスコミが都合の良い部分を注
目し、大きく取り上げた問題に、ノーカット「完全版」で迫る--中国語
原文・日本語訳併せて収録。

今後の日中関係をいかに構築すべきか。忘れ去るのではないが、歴史問
題をひとまず「棚上げ」にし、両国にとって更に緊迫した問題である安
全保障・経済問題などに取り組むべきと提議する筆者渾身の名著。中国
通信社訳。新書版152頁 本体1300円+税

なお、この本は12月20日に発売予定、今は予約承っています。

著者略歴 時殷弘、1951年3月江蘇省常州市生まれ。現在中国人民大学国
際関係学院教授、大学院国際政治学科博士課程指導教官、中国人民大学
米国研究センター主任。国際関係理論思想、国際関係史、戦略理論、現
代国際政治・戦略などの分野の研究に従事。中国米国史研究会理事長19
96〜2002)、中国欧州学会理事(1999〜)、中国中米関係史専門研究委
員会理事(1992〜)を兼任。学術書『国際政治―理論探究・歴史概観・
戦略思考』、『新趨勢・新構造・新規範―20世紀の国際関係』、『ナポ
レオンからベトナム戦争まで―近代戦略十一講』、『敵対と衝突の由来
―米国の新中国に対する政策と中米関係(1949〜50)』、『米国のベト
ナムでの干渉と戦争(1954〜68)』、『米ソの協力から冷戦まで』の七
冊を発表。

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●独家報道★「新思考」シリーズ三冊を刊行 日中相互理解に一助

◆「新思考」シリーズ第一冊
 金熙徳・林治波共著 『日中「新思考」とは何か--馬立誠・時殷弘論
文への批判』(本体1400円 2003.9発行)

◆「新思考」シリーズ第二冊
 時殷弘著 『中日関係に対する戦略的新思考』(中国通信社訳 本体
1300円 2004.1発行)

◆「新思考」シリーズ第三冊
 高井潔司著 『「対日新思考」論議の批判的検討--新たな対話の枠組
みを求めて』(本体1300円 2004.1発行)

関連図書のお勧め

 高井潔司ほか編著 『日中相互理解とメディアの役割』(本体1600円
2002.7発行)
 漢語迷編 『日中ホンネで大討論!』(朝日新聞香港支局長三木一哉
氏推薦。本体1800円 2002.9発行)

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●独家報道★在日博士任福継、呉智深、張志鵬 獲王兆国副委員長接見

12月5日、全国人大王兆国副委員長が北京人民大会堂で、中国科学技
術協会主催の「海外智力為国服務」検討会に出席している40名海外留
学人員を接見しました。日本から任福継博士、呉智深博士、張志鵬博士
が接見に出席しました。

任福継教授が海外留学人員代表として、接見中、王兆国副委員長に、科
学技術発展建議、国家智能知力資源庫建設などを進言しました。

同会見が中央テレビに晩間新聞に放送されました。

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●独家報道★蔡建国・上海市致公党訪日団団長一行 華僑華人と座談

上海市致公党訪日団(蔡建国教授団長)が12月8日(月曜日)午前
10:00〜12 :00、東京華僑会館で、華僑華人団体責任者、研
究者、マスコミ関係者と座談した。

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●独家報道★張愛平・元中国大使館文化参事官 本国文化部副局長に

張愛平・元駐日中国大使館文化参事官が、帰国後本国文化部対外文化連
絡局副局長に就任されたことが、7日に確認できた。

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●独家報道★全日本中国人博士協会 中国科学技術協会との座談会開催

12月10日午後、サンシャインプリンスホテルにて、中国科学技術協
会代表団(張玉台副主席ほか8人)と全日本中国人博士協会任福継会長ら
協会幹部との座談会が開催された。夜は池袋にて懇親会を行った。

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●独家報道★「週刊チャイニーズドラゴン」12月9日号紙面内容

台湾独立派の主張を非難;「カイロ宣言」60周年記念座談会 1面
銀監会 外資銀の人民元取扱業務を拡大 2面
独バイエル集団 上海に生産拠点を起工 3面
米中経済戦争 米の保護貿易主義顕著に 4面
中国老人事情:待たれる老人向け商品の開発 5面
キューピー 08年までに売上げ3倍に 7面
エイズ感染累計100万人 農村部で深刻 11面
河南省・観光特集?―鄭州、安陽、開封 12面

http://www.chinesedragon.co.jp/

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●団体動態★日本華人教授会議勉強会のご案内【最新版】樊綱講演会

拝啓:時下ますますご清栄のことと喜びを申し上げます。

日本華人教授会議は、下記の要領で勉強会を開催いたしますので、ご案
内申し上げます。講演者の樊綱氏は、新著『中国 未完の経済改革』(
岩波書店、関志雄訳 11月27日刊行)の出版記念のために、12月中旬に
来日する予定になっています。添付したご本人のプロフィールをご覧に
なっても分かるように、「ポスト文革世代をリードする経済学者の一人
」であり、樊綱氏はポスト文革世代をリードする経済学者の一人であり、
中国の経済発展と市場移行に関する鋭い分析と提言を聞く好機と考えて
います。ご興味・関心のある方は、是非ご参加くださるよう、心からお
待ち申し上げます。

なお、樊氏は我が教授会議の活動に大いに賛同しており、今度の講演は
ノンギャラの友情講演という形で行うことになっています。氏の好意に
感謝の意を込めて、会場に設置する予定の販売コーナーには、氏の新著
を(定価2,500円+税)積極的に購入するようよろしくお願い申し上げま
す。講演会のあと、樊氏を囲んで、食事会を開催する予定もありますの
で、そちらもどうぞ奮って参加してください。非会員の方々の参加も大
歓迎ですが、出席人数を的確に把握するため、事前に日本華人教授会議
事務局(mailto:zhaojun@est.hi-ho.ne.jp)まで氏名、所属、肩書き、
参加人数などをご一報してください。
日本華人教授会議 中国政治・経済研究委員会
朱建栄 杜進 張紀潯

演題:「中国経済の現状と課題」
講演者:中国改革基金会国民経済研究所所長 樊 綱

使用言語:中国語
日時 : 2003年12月18日(木)
時間 : 16:00〜18:00
場所 : 〒104-0061 東京都中央区銀座8-2-12
     東京華僑会館7F大会議室
      電話:03-3571-7611

樊綱 Fan Gang/ファンガン 氏のプロフィル:
中国経済改革研究基金会国民経済研究所所長。1953年北京生まれ。文化
大革命中における農村への「下放」生活を経て、78年に河北大学経済学
部に入学。82年に中国社会科学院の大学院に進み、88年に経済学博士号
を取得。その間、米国の全米経済研究所(NBER)とハーバード大学に留
学し、制度分析をはじめ最先端の経済理論を学ぶ。中国社会科学院研究
員、同大学院教授を経て、現職。代表作は公共選択の理論を中国の移行
期経済の分析に応用した『漸進改革の政治経済学分析』(上海遠東出版
社、1996年)。ポスト文革世代をリードする経済学者の一人。

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●団体動態★国際シンポ「中国と日本:イメージと現実」開催のご案内

中国社会科学研究会会員各位・関係者各位
 時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、中国社会科学研究会の2003年度(第16回)の年次シンポ
ジウムは、国際文化会館、中央大学のご協力を得て、下記のとおり開催
いたしますので、ご多忙中誠に恐縮に存じますが、ご出席賜りますよう
お願いいたします。
 「対日新思考」外交という言葉が飛び交うなかで、渦中の学者が国際
文化会館にお招きして、議論を展開していただくことになりました。
 12月3日現在のプログラムを添付ファイルにてお送りいたしますの
で御覧ください。
 なお、参加申し込みフォームも添付いたしますので、参加ご希望の方
は、ご記入のうえ、ファクスで03−3470−3170までご返送く
ださい。準備の都合上、12月15日までに必ずご返送くださいますよ
うお願い申し上げます。
中国社会科学研究会 事務局



【シンポジウムの概要】
【テーマ】 中国と日本:イメージと現実
【共 催】 中国社会科学研究会/財団法人国際文化会館/中央大学
【後 援】 和中協会/UFJ国際財団/富士ゼロックス小林節太郎記念基金
【期 日】 2003年12月20日(土)
【場 所】 国際文化会館講堂(別館)
【使用言語】日本語・中国語(同時通訳付)
【参 加 費】無 料

 開催趣旨:
 近年、とくに中国のほうで戦略的な観点から日中問題が論じられ、積
極的な日中提携論が出るようになってきている。その代表的なものが20
02年12月の馬立誠(人民日報社論説委員)論文、2003年4月の時殷弘(中
国人民大学教授)論文である。対日関係の改善を訴える両論文が日本の
産経新聞、文藝春秋、中央公論などでセンセーショナルなタイトルを付
けられ、日本国内のみならず、中国国内においても大きな波紋を呼んだ。
(辻康吾「中国の『対日接近』論争」『世界』2003年11月号、参照。)
様々な問題点が指摘されているにもかかわらず、両論文に刺激されて、
中国の論壇で再び「日中関係」をめぐる論争が活発になってきたことも
また確かである。これを契機に、新時代の日中関係をどのような視点か
ら認識し、これからいかに堅実な日中関係を構築していくのかという問
題が提起されているように思われる。

 日中関係に関する戦略的な議論を踏まえながら、なおかつ実証的な見
地から、日本に対する的確な認識を提示し、将来にむけて日中友好協力
関係の構築に必要な方策を示すことは、まさに、中日両国の研究者から
なる中国社会科学研究会にもっとも相応しい役割であり、しかも在日の
研究者の議論・提言を『東瀛求索』などを通じて、中国国内に発信する
こともまた我々の責務といえよう。

  新たな日中提携論に対する賛否両論が飛び交うなかで、渦中の学者
をシンポジウムに招き、存分に議論をしていただきたいと考える。その
うえで、経済、文化、安全保障の3分野で、実証研究を積み重ねてきた
日中両国の学者が、それぞれの視点からそれぞれの分野における日中関
係の現実とそれに対する認識・イメージを明らかにしてくれるであろう。

午前の部
9:30 受付開始
10:00 開会挨拶
楊 志輝(中国社会科学研究会代表)
滝田 賢治(中央大学政策文化総合研究所所長・教授)
加藤 幹雄(国際文化会館常務理事)
10:15 基調講演
白石 隆(京都大学東南アジア研究センター教授)
テーマ:日中関係を考える
何 芳川(北京大学亜太研究院院長・北京大学校務委員会副主任)
テーマ:東アジアにおける地域協力と日中関係
柳井 俊二(中央大学法学部教授・前駐米大使)
テーマ: 未定

12:00 休憩(昼食各自)

午後の部
13:30 第一セッション 『日中関係をいかに認識するか』
コーディネーター: 王 雲海(一橋大学法学部教授)
報告者:時 殷弘(中国人民大学国際関係学院教授・
        米国研究センター主任)
テーマ: 中日関係に関する戦略的新思考
      ――日本が「普通の国」としての地位を求める問題について
報告者: 金 煕徳(中国社会科学院日本研究所研究員・教授)
テーマ: 21世紀初頭の日中関係――四つの視点から
討論者: 辻 康吾(獨協大学外国語学部教授)
討論者: 天児 慧(早稲田大学アジア太平洋研究科教授)
質疑応答・自由討論

15:30 コーヒーブレーク(講堂前ホワイエ)
15:45 第二セッション 『日中関係−実像と虚像』
コーディネーター: 李 暁東(中央大学兼任講師)
(1)経済からみた日中関係
報告者: 杜 進(拓殖大学国際開発学部教授)
テーマ: 東アジア経済共同体の中の日中関係
討論者: 菊池 努(青山学院大学国際政治経済学部教授)
酒井 正三郎(中央大学商学部教授)
質疑応答
(2)文化からみた日中関係
報告者: 李 文(中国社会科学院アジア太平洋研究所副研究員・主任)
テーマ: 1972-2002年中国における日本文化の伝播と影響
討論者: 中野 嘉子(香港大学日本研究学科助教授)
質疑応答
(3)安全保障からみた日中関係
報告者: 松田 康博(防衛庁防衛研究所第2研究部主任研究官)
テーマ: 日中安全保障関係における台湾問題
討論者: 朱 建栄(東洋学園大学人文学部教授)
質疑応答

18:15 総括・閉会の辞
国分 良成(慶応義塾大学東アジア研究所所長)
李 廷江(中央大学法学部教授)

夜の部
18:30 レセプション(本館地下1階 スペシャル・レセプション・ルーム)
挨拶:衞藤 瀋吉(東京大学名誉教授)
和中協会代表
※会場へのアクセスは、下記の地図または国際文化会館のURLをご参照下さい。
http://www.i-house.or.jp/

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●団体動態★重慶爆撃65周年記念国際シンポジウムのご案内

今年2003年は、1938年2月から始まった重慶爆撃の65周年にあたります。

12月、中国重慶西南師範大学において「第六回コロニアリズム研究・重
慶爆撃65周年記念国際シンポジウム」を開催する運びとなりました。

本シンポジウムは以下の柱を立てて幅広く議論を行います。
1.コロニアリズムの性質、制度及び理論
2.コロニアリズムの歴史、政治、文化、文学及び宗教
3. コロニアリズム教育及びその影響
4. 日本植民地教育(方針、政策、組織様式、内容、方法等)及びそ
のアジア社会への影響
5. 重慶爆撃及びその重慶地方教育、民衆心理への影響 

ここにシンポジウム出席に関する事項を以下にお知らせします。
1、受付日時;2003年12月20日(土)
2、出迎えについて;2003年12月20日に重慶へご到着願います。12月
17日までに、予定の到着の航空機の便名と時間を執行委員会へお知ら
せください。空港及び駅への出迎えをいたします。

本件についての問い合わせは下記までどうぞ;
宮崎公立大学人文学部  王 智 新  (wang@miyazaki-mu.ac.jp)  
885-8520 宮崎市船塚1−1−2
電話;0985−20−4817  ファックス;0985−20−4807

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●団体動態★中国警務外交官進駐日本調査旅日華人犯罪案 新華社報道

中国警務外交官進駐日本調査旅日華人犯罪案 新華社報道
http://japan.people.com.cn/2003/12/9/200312982141.htm

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●団体動態★新しい日本語新聞「日中経済新聞」東京で創刊

新しい日本語新聞「日中経済新聞」は、12月1日に東京で創刊された。
創刊号は大判16頁。連絡先は電話03−3837−0381

創刊の言葉とヘットラインは次の通りである。

このたび、日中経済振興会(代表 片平真樹)と新華時報社(社長 林
忠凡)が共同で本紙「日中経済新聞」を発行することになりました。

当面は月一回、毎月一日の発行といたします。日本、中国でご活躍され
る読者の皆様のために、中国におけるビジネス情報やその他日中ビジネ
スに関わるニュース、情報を伝えるとともに、読者と読者を結ぶネット
ワークとしての機能も果たしていきたいと思います。日本、中国のどち
らか一方に偏ることなく、日中の共生、共存共栄をテーマにした紙面作
りを心掛けます。皆様のご愛顧を賜りたく、なにとぞよろしくお願い申
し上げます。
日中経済新聞社 

◎国有企業「積極的に売却」改革新たな段階  外資にチャンス……1面
◎五輪開催活気付く北京不動産市場……2、3面
二〇〇八年五輪開催決定以来、さらに活気付いてきた北京の不動産市場。
マンションの建設が相次ぎ、投資目的で購入する人も数多い。期待が大
きい分、先行きに不透明感があるが、今が買い時であることは確かだ。
◎日中ビジネスオンライン中国からの募集多数……5面
◎さらなる急成長にチャレンジ地域特集・深ロレ……6 、7面
◎北京外資スーパー「戦国時代」……9面
◎日中経済動向……10、11面
◎中国 新世代の「富豪」誕生……13面

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●人物動態★班忠義 残留孤児問題でNHKラジオ放送に出演

在日中国人ジャーナリストの班忠義は、残留孤児・残留婦人の問題につ
いて、最新の調査結果を巡って、12月3日朝のNHKラジオ放送に出演。

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●人物動態★谷村新司 中国・上海音楽学院の学部長に

http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20031202i415.htm

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●人物動態★楊 竹 中国雪竹特別展のご案内 参議院議員 江田五月

主催  中華文化振興会
後援  中華人民共和国駐日本国大使館
     日本国際貿易促進協会
     日本華僑華人連合総会
     東京華僑総会
     日中友好会館
     日中協会
     東京書道日藝社
     全日空

 日期  2003年12月10日〜15日  am10:00〜pm5:00
会場  日中友好会館美術館
場所  東京都文京区後楽1-5-3 Tel:03-3815-5085
           大江戸線「飯田橋」下車1分(C3出口)
     丸の内線「後楽園」下車徒歩10分
     JR線、有楽町線、南北線、東西線「飯田橋」下車徒歩7分

       12月10日am10:00開会式を行います。

楊竹
字青山、号雪竹軒主、1947年中国長春市生まれ。
主な役職
中国中央民族大学民族文化交流研究所教授
中華詩書絵画家協会副主席
劉海栗芸術研究会学術顧問
香港国際書画家協会顧問
タイ中国画研究会顧問
日本世界水墨画研究会名譽会長
世界華商書画院院長
日本中華文化振興会副理事長

楊竹の作品は 四君子(竹、蘭、梅、菊)が中心であり、この内、特
に、雪竹が代表作である。三十年以上の年月を掛けて磨いた独自な方
法で書かれた雪竹は 人の心を打つ。雪竹を描く人は中国に一万人程
いると言われるが、楊竹が描かれた雪竹はその頂点に立つ。作品は、
北京では人民大会堂、中南海、中国歴史博物館など全国有名な芸術殿
堂に入り、地方には八大山人博物館、楊州八怪記念館、広州芸術博物
院、吉林省博物館など十数ケ所に所蔵されている。本年、9月には北
京の著名な「栄寶斎」において個展が開催され、また、中国郵政省の
発行する郵便はがきの図柄に雪竹が選ばれている。

              ごあいさつ
―楊竹中国雪竹特別展によせてー
参議院議員 江田 五月
中国の代表的水墨画家、楊先生の東京展覧会の開催をお祝い申し上げま
す。
楊先生は高名な水墨画家であるとともに、中国の後進の指導に熱心にあ
たられる教育者でもあります。私も以前に、先生の作品に書かせていた
だいたこともあります。そのような縁もあり、この度の個展をとても印
象深く受け止めております。
この機会に我が国の皆様に広く、楊先生の作品の魅力を知っていただき
ますよう、心より応援しているところでございます。

日本国際貿易促進協会理事長 中田 慶雄
この度の中国雪竹特別展の東京開催をお喜び申し上げます。日中の水墨
界の交流史を振り返りますと、日本は多くのものを中国から学び、今日
の水墨画の盛観があるということがよく理解できます。楊先生の作風は
まさに、中国の良き伝統を継承しつつ、独創性と芸術性に富んでいるこ
とで知られております。今回、大いに楽しみにしてまいりました個展の
成功を心より願っております。 

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●人物動態★毛乃純・肖鶴・崔雪花 明治大学杯日本語コンテスト受賞

明治大学留学中の中国人留学生の毛乃純・肖鶴・崔雪花など三人が、1
1月15日に行われた第八回明治大学長杯留学生日本語スピーチコンテ
ストで、それぞれ「国際交流センター所長賞」、「連合父母会長賞」、
「多文化賞」を受賞したことが、12月1日付の「明治大学広報」から
確認できた。

毛乃純さんのスピーチテーマ、「お酒の文化」
肖鶴さんのスピーチテーマ、「私は力士になりたい」
崔雪花さんのスピーチテーマ、「異文化と友」

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●人物動態★石 磊 ハルピン出身の雑技演員 毎日新聞に大きく登場

在日中国人女性の石 磊・ハルピン出身の雑技演員は、12月7日付の
毎日新聞に大きく登場した。

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●人物動態★季衛東 中国の「読書」雑誌に「憲政的新範式」を寄稿

神戸大学教授季衛東博士は、12月号付の中国の「読書」雑誌に「憲政
的新範式」という中国語論文を寄稿したことが、12月8日に送られた
同誌から確認できた。

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●人物動態★毛 丹 女性の活力を日本の活力に 提言コンテスト受賞

在日中国人翻訳家で、21年前に来日した元国費留学生の毛丹は、「女
性の活力を日本の活力に--私の提言コンテスト」において、特別賞の「
活力賞」を受賞した。12月8日付の東京新聞を彼女を人物欄で紹介し
た。http://www.jksk.jp/j/teigen/pdf/motan.pdf

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●人物動態★陳三虎・牛海峰 警務連絡官 東京・中国大使館に着任

陳三虎一等秘書兼警務連絡官と牛海峰三等秘書兼警務連絡官は、最近東
京にある中国大使館に着任した。

参考報道http://japan.people.com.cn/2003/12/9/200312982141.htm

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●人物動態★游仲勲 朝日新聞に寄稿 「華人・華僑経済」を論ずる

游仲勲・東邦学園大学教授、日本新華僑華人会会長は、11月20日付
の朝日新聞に寄稿し、「華人・華僑経済」を論ずた。同紙の「アセアン
新時代の模索」という大型企画の三回目に、華人ソフトパワーを大きく
取り上げた。游仲勲先生の「共通言語ない日本 人や資本の開放を」と
いった専門家の論評が掲載された。

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●小社動態★『新中国に貢献した日本人たち』日中友好新聞などに登場

新刊である『新中国に貢献した日本人たち』は、12月5日付の日中友好
新聞に大きく紹介された。この場を借りて深くお礼を申し上げます。

日中友好元軍人の会機関誌「8.15」も『新中国に貢献した日本人たち』
を大きく紹介した。この場を借りて深くお礼を申し上げます。

12月1日付の留学生新聞は、『新中国に貢献した日本人たち』出版さ
れた中国語ニュースを掲載してくださいました。この場を借りて深くお
礼を申し上げます。

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●小社動態★『日中「新思考」とは何か』中国巨龍に登場

新刊 『日中「新思考」とは何か--馬立誠・時殷弘論文への批判』は、
12月2日付の「チャイニーズドラゴン」(中国巨龍)・書評欄に紹介
されました、この場を借りて深くお礼を申し上げます。

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●小社動態★日本僑報電子週刊・掲示板のご案内

http://bbs.melma.com/cgi-bin/forum/m00026085/

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●編集後記★老舗の「留学生新聞」創刊15周年を記念して

1998年12月に、留学生新聞が東京で創刊された。約3年後の19
91年8月、私が自費留学生として来日した。93年4月から、修士論
文の執筆のため、留学生新聞をはじめ、日本で発行されていた中国語新
聞を収集してきた。いつの間にか留学生新聞が今月で創刊15周年にな
り、私も日本に来て13年目に入った。本当に感無量である。

少し自慢に思っていることは、留学生新聞の15年間の紙面を全て所蔵
していること。月刊のときは、まとめて毎年一冊に製本していたが、隔
週刊になった後は、毎年二冊、製本している。製本した留学生新聞は私
の子供の身長ほどの高さになり、私の宝物として大切に保管している。

留学生新聞は、在日中国人の歴史をもっとも忠実に記録した媒体である。
中国人の日本留学・就職・家族生活、その「喜・怒・衰・楽」を活字に
して、歴史に残した。そして、日中文化交流史における役割も大変大き
く、今後、時間が経てば経つほど、留学生新聞の史料としての重要性は
大きくなると信じている。

留学生新聞創刊15周年に当たって、心からお祝いを申し上げます。今
後のさらなる発展をお祈りします。

段躍中 2003.12.9午後1時

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 日中関係・華僑華人情報専門誌・毎週水曜日発行 編集発行:段躍中
  1998年8月創刊・バックナンバー閲覧はhttp://cf.net/cpjへどうぞ 
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