日本僑報電子週刊(旧:在日中国人動態) |
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日本僑報電子週刊 第199号 2002年07月03日(水)発行
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日中関係・華僑華人情報専門誌・毎週水曜日発行 編集発行:段躍中
1998年8月創刊・バックナンバー閲覧は下記のHPへどうぞ
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000005117
無断転載禁止。著作権は日本僑報社またはその情報提供者に帰属します。
情報のご提供と問い合わせはduan@muj.biglobe.ne.jpへどうぞ
★粤海(國際)酒店管理有限公司:http://www.gdhotels.net★
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■目次■
●人物動態★呉智深教授 文部科学省 約1億円の新規採択課題を採択
蔡毅編「日本における中国伝統文化」毎日新聞に登場
葉暁春の太陽楼 食べ放題W杯二位 東京一週間に登場
●団体動態★在日中国科学技術者連盟・企業家聯誼会の事務局住所変更
日中コミュニケーション研究会夏季例会のご案内
中国社会科学研究会 政治・法律分科会研究会のご案内
中国社科会 中日邦交正常化30周年特別講座(1)
7月13日 国際交流会ニーハオパーティーのお知らせ
●媒体動態★中国情報専門月刊雑誌《CHAi》日本で創刊
●独家連載★第14回 日本での会社設立
●小社動態★『謎のミイラ佛を追って十万里!』「日中文化交流」に登場
『中国の人口変動』「チャイニーズドラゴン」新聞に登場
●編集後記★呉智深教授の素晴らしい研究成果を心から期待する
発刊200号 読者のご感想とご意見を募集いたします
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●人物動態★呉智深教授 文部科学省 約1億円の新規採択課題に決定
茨城大学中国人教授であるが呉智深博士が代表者として申請している官
学民推進研究は文部科学省科学技術振興調整費新規採択課題として採択
されました。7月2日、小誌がこのうれしいニュースを確認しました。
研究テーマは「連続繊維シート緊張材・緊張接着技術の創出」です。3年
間の研究で研究費総額は約1億規模になります。このような文部科学省科
学技術振興調整費研究の代表者になるのは、極少数で日本の各学術分野
の代表者位です。
また、同氏が国内の研究機関と共同で、中国の国家高技術研究発展計画
(863計画)課題も推進しています。
小誌の把握している情報によると、約1億円の研究をもらった在日中国
人学者は、呉智深教授が初めてと言われています。
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●人物動態★蔡毅編「日本における中国伝統文化」毎日新聞に登場
「日本における中国伝統文化」蔡毅・編 勉誠出版
文学、歴史、芸術から医学、技術、飲食にいたるまで、紹介された内容
は二十の分野にもわたる。各編は分量の制約もあって、内容としては必
ずしも網羅的ではない。しかし、この一冊を通して、日中文化の交流史
を概観できるのはまちがいない。
もともと中国人読者向けに書かれたもので、専門論文というよりもむし
ろ入門紹介として想定されていた。名だたる学者が執筆陣に名を連ねて
いるわりには、書き方が親切で、しろうとにもわかりやすい。
執筆者によって叙述の仕方はそれぞれに異なる。歴史を辿(たど)りな
がら、各時代を概観するのもあれば、個別的なテーマにしぼって、点を
通して全体を眺望するものもある。いずれも他分野を知るためにはもち
ろん、読み物としても楽しめる。(競)
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●人物動態★蔡建国 帰国後に創設した亜太研究中心 人民日報報道
前新潟国際情報大学教授蔡建国博士、去年3月帰国後に創設した同済大
学亜太研究中心は、このごろ一周年を迎えた。人民日報海外版7月2日
第五版は氏とその中心を紹介した。
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●人物動態★葉暁春の太陽楼 食べ放題W杯二位 東京一週間に登場
《負笈東瀛写春秋--在日中国人自述》執筆者の一人で、太陽楼経営者の
葉暁春氏が、7月9日号の東京一週間に登場した。経営している店が食
べ放題W杯二位に読者の投票で選ばれた。
誌面の紹介文は次の通りである。
オープンテラスの明るい店内で気軽に中華が楽しめる。食材はすべて中
国から輸入しており、飲茶や点心は皮から作る本格派。フカヒレスープ
などの高級食材で必ずモトとれ。
品川区上大崎2-23-7ホテル・プリンセス・ガ-デン1F
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●団体動態★在日中国科学技術者連盟・企業家聯誼会の事務局住所変更
2日に寄せられた情報によると、日本SUC社の移転のため、在日中国科学
技術者連盟・企業家聯誼会の事務局も、下記に変更致しました。
〒104−0032
東京都中央区八丁堀4−3−7三建ビル八丁堀8階
日本SUC株式会社内
電話番号: 03−5540−6159
FAX番号: 03−5540−0455
地下鉄日比谷線の八丁堀駅、またはJR八丁堀駅から、徒歩で2〜3分
の距離で、近くに通りかかった時は、どうぞお寄りください。
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●団体動態★日中コミュニケーション研究会夏季例会のご案内
日中コミュニケーション研究会会員の皆さまへ
先日,北大の渡辺先生からご案内がありましたように,恒例となりま
した夏の例会を下記のとおり開催します。皆さまのご参加をお待ちして
います。
お手数ですが,出欠を下のフォームにて,米田(myoneda@kokken.go.
jp)までお知らせください。
今回は少々変則的な開会となります。
というのは,北海道大学国際広報メディア研究科の入試説明会との抱
合わせ興行という点です。いやいや,話しは逆で,同大学の行事の合間
に,JCCの企画を潜り込ませてもらったという経緯があります。
と言うわけで,高井先生と渡辺先生には大変お世話になっています。
その高井先生からは,「大学院生の発表という新しい試みですので,教
員の会員の方にはぜひ学生を同伴していただきたい」,「研究会として若
い人をもっと拡大していきたい」というご指摘をいただきました。なにと
ぞよろしくお願いいたします。
今回のテーマは,「マスメディアのセンセーショナリズムとナショナリ
ズム」。具体的には,2000年,2001年の日系企業不祥事の中国メディアの
一連の報道と,先般の瀋陽領事館事件をめぐる日本の報道をとりあげ,北
海道大学国際広報メディア研究科の先生と大学院生に報告をお願いし,皆
さまと議論を行いたいと考えています。
また,北海道大学国際広報メディア研究科の入試説明会を,例会終了後,
16時より行います。興味のありそうな方をご存知であれば,是非ご案内い
ただきたいと思います。詳細は、以下のURLをご参照ください
http://www.hokudai.ac.jp/lang/imc
当日夕刻より恒例の懇親会も予定しております。会場,会費は未定ですが,
神保町近辺でいつも程度の予算(4,000〜5,000円,学生は1,000円割引)で
行う予定です。17時頃の開会となります。詳細は後ほどご報告しますが,あ
わせてご参加のほどよろくしくお願いいたします。
「日中コミュニケーション研究会夏季例会」プログラム
日時: 2002年7月21日(日)
場所: 一橋記念講堂会議室(学術総合センター内)
千代田区一ツ橋2−1−2 竹橋駅(1B出口)徒歩4分
神保町駅(A8出口)徒歩3分
式次第:
・JCC総会 13:10〜14:00
司会:米田正人(国立国語研究所・上席研究員)
休憩 14:00〜14:10
・報告 14:10〜15:00
(1) 「中国における日系企業に関する報道」
渡辺浩平(北海道大学言語文化部・助教授)
(2) 「瀋陽日本総領事館事件から見た日本の報道」
西茹、駒崎絵美(北大国際広報メディア研究科大学院生)
・討論 15:00〜15:50
司会:高井潔司(北大国際広報メディア研究科・教授)
コメンテーター: 矢吹 晋(横浜市立大学・教授)
丹藤佳紀(東洋大学・教授)
・休憩 15:50〜16:00
・北海道大学国際広報メディア研究科入試説明会
全体説明:16:00〜16:30
個別相談:16:30〜
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●団体動態★中国社会科学研究会 政治・法律分科会研究会のご案内
下次活動安排如下, 歓迎各位会員和各位感興趣的学者和朋友們参加, 並
請互相転達。
***** 政治・法律分科会研究会 *****
日 期: 2002年7月3日(水) 午後18:00−20:00
場 所: 国際文化会館 別館セミナーC室
題 目: 転換期にある中国社会――闇社会と麻薬犯罪問題を中心に――
講演者: 郭 翔(中国政法大学、愛知大学現代中国学部 教授)
司 会: 楊 東(中国社会科学研究会幹事 一橋大学法学研究科博士課程)
使用言語:中国語
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●団体動態★中国社会科研会 中日邦交正常化30周年特別講座(1)
日 期: 2002年7月8日(月)午後17:30−19:30
場 所: 国際文化会館 講堂(別館2階)
講演(1):日中関係與美国 入江 昭(ハーバード大学 教授)
講演(2):日中関係30年 谷野 作太郎(前中国大使)
講演(3):転型期中日関係的特点李 廷江(中央大学 教授)
司 会:李暁東(中国社会科学研究会代表)
使用言語:日本語
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●団体動態★7月13日 国際交流会ニーハオパーティーのお知らせ
日時 7月13日(土) 午後4時から
場所 国際みんなの家(八木ケ谷妙子先生方)
〒166-0001
杉並区阿佐ヶ谷北5−27−11
電話 03(3337)1748
会費 いつもどおり1,000円
食事 和食、中華、(その他各国料理)いろいろ用意してあります
飲み物、ビール、紹興酒、日本酒、軽飲料などなど
を飲みながら文化交流、人生観の交感とか時事放談でもしましょう
(順路)
新宿→→東中野→中野→高円寺⇒《阿佐ヶ谷》←荻窪←西荻窪←吉祥寺
地下鉄東西線→↑ ↓→徒歩10分
<中央線快速は阿佐ヶ谷駅に停車しません 中野或は荻窪で乗り換えが便利>
E-mail matuit@d5.dion.nejp
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●媒体動態★中国情報専門月刊雑誌《CHAi》日本で創刊
中国情報専門月刊雑誌《CHAi》は、最近中文産業株式会社により日本で
創刊された。中国新聞社は6月28日に報道している。
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●独家連載★第14回 日本での会社設立
前回まで、就労できる在留資格の概要について説明してきましたが、今
回からしばらくは日本において自分で起業するときに不可欠となる会社
の設立についてご説明します。
会社を設立するメリット
起業する際に、会社を設立するという方法のほかに個人企業で事業を行
うということも可能です。日本でも実に多くの人々が個人事業でビジネ
スを行っています。それではなぜ、起業する人が少なくないコストをか
けて会社を設立して事業を行おうとするのでしょうか。まず第一に考え
られるのは、会社形態(株式会社または有限会社)で事業を行うことに
よって生じる責任を有限責任にできるということが考えられます。これ
は、会社形態にすることによって資本と経営の分離が可能となり、企業
に資金を提供した人に課せられる責任が、自分の出資した範囲に限られ
て、会社自身が大きな負債を負ったとしてもそれ以上の金銭的な負担が
課せられない、ということを意味します。また、信用力の点でも会社形
態で仕事をすることにより、個人企業に比べて取引先や銀行からの信用
を得やすくなるという点も重要です。これらが会社を設立することのメ
リットの主要なものですが、次には会社の形態としてどのようなものが
あるのかみてみましょう。
いろいろな会社形態
日本で設立できる会社の形態としては、合名会社、合資会社、有限会社
、株式会社と外国会社という5つの会社形態があります。この中でも有
限会社、株式会社、外国会社という3つの形態が中国人が日本で起業す
る際に多く用いられる方法です。次回から、これらの会社について法的
な面とコスト面の両面について詳しくご説明してゆきます。
行政書士 後藤利行 info@office-goto.com
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●情報伝言★粤海(國際)酒店管理有限公司向広大読者致意(中国語版)
粤海(國際)酒店管理有限公司是廣東控股有限公司所屬香港上市公司--粤
海投資有限公司全資擁有的一家國際化的酒店管理公司,屬下近十家酒
店分布於中國四大特區(香港、澳門、深せん、珠海),均以日本商務客人
為主要客源。本公司擁有十分豐富的商務及旅遊酒店的經營管理經驗,
先后接受委托經營管理四、五星級酒店二十多家,碩果累累,商譽卓著。
隨著世界經濟日益全球一體化,尤其是中國加入WTO,逐漸融入全球經濟
大潮之際,可謂商機無限,本公司竭誠為各位提供舒適満意的居住環境和
便利的商務服務,以我們的努力為閣下事業的成功,盡一分綿薄之力。
我們殷切地期待大家的光臨。
屬下酒店:
香港華美酒店:香港首家榮獲ISO9002品質保證書之酒店,位於香港灣仔
區,(田比)鄰香港會議展覽中心。
香港粤海酒店:位於香港九龍尖沙咀區,臨近鐵路車站。
深せん粤海酒店:位於深せん羅湖,臨近火車站,是中國率先獲得ISO9002國
際質量認證的酒店。
珠海粤海酒店:位於珠海拱北,臨近拱北海關。
南粤酒店:酒店(田比)鄰港澳碼頭。
富華酒店:酒店格調高雅別緻,有穿梭巴士來往於港澳碼頭--葡京娯樂
場--酒店之間。
粤海(國際)酒店管理有限公司
地址:香港上環干諾道中148號粤海投資大廈16樓
電話:852-28151128傳真:852-28081999 / 21301086
网站:http://www.gdhotels.net
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●小社動態★『謎のミイラ佛を追って十万里!』「日中文化交流」に登場
5月に発行した『謎のミイラ佛を追って十万里!』 (滕穎・藤原素子著)
は7月1日号の「日中文化交流」書評欄に登場した。この場を借りて報道
関係者に深く御礼を申し上げます。
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●小社動態★『中国の人口変動』「チャイニーズドラゴン」新聞に登場
5月に発行した『中国の人口変動ーー人口経済学の視点から』(李仲生
著)は、2日付けの「チャイニーズドラゴン」新聞の「模索舎の書籍広
告」に登場した。
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●編集後記★呉智深教授の素晴らしい研究成果を心から期待する
今週号のトップに取り上げている呉智深教授の素晴らしいニュースは、
本当にうれしいと思う。在日中国人学者・研究者の活躍は、内外とも認
められおり、私の所に寄せられたうれしい情報に、興奮した。今回の呉
教授を代表とする研究グループが、非常に高額の研究費をもらったこと
は、氏をはじめとする皆さんの研究実績と実力が改めて認められたと云
えるだろう。
私は呉教授のこの三年間における研究が順調に進むことを祈りながら、
素晴らしい研究成果も心から期待したい。中間報告か、最終報告か、最
新情報が入手される次第、随時読者の皆さんに報告する予定。
*来週号は日本僑報電子週刊の発刊200号です。1998年11月から
このメールマガジンを殆ど一人で頑張ってきましたが、力が不足、皆さん
のご期待に応えられていない部分もあると思います。発刊200号を契機
に、皆さんのご感想とご意見を広く募集いたします。情報はもちろん、引
き続きたくさん寄せてくだされば有り難いです。これからも頑張りますか
ら、ご声援とご協力のほど宜しくお願いいたします。
段躍中 2002年7月3日午前10時。
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