日本僑報電子週刊(旧:在日中国人動態) |
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日本僑報電子週刊 第159号 2001年12月26日(水)発行
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日中関係・華僑華人情報専門誌・毎週水曜日発行 編集発行:段躍中
1998年8月創刊・バックナンバー閲覧は下記のHPへどうぞ
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000005117
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http://www.pubzine.com/detail.asp?id=11008
http://cgi.kapu.cplaza.ne.jp/m/2914.html
http://melten.com/m/3381.html
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情報のご提供と問い合わせはduan@muj.biglobe.ne.jpへどうぞ
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★★★★★さよなら、2001年★★★★★
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■目次■
●一年回顧★今年の日本僑報電子週刊をご愛読くださり、心から感謝
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●特別報道★山西同友会 馮錦華事件に関する声明を発表
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●特別報道★福建僑報刊載馮錦華的陳述書《中国人応有抗議的権利》
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●網上文摘★王伯慶:馮錦華的違法行為不應讚揚
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●団体動態★中国社会科学研究会第14回年次シンポジウム 東京で開催
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●団体動態★「天津同郷会」新年会通知 1月13日(日)3:30時より
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●団体動態★日中友好文通の会在日中国人を囲む懇親会1月13日2時より
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●団体動態★南京大学に中日文化研究センターを創設 人民網が報道
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●媒体動態★在日中国人による月刊「聴く中国語」創刊
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●研究動態★エスニック文化研究会第25回例会の予告
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●人物動態★帰国留日学子朱迅当選中央電視台「首届央視十佳主持人」
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●新刊動態★徐迪旻主編《日本薈萃》在上海出版 人民網など報道
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●新刊動態★魯迅《故郷》閲読史--近代中国的文学空間 北京大出版
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●網頁情報★アジア歴史資料センターhttp://www.jacar.go.jp/
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●独家連載★知恵看中国(33) ベッタリ型 vs サッパリ型
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●恵贈動態★飯島渉氏から『1930年代のアジア国際秩序』など
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●恵贈動態★楊琴氏から「在日華僑の起業プロセスに関する研究」
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●小社動態★日中関係・華僑華人研究など専門書籍最新カタログ
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●委託販売★中国語版VCD「昨日軍統」「軍妓」「731恐怖女体実験」
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●編集後記★2001年華僑華人十大ニュース 協力投票のお願い
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●一年回顧★今年の日本僑報電子週刊をご愛読くださり、心から感謝
時間がたつのは本当に早い。あというまに2002年がドアを敲いてい
るところだ。今年の日本僑報電子週刊と自分の仕事を回顧してみると、
たいしたものではないが、よく頑張った、限られた力を尽くせた、充実
した一年だったといえるだろう。
一月は森総理主催の官邸新年会に参加し、森総理が中国語で官邸担当華
人記者蒋崢に新年祝賀の場面を目撃し、電子版は号外も発行した。
二月は華人学者、九州看護福祉大学王文亮助教授の『二十一世紀に向け
る中国の社会保障』が、小社より発行された。中国の社会保障に関する
初めての和書を確認出来た。
三月は初の試みとして中国黒龍江省社会科学院北東アジア研究所との共
同出版により、だ志剛・郭力編著《中国北方人看日本》を発行した。内
山書店「中国図書」雑誌はこの本の特集も編集した。
四月は段躍中が東京新聞(4月6日)の特報面に大きく登場し、在日中
国人メディアの歴史と現状、特にその発展ぶりのコメントが掲載された。
そのご、新華社の参考消息など国内の新聞にも訳して掲載した。
五月は電子版と印刷版日本僑報が「石原慎太郎への抗議・勧告・批判」
特集を発行、日本社会特にマスコミの注目を浴び。内外タイムズは写真
付けでその特集を大きく取り上げた。
六月は原侵華日本兵塩谷保芳(83歳)による「第十四次中国謝罪之旅報
告会」を実施した。
七月は「全球華僑華人推動中国和平統一大会・新世紀東京大会」組織委
員会学術組の一人として、先輩達の指導の下《新世紀東京大会論文集》
編集を担当させていただいた。
八月は祖国に帰国。特に十数年ぶり山東濟南に行って来た。そして濟南
海外學人聯誼總會の発足を取材した。15日に日本に戻って『「つくる
会」の歴史教科書を斬る』発刊式を開催した。
九月は南京の媒体フォーラムと北京の国慶52周年参観訪問に招待され
たにもかかわらず、両方とも直前に都合により行けなかった。その代わ
りに東京の「新老華僑建国52周年慶典」に参加した。
十月は第一部日文版中国旅遊業研究専著『中国観光業詳説』を発行した。
そして、中国語版の《黒龍江人看日本》も発行した。日本僑報電子週刊
この月に発行150号を達した。
十一月は中国新聞社新聞図片網に写真提供し始め、在日華僑華人と日中
交流の写真報道にチャレンジ。
十二月は小社の招聘で中国新聞社社長補佐夏春平氏の日本訪問を実現さ
せた。氏は12日から23日まで日本に滞在した。
この一年に出版した書籍は次の八点。
学術本『21世紀に向ける中国の社会保障』(王文亮著)
学術本『中国観光業詳説』(王文亮著)
学術本『「つくる会」の歴史教科書を斬る』(王智新・趙軍・朱建栄編著)
学術本『新世紀東京大会論文集』(劉進慶主編)
中国語原書《中国北方人看日本》(だ志剛、郭力編著)
中国語原書《黒龍江人看日本》(だ志剛編著)
中国語教科書『漢語』(王学群・段躍中著)
中国語教科書『中国語入門テキスト』(ニイ ウェイ著)
読者の皆さん、一年間ご愛読ご支持心から感謝いたします、来年もどう
ぞよろしくお願い申し上げます。
なお、新年の発行は1月9日からです、引き続きご愛読ください。
段躍中 2001年クリスマス之夜
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●特別報道★山西同友会 馮錦華事件に関する声明(案)を発表
2001年8月14日に馮錦華氏(以下「氏」と略す)が小泉首相の靖国神社
参拝に抗議するため、靖国神社南門前のこま犬の座にスプレーをかけた
として器物破損の罪で逮捕された。当山西同友会は、氏が山西人である
ことが判明した後、会員に知らせ、この事件の展開と氏の境遇に極めて
関心をし、氏に必要な援助を提供してきた。
氏は、8月24日に日本により起訴され、12月10日に懲役10カ月(執行
猶予3年)の判決を受けた。誠実さあり行動派である山西人の伝統を継承
した氏を誇りに思うが、日本の刑法に触れた点については残念である。し
かし、類似した事件として、京都嵐山公園内にある周恩来記念詩碑にペン
キをかけた人が起訴されておらず、日本の法が本当に平等かつ公平に執行
されているのか疑われても仕方がないであろう。
氏が事件を引き起こした原因は日本の現役首相の靖国神社参拝である
事を強調したい。現役首相のこの行為が違憲であると思う日本人も多数
おり、裁判も起こされているし、現役首相のこの行為によりアジアの人
々にとって日本人全体のイメージを傷つけ、我々が好きな日本の人々ま
でが同じような扱いを受けなければならなくなった。現役首相のA級戦
犯参拝行為が無ければ、氏の落書き抗議行為も無かった。従って、この
事件は、刑事事件よりも政治事件に近いと思われる。日本がこの政治事
件を刑事事件として処理した事について苦しむ。日中友好を破壊したい
という意図があるのではないかと思わざるを得ない。
また、この事件が全国人民及び海外華人に大きな感動と勇気を与えた
ことから、中国が特殊な政治背景があるこの事件を公正かつ合理的に処
理すべきであることを日本に強調を重ねた。誠に残念なことだが、一意
孤行の日本がこれを全く無視し、精一杯反省した氏に重い刑罰を処し、
事実上、日中関係を悪くさせた一方的な行為を残念に思う。
最後、氏が日本人には何の恨みもなく、7年間の日本生活で多くの日
本人にお世話になり、日本が好きな普通の青年で、氏の行動は一時的な
衝動ではなく、熟慮を重ねた上の真の日中友好のために、無私無畏、捨
己為公の行為である事に注目してあげて欲しい。日中関係が最悪である
時期に起こったこの事件について、今は氏が刑事犯とされたが、そのう
ち、歴史がこの事件に公正な判決を下さるであろう。当山西同友会は良
識のある日本人と一緒に、氏が自身の正当な権益を擁護するために引き
続き必要な援助を提供していく所存である。
2001年12月15日於東京
ご支援のお願い:ご同意して頂けるなら、団体なら団体名、個人なら氏
名、住所、電話を明記した上、fjh@chinese.jpまでご連絡ください。こ
のページに追加します。また、ボランティアも募集しております。真の
日中友好に力を貢献したい方をお待ちしております。
最新版は http://china.jp/users/sx/fjh/ までご確認下さい。
中文版 http://china.jp/users/sx/fjh/shengming.htm
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●特別報道★福建僑報刊載馮錦華的陳述書《中国人応有抗議的権利》
馮錦華在日本法庭上宣読陳述書《中国人応有抗議的権利》
http://www.fujian-window.com.cn/Fujian_w/news/fjqb/011221/3_2.html
福建僑報12月21日
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●網上文摘★王伯慶:馮錦華的違法行為不應讚揚
http://www7.chinesenewsnet.com/cgi-bin/newsfetch.cgi?unidoc=big5
&src=MainNews/Opinion/Wed_Dec_19_12_35_17_2001.htm
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●団体動態★中国社会科学研究会第14回年次シンポジウム 東京で開催
「グローバリゼーションと21世紀の中国」をテーマに、中国社会科学研
究会第14回年次シンポジウムは、12月21日に東京で開催された。プ
ログラムは次の通りである。
主催 中国社会科学研究会/財団法人国際文化会館
後援 和中協会/三和国際基金/富士ゼロックス小林節太郎記念基金/
上廣倫理財団
期日 2001年12月21日(金)
場所 国際文化会館
用語 日本語・中国語(午前中のみ同時通訳付)
プログラム
8:45 受付
9:00-9:30 開会式
9:30-11:10 特別講演
講演? 溝口雄三(東京大学名誉教授、大東文化大学教授)
「"中国の衝撃"」
講演? 杜維明(ハーバード大学教授)
「文明の対話:世界に向けての中国からの文化的メッセージ」
11:10-11:20 ブレイク
11:20-12:10 特別講演
講演? 樊綱(中国経済体制改革研究基金会国民経済研究所所長)
「中国のマクロ経済と金融リスク問題についての分析」
12:10-13:10 昼食
13:10-16:10 分科会
分科会?:グローバリゼーションと21世紀の中国の法律・政治
会議進行:張宏波(一橋大学博士課程、社科会幹事)
司会:王雲海(一橋大学助教授)
報告1 斎藤明美(東亜大学専任講師)
「グローバリゼーションと中国の司法改革」
討論者:周剣龍(独協大学助教授)
報告2 松島洋(日本国弁護士)
「グローバリゼーションとアジアの法律家」
討論者:張凌(早稲田大学外国人研究員・在日中国弁護士連合会理事)
報告3 西村幸次郎(一橋大学教授)
「グローバリゼーションと中国の少数民族法制」
討論者:劉迪(早稲田大学現代中国文化研究所研究員)
報告4 唐亮(横浜市立大学助教授)
「グローバリゼーションと中国政治体制改革の展望」
討論者:孫占坤(明治学院大学助教授)
分科会?:グローバリゼーションと21世紀の中国経済
会議進行:王世文(中央大学博士課程、社科会幹事)
司会:杜進(拓殖大学教授)
報告1 柯隆(富士通総合研究所)
「中国の国際マクロ経済政策」
報告2 王曙光(拓殖大学教授)
「中国の輸出競争力増強の背景について」
報告3 高田誠(霞山会館)
「中国の中西部開発について」
報告4 関志雄(産業経済研究所)
「日中経済関係」
討論者:樊綱
今井健一(アジア経済研究所)
高橋克秀(三和総合研究所)
分科会?:グローバリゼーションと21世紀の中国の社会・文化
会議進行:徐顕芬(慶應義塾大学修士課程、社科会幹事)
司会:聶莉莉(東京女子大学教授)
報告1 韓敏(国立民族学博物館助教授)
「観光から見た文化の創出と再編成」
報告2 麻国慶(北京大学社会学系助教授・日本学術振興会外国人研究員)
「開発と小民族」
報告3 陳嬰嬰(中国社会科学院社会学研究所研究員・東北大学外国人研究員)
「改革以後沿海農村地域における社会構造の変化」
報告4 郭世佑(浙江大学中国近代歴史与当代発展研究所所長)
「改革以後中国思想界における変化」
討論者:佐々木衛(神戸大学教授)
区建英(新潟国際情報大学教授)
分科会?:グローバリゼーションの中の日中関係
−日中正常化30周年を迎えて―
会議進行:呉懐中(名古屋大学博士課程、社科会幹事)
司会:李廷江(中央大学教授)
報告1 張海鵬(中国社会科学院近代史研究所所長)
「全球化の中の中日関係―歴史の回顧と展望」
討論者:姫田光義(中央大学教授)
報告2 高原明生(立教大学助教授)
「WTO加盟後の中日関係」
討論者:毛桂榮(明治学院大学助教授)
報告3 高媛(東京大学大学院)
「戦後日本人の『満州観光』―歴史の記憶を中心に−」
討論者:坂本ひろ子(一橋大学教授)
報告4 王雪萍(慶応大学大学院)
「歴史教科書から見た中国と台湾の対日認識」
討論者:劉傑(早稲田大学助教授)
報告5 周偉嘉(産能大学助教授)
「新世代の日中関係を構築して―『脱亜論』から脱却の勧め」
討論者:田島英二(慶応大学助教授)
報告6 石之瑜(台湾大学教授)
「全球化とアジア価値観」
討論者:村田雄二郎(東京大学教授)
16:10-16:30 ティーブレイク
16:30-18:20 総会
?分科会総括: 王雲海、杜進、聶莉莉、李廷江
?全体総括: 浜下武志(京都大学教授)
18:20-18:30 閉会式
18:45-20:30 懇親会
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●団体動態★「天津同郷会」新年会通知 1月13日(日)3:30時より
天津同郷及び関係者各位:
在日天津同郷会一年一度の新年会お知らせします。
皆さんのご参加をお待ちしております。
会費 3,000円(子供無料)
時間 1月13 日(日曜日)3:30 時より
場所 天津飯店(本店)
〒 160-0023 東京都新宿区西新宿 3-2-11
ワシントンホテル(地下 1階) TEL 03-3342-0685
駐車場 完備(有料)
交通 JR新宿駅南口徒歩 10分、都営大江戸線新宿駅徒歩 5分
http://www.tenshinhanten.com/top.html
人数確認の為、必ず事務局李振溪に連絡確認してください。
連絡 事務局 李振溪
FAX 048-482-8582 TEL 070-5022-0879
lizhenxi@silkroad.ne.jp
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●団体動態★日中友好文通の会在日中国人を囲む懇親会1月13日2時より
日時:2002年1月13日(日曜日)
午後2時〜中国映画「変瞼」ビデォ上映
午後4時〜映画について懇談
午後5時〜懇親会
場所:豊島区南大塚社会教育会館
豊島区南大塚2-36-1、電話03-3945-4301
JR大塚駅南口から徒歩約5分
地下鉄丸の内線から徒歩約8分
会費:中国人500円
日本人映画鑑賞費300円、懇親会1500円
連絡所:03-3941-5126 日中友好文通の会事務局
またはrikou@mine.ne.jp
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●団体動態★南京大学に中日文化研究センターを創設 人民網が報道
中国の学者による日本研究と日本の学者による中国研究を目的とした中
日文化研究センターが南京大学に創設された。
http://j.people.com.cn/2001/12/25/jp20011225_12629.html
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●媒体動態★在日中国人による月刊「聴く中国語」創刊
在日中国人が経営している日中通信社(東京都練馬区)はこのほど、CD
付きの月刊誌「聴く中国語」を創刊した。
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●研究動態★エスニック文化研究会第25回例会の予告
2002年1月8日(火)6時〜8時
会場:武蔵大学教授研究棟02E
場所の詳細はhttp://www.seaple.icc.ne.jp/~sshge
の交通案内、建物配置図をクリックしてください。
発表者:崔銀姫(チェ・ウンヒ)さん、坂田邦子さん(東京大学社会情
報研究所博士課程)
テーマ:日本におけるアジアの映像流通ネットワークの形成を通じた映
像文化の多様性に関するメディア論的研究「アジア・イメージ・ネット
ワーク」の展開と実践
乞うご期待!!
問い合わせ:白水繁彦
SHIRAMIZU Shigehiko
Professor, Dept. of Sociology, Musashi University
Nerimaku, Tokyo 176-8534 Japan
shige@cc.musashi.ac.jp
http://www.seaple.icc.ne.jp/~sshige
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●人物動態★帰国留日学子朱迅当選中央電視台「首届央視十佳主持人」
本次評選活動全部票数為40611245票,十佳主持人具体得票情况如下:
王小YA 1340914票
孫小梅 1329756票
張 政 1312569票
趙忠祥 1298973票
周 涛 1229316票
李 咏 1206694票
撒貝寧 1189721票
朱 迅 1176910票
黄健翔 1174967票
文 清 1172765票
詳細内容 http://www.cctv.com/news/china/20011215/95.html
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●新刊動態★徐迪旻主編《日本薈萃》在上海出版 人民網など報道
日本各地の観光名所を全面的かつ詳細に紹介した、中国語の資料集「日
本薈萃(『薈萃』は一カ所に集まるという意味)」が中国で出版された。
上海文新大厦(ビル)では23日、同書の出版発表会が開催された。
今回上海文匯出版社から発行された「日本薈萃」は、日本で中国語の月
刊誌「愛華」を出版する、在日華人の徐迪旻博士が編集を担当。
詳しくは人民日報のホームページをご覧ください。
http://j.people.com.cn/2001/12/24/jp20011224_12620.html
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●新刊動態★魯迅《故郷》閲読史-近代中国的文学空間 北京大出版
中国文学研究者、東京大学文学部教授滕井省三の『魯迅「故郷」の読書
史--近代中国の文学空間』は、このごろ中国語に訳され、北京大学出版
社から発行されました。中国語版のタイトルは《魯迅故郷》閲読史--近
代中国的文学空間》である。
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●網頁情報★アジア歴史資料センターhttp://www.jacar.go.jp/
アジア歴史資料センターは、インターネットを通じ国の機関が保管する
アジア歴史資料(原資料)を、パソコン画面上で提供する電子資料センタ
ーであり、国立公文書館において運営されています。ここでいうアジア
歴史資料とは、近現代の我が国とアジア近隣諸国等との関係に関わる歴
史資料として重要な我が国の公文書及びその他の記録のことです。セン
ターの事業は、このようなアジア歴史資料を求める方々に身近に、且つ
簡便に利用できるようデータベース化を進めるとともに、アジア近隣諸
国との相互理解を促進することを目的としています。
http://www.jacar.go.jp/
12月24日、華僑関連文献を検索してみましたが、54件のうち、タイト
ルの誤植あるものは四件、ご参考ください。
14.対華僑宜伝方針に関する件 (目録表示) 8画像
(大日記甲輯昭和13年)
17.「近代華橋情勢」送付の件 (目録表示) 79画像
(大日記乙輯昭和10年)
47.華橋献金処理に関する件 (目録表示) 15画像
(昭和17年 「陸亜密大日記 第11号」)
51.林参電第671号「ラングン」等の残存華橋の連名を以て作製案の件
(目録表示) 1画像(昭和17年 「陸亜密大日記 第25号 2/2」)
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●独家連載★知恵看中国(33) ベッタリ型 vs サッパリ型
家族だけでなく、友人や、社会の人間関係において中国と日本には文
化の違いがある。結論をいうと中国はベッタリ型で日本はサッパリ型と
いえる。
中国人や多くのアジア人の友人が日本に来ていうことが、
「日本では親友が出来ない!」
ということだ。これは、日本が国際化またはグローバル化と叫ばれてい
る今、とても大きな問題を含んでいる。
彼らの話を聞いてみると親友とは(1)いつでも気兼ねなく訪問しあ
える(2)困った時は、自分を犠牲にして助けてくれる(3)心の中に
何事も隠し事がなく何でも話し合える。さらに(4)平気で(気兼ねな
く)迷惑をかけることができる人。と言うのもあるそうで、これは面白
い。
ここでわたしが言いたいのは、家族友人がどうあるべきか?と言う考
えや、価値観は文化によって微妙にずれていると言うことだ。例えば
(1)はやっぱり日本の習慣からいって難しい。日本は親しい友人でも
ある程度の距離はおくべきだと考える。(3)は、たとえ一心同体とい
われる夫婦でさえ、ある程度のプライベートがあるべきと考える。でも
欧米の方がもっともっとプライベートを大切にする。まして(4)など、
いいたい主旨はわかるが日本ではやっぱり「親しき仲にも礼儀あり」で
ある。迷惑というのはどんなことがあってもかけてはいけないことなの
だ。
このように日本人からみると中国人はベッタリ型。つまり、つき合い
が濃厚すぎると感じるし、中国人から日本人を見るとサッパリすぎて冷
たいという意見をよく聞く。この違いを客観視できないとお互いに非難
しあって終わってしまう。
確かに夫と私の家族の間にもこのような文化の温度差が、厳然として
存在していた。私の家族は日本では平均的な家族であると思う。そして
父や母は、文化の異なる国からきた婿を出来る限りの力で受け入れ歓迎
していた。
ところが、彼の口から出てきた言葉は
「キミの家族は冷たい。」
と言うものだった。私は「中国人の家族が熱すぎるのよ。」などと反発
していたが、実際は互いの文化を理解していないことが問題なのだ。
確かに最近ニッポンの家族はどうしようもなく危機にさらされている。
父親不在、離婚、子供へ虐待、家庭内暴力etc・・・・これはまた別の問
題として深刻だ。
でも、それでもなおベッタリ型とサッパリ型との違いからくる文化摩擦も
やっぱりあると言いたい。夫と私の実家の間にも、この摩擦があったわけ
だ。しかし、結婚してから15年、いくつかのハプニングを乗り越えてい
く中でこの「文化摩擦の溝」が埋められてきたと実感している。
異文化コミュニケーター熊谷知恵(くまがいちえ)
kumagaic@d2.dion.ne.jp
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●恵贈動態★飯島渉氏から『1930年代のアジア国際秩序』など
12月19日、横浜国立大学助教授飯島渉氏から『1930年代のアジ
ア国際秩序』(秋田茂・籠谷直人編、溪水社2001)と氏の抜き刷り論文
である「ミナト横浜の開放性と閉鎖性」「鼠疫与近代中国」を恵贈いた
だきました。この場を借りてお礼を申し上げます。
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●恵贈動態★楊琴氏から「在日華僑の起業プロセスに関する研究」
12月23日、神戸大学修士学位取得者・現在東京で就職している楊琴
氏から、氏の修士論文である「在日華僑の起業プロセスに関する研究ー
ー関西在住の新旧華僑起業家の比較より」を恵贈いただきました。この
場を借りてお礼を申し上げます。
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●委託販売★中国語版VCD「昨日軍統」「軍妓」「731恐怖女体実験」
中国語版VCD「昨日軍統」4枚セット
該片根拠沈酔所著《我這三十年》改編
中国武漢音像出版社出版発行 3000円(送料込み)
中国語版VCD「軍妓」(慰安婦)4枚セット
中国黒龍江音像出版社出版発行 3000円(送料込み)
中国語版VCD「731恐怖女体実験」4枚セット
中国深せん音像公司出版発行 3000円(送料込み)
ご購入の申し込みは日本僑報社へどうぞ。一括ご購入の場合は合計8000
円(送料込み)。メールduan@muj.biglobe.ne.jp 担当:張景子
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●編集後記★2001年華僑華人十大ニュース 協力投票のお願い
読者の皆さんへ
忙しいところ、すみませんが、日本僑報電子週刊読者による2001年在
日華僑華人十大ニュースをご協力くだされば幸いです。次のリストからこ
の一年にふさわしいニュースを選んでください。この候補リストにないも
のは追加してください。締め切りは今月31日、結果の発表は来年の一月
中旬予定です。是非ご協力ほどよろしくお願い申し上げます。
----日本僑報電子週刊 編集発行人 段躍中 2001.12.18
□全世界華僑華人反独促統大会東京で開催
□新老華僑首次連合主催国慶晩餐会
□中国人学者によるつくる会の歴史教科書を考える会発足 同書を出版
□馮錦華靖国神社事件
□華人企業初めて株式上場
□第八任駐日大使武大偉赴任
□在日中国人留学生起訴《産経新聞》勝訴
□石原慎太郎への抗議・勧告・批判 日本社会から注目
□経営者 世界華商大会に参加 総商会会長交代
□媒体責任者 世界華文伝媒論壇に参加 報告
□新しい中国語チャンネル「TVB大富」「チャンネル上海」放送開始
□日本国際文学芸術家連盟成立 元大使館参事官が会長に就任
□日本首相 中国大使館主催の文芸ショーを鑑賞
□張麗玲 第27回「放送文化基金賞」企画賞など 受賞
□沈潔、初の女性博士課程指導教授に
□陳焜旺・関乃平 中国僑聯海外顧問に
□呉智深・陳延偉 中国科学院海外審議専門家に
□留日学子陳偉 威海市副市長に
□同胞による殺人事件史上最高
読者の皆さん、一年間ご愛読ご支持心から感謝いたします、来年もどう
ぞよろしくお願い申し上げます。
なお、新年の発行は1月9日からです、引き続きご愛読ください。
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●小社動態★日中関係・華僑華人研究など専門書籍最新カタログ
◆学術書◆
華僑社会の変貌とその将来 ISBN4-931490-12-3 C0039
福沢諭吉と儒学を結ぶもの ISBN4-931490-05-0 C0010(品切)
日本語表現の研究 ISBN4-931490-18-2 C3081
21世紀に向ける中国の社会保障 ISBN4-931490-21-2 C0036
新世紀東京大会論文集 ISBN4-931490-25-5 C3431
「つくる会」の歴史教科書を斬る ISBN4-931490-26-3 C0036
中国観光業詳説 ISBN4-931490-27-1 C0036
◆和訳の本◆
中国人特派員が書いた日本 ISBN4-931490-08-5 C0031
中国人の日本奮闘記 ISBN4-931490-09-3 C0030
中国人の見た日本 ISBN4-931490-11-5 C0031
私が出会った日本兵 ISBN4-931490-17-4 C0031
◆実用書◆
永住帰化百問百答 ISBN4-931490-13-1 C0032
華語衛星電視接収手冊 ISBN4-931490-20-4 C3055
中国便利帳 ISBN4-931490-19-0 C0036
◆中国語原書◆
負笈東瀛写春秋--在日中国人自述 ISBN7-5320-
留学扶桑 ISBN7-80567-769-7
当代中国人看日本 ISBN7-200-03930-6
我的日本観 ISBN4-931490-16-6 C0036
感受日本 ISBN4-931490-10-7 C0031
挿花和我的故事 ISBN4-931490-07-7 C1776
中国北方人看日本 ISBN4-931490-22-0 C0031
黒龍江人看日本 ISBN4-931490-24-7 C0031
祖国万歳 ISBN4-931490-14-X C9402
◆委託販売◆
掲開日本教科書問題的黒幕
現在是我們贖罪的時候
中国人の見た日本の自然と人々
日本語能力試験教程(四級)
日本語能力試験教程(三級)
東の隣人--中国人の目で見る日本人
◆データブック◆
在日中国人大全 ISBN4-931490-01-8 C0036
中国人の日本語著書総覧 ISBN4-931490-04-2 C0530
在日中国人媒体総覧 ISBN4-931490-15-8 C0036
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