段躍中(日本僑報社編集長・日中交流研究所長)が執筆し、選んだ豊富な情報を毎週水曜日お届け。98年創刊以来、700号以上を無料で発行し、日中交流・在日中国人情報を知る上で欠かせないと自負。【まぐまぐ大賞2006ノミネート】
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在日中国人動態1114
発行日: 2001/11/14 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日本僑報電子週刊 第153号 2001年11月14日(水)発行
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日中関係・華僑華人情報専門誌・毎週水曜日発行 編集発行:段躍中
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★★★★★「中国人の日本語著書」新刊情報特集・11月号★★★★★
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■目次■
●特別報道★張紀潯『現代中国社会保障論』出版パーティー東京で開催
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●特別報道★張紀潯『現代中国社会保障論』出版パーティー発起人名簿
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●特別報道★張紀潯 出版記念パーティーでの挨拶 日中交流史の一節
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●特別報道★張紀潯著『現代中国社会保障論』内容概要
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●新刊情報★王雲海著『「刑務作業」の比較研究ーー中国米国日本』
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●新刊情報★胡潔著『平安貴族の婚姻慣習と源氏物語』 風間書房から
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●新刊動態★譚〔王+路〕美著『中国共産党 葬られた歴史』文藝春秋
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●新刊動態★王文亮『中国観光業詳説』中国観光の“いま”がわかる本
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●新刊動態★張麟声『日本語教育のための誤用分析』スリーエーネット
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●新刊情報★朱捷著『においとひびき』 毎日新聞書評欄に登場
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●新刊情報★張競著『美女とは何か』(晶文社)産経新聞書評欄に登場
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●新刊情報★『中国五千年 性の文化史』邱海濤著 納村公子訳
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●新刊動態★『日本語文型辞典 中国語訳繁体字版』徐一平 他訳
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●新刊情報★『ようこそ「端硯」の世界へ』劉演良松真輝訳 文芸社
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●新刊情報★『わが父、毛沢東』李敏 多田敏宏訳 近代文芸社
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●新刊情報★『21世紀の図書館を考えるー中国日本アメリカ』呉建中著
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●新刊情報★汪向栄、汪皓著《中世紀的中日関係》中国青年出版社から
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●新刊情報★優華著《在水一方ーー旅日華人情感実録》中国で発行
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●著者報告★王文亮 「中国のWTO加盟と日中観光交流新時代の展望」
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●著者出演★沈才彬 TV東京の「株式オプニングベル」に連続出演
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●著者講演★だ志剛「ハルビンからみた日本と日本人」 北海道大学で
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●小社動態★《黒龍江人看日本》(黒龍江人の見た日本)目次
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●小社動態★《中国北方人看日本》(中国北方人の見た日本)目次
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●小社動態★日中関係・華僑華人研究など専門書籍最新カタログ
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●編集後記★各図書館に中国人の著書を推薦・リクエストのお願い
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●特別報道★張紀潯『現代中国社会保障論』出版パーティー東京で開催
11月10日、東京のアルカディア市ヶ谷私学会館にて、城西大学助教
授張紀潯氏の出版パーティーが開催された。学者を中心に各界の人々1
30が参集し、日中交流史上にあまり見られない一ページを書いた。
隅谷三喜男・東京大学名誉教授、張立国・中国大使館総領事、陳焜旺・
留日華僑総会会長らは、壇上に立ち挨拶をした。
張総領事の話によると、いま日本で教授のビザを持っている中国人は三
千人を超え、その中に専任講師以上の中国人が1000人いる。そして、
中国人が直接日本語で書いた日本語著書はすでに600冊を発行されて
いる。張紀潯氏の著書は一番新しく、最も厚い一冊ではないかと高く評
価した。
張紀潯氏が、今年の4月に東京経済大学より経済学博士の学位号を授与さ
れ、そして9月、学位論文をまとめ上げて単行文『現代中国社会保障論』
一書を上梓されました。張氏は、1978年に中国政府最初の対日派遣国費
留学生の一人として大阪外国語大学に2年間留学し、1985年に私費留学で
再び来日しました。1990年、東京経済大学博士課程修了(単位取得)後、
茨城大学に奉職し、1993年より現職の城西大学に移りました。この間、
張氏は、1987年頃から中国の労働経済および社会保障研究の分野で着々
と数多くの研究業績を積み上げてきました。こうした長年の研究成果の
集大成が、この度の学位号取得および代表作の出版に結実した次第です。
張氏は、このように精力的な研究活動に没頭する一方、他方で中国社会
科学研究会の代表(1992〜1995年)をはじめ、NPO・日中経済発展セン
ター理事長(1995年)、江西之友聯誼会会長(1999年)などの役職を歴任し、
在日中国人研究者の組織活動や研究成果の学界交流および日中経済交流
に尽力してきました。と発起人の一人である劉進慶・東京経済大学教授
がこう話している。
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●特別報道★張紀潯『現代中国社会保障論』出版パーティー発起人名簿
代表:隅谷三喜男(東京大学名誉教授)
飯島健(拓殖大学教授)、
伊藤助成(日本生命前社長)、
今野浩一郎(学習院大学教授)、
殷秋雄(東京華僑総会会長)、
大島卓(城西大学教授)、
上山邦雄(城西大学教授)、
神谷健一(三井住友銀行顧問)、
韓慶愈(日中科学技術文化中心理事長)、
桑原靖夫(独協大学学長)、
小林進(東洋学園大学教授)、
島田晴雄(内閣府特命顧問・慶応義塾大学教授)、
朱建栄(東洋学園大学教授)、
立石信雄(オムロン会長)、
陳焜旺(留日華僑聯合総会会長)、
津澤正己(日本交通管理技術協会会長)、
土井一清(全日本海員組合前組合長)、
中兼和津次(東京大学教授)、
中村敏昭(城西大学前経済学部長)、
村上勝彦(東京経済大学学長)、
山崎泰彦(上智大学教授)、
林華生(早稲田大学教授)、
渡辺利夫(拓殖大学教授)、
(アイウエオ順)
世話役:劉進慶(東京経済大学教授)
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●著者挨拶★張紀潯 出版記念パーティーでの挨拶 日中交流史の一節
11月10日に東京の私学会館にて開催された張紀潯氏の出版パーティ
ーを130名各界の人々が参集した。著者の張紀潯氏はすばらしい挨拶
をして、日中文化交流の一節であると感じた。ここで氏の挨拶を全文掲
載する。
本日は、お休みのところ、時間を割いてわざわざ私の出版記念パーテ
ィーにお越し頂きまして誠にありがとうございました。
隅谷三喜男先生をはじめ、発起人の諸先生方のご配慮とご指導により、
本日の出版記念パーティーに130人も越す多くの友人たちがお集まり頂き、
暖かい交流の場となれましたことを、心から感謝いたします。私にとっ
て、本日は人生で最も輝かしい日であり、交流を通じて得られた感動は、
一生忘れることができません。
私としては、以下のように三つの目的を持って、出版記念パーティー
を準備してきました。まず、第1にパーティーの機会を利用して、これ
までに私の教育、研究活動と日中交流活動を支えてきた諸先生方や友人
の皆様に直接お会いし、近況を報告し、感謝の意を述べたいことです。
本日の出席者には、今から28年前に私がまだ20才で大学2年生の時に
始めて日本語の通訳を務め、お世話になった日本大学生選抜バレーボー
ルチームのコーチであった高橋教授も、78年に大阪外国語大学に留学し
た時の同窓生である畑さん、十川さんもいらっしゃいました。また、85
年に2度目の私費留学でご指導を賜った東京経済大学の先生や同窓生の
持丸先生もいらっしゃいました。このように私が成長する過程において
多くの先生や友人に恵まれてきました。良き先生に恵まれたことは、私
の人生を大きく変え、また、良き友人を持つことの有り難さを、本日の
パーティーを通じて、改めて知ることができ、に感謝の気持ちで胸一杯
です。
第2の目的は、パーティーを通じて交流を深めることです。ここでい
う交流には二つの意味が含まれています。一つは、日中両国間と両国の
人々の交流であり、もう一つは、友人同士の交流でございます。私は、
日中国交正常化を実現した1972年に対外経済貿易大学に入学し、日本語
と日本経済を学び、日中交流とともに成長してきました。そして、74年
の日中スポーツ交流、78年の日中友好条約の締結、80年の日本の技術援
助による日中友好病院の建設、84年の3000人もの日中青年交流など、日
中両国の関係深化を示す重要な活動に私は、当事者として加わり、日中
関係の重要さをよく知っています。また、もし日中間の友好交流がなけ
れば、私の今日もありません。本日のパーティーには、中国大使館の張
立国総領事をはじめ、陳焜旺留日華僑聨合会会長、片寄日本国際貿易促
進協会理事など日中関係団体の方や74年の日中交流に加わった時の友人
が多くお見えになりました。他方、本日来られた方々はいずれも私の先
生と友人ですが、携わる仕事が異なるため、お互いに知らない方が多い
と思います。本日の交流を通じて新しい友情が生まれるならば、私にと
ってこの上ない仕合せです。本日のパーティーが、心と心の触れ合いの
場となられることを期待してやみません。
第3に本日の会合を利用して、諸先生方や友人の皆さんに博士号の取
得を新たな出発点とする決意を表明し、今後とも、変わらぬご指導とご
鞭撻を賜りたいと存じます。
本日の出版パーティーにご出席することができませんが、私の博士号
の取得を最も喜んでくれると思われる恩人として4人の先生の名前を挙
げたいと思います。王瀛生先生、岡崎嘉平先生、土屋計雄先生と高野山
太作先生の4人の恩人です。土屋先生と高野山先生については拙著で触
れましたので、ここでは、王先生と岡崎嘉平先生についてご紹介します。
王先生は私の日本語の啓蒙の教師でした。王先生は日本生れで、早稲田
大学の卒業生でしたが、母親が日本人であるがために、「文化大革命」
期間中に長い間、労働者として働き、迫害を受けていました。72年に経
貿大の教師となり、私のクラスを受け持ちました。大学の4年間、私た
ちのために身を粉にして教えてくださいました。76年に周恩来総理がな
くなったその翌日にショックで、教室で倒れ、不帰の人となりました。
また、王先生がかつて岡崎嘉平太先生の下で上海の日系銀行で働いたこ
とがあり、1984年に私が、岡崎先生の代表団を世話した関係から、1985
年来日後、個人的に岡崎先生から多くの恩恵を賜りました。王先生から、
教師はどのように学生に接するべきかという教師の基本を教わり、岡崎
先生から、日中友好事業の大切さを学びました。
「水を飲む時に井戸堀人を忘れてはならない」。私は、本日、皆様か
ら与えて頂いたご感動を胸に、今後も、教育と研究事業に全力を尽くす
と同時に、王先生らの遺志を受け継ぎ、彼等の未完の道を歩み、日中両
国並びに東アジア諸国の共生に向けて友好交流に邁進して参りたいと意
を新たに致しました。 皆様方のますますのご活躍とそして、皆様方と
の、また、皆様方同士の絆がこれからも大切に育っていくことができま
すように、お祈り申し上げながら、出版記念パーティーご参加への御礼
の挨拶と代えさせて頂きます。
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●特別報道★張紀潯著『現代中国社会保障論』内容概要
【内容紹介】経済の発展にともない、日々変貌を遂げつつある中国の社
会保障制度。膨大な資料を駆使し、多くの実地調査を踏まえて、実体の
理解を深める理論の構築から、管理体制の沿革、進化プロセスと改革の
現段階を詳細に描き出す。
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●新刊情報★王雲海著『「刑務作業」の比較研究ーー中国米国日本』
一橋大学中国人助教授である王雲海博士の新著『「刑務作業」の比較研
究ーー中国米国日本』は、このごろ発行された。
【内容紹介】行刑の中心的要素である刑務作業は国際社会から各国に突
きつけている重要な課題の一つである。中国、米国、日本の三国におけ
る全体的比較、および、社会的・法的・行刑的側面の比較により、刑務
作業のあり方を探る。 信山社 大学図書(発売)
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●新刊情報★胡潔著『平安貴族の婚姻慣習と源氏物語』 風間書房から
【内容紹介】平安時代の文学作品を正確に読解する為に、作品の背後
にある平安貴族の婚姻のありかたを究明、それを土台に「源氏物語」
に見られる婚姻関係、特に紫の上の妻の座の解明を試みる。
【著者紹介】胡潔 中国 女 お茶の水女子大学人間文化研究科助手 博
士 お茶の水女子大学 文学 1998年度 渥美奨学生
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●新刊動態★譚〔王+路〕美著『中国共産党 葬られた歴史』文藝春秋
【内容紹介】中国共産党の創設期に広東の共産党を作った譚平山。その
生涯と活動の謎に迫るノンフィクション。
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●新刊動態★中国観光の“いま”がわかる本『中国観光業詳説』王文亮
日本への団体観光旅行が解禁され、一躍脚光を浴びることとなった中国。
十億人を超す巨大市場が大きなうねりとなって、日本の観光地に押し寄
せることも決して夢ではない。世界観光機関(WTO)によると、中国は二
十年後の2020年、世界第四位の国際観光者送り出し国になるであろ
うといわれている。日本の旅行業者や観光地は、中国マーケットの調査、
中国人観光客の受け入れ態勢整備に今からでも着手すべきだろう。
今回発刊された『中国観光業詳説』は、今まで皆無といってよかった中国
の観光事情を詳しく分析・紹介した本。中国人の旅行性向、観光業の発展
状況、観光管理体制などが、細かいデータとともに記されている。
著者は九州看護福祉大学助教授王文亮氏。中国観光の“いま”がわかる一
冊といえる。
観光経済新聞11月3日の報道記事より
日本僑報社刊 ISBN4-931490-27-1 C0036
11月7日付けの人民日報海外版に登場
http://www.people.com.cn/GB/paper39/4640/36465/index.html
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●新刊動態★張麟声『日本語教育のための誤用分析』スリーエーネット
【内容紹介】20数年にわたる日本語学習、日本語教育活動を通して気づ
いた中国語母語話者に見られる文法的誤用の傾向の一部を20のトピック
に絞りまとめる。中国語話者の指導教師や日本語と中国語の違いに興味
ある人にお薦めの本。
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●新刊情報★朱捷著『においとひびき』 毎日新聞書評欄に登場
白水社発行、毎日新聞2001年10月28日東京朝刊から。詳しくは
http://www.mainichi.co.jp/life/dokusho/2001/1028/09.html
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●新刊情報★張競著『美女とは何か』(晶文社)産経新聞書評欄に登場
楊貴妃からガングロまでの美人論といったタイトルの書評は産経新聞2
001年11月11日の朝刊に掲載されている。評者はポーラ文化研究
所主席研究員村澤博人氏 http://www.sankei.co.jp/
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●新刊情報★『中国五千年 性の文化史』邱海濤著 納村公子訳
◆どこの国にもさまざまな文化がある。着る物も文化、食べ物も文化、
政治もまた文化である。そして、それぞれの文化にはそれぞれの民族の
特色が現れているものだ。ふだんあまりおおっぴらに口に出来ないが、
誰もが密かに興味を抱いているのが「性の文化」である。性の営み自体
は人類世界みな同じである。だが「文化」のレベルに達するとそこには
民族の特色が色濃く現れる。では、中国の性の文化に現れる民族の特色
とは?◆江戸文化の専門家・田中優子(法政大学教授)の本書推薦によ
れば、日本のそれが「笑い」と組み合わされるのに対し、中国のそれは
「職人による技術の追求」の趣があるという。しかも中国の性文化に現
れる嗜好の種類の多様さは驚くばかり◆陰陽思想、体位の種類、張形、
美人椅子、纏足、緬鈴、宦官、後宮、媚薬、政治スキャンダル…◆田中
氏をして「世界のあらゆるものが揃っている」と言わしめた◆全25章
からなる本書では、古代から現代まで、養生にとどまらない多様にして
不可思議な中国の性文化を、軽妙なタッチのエッセイに多数の図版を付
して紹介している◆本書はただの好奇心を満足させるために書かれたの
ではない。その真意がいかなるものか、どうかご一読を!◆全288ペ
ージ/口絵2点(日本の性文化研究家である福田和彦氏所蔵の「孟蜀宮
伎図」〈唐寅画・複製〉と纏足の実物大写真)/図版66点/中国性文
化略年表付◆定価2000円+税◆お近くの書店でお求めください◆お
問合:FAX03-3359-7626/Email:kimi.namura@nifty.com
『中国五千年 性の文化史』邱海濤著(納村公子訳/集英社)
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●新刊動態★『日本語文型辞典 中国語訳繁体字版』徐一平 他訳
【内容紹介】日本語学者、日本語教師に広く利用されてきた辞典の中国
語訳。「ないことはない」「ないこともない」などの微妙な違いから、
「んじゃない」などの口語表現まで網羅。簡体字版・繁体字版両方出版。
くろしお出版
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●新刊情報★『ようこそ「端硯」の世界へ』劉演良松真輝訳 文芸社
【内容紹介】文房四宝の中の硯。中国で「四大名硯」のひとつに数えら
れ、日本でもなじみの深い「端硯」。歴史、製作過程、使用法、保存法、
鑑賞法などあらゆる面から詳述。
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●新刊情報★『わが父、毛沢東』李敏 多田敏宏訳 近代文芸社
翻訳家多田敏宏の訳した『わが父、毛沢東』(李敏原著)は、このごろ
近代文芸社から発行された。11月6日、多田氏から同書をご恵贈頂き、
この場を借りて、深くお礼を申し上げます。
【訳者紹介】1961年京都市に生まれ、1985年東京大学法学部卒
業、1986年地方官庁に勤務し、現在に至る。ほかの訳書は次の四点
がある。
1. 紅衛兵世代は今 黒 明/著; 近代文芸社; 1999
2. 朱鎔基伝 高 新/著; 近代文芸社; 1998
3. 上海娘、東京の夢 孔 明珠/著; 近代文芸社; 1997
4. 女たちの中国 尚 紹華/著; 近代文芸社; 1996
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●新刊情報★『21世紀の図書館を考えるー中国日本アメリカ』呉建中著
【内容紹介】上海図書館副館長呉建中「21世紀図書館新論」の翻訳に、
日米の図書館事情に関する論文を加えた。日本での最近の出版物や図書
館界の動向がたくさん参照されており、日本の図書館が注目されている
ことが分かる。
【著者紹介】1956年生まれ。上海図書館副館長。 日本僑報社出版した
《我的日本観》執筆者の一人でもある。
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●新刊情報★汪向栄、汪皓著《中世紀的中日関係》中国青年出版社から
汪向栄、汪皓著《中世紀的中日関係》中国青年出版社2001年10月一版発
行されていることが、11月7日付けの《中華読書報》の報道記事から
わかった。詳しくは次のホームページへどうぞ。http://www.gmd.com.cn/ds/dshomepage.nsf/documentview/2001-11-07-
14-B5CD331C6B611F4348256AFD0003CFC8?OpenDocument
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●新刊情報★優華著《在水一方ーー旅日華人情感実録》中国で発行
優華(日本名:本橋夏芸)著《在水一方ーー旅日華人情感実録》は、今
年の9月に、中国の新世界出版社から発行された。著者は同書を在日中
国人文献資料センターに恵贈し、11月10日に届けられた。この場を
借りて厚くお礼を申し上げます。
優華は中国湖南人、現在文化活動を中心に、日中両国で活躍している。
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●著者報告★王文亮 「中国のWTO加盟と日中観光交流新時代の展望」
中国のWTO加盟はついに実現しました。中国国家観光局東京事務所の張西
龍所長と『中国観光業詳説』を書いた王文亮博士を迎え、「中国のWTO加
盟と日中観光交流新時代の展望」というテーマについて、語ってもらいま
す。是非ご出席ください。
日 時:11月17日(土)午前10時〜12時
場 所:豊島区立南大塚社会教育会館
(豊島区南大塚2-36-1、JR山手線大塚駅南口徒歩2分)
主 催:日本僑報出版社
後 援:中国語倶楽部
挨 拶:中国国家観光局東京事務所・張西龍所長
報 告:中国のWTO加盟と日中観光交流新時代の展望
九州看護福祉大学助教授・『中国観光業詳説』著者王文亮博士
司 会:日本僑報出版社編集長 段躍中博士
申し込:日本僑報出版社(keiko@china.or.jp 担当:張景子)
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●著者出演★沈才彬 TV東京の「株式オプニングベル」に連続出演
三井物産戦略研究所主席研究員であり、次の著書を書いた沈才彬氏は、
今週11/12(月)から11/16(金)までの5日間、毎日TV東京の「株式
オプニングベル」(9:00−10:00)の中国特集に出演します。ま
た同じTV東京の11/17(土)の10:00−12:00の「ネクストス
テ−ジ」に出演する予定です。
1. 動きだした中国巨大IT市場 日本能率協
2. 中国経済読本 亜紀書房
3. 喜憂並存の中国 亜紀書房
4. 東アジアのなかの日本歴史 六興出版
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●著者講演★だ志剛「ハルビンからみた日本と日本人」 北海道大学で
報告者 だ 志剛(だ しこう)(黒龍江省社会科学院東北アジア研究所)
日 時 11月15日(木) 午後16時−17時30分 (自由参加)
場 所 北海道大学スラブ研究センター 420会議室
氏は1962年生。中国黒龍江省社会科学院東北アジア研究所助教授で、現
在、国際交流基金の招聘プログラムによって京都大学に滞在中。ロシア
と密接な関係を有するハルビンの研究所で『北方中日信息簡訊』紙の編
集長もつとめられ、編著『中国北方人の見た日本』(日本華僑出版社)
では、日本人の機微に立ち入った貴重なご研究を展開されています。と
くに日本に嫁いだ中国人女性の境遇をききとり調査したルポは、『人民
日報』にも大きく取り上げられ各界で注目を浴びました。次代を嘱望さ
れる研究者の一人です。40分ほど報告をいただいた後で、日本およびロ
シアも含む東北アジアの現状と将来のあり方について一緒に議論できれ
ばと思います。関心をお持ちのみなさんのご参加を心よりお待ちしてお
ります。
お問い合わせは 岩下まで(内線3312)iwasi@slav.hokudai.ac.jp
氏の編著書について、次の目次をご参考ください。
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●小社動態★《黒龍江人看日本》(黒龍江人の見た日本)目次
編著:ダ志剛 2001年9月発行
目次
序言1 真実的観察、客観的評論――序<黒龍江人看日本>―――曲偉
序言2 黒龍江省与日本発展経貿前景無限――――劉忠源
序言3 我与渋谷武的友誼――――蕎光漢
序言4 為了21世紀的中日相互理解――――歩平
日本的国際地位以下降――――曲偉
黒龍江省情及対日招商引資機遇紹介――――于莎燕
黒龍江省対日経貿合作的回顧展望――――紀慶福
面向21世紀的中日関係和歴史認識――――歩平
中日之間的心理与地理距離――――歩和
他山之石、可以攻玉――日本的歴史与現実見聞与啓示
――――陶彦林・李秀蓮・趙連泰
我看日本的日本語学校――――徐明?
中日歴史懸案之我見――――石炎
扶桑三題――――黄定天
説説日本和日本人――――辛培林
以来戦争責任論戦後日本長期擱置的原因――――王希亮
日本文化学者訪談録――――黄任遠
剪不断理乱的恩与仇――――徐敏
新日本人論――――だ志剛
斉斉哈爾――日軍516部隊的大本営――――曹志勃
現代化的社会記憶装置――親切的人間図書館――――師麗梅
日本!祝迩早躍滝門遊大海――――李普詠
自然美、古典美、武士道精神及毀滅――――喬柏梁
日本飲食文化巡礼――――趙連泰
第一次去日本的感受――――那声潤
留日随感――――趙維清
本不応該発生的事情――――張明磊
找尋歴史的真実―――高暁燕
黒龍江省与日本農業合作回顧与展望――――劉家磊
岡松先生的人生啓示――――李蓉
爛漫唯有一樹花――――いん士雲
日本公民館的啓示――兼論我国的社区建設――――きょう乃麗
広島作証感受――私的生活被毒気毀了――――李国強
犹抱琵琶半遮面的赴日労務――――佳誼・路子
低迷的日本国内旅遊業熱盻中国客源帯来商機等偶感三則―――劉正偉
広島散記――――王雅珍
我所認識的日本出租司機悲喜録――――夢石
扶桑し語――心霊小路――――張炎
日本的渤海史研究的由来――――梁玉多
記高橋君二、三事――――王継慶
我望着大海――懐念弟弟和姪女――――宋敬石
美琳!迩現在怎幺様?――――劉英偉
我所認識的日本人――――金成民・江萍
与犹偽満州国時期日本人太人的関係初探――――張鉄江
中国的留学生及其存在問題浅析――――曹望紅
如何与日本人交往――――朴京玉
稚菊花般的日本女性――――王?
日本大久野島与黒龍江的通信――――だ志剛
広島和平公園散歩――――だ志剛
漫話日本的出租車――――だ志剛
不受歓迎的日本人和日本商品――――だ志剛
写在後面:黒龍江省与日本地方交流的新時代――――だ志剛
付録資料
黒龍江省与日本近現代関係的歴史回顧
黒龍江省与日本現代経貿関係演変概覧
黒龍江省与日本省、県、市級友好城市便覧
黒龍江省駐日本機構便覧
日本駐黒龍江省商務機構便覧
日本対黒龍江省ODA開発援助便覧
黒龍江省与日本旅遊交通便利帳
黒龍江省対日服務窓口単位紹介
省計画発展委員会
省経貿委員会信息中心
省対外経済貿易合作庁
中国貿易促進会哈爾浜分会・中国商会哈爾浜分会
黒龍江省渉日(対日)有関連絡機構
迷迩日本概況
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●小社動態★《中国北方人看日本》(中国北方人の見た日本)目次
編著:ダ志剛 郭力 2001年2月発行
序一 為了21世紀的中日友好、伝播有用的信息――――― 段躍中
序二 珍視我們的道路―――−渋谷武
序三 前事不忘後事之師――――趙連泰
引言 亦喜亦楽亦苦亦痛
<北方中日信息簡訊>的昨天、今日与明日――――ダ志剛
■日本研究啓示録
為了21世紀的中日友好-------------由木栄司
致中国的朋友-------------新中正晴
辜鴻銘論日本政治--------------王継慶
閲<在日中国人大全>有感--------------だ志剛
八国集団首脳会議(G8)的危害性――――岩下明裕
日本的奥姆真理教――――趙連泰
風風雨雨又一年――――だ志剛
総述90年代的日俄関係――――王継慶
失言返是実言――――だ志剛
一代留日学人的日本観――――段躍中
日本皇国史観浅析――――趙連泰
俄羅斯的日本学研究――――李蓉
从朱熔基訪問前的日本報道看中日関係定位――――符祝慧
中国開発西部破美国囲堵、日俄印具起戒心――――苹菓
■風風雨雨又一年
為何戦事爆発日円貶値美円昇貶――――だ志剛
日本経済危機的透視与沈思――――鞠菊
日本首相動態追踪――――李蓉
定格日本:1999――――夢石
在日中国人最新動態――――金美子
2000年日本経済:春風莢雨霧濛々――――夢石
日本2000年経済指標――――だ志剛
小渕前脚突病、森喜郎立馬接班――――夢石
日経新聞問巻日人心大意可覗端迩――――だ志剛
千年話外音――――郭力
日本政経速連――――ひつ言
日経新聞便覧――――金美子
日本新聞直通車――――孫永
是埃落定、是硝煙四起――――夢石
看日本国家――2000年日本重大事件精彩回放――――夢石
■褪紗撥霧観日本
站功、熬功和忍功――――王希亮
日本遣唐使中的英傑――吉備真備――――王暁春
東瀛短箋:父親節里的呼喚――――王継慶
心縁如夢永相識――――渋谷武
扶桑六載未相知――――李普永
黄定天新著<東北亜国際関係史>出版――――楼東
重視群体――日本文化的伝統特征――――張秀傑
関于日本人的起源――――趙連泰
日本遣唐使中的英傑――阿部仲麻呂――――王暁春
日本国立国会図書館印象――――きょう乃麗
架設中日経貿的橋梁――訪日本<中国経済週刊>発行人鈴木隆夫――段躍中
漫談日本戦敗与安住敦的俳句――――小田部雄次
与日本仏教僧侶関于戦争責任的対話――――歩平
日韓関係変化新征兆――――曹志鴻
■雑七雑八侃日本
赴日留学陥井之一――成功率――――屈友軍
黒龍江省的日本孤児――――李蓉
忠告赴日留学者――――屈友軍
日本僑報99年十大記事――――段躍中
為什幺政府・日銀干預彙市――――夢石
談居住在日本的朝鮮民族――――徐明?
黒龍江省的日本僑民――――李蓉
談日本的残留婦人・残留孤児問題――――大脇雅子
日本創価学会与公明党――――趙連泰
日本高中老師談日本国旗・国歌問題――――山内政之
聚焦東京審判、解読現代日本人歴史観――――だ志剛
想起了東京大地震――――歩平
又一次逆歴史潮流而動的丑悪行径――――辛培林
森喜郎的俄羅斯情結――――李蓉
難忘養育恩――――王希亮
令人迷惑的姓名――――張明磊
秘密戦与防諜被発現――――劉占虹
在日華人論中日関係言論BBS――――李蓉
■桜花咏たん調
一茶清湯蕎麦面――――栗良平
伯父無言――――恵子
評嫁給日本人的中国女人――――だ志剛
請迩聴我説――――だ志剛
東京過客――――だ志剛
斜雨落桜泣黄昏――――だ志剛
勝訴在日本――――だ志剛
君問帰期未有期――――だ志剛
アイヌ丈夫的夢――――だ志剛
喪失的記憶――――だ志剛
網事述説往事――――だ志剛
■黒龍江人看日本
雑論日本及日本人――――だ志剛
失落的黒土地――――徐敏
日本教育的現状与政策取向――――張恵宵
不要問我从那里来――――だ志剛
我看日本的NGO――――歩平
中国人民的忠誠朋友――――高暁燕
在歴史よ現実之間尋找――譲我説幾句日本――――曹志鴻
漫談日本青年的価値観――――曹志鴻
日韓女性賢妻良母形像一瞥――――金美子
扶桑帰来話農業――――劉家磊
慰安婦制度:日本国家行為的産物―――于光大・蔵軼妹
後 記 付梓之際的感受――――だ志剛
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●小社動態★日中関係・華僑華人研究など専門書籍最新カタログ
◆学術書◆
華僑社会の変貌とその将来 ISBN4-931490-12-3 C0039
福沢諭吉と儒学を結ぶもの ISBN4-931490-05-0 C0010(品切)
日本語表現の研究 ISBN4-931490-18-2 C3081
21世紀に向ける中国の社会保障 ISBN4-931490-21-2 C0036
新世紀東京大会論文集 ISBN4-931490-25-5 C3431
「つくる会」の歴史教科書を斬る ISBN4-931490-26-3 C0036
中国観光業詳説 ISBN4-931490-27-1 C0036
◆和訳の本◆
中国人特派員が書いた日本 ISBN4-931490-08-5 C0031
中国人の日本奮闘記 ISBN4-931490-09-3 C0030
中国人の見た日本 ISBN4-931490-11-5 C0031
私が出会った日本兵 ISBN4-931490-17-4 C0031
◆実用書◆
永住帰化百問百答 ISBN4-931490-13-1 C0032
華語衛星電視接収手冊 ISBN4-931490-20-4 C3055
中国便利帳 ISBN4-931490-19-0 C0036
◆中国語原書◆
負笈東瀛写春秋--在日中国人自述 ISBN7-5320-
留学扶桑 ISBN7-80567-769-7
当代中国人看日本 ISBN7-200-03930-6
我的日本観 ISBN4-931490-16-6 C0036
感受日本 ISBN4-931490-10-7 C0031
挿花和我的故事 ISBN4-931490-07-7 C1776
中国北方人看日本 ISBN4-931490-22-0 C0031
黒龍江人看日本 ISBN4-931490-24-7 C0031
祖国万歳 ISBN4-931490-14-X C9402
◆委託販売◆
中国人の見た日本の自然と人々
日本語能力試験教程(四級)
日本語能力試験教程(三級)
東の隣人中国人の目で見る日本人
◆データブック◆
在日中国人大全 ISBN4-931490-01-8 C0036
中国人の日本語著書総覧 ISBN4-931490-04-2 C0530
在日中国人媒体総覧 ISBN4-931490-15-8 C0036
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●編集後記★各図書館に中国人の著書を推薦・リクエストのお願い
今週号は「中国人の日本語著書」特集号にした。原因は二つがある。一
つは私のところに恵贈された著書と日本の大手新聞に登場する中国人の
著書が多くなっていること、もう一つはトップで大きく取り上げている
張紀潯氏の『現代中国社会保障論』出版パーティーを取材して、本当に
感心した。今後は毎月一回の中国人の日本語著書特集号を発行していく
予定で、皆さんからの情報提供、書物寄贈を心から期待している。
今回の試みはいかがだったのか、みなさんのご意見を是非聞かせてくだ
さい。そして、みなさんに一つの御願いがある。それは、中国人の日本
語著書を各地の大学図書館、公立図書館にご推薦・リクエストしていた
だければ、とても有り難い。しばしば地方の読者から、日本僑報社の書
物は、地方の図書館には所蔵してない話があり、そのとき「リクエスト」
という方法を申し上げたら、図書館がすぐ注文が来る。この点から、み
なさんに是非御願いしたい一つは、日本僑報社の書籍(リストは上記通
り)を各図書館に推薦するほか、一冊でもリクエストしてみてください。
次の各図書館図書選定担当者手紙を掲載し、ご活用くだされば幸いであ
る。ありがとう。謝謝。
各図書館 図書選定担当者 様
日本僑報社
333-0866埼玉県川口市芝5-6-6
TEL048-432-7332
FAX048-432-7335
秋冷の候、貴図書館におかれましては、益々ご清栄のことと存じます。
弊社は在日華僑の新しい世代の学者を主な編集・執筆陣として、多方
面にわたる書籍を刊行している出版社です。
これまでに、国際化の視点からの日本研究や、中国人の日本観をあら
わした単行本、在日中国人の個人・企業・団体のデータブックなどを
出版してきました。
知日派の中国人の書いたこれらの書籍は、純粋な日本人が執筆したも
のとは異なり、新鮮な視点が得られ、しかも大変分かりやすいと日本人
の読者からも好評を得ています。
グローバル化の進んだ今日、学問や研究の上で国際的な視点や知識は
ますます必要とされています。特に先日の報道によると、小泉内閣が
10月13日発表した今後の大学教育の展望に関する世論調査の結果、大
学生が勉強すべき外国語という項目では「中国語」を挙げた人がおよ
そ6割に上り、中国語が英語に次いで人気があることが分かりました。
その意味でも多くの学生の皆さんや研究者の方々に弊社の刊行物お読
みいただきたいと思っております。
つきましては、書籍カタログを送付させていただきました。ご一読
の上、ぜひ貴図書館の所蔵図書として選定していただきたく、お願い
申しあげます。
2001年10月吉日
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