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段躍中(日本僑報社編集長・日中交流研究所長)が執筆し、選んだ豊富な情報を毎週水曜日お届け。98年創刊以来、700号以上を無料で発行し、日中交流・在日中国人情報を知る上で欠かせないと自負。【まぐまぐ大賞2006ノミネート】 




在日中国人動態0808

発行日: 2001/8/8


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    日本僑報電子週刊 第141号 2001年8月8日(水)発行
________________________________
 日中関係・華僑華人情報専門誌・毎週水曜日発行・編集長:段躍中
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■目次■

●緊急募集★なぜ靖国神社参拝がいけないかー日本総理へのメーセッジ
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●独家報道★『「つくる会」の歴史教科書を斬る』発刊式記者会見案内
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●独家報道★『「つくる会」の歴史教科書を斬る』目次と執筆者一覧
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●使館動態★駐日中国大使館武官処 中国人民解放軍創立74周年を祝う
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●団体動態★中国社会科学研究会新しい幹事会発足 李暁東氏新代表に
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●団体動態★在日中国律師聯合会など交流懇談会を開催 中新社が報道
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●団体動態★中国留日同学会第3回在日中国人留学成果優秀論文賞案内
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●団体動態★未来への道標〜日本と中国をつなぐ相互理解と民間交流
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●人物動態★王効平著『華人系資本の企業経営』日本経済評論社から 
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●人物動態★早稲田大学社会科学部中国人助教授劉傑氏等の講演会案内
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●人物動態★日本産業能率大学助教授周偉嘉《日本学刊》に論文を寄稿
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●人物動態★中国社会科学研究会事務担当の丸山氏 東京財団に転職
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●人物動態★朱慧玲研究日本華僑社会論著栄獲中国華僑歴史学会優秀奨
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●人物動態★姜波が一緒に制作した中国村長選挙番組 再放送された
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●人物動態★莫邦富、楊中美 江青と張玉鳳の写真で朝日新聞に登場
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●人物動態★趙軍 アジア共通歴史教科書の編纂で朝日新聞に登場
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●情報伝言★国際交流会ニーハオパーティーのお知らせ 11日開催
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●読者来稿★「ミスター・反独促統」郭俊次先生を語る(上)/ 鄭青榮
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●独家連載★知恵看中国(16)初めて中国へ ―没有(メイヨウ)―
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●小社動態★元日本兵・塩谷保芳氏の取材報道記事はホームページに
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●小社動態★歴史に残る仕事をーー日本僑報電子版創刊三周年に思う 
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●緊急募集★なぜ靖国神社参拝がいけないかー日本総理へのメーセッジ

今まさに議論紛々の靖国神社参拝問題。8月15日はもう目前にせまっ
ています。靖国神社参拝問題は、思想と政治が複雑にからみあった問題
であり、ひいては未来を象徴する問題だと思いませんか?熟慮中の小泉
総理に、あなたの考えを聞かせて下さい。

そこで、あなたの原稿を募集します。募集要項は下記の通りです。

内  容:なぜ靖国神社参拝がいけないか―日本総理へのメーセッジ
字  数:問いません
締  切:現在設定しておりません。8月15日以前以後も問いません。
応募資格:日本語で原稿を作れること。
     それ以外は国籍、年齢、性別など全く不問。どなたでも。
掲  載:採用原稿はまず本メールマガジンに掲載。
     多数の場合(期待しています!)、掲載を数回行います。
     掲載数が多くなりましたら、単行本を発行する予定です。
     (なお、単行本発行が実現した場合、採用原稿執筆者に単行
     本と記念品を贈呈します。その場合は送付先をご連絡いただ
     くことになります。)
提出方法:メールにて下記のアドレスに送信してください。
     duan@muj.biglobe.ne.jp
署名方式:掲載するときはペンネーム可。本名・連絡先を添付する事は
     望ましいです。

どしどしご応募ください。
みなさんの考えをまとめて本にしてみたいですね!

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●独家報道★『「つくる会」の歴史教科書を斬る』発刊式記者会見案内

中国人学者の視点から分析・批判した初めての書籍がついに発行された

「新しい歴史教科書をつくる会」主導で編集、扶桑社出版の2002年度版
中学歴史教科書について在日中国人学者らが問題点をまとめた『「つく
る会」の歴史教科書を斬るーー在日中国人の視点から』が、8月15日に日
本僑報社から発行されることになった。これは、中国人学者の視点から
分析・批判した、初めての書籍である。

本書は、教育学・歴史学・政治学・文学などの分野で活躍している在日中
国人学者が、「つくる会」の歴史教科書について、歴史の歪曲・事実の誤
認などを時代別・テーマ別にまとめ、「歴史教科書のどこが問題なのか」
を、中国人学者の視点から分析・批判をしたものである。日本社会との共
存を心がける執筆者たちは、自ら日本の社会に根付いた民主主義精神を守
り、世界平和を維持し、発展させる義務があるという自覚のもと、日本人
をはじめ、日本に生活基盤をおく他民族の人々との対話を通じて、理解を
深めようとする。

この中では「つくる会」の教科書は自国中心史観で貫かれ、古代から近
現代にいたるまで、中国敵視の観点が随所ににじみ出ていると指摘し、具
体的な歴史観の問題点や記述の誤りを挙げた。『魏志倭人伝』から「倭」
の定義、台湾問題及び戦時中の細菌戦・残留婦人問題などまで、2000
年に及ぶ中日の歴史を振り返り、このような教科書をするならば、日本と
中国及びアジア近隣諸国の若者との間に、新たな断絶を作るのは必至であ
ると、憂慮し、また、中国の教科書制度や、歴史教科書に書かれている日
本と中日関係など、日本社会であまり知られていない事柄についても、中
国人の歴史認識を踏まえながら詳しく紹介している。

編著者の一人、王智新・宮崎公立大学教授(教育学)は「中国人や韓国人
の『つくる会』の教科書についての抗議を、過剰反応だと受け止める人が
いる。このような人たちに、なぜ中国人や韓国人かくも憤怒するのか、そ
の理由を知ってもらい、ともに問題解決策の模索を提案したい」と話して
いる。

つきまして、東京で発刊式及び記者会見を開催します、ご参加したい方は、
日本僑報出版社へお申し込みください。お申し込みの際、ご氏名、所属と
職務、住所と連絡先をご明記の上お願いします。費用は無料ですが、定員
がございますので、先着順で満員になり次第締め切り致します。

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●独家報道★『「つくる会」の歴史教科書を斬る』目次と執筆者一覧

「つくる会」の歴史教科書を斬るーー在日中国人学者の視点から

●編 著:王 智新・趙 軍・朱建栄

●執筆者:(掲載順)
朱 建栄・東洋学園大学教授
王 智新・宮崎公立大学教授
熊 達雲・山梨学院大学教授
王 瑞来・学習院大学客員研究員
劉 進慶・東京経済大学教授
郭 承敏・沖縄大学研究員
趙  軍・千葉商科大学教授
王  選・研究者
廖 赤陽・武蔵野美術大学助教授
兪 彭年・県立長崎シ−ボルト大学教授
莫 邦富・作家

「つくる会」の歴史教科書を斬るーー在日中国人学者の視点から目次

◆第一部◆

朱 建栄・東洋学園大学教授
●私たちはなぜ歴史教科書問題を語るのか
王 智新・宮崎公立大学教授 
●「在日中国人教科書問題を考える会」から「アジア歴史問題
  懇話会」へ――序に代えて
熊 達雲・山梨学院大学教授
●過去の事実はどのように描かれているのか――「満州事件」
  と「満州国」について
王 瑞来・学習院大学客員研究員
●「倭」の本義考――あわせてその意味変遷を論ずる
劉 進慶・東京経済大学教授
●日本の台湾領有と民衆虐殺―日本の対中侵略戦争における民
  衆抗日、三光作戦および民衆虐殺の原点
郭 承敏・沖縄大学研究員
●台湾植民地時代の皇民化教育と現代分裂主義者
趙 軍・千葉商科大学教授
●アメリカにある関連資料から見る南京大虐殺
王 選・研究者
●日本の歴史教科書に見られる細菌戦記述について
廖 赤陽・武蔵野美術大学助教授
●「大東亜戦争」は解放戦争か―日本占領期におけるシンガ
  ポールの事例を中心に
兪 彭年・県立長崎シ−ボルト大学教授
●歴史を直視してこそ友好は確固となる
莫 邦富・作家
●「教科書問題」などの歴史問題で立ち上がった在日中国人社会

◆第二部◆

王 智新・趙 軍
●中国の歴史教育と歴史教科書について――中日関係を中心に

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●使館動態★駐日中国大使館武官処 中国人民解放軍創立74周年を祝う

駐日中国大使館・武官処は31日、東京都内のホテルニューオータニでレ
セプションを開催し、中国人民解放軍創立74周年を祝った。日本自衛隊
や各国の関係者、華僑華人ら300人以上が出席した。橋本龍太郎元首相
らが出席した。  「人民網日本語版」2001年8月1日より

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●団体動態★中国社会科学研究会新しい幹事会発足 李暁東氏新代表に

経公開招募、有2位会員応募参選下届代表。由本届幹事会投票選挙決定
李暁東当選下届代表。李暁東:男、学術振興会特別研究員、政治学専業。

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●団体動態★在日中国律師聯合会など交流懇談会を開催

中国新聞社8月1日の報道によると、由日中法律家交流協会、在日中国律
師聯合会与中国大使館領事部共同召開的交流懇談会7月24日在東京律師会
館挙行。詳しくは次のホームページをご覧下さい。

http://www.chinanews.com.cn/2001-08-01/26/110065.html

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●団体動態★中国留日同学会第3回在日中国人留学成果優秀論文賞案内

1.主旨
「在日中国人留学成果優秀論文賞」は、社会科学から自然科学までの優
秀な研究・開発成果を表彰し、在日中国人研究者の研究を励み、相互交
流を計ると共に、その成果を社会に広くアピールすることを目的として、
中国留日同学会が1999年に設立したものである。前2回の論文賞では「
中国駐大阪総領事賞」、「日中科学技術協会会長賞」、「中国留日同学
会賞」等の賞が設けられ、合計11名の研究者が受賞されました。

今年度も引き続き第3回優秀論文賞を募集いたます。どうか当論文賞の主
旨をご理解の上、奮ってご応募下さいますようご案内申上げます。

2.各論文賞名称と募集人数等

1)中華人民共和国駐大阪総領事賞(賞状+賞品)1名 
2)日中科学技術協会会長賞(賞状+賞金)1名 
3)日中科学技術協会奨励賞(賞状+賞金、環境分野関連の論文を対象)
1名 
4)日中友好事業基金賞(賞状+賞金、中国近代化に貢献する提言等のよ
うな論文を対象)1名 
5)神戸市長賞(賞状+賞金)1名 (確認中)
6)中国留日同学会賞(賞状+賞品)1名
 
3.選定方法
 応募論文を規定の採点基準に基づき、中国留日同学会選考委員会により
審査・採点し、各論文の得点により順位付け後、選考委員会にて総合して
各賞の優秀論文を決定します。なお、最高得点の論文を総領事賞の候補と
して推薦し、総領事より決定されます。

4.表彰
 優秀論文受賞者には賞状と賞品または賞金を賞します。

5.応募方法
別紙申込書に所定事項をご記入の上、応募論文1部、応募論文コピー3部
および応募理由書(200字)1部と一緒に所定の連絡先へ送付して下さい。

6.申込締切 
2001年9月17日(月)(消印有効)

7.結果発表  
2001年12月15日(日)
当日は第6回在日中国人留学成果論文集出版記念会(特別講演会と懇親会)
及び優秀論文表彰会を開催致しますので、受賞者は必ずご出席ください。
会場などの詳細は別途ご案内致します。

8.その他
論文内容、使用言語、応募資格、原稿形式、申込書、問い合わせ・応募並
びに原稿の送付先などは第6回在日中国人留学成果論文集投稿募集要項に
準じますので、それにご参照ください。

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●団体動態★未来への道標〜日本と中国をつなぐ相互理解と民間交流

国家間で揺れる歴史認識問題。それでもつきあっていく、人と個人。小
泉首相の靖国神社参拝の前日に、日本と中国をつなぐ相互理解と民間交
流について真剣に考えてみませんか。

とき:2001年8月14日
場所:国立オリンピック記念青少年センター
入場料:無料

第?部「脱皮〜歴史認識における相互理解へ〜」

10:00〜OPEN
10:55〜11:00 ?部趣旨説明
11:00〜11:20 インタビュー映像による問題点の確認
*インタビュー映像協力者(敬称略)
天児慧(青山学院大学国際政治経済学部教授) 
酒井誠(社団法人日中友好協会理事・事務局長)
三木友里(日中文化交流財団理事長)
小森陽一(東京大学教授)高橋哲哉(東京大学教授) 
藤原彰(一橋大学名誉教授) 陳光興(台湾清華大学教授)
黄錦周(韓国元従軍慰安婦) 
堀川喜一(元新潟県高田30連隊軍。元補助憲兵隊員)  ほか

11:20〜12:20 本論 
7カ国のパネリストによるパネルディスカッション
*パネリスト紹介(敬称略)
中国1/胡九龍(江西南昌人) 北京大学研究生
中国2/張翼飛(江西景徳鎮人)清華大学研究生
中国3/盛豊 復旦大学研究生
日本/村井寛志 東京大学大学院人文社会研究所博士課程
ほか

=新しい歴史教科書(扶桑社)を各国の歴史教科書の記述、
各人の歴史観と比較検証しながら、国際的視点で「市民レベル」
の歴史共有のあり方を探る=

第?部「新世紀に架ける橋〜現場から見た草の根交流」

14:30〜14:35 ?部趣旨説明
14:35〜15:25 講演 
講演者:大森和夫さん
1940年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。朝日新聞社
(政治、編集委員)を経て、1989年「国際交流研究所」を設立。
中国の数々の大学、各地を訪問し、現在中国・上海朝日文化商務
培訓中心理事長。日本・国際交流研究所長。

E-mail: tosshi@concerto.plala.or.jp  Phone: 090-2256-1134
日中学生会議についての詳細はhttp://www.platz.or.jp/JCSC/

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●人物動態★王効平著『華人系資本の企業経営』日本経済評論社から 

九州大学経済学部教授・在日中国人学者の王効平博士の新著『華人系資
本の企業経営』は、このごろ日本経済評論社から発行された。
【内容紹介】台湾やアメリカのベンチャー企業等、代表的な事例を挙げ、
経営学の視点からその構造を分析し、金融危機の影響も含めて検討。 
【著者紹介】1962年生まれ。九州大学大学院経済学研究科博士課程修了。
経済学博士。北九州大学経済学部教授。共著書に「国際経済交流圏の時
代」「華僑華人経済」など。 

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●人物動態★早稲田大学社会科学部中国人助教授劉傑氏等の講演会案内

経済摩擦の問題をはじめ,歴史教科書問題,首相の靖国神社参拝問題な
ど,日本と中国の間にはこれまでになく多くの問題が山積しています。
このような時期,日中関係の専門家をお招きし,両国間の現状および将
来のより良い日中関係構築むけたお話を伺う集いを企画しました。多く
の方の参加をお待ちしています。

講 演 予 定
谷野 作太郎 氏(前中華人民共和国大使)
劉   傑  氏(早稲田大学社会科学部助教授)

日 時:2001年8月18日(土)
     15時 開場
     15時30分 開会(17時20分頃終了予定)
場 所:早稲田奉仕園 小ホール
     〒169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1
     TEL:03-3205-5411   http://www.hoshien.or.jp
会 費:1,000円
    (会場借用料・資料代として当日受付にて徴収いたします)

席数に限りがありますので,事前申込制といたします(先着100名)。
お申し込みは,ファックスまたはメールにて,8月15日(水)までに
以下の日中コミュニケーション研究会事務局へお願いします。
 
メール jcc-secretariat@niccs.co.jp ファックス 03-5338-0895
  
氏名,年齢,職業,連絡先(ファックス番号,またはメールアドレス)を
必ずお書きください。折り返し参加証をメールまたはファックスにて送付
します。

この講演会は,日中コミュニケーション研究会(代表 高井潔司)が主催
するものです。講演会の内容は研究会のホームページ
http://www.niccs.co.jp/jcc/)にも掲載する予定です。
日中コミュニケーション研究会は,日本と中国の理解をより深め,コミュ
ニケーションがより円滑に行えるよう,国民一人ひとりの視点で問題点を
探ることを目的としています。特定の政治的活動を目的とした団体ではあ
りません。活動はネット上の議論が中心ですが,ときどき講演会やシンポ
ジウムを開催しています。

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●人物動態★日本産業能率大学助教授周偉嘉《日本学刊》に論文を寄稿

日本産業能率大学助教授周偉嘉博士は、2001年第二号の《日本学刊》(
中華日本学会・中国社会科学院日本研究所主辧)に、《海洋日本論的政
治化思潮及其評析》という論文を寄稿したことは、先週に贈呈された同誌
から確認された。

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●人物動態★中国社会科学研究会事務担当の丸山氏 東京財団に転職

「在日中国人研究者からなる中国社会科学研究会の事務局が、財団法人
国際文化会館(東京・六本木)内に設けられていることはすでに多くの
方々に知られていると思われますが、長年その事務方を担当してくださ
ったのは丸山勇氏でした。先日、丸山さんから今年4月より財団法人東
京財団奨学事業部に転職されたとのお知らせを頂戴いたしました。丸山
さんの今後のますますのご発展を祈念し、長年お世話になったことへの
感謝の気持ちをこめて、ここに記しておきたいと思います。中国社会科
学研究会有志」

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●人物動態★朱慧玲研究日本華僑社会論著栄獲中国華僑歴史学会優秀奨

在日本立教大学取得修士学位,現在中国国務院僑辧工作的朱慧玲,研究
日本華僑社会的論著《処于歴史転折時期的日本華僑社会》,在最近召開
的中国華僑歴史学会第五次大会上,獲得優秀奨。 詳細請参考人民日報
海外版7月31日報道。

朱慧玲氏の日本語著書『華僑社会の変貌とその将来』は日本僑報社から
1999年に発行されている。

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●人物動態★姜波が一緒に制作した中国村長選挙番組 再放送された

番組制作などで活躍している如水社の中国人社長姜波が、一緒に制作し
た中国吉林の村長選挙特別番組「中国新村長はこうして選ばれた」は、
8月4日午後1時からまる一時間で再放送された。

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●人物動態★莫邦富、楊中美 江青と張玉鳳の写真で朝日新聞に登場

作家莫邦富が毛沢東死亡直後、江青と張玉鳳が一緒に写され、公開され
ていない写真をの入手し、同じ東京在住の作家である楊中美が、その写
真について、コメントを述べたため、二人が7月31日付けの朝日新聞に
登場した。

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●人物動態★趙軍 アジア共通歴史教科書の編纂で朝日新聞に登場

千葉商科大学教授の趙軍博士は、参加しているアジア共通歴史教科書編
纂チームのメンバーとして、8月2日付けの朝日新聞夕刊に登場した。

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●情報伝言★国際交流会ニーハオパーティーのお知らせ 11日開催
 
日時  8月11日(土) 午後4時から
場所  国際みんなの家(八木ケ谷妙子先生方)
    東京都杉並区阿佐ヶ谷北5−27−11
電話  03(3337)1748
会費  いつもどおり1,000円
食事  和食、中華、(その他各国料理)いろいろ
    飲み物、ビール、紹興酒、日本酒、軽飲料などなど

初参加者集合地 JR中央線阿佐ヶ谷駅改札口に午後3時30分
    松井  0424(92)9087 が
    会場まで、ご案内します。
出欠を下記 松井壽彦 までお知らせください。
204-0002東京都清瀬市旭が丘2-3-6-103
松井 壽彦(まつい としひこ)TELFAX 0424-92-9087
Eメールアドレス⇒: matuit@d5.dion.ne.jp
ホームページ下記「まつの主頁」にぜひお立ち寄りください
クリック⇒http://www.h2.dion.ne.jp/~matuit

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●読者来稿★「ミスター・反独促統」郭俊次先生を語る(上)/ 鄭青榮

 歴史、文学と仏教を溶かし込んだ政治談義

 教師生活に入る前の一時期、私は中日交流関連の通訳の仕事に打ち込
み、仕事がら大陸の政治家や官庁の人たちとはよく接して来た。しかし、
これまで台湾の政治家や政治団体の人には一度もまともにお話しした覚え
がない。建設的なディスカッションなどは夢のまた夢でした。しかし、今
度の東京大会の仕事に加わって、遂にそんなチャンスがめぐって来た。台
湾から北京に来られた郭俊次先生に初めてお会いしたのは今年5月下旬の
ことでした。東京大会の下準備のため、横浜華僑総会のリーダーである呂
行雄、曽徳深、任政光の諸兄に同行し、北京飯店に投宿した翌日、一階の
大ホールで初対面の握手を交わしたとき、気さくで温かい人だなと感じた
。「見面礼」として大きな茶封筒をひとつ贈られた。受け取って表書きを
見ると、私の名前の下に「先生閣下」と書かれている。そういう呼称は私
にとっては初体験なので、いささか面痒ゆかった。茶封筒の中には今度の
東京大会に提出する論文の要旨が入っていた。

 さっそく奥のレストランの落ち着いた一角で珈琲を飲みながら、大会準
備の話に入った。同じく横浜から北京入りしていた大会副主任委員の陳福
坡さんも交えての話し合いはすぐ核心に迫っていった。(日本)中国和平
統一促進会の会長を務める陳さんは、中国国民党の古参党員でもあり、滞
在中に中国国内の大学と学術関係の交流も行なっていたようです。

 ☆不思議な魅力を持つ台湾同胞 
 さて、私の注目する郭先生は、1998年に始まる台湾海峡両岸平和統
一のシンポジュウムやその後のベルリン、ワシントン、パナマの各大会す
べてに出席し、参画してきた方である。とくに議事運営については大のベ
テランで、台湾議会で3期に亙り議長を補佐して来たツワモノと言われて
きた。今大会の「秘書長」という大役に敢然と挑む横浜僑社の「軍師」曾
さんから出されたいろいろな問題にもテキパキと答えていた。落ち着いた
話しぶりの端々に自信が溢れていた。拝見したところ、いろんな異なる意
見をまとめる調整役が得意のようでした。大会の運営方法や肌合いの違う
各参加団体のチームワークに関する難問にも異なる選択肢を幾つもひねり
だし、解決策について親身になって助言してくれた。やはり想像通り、郭
先生は「ミスター反独促統」の称号にふさわしい人物なんだといよいよ自
分勝手に思い込んだものである。

 郭先生の論文要旨の後ろには氏の略歴が書かれていた。それによると、
郭先生は台南県の農家のご出身で、法学博士。元台湾立法院秘書長で、現
在は台湾海峡両岸平和統一促進会の常務副会長。会長の梁粛戎先生の後継
者と目されている。ちなみに、開幕式で初めてスピーチを拝聴させてもら
った梁先生は立法院長も務めた中国国民党長老で、当年81才である。氏
の幾つかの演説内容から見て、孫中山思想の忠実な継承者と思われ、「平
和統一で中国を救う」というのが政治信念のようだ。苛酷な抗日戦争を生
き抜き国民党本流を歩んで来た遼寧省出身の梁先生の日本に対する目はそ
の分たいへんに厳しい。これに対し、郭先生は梁先生とは世代も経歴も異
なる生粋の台湾同胞ではあるが、憂国の志士という点でお二人は共通して
いるように思う。

 ☆「功徳無量!」と相手を称える「高僧」の顔も  
 開幕式や閉幕式で曾秘書長を助け、存在感を示した郭先生は、発言者を
演壇に呼びあげるときにも、「閣下」という敬語をよく使われた。初めて
聞くと、大仰な感じもするが、真意は非常に人間関係を大切にしているの
だと思う。仏教思想の「一期一会」の考えの表れなのだろう。それに加え
て、演説の中でも論文の中でも会話の中でも、仏教用語の「功徳無量」を
好んで使われる。論文の結語には「阿彌陀仏!」とさえ書き記す。「東京
大会は重要な意義をもつだけに荷が重いでしょう」と、我々4名の「衆生
」を励まし、「功徳無量!」、つまり「皆さんは世のため、人のために実
に立派な行いをしておりますぞ!」と讃えてくれました。「世界仏教僧伽
総会護持会主任委員」「玄奘大学講座教授」の肩書を持つ郭先生らしい言
い方だと感じました。(つづく)

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●独家連載★知恵看中国(16)初めて中国へ ―没有(メイヨウ)―
 
 初めての中国はわたしにとって正にワンダーランド、異文化そのもの
だった。何もかもが日本と違うと感じた。空港から降りて、初めて中国
の街に踏み入ったときはなんともいえない感動があった。まず、人々の
様子が日本と全然違う。何というか、ものすごくエネルギッシュである。
街を歩く人にも活力を感じるし、何と言っても話している人が、けんか
をしているのか?と思うほどパワフルで、全体から「燃える火」を感じ
させる国である。
 
 さて、外国に来たら何といっても、お楽しみは買い物である。値段の
高いものとか、おみやげ品には興味はないが、普段中国の人が食べてい
るものとか、使っている日用品に興味津々であった。夫と共にデパート
に入ってみた。デパートの様子も日本とはだいぶ違う。照明が少なく中
が若干暗いのが印象的であった。
 
 そこで、中国の刷きやすいカンフー靴を買おうと靴売り場のウインド
ウを覗いていた。適当なのがあったので、手にとって見るため、夫に
「見せてください」と言ってもらった。ところが・・・そのときその売
リ場の人からきた答えは
 
 「没有(メイヨウ)」
 
 メイヨウ?どういう意味?夫は「ないっていってるよ。」
 
 「はあ?ないっていったって、ここにあるじゃない。おまけに今の言
い方は何?こっちを向きもしないで」夫は、複雑な表情をしている。今
度は少し、強い調子で、見せてくださいと頼んだ。するとそのカンフー
靴を投げるようにしてよこしてきた。頭にきた!態度悪すぎ!
 
 こんなショックなことが、買い物をする度に起った。いったいどうな
ってんの?私が何かいけないことしているのかな?
 
 初めて中国に行った12年前はまだ中国は国有企業ばかりで、デパー
トやお店もそうである。国有企業の体質はどこの国も変わらず、いくら
働いたってお給料はよくならないので、仕事は熱心ではない。(読者の
中に公務員の方がいたらごめんなさい)それが、中国では徹底されてい
るのだ。それで、お店では、買う客には、応対するが、見るだけの冷や
かし客には応対しないということなのだ。
 
 うーん、なるほど・・。と感心している場合ではない。とにかく店員
の態度は悪い。客の前でお茶を飲んでいたり、時には、スイカの種かな
んか食べちゃって。日本では考えられない。どこに行ってもおなじこと
をいわれるので、おかげでわたしが、中国に来て初めて覚えた言葉は、
「没有(メイヨウ)」つまり、ありません。という言葉だった。
 
 おかげで、普通海外旅行の楽しみであるはずの買い物で、私は、異文
化ショックを受けてしまったわけだ。最近は中国も経済開放政策で、随
分と変わった。4年ほど前中国に行ったとき、デパートのおね-さんに、
「どれかご覧になりますか?」とニッコリされたときは、あまりの変貌
振りに息を呑むほど感心したものだ。
 
 今となってみるとあれは笑い話でもあり,貴重な体験だったなーと思
う。
 
         異文化コミュニケーター熊谷知恵(くまがいちえ)
                                kumagaic@d2.dion.ne.jp

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●小社動態★元日本兵・塩谷保芳氏の取材報道記事はホームページに
 
中国情報局記者の報道から 2001年6月24日(日)豊島区の南大塚社会
教育会館にて、今年の4月下旬に14回目の中国謝罪の旅を実現させた元
日本兵の「塩谷保芳」氏を講師に迎え、中国謝罪の旅の報告を当時の状
況や体験談などを交えながら行われた。このイベントは、「日本僑報電
子版」の編集長である段躍中氏が主催する「中国語倶楽部」の特別交流
会の一環として行われたものであり、メディアの方や、近代史を学ぶ大
学生、在日中国人の方など多くの人が塩谷氏の話を拝聴しに集まった。

詳しくはその長編報道をご覧下さい。 

http://event.searchina.ne.jp/interview/

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●小社動態★歴史に残る仕事をーー日本僑報電子版創刊三周年に思う
 
時間がたつのは本当に早い。小誌電子版が創刊されてはや三年にな
り、胸がいっぱいです。
 
中国フォーラム代表李拡建さんの自宅で、パソコンのことをいろいろ
教えていただいた後、メルマガという全く新しい言葉を紹介してもら
ったのが、まるで昨日のことのようです。パソコン歴わずか一年あま
りの筆者ですが、強い好奇心のおかげで、早速やってみようと、李さ
んにお願いして、印刷版日本僑報の内容をホームページからダウンロ
ードし、メルマガの創刊号を一緒につくってみました。登録して、読
者を待ち、最新号を編集発行後は、読者からの反響のメールを待ちー
などなど急ぎ足で、毎週毎週、頑張ってきました。
 
三年間の歩みを振り返って見ますと、まず李さんに感謝しなくてはな
りません。彼は私のパソコンの先生です。彼の細かい教えがあったか
らこそ、私が素人からメルマガ仲間の一人に成りました。そして、数
え切れないほどのメール友人、もちろん多くは面識の無い方々の激励
に、心から感謝します。日本僑報電子版は本当に小さいメルマガです
が、世界数十カ国に万単位の読者を持っています。これは印刷版日本
僑報にくらべ、ずいぶん大きな影響力です。もう一つ、まぐまぐをは
じめ、発行システムをただで提供して下さった各社にもお礼を申し上
げたいと思います。題字の下にかかれている五社の協力がなければ、
このメルマガの発行は出来なかったでしょう。本当にありがとうござ
いました。
 
時代の変化は日進月歩です。日本僑報電子版を発行したこの三年間は、
それを最も実感できました。これからどういう風に変わっていくのか
わかりませんが、一つの信念だけはしっかりもっていたいと思います。
それは、「歴史に残る仕事をしたい」ということです。日本僑報社は
本当に小さいですが、今まで残したものは小さくないと思っています。
今月15日、最近の日本の教科書問題について、中国人が書いた初めて
の本、『「つくる会」の歴史教科書を斬る』を緊急出版します。これ
は、年内に発行予定の数点の書籍も含めて、その分野において第一冊
目の出版です。「第一冊目」を追求することは、大変ですが、とても
やりがいのある仕事です。
 
これから、もつと頑張りますから、みなさん、引き続きご支援の程よ
ろしくお願い申し上げます。
 
日本僑報電子版・日本僑報出版社編集長 段躍中 2001.08.05
 
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  • 日本僑報電子週刊は、段躍中(日本僑報社編集長・日中交流研究所長)が執筆し、選んだ豊富な情報を毎週水曜日お届け。98年創刊以来、700号以上を無料で発行し、日中交流・在日中国人情報を知る上で欠かせないと自負。【まぐまぐ大賞2006ノミネート】 ※メルマでの配信タイトルは、2008年1月末まで「在日中国人動態」でした。

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