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Cinemaの王国 vol.255

発行日: 2004/11/19


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 =週刊「Cinemaの王国」= vol.255(2004.11.19)

                 http://homepage1.nifty.com/pochie/
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【INDEX】
■1.今週のこの1本!
  ―『砂と霧の家』―
■2.今週のもう1本!
  ―『血と骨』―
■3.今週のさらにもう1本(ホームページ掲載のレビューのお知らせ)
  ―『笑の大学』―
■4.今週のニュースあれこれ
■5.今週の新作映画公開情報
■6.メールちょうだいッ!!
■7.ぽちのひとりごと
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■1.今週のこの1本!■

寒くなりましたねぇ〜。そんな時にはホッとする映画を、と思ったらいきなり
救いのない映画でスマン! m(._.)m
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●『砂と霧の家』(HOUSE OF SAND AND FOG)
(2003年 アメリカ)(上映時間2時間6分)
監督:ヴァディム・パールマン
出演:ジェニファー・コネリー、ベン・キングスレー、ショーレ・アグダシュ
ルー、ロン・エルダード、フランシス・フィッシャー
*丸の内ピカデリー2ほか松竹・東急系にて全国公開中
ホームページ http://www.sunatokiri.jp/
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<ストーリー>
亡き父が残した海辺の一軒家に住むキャシー(ジェニファー・コネリー)は、
行政の手違いによって突然立ち退きを命じられる。弁護士に相談するキャシーだ
ったが、すでに家は競売にかけられており、イランから亡命してきたベラーニ元
大佐(ベン・キングスレー)が購入していた。キャシーは家を取り戻そうとする
が、ベラーニはなかなか同意しなかった……。

<レビュー>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
救いはないけれど重量級の感動作。繊細な描写に感服
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2004年アカデミー賞ノミネート。スピルバーグも泣いた! (T^T)
て、スピルバーグが泣いた映画が、そんなに良い映画がどうかは知りませんが、
少なくともこの映画は文句ナシの感動作です。

父の残した海辺の一軒家に住む女性キャシーが、行政当局のミスによって突然
立ち退きにあい、弁護士に相談する間に家は競売に。それを購入したのは、かつ
てのイラン高官でアメリカに亡命してきたベラーニ。
キャシーはどうにかして家を取り戻そうとするが、ベラーニは拒否して相手に
しない。だが、少しずつ彼女に理解を示し始める。ところが、やがて大きな悲劇
が彼らを襲い……。

惜しいなぁ〜。ボクだったら初めのうちは、ジェニファー・コネリー演じるキ
ャシーは登場させずに、ベン・キングスレー演じるベラーニ大佐だけを追っかけ
るけどなぁ〜。で、彼が家を買って喜んでいる時に、突然キャシーを出して混乱
させるんだけどネ。

でも、この映画のテーマには、そういうヒネッた描き方よりも、こういう正攻
法の構成が合っているのかもしれません。何しろ、かなり重たくて、深〜いテー
マが横たわった映画なのですから。 (~ヘ~;)

家を失ったキャシーと、その家を買ったベラーニには、どちらも厳しい現実が
あります。キャシーは夫に去られ、お金もなく、家を手放したら行くところがな
い。
一方、ベラーニは元おエライさんということで、亡命しても見栄を張った生活
をしているものの、実は家族に内緒で肉体労働でお金を稼いでいる。
つまり、どちらにも問題の家に固執しなければならない事情があり、それが緊
迫感と厚みのあるドラマを生み出しているのです。

感心するのは、登場人物の性格や置かれた状況、心理などを見事に描ききって
いるところ。それもセリフやナレーションではなく、行動やしぐさ、表情などで
繊細に描き出しています。

たとえば、冒頭でベラーニ大佐の娘の豪華な結婚式のシーンを出し、続いて彼
が肉体労働をしているシーンや、チョコレートを買ったお金までメモしているシ
ーンを見せて、彼が置かれた過酷な状況を端的に描いています。
また、キャシーと親しくなる警察官が、過去に正義のために強引な捜査をした
話をチラッと出して、その後の彼の行動に必然性を持たせているあたりも、なか
なかやるなお主! (*^_^*)

もちろん、キャシーとベラーニ、彼の家族などの心理状態もキチンと描かれま
す。突然、家を奪われたキャシーの戸惑い、彼女が現れた時のベラーニの混乱、
そして家族が抱く不審。キャシーがどんどん疲れていく様子や、彼女とベラー
ニの激しい対立と微かな理解などの微妙な心理も、手に取るように伝わってく
るんです。

やっぱりさぁ〜、ベラーニを演じているのが名優ベン・キングスレーじゃない。
だから、なおさら説得力があるんだよね。心理描写がうま過ぎだもん。ただし、
イラン人にはあんまり見えなかったけどサ。 (^0^)

ジェニファー・コネリーもいいよねぇ〜。特に疲れてボロボロになっていくと
ころの演技がバツグン。

ちょっと理解できなかったのは、キャシーがあそこまで追い詰められても、母
親を頼らなかったところ。最初のほうの電話で両者がギクシャクしているのはわ
かったけれど、あんなになったらさすがにねぇ〜。SOSを出しそうな気もする
けどねぇ〜。

クライマックスにはビックリでした。何かとんでもないことが起きそうな予感
はしたのだが、まさかあんなことだなんて……。哀しすぎますよ。ホント。
おまけに、ラストのあの決着のつけ方。ちょっと強引な感じもしたのだが、ま
すます哀しくなって泣けてくるのは確か。ウルウル。 (T^T)

良質で重量級の感動作です。救いのない哀しい映画ですが、人間の愚かさや、
「生きるために何が大切なのか?」な〜んてことをマジメに考えさせられます。

それにしても、なんと切ない話なんでしょう。こんなことになるなら、持ち家
なんかないほうがいいかもね。ボクも家買うのやめようかしら。あ! どっち
みち、そんなお金持ってなかったっけ……。 (*^^*ゞ

《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆(+1/2★)【かなりオススメ。観たほうがいいんじゃない?】
(救いはないけれど、様々なことを考えさせられる感動作。厚みのある人間ド
ラマがお好きな方は必見!)
                          <ぽち>
〔鑑賞データ〕
2004年11月15日(月)シネマ・ロサにて。午後1時10分の回。
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■2.今週のもう1本!■

続いては崔洋一監督の『クイール』に続く映画。といっても今回の映画は家族
連れではちょっと行けません!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『血と骨』
(2004年 日本)(上映時間2時間24分)
監督:崔洋一
出演:ビートたけし、鈴木京香、新井浩文、田畑智子、オダギリジョー、松重
豊、中村優子、唯野未歩子、濱田マリ、柏原収史、塩見三省、國村隼
*丸の内プラゼールほかにて全国公開中
ホームページ http://www.chitohone.jp/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<ストーリー>
1920年代の大阪の朝鮮人集落。蒲鉾工場で働く金俊平(ビートたけし)は、ヤ
クザにさえ恐れられる狂暴な男だった。子連れの李英姫(鈴木京香)と力ずくで
結婚した彼は、2人の子供をもうけるが、家族は暴力によって支配しようとする
俊平に怯えるばかりだった。それからしばらくして、俊平は弟分の高信義らとと
もに蒲鉾工場を立ち上げ、一財産を築く。やがて、彼は新しい家を購入し、そこ
に若い女性を住まわせる。家族はそれを嫌悪感のこもった目で見ていたが……。

<レビュー>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
怪物の一生を描いた骨太の映画。でも、暴力の源泉がよくわからないまま
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あんなオヤジでも、一応父親だからさぁ〜」てなことをよく申しますが、そ
んなことは口が裂けても言えない常識ハズレのヒデェー父親の物語を一席。

主人公は金俊平という男。第二次世界大戦前に朝鮮半島の済州島から大阪に渡
ってきた彼は、戦後の混乱期にカマボコ工場を起こして成功したのでございまし
た。
ところが、この男ときたら、とんでもないヤツでございまして、家には金をい
れず、本宅の近くの別宅に女を囲い、たまに帰れば女房、子供を罵り暴れまくる。
そんなムチャクチャな日々を送っていたのでございました……。

とまあ、オチャラケて始めてしまいましたが、そうでもしないと書けないよう
な恐ろしい「怪物」なんです。このオッサン。
そのオッサンの生き様と家族の波乱の人生を、いかにも崔洋一監督らしい骨太
のゴツゴツしたタッチで描いたド迫力の映画。原作はベストセラーになった梁石
日の同名小説です

この映画にはいくつかの側面があります。
まずはビートたけし演じる金俊平という男とその家族をめぐるドラマ。暴力と
セックスと金以外では自分を表現できない男。そして、それに翻弄されていく家
族。彼らのドラマは実に生々しく、観ていて痛々しいぐらいです。 (∋_∈)

また、在日コリアンである主人公家族の生き様を通して、戦後の日本を映し出
しているのもこの映画の一つの側面。戦争中は日本人として戦争に協力させられ、
戦後は反日闘争や、北朝鮮への帰還運動などに翻弄される在日の人たちの姿が、
鋭く描き出されています。

さらに、物語を金俊平の息子正雄に語らせていることで、父と子の絆のドラマ
という側面もあります。

それらの側面が一つにまとまって、怒涛の迫力で観客に迫り、一瞬も息を抜け
ない緊迫感を生み出しているのがこの映画。 W(゜O゜)W
まさにハマリ役としかいいようがないビートたけしをはじめとする出演俳優の
迫力の演技と、リアリティある美術セットも、その異様な迫力を醸し出すのに大
いに貢献しています。

というわけで、スゲェー迫力の映画なのだが、なんだかちょっと乗り切れない
感じもしたんだなぁ〜。
とにかく主人公のオヤジが、あまりにもヒデェー男なので、観ていてちょっと
引いちゃうんですよネ。おまけに、主人公をあそこまで暴力に走らせているもの
がよく見えないから、そればっかりずーっと気になってさぁ。なんでアイツった
ら、あそこまでヒドイ暴力に走るワケ? それがもともとの性質って言ったらオ
シマイでしょ。 (?_?)

ドラマと社会的背景との関わりにしても、イマイチ詰めが甘くて、ただの風景
にしか見えない感じ。在日の人たちの思いまではよく伝わりませんでした。

父と子のドラマとしても、もっとなんかあってもよかったんじゃないの? 
「あのクソオヤジ!」と思う一方で、知らず知らずに似てきてしまう息子のギリ
ギリの苦悩なんかが、ちゃんと伝わってこないとさぁ〜。 (´ヘ`;)

大作小説の映画化ではよくあるんだけど、そのへんが完全にツッコミ不足の感
じなんだよなぁ〜。崔監督にしてみれば、あえて余白を残した描き方で、観客自
身に考えさせるってことのなのかもしれないけどね。でも、あれだけ暴力が満載
だと、それを超える何かがないと観ていてツライのですよ。

最後の方で、実は主人公が家族の絆を求めていたらしいことがわかって、ちょ
っとホッとするんだけれど、そういうところが少ないんだよね。
ところどころにあるユーモアも、もっと強調したほうが、バイオレンスやセッ
クスの荒々しさと強弱がついてよかったと思うんだけど……。

間違いなく見応え十分の力作です。そのパワーは感じたものの、ボクにとって
はかなり物足りない映画。たぶんもう二度と観ないことでしょう。
今年の映画賞レースにもたくさん登場しそうなこの映画。そんな映画に乗り切
れず低い採点しかしないボク。ビートたけし風に言えば「だから、私は嫌われる」
ってとこですかね。 (*^^*ゞ

ちなみに、役者でボクがいちばん驚いたのが、主人公の愛人の1人に扮した濱
田マリ。「あしたまにあーな」(テレビ朝日)のナレーションでおなじみで、女
優としても活躍している彼女だが、今回はオッパイ出しての濡れ場に出産シーン
と、まさに体当たりの演技。いったい彼女に何があった? 急に女優魂に目覚め
たのか!?

《ぽちのオススメ度》
★★☆☆☆【わざわざ劇場で観なくても!? 他にやることがなければどうぞ】
(怪物の人生を描いた骨太でゴツゴツした映画。ただし、ボクはツッコミ不足
が気になってイマイチ乗り切れず。ゴメン。)
                             <ぽち>
〔鑑賞データ〕
2004年11月12日(金)シネマ・ロサにて。午後4時15分の回。
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■3.今週のさらにもう1本(ホームページ掲載のレビューのお知らせ)
●『笑の大学』
今週は現在ヒット中の日本映画『笑の大学』のレビューをホームページに直接
アップしたので、良かったらお読みください。サルマタ失礼!
→ http://homepage1.nifty.com/pochie/review/waraidaigaku.htm

〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■4.今週のニュースあれこれ

◎デンゼル・ワシントンがブロードウェイの舞台へ。
◎『ダ・ヴィンチ・コード』映画版の主役はトム・ハンクス?
◎マイケル・ムーア、『華氏911』の続編製作へ。

アメリカ大統領選挙はブッシュが当選してしまいましたが、マイケル・ムーア
はそんなことでは意気消沈しません。さすがですなぁ〜。ちなみに、続編のタイ
トルは『華氏911 1/2』。公開は、次回の大統領選挙が行われる2008年になりそ
うだとのこと。
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■5.今週の新作映画情報■

<今週末(11/20)に公開のおもな新作映画>
●『ハウルの動く城』→ http://www.howl-movie.com/
●『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』
 → http://www.gaga.ne.jp/ibrahim/
●『エレファント・マン』
 → http://www.zaziefilms.com/elephant_man/index.html
●『雲のむこう、約束の場所』→ http://www.kumonomukou.com/
●『青い車』→ http://www.aoikuruma.com/
●『ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム』
 → http://www.altamira.jp/goldencups/
●『三人三色』→ http://www.uplink.co.jp/three/
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■6.メールちょうだいッ!!■

「Cinemaの王国」は皆さんからのメールを活力に発行を続けておりまッす。

◆今週はお2人からの映画の感想メールをご紹介します。
<『TUBE』。最初から派手なアクションシーンで最後まで息をつかせぬス
トーリーですが、ほとんどありえないシーンの連続でちょっと興ざめしてしまう
面も。人物描写も丁寧に描かれているわけではないため、わかりにくいですね。
でも女スリ役のペ・ドゥナはかわいいかったです。 (badboy)さん>

<『コニー&カーラ』。ドタバタ喜劇ですがトニー・コレット、ニア・ヴァル
ダロスですから面白くないわけがありません。2人共芸達者ですからひとつひと
つのセリフ、表情に引き込まれます。ゲイバーでのミュージカルシーンは見ご
たえあり、さらにエンディングはすばらしく盛り上がります。脇役もとぼけてい
て笑いどころがたくさんありますよ。 (ユキヒト)さん>

◆『TUBE』のペ・ドゥナは、『ほえる犬は噛まない』『子猫をお願い』と
いう過去の出演作とはまったく違うエンタメ映画に出演。『コニー&カーラ』と
もども、ぽちも観たいと思っている映画です。
そのほかにも、今週メールをくださった方、ありがとうございました。
 m(._.)m

みなさんも「Cinemaの王国」へのメッセージや取り上げて欲しい作品のリクエ
スト、観た映画の感想など、気軽にメールをくださいネ。できれば名前(ハン
ドルネーム可)を本文中に明記してください。(メールは誌面で紹介する場合
もあります。載せて欲しくない方は、その旨を明記してください。)
・メールはこちらまで fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
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■7.ぽちのひとりごと■

*現在ダイエット中です。毎日コンニャク食べてます。発行人にエサを与えな
いで下さい。
                              (ぽち)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆このメールマガジンは
・『melma!』 http://www.melma.com/    ID:m00025647
を利用して発行しています。
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■週刊「Cinemaの王国」  vol.255  2004.11.19
●編集発行人:ぽち
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 (発行者自身による解除、アドレスの変更等は一切行っておりません。ご面
  倒でもホームページまたは上記システムからお願いします。)
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団体、個人等を中傷する意図はありません。掲載された内容に起因するトラブ
ルには一切関知いたしません。また、記事の無断転載はお断りします。
●Copyright(c)1999-2004  ぽち  fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
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