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Cinemaの王国 vol.189

発行日: 2003/8/8

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 =週刊「Cinemaの王国」= vol.189(2003. 8. 8)

                 http://homepage1.nifty.com/pochie/
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【INDEX】
■1.今週のこの1本!
  ―『ハルク』―
■2.今週のもう1本!
  ―『パンチドランク・ラブ』
■3.今週のニュースあれこれ
■4.メールちょうだいッ!!
■5.ホームページのお知らせ
■6.ぽちのひとりごと
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■1.今週のこの1本!■

暑いですぅ〜〜〜!! ( ;^^)ヘ..
今週の1本目は暑いと変身する、じゃなくて怒ると変身する『ハルク』です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『ハルク』(HULK)
(2003年 アメリカ)(上映時間2時間18分)
監督:アン・リー
出演:エリック・バナ、ジェニファー・コネリー、サム・エリオット、ジョシ
ュ・ルーカス、ニック・ノルティ
*日劇3ほかにて全国公開中
ホームページ http://www.uipjapan.com/hulk/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<ストーリー>
動物の再生能力向上の研究に取り組んでいた科学者のブルース(エリック・バ
ナ)は、ある日、事故で大量のガンマ線を浴び、体内に眠っていた遺伝子異常
が発現、怒ると緑色の巨人ハルクに変身するようになってしまう。怒りにまか
せて建物を破壊するハルクの姿に全米中が恐怖し、軍は彼を捕らえようとする
が……。

<レビュー>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
緑のバケモノの大暴れを、父と子の確執劇に仕上げたアン・リーのマジメさ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近やけに多いアメコミの実写映画化。しかも、このテの映画は『スパイダー
マン』や『Xメン』のようにちょっと暗めの作品が多い。

そんな中でも、この『ハルク』は飛び抜けて暗いです。真っ暗です。救いよう
のない暗さです。てのはウソですが、全体に暗い感じが漂うのは事実。
何が暗いかといって、主人公が正義のヒーローでなく、変身すると手に負えな
いバケモノになるという設定自体が暗いよねぇ〜。おまけに、その気になれば
お気楽でド派手な活劇に仕上げることもできたのに、アン・リー監督はドロド
ロした父と子の確執のドラマとして描いているんですから。

主人公ブルースは科学者。同僚のベティらと研究に没頭する中、実験のミスが
原因で爆発が起こり大量のガンマ線を浴びてしまう。しかし、奇跡的に彼は無
傷だった。いやいや、実は、怒りによって緑の巨人に変身するようになってし
まったのだ。
しかも、それはかつて彼の父親デヴィッドが行った危険な実験が招いた結果だ
った……。

こうして異常体質になってしまったブルース。彼が抱える幼少時のトラウマと
、その原因となった父親との確執、そしてみんなが危険視する中でわずかに彼
の味方になるベティとの愛、といった人間ドラマがこの映画の中心に据えられ
ています。

なにしろ、最初の変身シーンは始まってから約40分後。それまでは、延々とブ
ルースの過去のトラウマなどを描いていくんです。いまだかつて、こんなにジ
ミなアクション映画があっただろうか?

アン・リー監督は、前作『グリーン・デスティニー』(2000)で冒険活劇を成
功させたものの、もともとは『ウェディング・バンケット』(1993)『恋人た
ちの食卓』(1994)『いつか晴れた日に』(1995)といった人間ドラマを描い
てきた監督サン。それだけに単純おバカな怪物活劇なんか興味がなかったんで
しょう。

ドラマの中心はなんといっても、父と子の確執です。それはもうおぞましいと
いうか、ツラすぎるというか、悲しすぎるというか……。
父親はこのテのマンガにありがちな、いわゆる狂気の科学者。それをニック・
ノルティが鬼気迫る表情で演じているので、絵空事でないスゴミと深みが生み
出されています。エリック・バナ演じるブルースとの対決シーンは、背筋が寒
くなるほどの迫力。 {{ (>_<) }}

一方、ブルースとベティとの恋物語は中途半端。付け足しみたいでツッコミ方
が足りません。ジェニファー・コネリーが美しかったので、まあ許してあげま
すが……。 (*^。^*)

さて、前半はこうして人間ドラマを中心に展開。話の中身だけでなく映像も暗
めで、数少ないハルクの変身・大暴れシーンも夜の闇の中。暗くてよく見えな
いよぉ〜〜〜!! ド派手なアクションを期待した人、残念でした。

でも、さすがにそこは夏休みのエンタメ大作。後半はアクション期待派のみな
さんに配慮して、ズババババ〜〜〜ンとアクションが大炸裂します。巨大なハ
ルクが戦車をぶん回し、ミサイルを受け止め、険しい山地の上をスイスイ飛ん
でいく。CGを駆使して描かれるハルクの暴れん坊ぶりはとにかくパワフル。

しかし、肝心の父子の確執のドラマはどこに消えたのだ??? と疑問に思い
始めた頃に、とうとうやってきました父と子の最後の大決戦!!!
ニック・ノルティの舞台劇も真っ青の迫力のセリフ回しの後には、超絶の大バ
トルが……。うーむ、やっぱりあれがないと、ブルースのトラウマの克服はで
きなかったんでしょうねぇ。最後までシビアな展開だこと。

でも、それにしちゃ、あのエピローグはなんだ? クドいし、よくわかんない
ゾ。まさか、他のアメコミもの同様に続編をつくろうなんて、バカなことを考
えているんじゃないでしょうね?

アクション場面はまずまずだし、画面をいくつにも分割したりして、見せる工
夫もそれなりにしているこの映画。それでも、胸のすく単純なアクション映画
を期待すると裏切られそうです。

その分、ドラマ的には見応えがありますが、ネタがネタなので心の奥底までグ
グッとくるほどのものはありません。
それにさぁ、CGのハルクがいかにもマンガチックで、シリアスなドラマを展
開した実写部分との組み合わせがどうもしっくり来ないんだよなぁ〜。そのへ
んがボク的には不満でした。 (´ヘ`;)

このテのアクション映画でさえ、自分のスタイルを貫こうとするリー監督のマ
ジメさには好感が持てます。単純おバカなアクションヒーローものよりは、は
るかに観る価値のある映画だと思う。でも、やっぱりエンターティメント映画
ゆえの限界が見えてしまうのは、仕方のないところなのかなぁ〜。

最後におまけ情報〜エンドタイトルで流れる曲が最高にカッコいいです。元ガ
ンズ&ローゼズのスラッシュ、ダフ・マッケイガン、マット・ソーラムとSton
e Temple Pilots のスコット・ウエイランドが組んだ“Set Me Free”という
曲だそうです。サントラ盤が欲しいッ!

《ぽちのオススメ度》
★★☆☆☆(+1/2★)【ちょっとだけオススメ。おヒマでしたらどうぞ】
(フツーのアクション映画とは違うので、どなたにもオススメできるわけでは
ありませんが、アクションと人間ドラマの融合を楽しみたい方はぜひ。)
                             <ぽち>
〔鑑賞データ〕
2003年8月5日(火)テアトルダイヤにて。午後3時45分の回。
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■2.今週のもう1本!■

2本目は、前作『マグノリア』が話題を呼んだポール・トーマス・アンダーソ
ン監督の新作です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『パンチドランク・ラブ』(PUNCH-DRUNK LOVE)
(2002年 アメリカ)(上映時間1時間35分)
脚本・監督:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:アダム・サンドラー、エミリー・ワトソン、ルイス・ガスマン、メアリ
ー・リン・ライスカブ、フィリップ・シーモア・ホフマン
*恵比寿ガーデンシネマにて公開中。順次全国公開予定
ホームページ http://pdl.eigafan.com/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<ストーリー>
バリー・イーガン(アダム・サンドラー)は倉庫街で、相棒のランスと、トイ
レの詰まりを取るための吸盤棒をホテル向けに販売している。ふだんは心優し
い男だが、時々ものすごい勢いでキレる。そんな彼が、ある日リナ(エミリー
・ワトソン)という女性にひと目ぼれしたからさあ大変……。

<レビュー>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヘンな映画はクセになるぜ。PTAワールドが全開!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ブギーナイツ』(1997)『マグノリア』(1999)といった群像劇を得意とす
るポール・トーマス・アンダーソン(略してPTA、って学校かよ?)監督。
この人、とにかく変わった映画をつくる人で、前作『マグノリア』なんか空か
らカエルが降ったりして、ワケのわからんことが次々に起きる映画でした。で
も、それが不思議な魅力になっているのよねぇ〜。 (*^。^*)

さて、そんな彼の新作は、珍しく群像劇ではなく1組の男女の恋愛話。しかも
、これがどうってことのないフツーの恋愛話なんです。
でも、そこはさすがにPTA監督。彼の手にかかると、それがこんなにヘンテ
コな映画になっちゃうんですねぇ〜。ホント、クセモノなんだからぁ〜。

まず、何がヘンかというと、主人公がヘン!
アダム・サンドラー演じるバリーときたら、一見気弱で7人の姉に囲まれて小
さくなっている。しかし、時々突然ブチ切れて、誰も止められない暴走状態に
突入。おまけに、やってる商売もなにやらアヤシゲだし、必死でプリンを買っ
て飛行機のマイルを貯めるという奇妙な行動を取ったりする。

そんなワケのわからん男が、ある日エミリー・ワトソン演じるリナという女性
にひと目ぼれ。たいていの女性は、バリーのようなヘンな男は相手にしないは
ずだけど、彼女ときたらなぜか彼を好きになってしまう……。 ┐(´-`)┌

まともに「ああだこうだ」と考えるのがバカらしくなるような映画です。相変
わらず意味不明のヘンな出来事も続出。オープニングからして、ワケがわかり
ません。
真っ青なスーツを着たバリーが、食品会社にマイルの確認をしたと思ったら、
その後通りにただすみ朝焼けを見つめる。その目の前で、車が突然クラッシュ
。あげくに彼の前に急停車したバンがハーモニウム(オルガンのおもちゃみた
いなもの)を置き去りにしていく。そして、彼の前にピンクのセーターを着た
リナが登場し……。

て、なんじゃこりゃ??? (・_・?)
『マグノリア』もそうだったんですが、こういう不思議な展開で観客をスクリ
ーンに引きずり込んでいくんです。

バリーとリナが恋に落ちるところも、普通の映画ならどういう心理状態で2人
が恋をするか少しは説明するもの。でも、この映画にはそれが全くありません
(忘れたわけじゃなくて、もちろん意図的にやっている)。
「なんでリナはあんなヘンテコ男に惹かれるんだ???」「そんなにうまくい
くわけないじゃん!!!」という疑問を観客が持っても知らんぷり。

そうです! これがPTA監督の手口なのだ。
あのテこのテで観客の目を引き付けて、自分の世界に引きずり込んでしまう。
それにまんまとハマった観客はクセになって離れられなくなる。
しかも、今回は全編にコミカルなスパイスがタップリ振りまかれているので、
とっつき難さはナシ。ほとんどの人が「そんなことないよぉ〜!」と思いなが
らも、ついクスクスと笑ってしまうんじゃないでしょうか。 (^。^/)

そして、PTA監督の特徴であるシャープな映像と、人物の心理状態を的確に
表現した音の使い方も印象的。これがドラマを盛り上げていきます。特に音の
使い方は天才的。不安だったり、ウキウキはずんだりと、観客をバリーと同じ
気持にしてスクリーンに引き込みます。バリーがキレそうになるところなんか
、実にリアルに感情が伝わってくるんだなぁ〜。

アダム・サンドラーとエミリー・ワトソンという意表をついたキャストもグッ
ド!
見ているだけで笑っちゃうアダム(衣装はほとんど青いスーツ1着のみ)、い
つもはシリアスな演技が多いエミリーのカップルはとっても不思議だけどスッ
ゴク魅力的です。

もちろんフツーの恋愛話といっても、順風満帆なだけじゃつまらんわけで、そ
こには大きなトラブルが待ち受けています。バリーが寂しさからテレフォン・
セックスに電話したことから、想像もしない出来事が起こります。
そして、恋の魔力によって大変身したバリーが、そのトラブルに立ち向かって
いって、さあ結末はどうなるのか?

というストーリー展開なわけですが、観どころはストーリーよりも、PTA監
督の観客を引き込む巧妙でアヤシイ魅力にあふれた手口でしょう。それに知ら
ず知らずのうちにハマってしまうと、この奇妙な男女の恋愛が飛びっきり素敵
に思えてくるはず。

こういうヘンな映画は意外とクセになるものなのです。まだ体験していない方
は、どうぞお気をつけ下さいませ。 (*^o^*)

《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆【普通にオススメ。観ても損はナシ】
(かなり個性的な映画ですが、コメディタッチなので誰でもそれなりに楽しめ
るはず。こういうユニークな映画があることを知るだけでも観る価値アリ。)
                            <ぽち>
〔鑑賞データ〕
2003年8月4日(月)恵比寿ガーデンシネマにて。午後12時45分の回。
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■3.今週のニュースあれこれ■

◎シュワちゃん、ついに州知事選出馬へ。
◎キャメロン・ディアス、勝訴でトップレス写真を封印!
◎メグ・ライアン、最新作で初ヌードを披露。
◎共演作品の不評でジェニロペが「ベンとは二度と共演しない」宣言!?

てな感じの今週。
シュワちゃんったら、やめとけっつうのに。ターミネーターみたいに、敵をぶ
っ飛ばし続ければいいってわけじゃないんだからサ。それに比べれば、ジェニ
ロペなんてカワイイもの。ベンとの初共演作『ジッリ』がコケて大ショック。
でも、ベンは元恋人のグウィネス・パルトロウと共演した『偶然の恋人』が大
コケした前科があるので、まったく気にしていないとか。やれやれ。
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■4.メールちょうだいッ!!■

「Cinemaの王国」は皆さんからのメールを活力に発行を続けておりまッす。

◆今週は、(セント)さんから、『ハルク』と『パイレーツ・オブ・カリビア
ン』の感想をいただいたので、『パイレーツ〜』の一部をご紹介。
<予告では、骸骨が歩いていたりして、どーなることやら、と思ってました。
でも、一度も、飽きずに最後まで楽しく見れました。ところどころに、笑いが
あって楽しんで映画を作ってるなーなんて思いましたよ。ジョニー・デップの
あの、独特の演技が海賊らしくってかっこいいかも!?>

◆“水モノ”映画は当たらないという常識を覆して、日米ともにヒット中のこ
の映画。うーむ、ボクも観てこようかしら……。

メールをくださったみなさん、ありがとうございました。 m(._.)m

みなさんも「Cinemaの王国」へのメッセージや「こんな作品を取り上げて欲し
い」といったリクエスト、自分が観た映画の感想、映画に関する疑問・質問な
ど、気軽に下記までメールをくださいネ。できれば名前(ハンドルネーム可)
を本文中に明記してください。(メールは誌面で紹介する場合もあります。載
せて欲しくない方は、その旨を明記してください。)
・メールはこちらまで fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■5.ホームページのお知らせ■

最近、ちょこちょことビデオを見てホームページにレビューをアップしていま
す。今週は『ガウディアフタヌーン』をアップ。よかったら読んでね。
→ http://homepage1.nifty.com/pochie/review/gaudiafter.htm
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■6.ぽちのひとりごと■

*ようやく暑くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。こう
いう暑い時には、涼しい映画館に避暑も兼ねて出かけてみてはいかがでしょう
。大作以外にも、おもしろい映画がたくさん上映中ですよ。ただし、空いた映
画館だと冷房の効きすぎで、体調を崩すこともあるのでご注意を。
                          (ぽち)
//<CM>/////////////////////////////////////////////////////////////

             プーさんぬいぐるみ「切り株からこんにちは」
 http://www.emzshop.com/pochieshop/index.asp?mode=51&s=196&i=4004

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・『melma!』 http://www.melma.com/    ID:m00025647
を利用して発行しています。
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■週刊「Cinemaの王国」  vol.189  2003. 8. 8
●編集発行人:ぽち
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 (発行者自身による解除、アドレスの変更等は一切行っておりません。ご面
  倒でもホームページまたは上記システムからお願いします。)
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団体、個人等を中傷する意図はありません。掲載された内容に起因するトラブ
ルには一切関知いたしません。また、記事の無断転載はお断りします。
●Copyright(c)1999-2003  ぽち  fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
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