個性派ライターによる映画レビューのマガジン。毎週1〜2本、新作映画を中心に言いたい放題で斬りまくります。
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Cinemaking vol.146
発行日: 2002/10/4★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・
=週刊「Cinemaの王国」= vol.146(2002.10. 4)
http://homepage1.nifty.com/pochie/
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【INDEX】
■1.今週のこの1本!
―『ジャスティス』―
■2.今週のもう1本!
―『阿弥陀堂だより』―
■3.ニュースのツボ
■4.メールちょうだいッ!!
■5.ぽちのひとりごと
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■1.今週のこの1本!■
今週の1本目は、先週末から公開中のブルース・ウィリス、コリン・ファレル
が共演した捕虜収容所を舞台にしたサスペンス映画です。
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●『ジャスティス』(HART'S WAR)
(2001年 アメリカ)(上映時間2時間5分)
監督:グレゴリー・ホブリット
出演:ブルース・ウィリス、コリン・ファレル、テレンス・ハワード、コール
・ハウザー、マーセル・ユーレス、ライナス・ローチ、ヴィセラス・シャノン
*丸の内ルーブル、東急文化会館ほかにて全国公開中
ホームページ http://www.justice-movie.com/
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<ストーリー>
第二次世界大戦中の1944年、アメリカ軍のハート中尉(コリン・ファレル)は
ドイツ軍の捕虜となり収容所に送られる。やがて所内で米兵が殺害される。容
疑者として逮捕された黒人兵を救おうとするハート中尉は、捕虜のリーダー、
マクナマラ大佐(ブルース・ウィリス)と衝突するようになり……。
<レビュー>
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戦争映画じゃありません。謎が謎を呼ぶ硬派のサスペンスです!
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あれ? この映画って、半年ぐらい前に『ハーツ・ウォー』っていう原題で予
告編を流してたよね。どこでどうなったのか知らないけれど、『ジャスティス
』という邦題がついて今頃公開です。
で、予告編を観た時には「またまた戦争映画かいッ!」と思ったんですが、そ
うじゃありませんでした。戦争を背景にしているのは確かなんですが、戦闘シ
ーンはオープニングぐらいで、あとはずーっと捕虜収容所内での話なんです。
1944年、アメリカ軍のハート中尉は任務の途中でドイツ軍の捕虜となり、収容
所に送られる。そこには多数のアメリカ軍兵士が収容されていた。そのリーダ
ーはマクナマラ大佐。
やがて所内で事件が起きる。黒人のアーチャー少尉が身に覚えのない罪でドイ
ツ軍に処刑されてしまったのだ。
続いて、その事件に関係があると思われたベッドフォード軍曹が何者かに殺害
される。犯人として逮捕されたのはもう一人の黒人のスコット大尉。ハート中
尉は彼の弁護人となり軍事法廷で無罪を勝ち取ろうとする。だが、そのために
マクナマラ大佐と衝突し始めて……。
この映画、前半と後半でかなり雰囲気が違います。前半は、収容所内の人間ド
ラマが中心。主人公のハート中尉は、敵に捕まった際に拷問によって重要な情
報を白状している。でも、マクナマラ大佐にはそのことを隠している。
しかも、ハート中尉が親のコネで中尉の肩書きを与えられ一度も戦場に出たこ
とがないのに対して、マクナマラ大佐は根っからの軍人で戦場で戦うことを生
きがいとしている。
こういう2人の複雑な関係が、様々な事件を巻き起こしていくのかなぁ〜。や
がて2人の黒人兵が収容所にやってきて人種差別の問題も登場するし、ズシリ
と重たい人間ドラマが最後まで展開されるに違いない。
だけど、それにしちゃあイマイチ深みがない。映像はドキュメンタリータッチ
だったりしてけっこうイケてるものの、ドラマ的には焦点がボヤけているゾ!
(`´メ)
ところが、あれまぁ、後半になると一転。なんとこの映画はサスペンスだった
のだ。
単純に人種差別に基づく殺人と思われていた事件が、複雑な背景を持つことが
わかってくる。捕虜収容所という極限状況。そして、マクナマラ大佐やその部
下、ドイツ軍の大佐など、何を考えているかわからない人物も次々に登場して
、謎が謎を呼んでいきます。 W(゜O゜)W
そんな中、スコット少尉の弁護人になったハート中尉が、裁判で真実を明らか
にしていきます。いったい誰が真犯人なのか。事件の裏にあるらしい重大な事
実とは何なのか。それをロースクールの学生だったハートが徹底的に追及して
いくんです。
やがてハートは真実をつかむのですが、それを明かすべきかどうかおおいに悩
みます。被告のスコット少尉のためには真実を明かさねばならない。だが、そ
れがまた別の結果ももたらしてしまう。いったいどうすりゃいいんだ〜!
制限時間が区切られた中で、苦悩するハート。はたして彼が出した結論は?
後半の法廷サスペンスは、かなりの緊迫度で、文句ナシに楽しめました。しか
も、人間の究極の選択を見つめた人間ドラマの要素もある。重たいテーマを持
った硬派のサスペンスで、そうした点でも見応えがあります。
まあ、ラストはちょっとカッコつけすぎというか、いかにもハリウッド的な「
誇り」や「犠牲」の精神が説かれるエンディングで、ちょっとつまんないんで
すけどね。そこに至るまでの展開はバツグンにおもしろい。
サスペンス、特に硬派のサスペンスが好きな方は十分楽しめるんじゃないでし
ょうか。
ただし、いわゆる戦争映画とは違います。ド派手なところはまったくないし、
収容所が舞台なので全体に重たいトーン。ブルース・ウィリスも重厚だけど地
味な演技で、火の中からダイブしたり、機関銃をぶっ放したりはしませんから
、そーいうこと期待しちゃダメよ。『ダイ・ハード』じゃないんだから。
ていうか、これはブルースよりコリン・ファレルの映画ですね。正義を追求す
る真摯な姿がとても印象的です。スピルバーグの『マイノリティ・リポート』
にも出演しているし、日本でも人気が出そうです。眉毛はかなり太いけど。
(^0^)
《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆
(サスペンス好きにとってはかなり見応えある映画。良い意味で、観る前の予
想を裏切られました。)
<ぽち>
〔鑑賞データ〕
2002年10月2日(水)池袋東急にて。午前11時15分の回。
混雑度/B(映画サービスデーのせいもあって3分の1ぐらいの入り。)
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*この作品のもう少し詳しいデータ(製作、撮影監督等)をホームページに載
せておきました。
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol146justice.htm
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■2.今週のもう1本!■
2本目は久々に公開前の邦画をキャッチ。『雨あがる』でたくさんの映画賞を
獲得した小泉堯史監督の第2作『阿弥陀堂だより』。明日から公開です。
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●『阿弥陀堂だより』
(2002年 日本)(上映時間2時間8分)
監督・脚本:小泉堯史
出演:寺尾聰、樋口可南子、北林谷栄、小西真奈美、田村高廣、香川京子、吉
岡秀隆、井川比佐志
*日比谷みゆき座、渋谷エルミタージュほかにて全国公開(10/5から)
ホームページ http://www.amidado.com/
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<ストーリー>
東京で暮らしていた女医の美智子(樋口可南子)はパニック障害という心の病
にかかり、夫、孝夫(寺尾聰)の故郷の信州に夫婦で移り住む決意をする。山
里の美しい村に帰った2人は、96歳の老婆おうめ(北林谷栄)を訪ねる。彼女
は、阿弥陀堂という、村の死者が祭られたお堂に暮らしていた……。
<レビュー>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これぞ究極の「癒し系」映画? 樋口可南子と一緒に癒されちゃいました〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いわゆる「癒し系」の映画って苦手なんですよねぇ〜。なんだか押し付けがま
しくて。「別に映画で癒されたくなんかないよぉ〜〜!!」と叫んでしまいた
くなります。
ところが、そんなヒネクレたボクなのに、この映画には素直に入り込んでしま
いました。観終わったらすっかり癒されてしまったんです。やれやれ。
黒澤明監督の遺稿脚本を映画化した『雨あがる』で数々の映画賞を獲得した小
泉堯史監督の第2作は、信州の大自然を舞台にした夫婦の物語。
東京に住む孝夫と美智子の夫婦。夫は新人賞を受賞するも、それ以降はサッパ
リの小説家。妻は大学病院で最先端医療に携わる有能な医者。
ところが、あるとき、美智子はパニック障害という心の病にかかる。仕事にも
、都会生活にも疲れた2人はそれをきっかけに、孝夫の故郷、信州に移り住む
ことを決意する。
山里の美しい村に帰った2人は、96歳の老婆おうめを訪ねる。彼女は、村の死
者が祭られた阿弥陀堂というお堂に暮らしていた。
孝夫は何度かおうめのところに通ううちに、喋ることができない難病の娘小百
合に出会う。彼女はおうめの話を聞き、それをまとめて、村の広報誌に「阿弥
陀堂だより」というコラムを連載していた。
一方、妻の美智子は、それまで無医村だった村で診療所を開く……。
早い話が、都会で色んなことがあってくたびれた夫婦が、田舎生活の中で村人
とふれあい、自然に抱かれて暮らしていくうちに、いつしか生きる喜びを取り
戻していく、というそれだけの話なのでした。
なのに、なにゆえボクはハマってしまったのか? (・_・")?
それはですねぇ〜。全体を包み込む穏やか〜な雰囲気がなんとも言えず心地よ
いからです。
前作『雨あがる』もそうだったのだが、小泉監督の映画って独特のリズムと旋
律が流れているんです。それがボクの内面にあるものとうまくシンクロするん
だなぁ〜。
このテの映画にありがちなお説教臭さもまったくありません。テーマを押し付
けたりしないし、感動の強要も一切ナシ。そこにも好感が持てました。
そして、なんといってもあまりにも鮮やかな信州の大自然が素晴らしい!
かなり長期間ロケしたんだろうけど、信州(長野県飯山市が中心だそうです)
の春、夏、秋、冬が鮮やかに描かれています。まるで絵画のような美しい映像
が、濁りきった心をさわやかにしてくれます。
村人の素朴さも良い味を出しています。地元の人、特にお年寄りがエキストラ
で出てるんだけれど、プロの役者にはない語り口がスゴクいい。観ていて自然
に微笑んでしまいます。ああいうおばあさんいるよね。田舎には。うん。
いえいえシロウトさんだけではありません。この映画ではプロの役者さんの演
技も自然体なんです。過剰な演技がまったくない。主役の寺尾聰と樋口可南子
をはじめ、みんな美しい自然にそのまま溶け込んだような清々しい演技です。
その中で特に印象に残ったのは小西真奈美。口がきけない娘さんの役なんだけ
ど、あの笑顔ですべてを語っちゃうんです。彼女、これまではテレビドラマや
バラエティーでしか見たことがなかったのですが、つかこうへいの舞台なんか
にも出ているみたいで、けっこう将来性ありそうですね。
それにやっぱり北林谷栄さんですヨ。今年なんと91歳だそうです。飄々とした
味わいはまさに年輪。感服です! (~ヘ~)
いやぁ〜、ボクは主人公の女医さんとともに、すっかり癒されてしまいました
。映画を観て、こういう気分になれたのは久しぶりです。ホッ。 (^。^;)
まあ、現実にはなかなかああはいかないですけれどね。夢物語といえばその通
り。でも、それもアリじゃないかな。特に、最近のギスギスした世の中では。
現代人が忘れているものを思い出させてくれる貴重な映画だと思います。
ああ、あんな美しい田舎に行ってみたい……。 (*^。^*)
《ぽちのオススメ度》
★★★★☆
(都会生活に疲れた方、癒されたい方にオススメ。ただし、ほとんど破綻のな
い単調なタッチなので、最初に入り込めないと最後までダメかもね。)
<ぽち>
〔鑑賞データ〕
2002年9月25日(水)一ツ橋ホールでの試写会にて。
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*この作品のもう少し詳しいデータ(製作・撮影監督等)をホームページに載
せておきました。
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol146amidado.htm
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜
■3.ニュースのツボ■
<トム・クルーズが歯の矯正を完了>
☆大家さん/トム・クルーズが、今年の春から半年間はめていた歯の矯正器具
を外したそうだよ。これで笑顔にも磨きがかかりそうだね。
★熊さん/ボクも矯正しようかなぁ〜。今でもステキな笑顔をもっとステキに
するためにぃ〜。 o(^o^)o
☆大家さん/ていうか、キミの場合、顔全体を矯正しなくちゃダメね。
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜
■4.メールちょうだいッ!!■
「Cinemaの王国」は皆さんからのメールを活力に発行を続けておりまッす。
今週はたくさんメールをいただきましたので、一部を抜粋して紹介します。
◆まずは現在公開中の『バイオハザード』に関する質問。メールをくださった
のは(セント)さん、でいいのかな?
<バイオハザードを見たのですが、最後、街が荒れ放題でしたね。ゾンビみた
いなのは、地下で繁殖?していたと思ってたけど、地上で暴れていたようで驚
きました。あの、地下の長い距離をゾンビさんたちは歩いたのかしら。友達に
言ったら、深く考える映画じゃないよ、と。確かにそうですね。でも、ちょっ
と気になるのは私だけかな〜。>
◇ふむふむ、なるほど。ゾンビはなぜ地上に出たのか。残念ながら(ぽち)は
この映画をまだ観ていないので、わかりません。どなたかご覧になった方がい
らしたらぜひ教えてください。
◆続いては、(奥村)さんからのメール。
<『ジャガーノート』のVHS復刻版またはDVD化を強く要望する者です。
書店やCDショップで問い合わせると絶版になっているという事でとても残念
です。レンタルビデオショップでも置いておりません。ぜひもう一度観たいも
のです。>
◇この映画は1974年の作品。リチャード・レスター監督、リチャード・ハリス
、オマー・シャリフ、アンソニー・ホプキンスなどが出演したサスペンスで、
現在は廃盤ですね。今のところDVD化も未定なようです。ただ昔の名画が揃
ったレンタルショップには残っている可能性がありそうです。どなたか情報を
お持ちの方いらっしゃいませんか?
◆続いて(ユキヒト)さんのメールから、ニューヨーク情報をご紹介。
<先日ニューヨークに行ってきました。『マイノリティ・リポート』『ワン・
アワー・フォト』を見ました。『マイ〜』の方は英語がわからず、つっこんだ
内容はわかりませんが、でも大ヒットしなかったのはうなずけます。こんなス
トーリーどこかにあったんじゃないか?みたいな感じなのでちょっと盛り上が
りに欠けました。『ワン〜』の方はロビン・ウィリアムスの演技の真骨頂って
感じで、セリフも少ないのでよくわかりました。ロビンの感情によって変わる
演技はすばらしいです。『インソムニア』でのロビンが不完全燃焼だった人は
ぜひこの映画で堪能してください。ただ邦題が『ストーカー』というのは、安
易なタイトルのような気がします。>
◇『ストーカー』ねぇ。確かに安易といえば安易かも。(ユキヒト)さんから
は、この他にもたくさんの情報・感想をいただきました。全部ご紹介できなく
てごめんなさい。
メールをくださったみなさん、ありがとうございました。なお、今週はたくさ
んメールをいただいたので、紹介できなかったものについては、来週あらため
て紹介するかもしれません。
みなさんも「Cinemaの王国」へのメッセージや「こんな作品を取り上げて欲し
い」といったリクエスト、自分が観た映画の感想、映画に関する疑問・質問な
ど、気軽に下記までメールをくださいネ。できれば名前(ハンドルネーム可)
を本文中に明記してください。(メールは誌面で紹介する場合もあります。載
せて欲しくない方は、その旨を明記してください。)
・メールはこちらまで
fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜
■5.ぽちのひとりごと■
*台風が来たと思ったら、今度は夏のような暑さ。地球はいったいどうなっと
んじゃい!? あまりの暑さに、思わずサーフボード抱えて湘南に行っちまっ
たぜ(ウソ)。ホントは薄着してカゼひきました。現在意識が朦朧としており
ます。(゜゜)〜フラフラァ
(ぽち)
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☆このメールマガジンは
・『melma!』 http://www.melma.com/ ID:m00025647
を利用して発行しています。
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■週刊「Cinemaの王国」 vol.146 2002.10. 4
●編集発行人:ぽち
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(発行者自身による解除、アドレスの変更等は一切行っておりません。ご面
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