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個性派ライターによる映画レビューのマガジン。毎週1〜2本、新作映画を中心に言いたい放題で斬りまくります。

  • 最新号:2008-10-15
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Cinemaking vol.142

発行日: 2002/9/6

★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・

 ☆週刊「Cinemaの王国」☆ vol.142(2002. 9. 6)      
 
                 http://homepage1.nifty.com/pochie/

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━━<CM>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   まだどうにか営業しています。ぽちのウキウキなお店。
      → http://www.emzshop.com/pochieshop/
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9月になったというのに残暑厳しい中、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
先週末に、某大手レンタルチェーンが1本100円の大セールを展開。調子ぶ
っこいてビデオを4本も借りてしまいました。でも、まだ2本しか見ていませ
ん。返却期限は明日。はたしてあと2本クリアできるのか!?
な〜んて言ってたら、全国のアチコチから同じような話が伝わってきました。
もしかしたら、みなさんの中にもそういう方がいらっしゃるのでは?
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【INDEX】
■1.今週のこの1本!
  ―『ドニー・ダーコ』―
■2.今週のもう1本!
  ―『ル・ブレ』―
■3.ホームページ最新レビューのお知らせ
■4.ニュースのツボ
■5.メールちょうだいッ!!
■6.ぽちのひとりごと
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■1.今週のこの1本!■

ときどき不思議な映画が出てくるものです。『メメント』『ヘドウィグ・アン
ド・アングリーインチ』などとともに、サンダンス映画祭で話題を集めた異色
のスリラー(?)が日本上陸!
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●『ドニー・ダーコ』(DONNIE DARKO)
(2001年 アメリカ)(上映時間1時間53分)
監督:リチャード・ケリー
出演:ジェイク・ギレンホール、ジェナ・マローン、ドリュー・バリモア、メ
アリ・マクドネル、パトリック・スウェイジ、ノア・ワイリー、キャサリン・
ロス
*シネマスクエアとうきゅうにて公開中(順次全国公開)
ホームページ http://www.donnie.jp/
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<ストーリー>
高校生のドニー(ジェイク・ギレンホール)は、真夜中に不思議な幻想に導か
れてフラフラと外に迷い出る。そこで、銀色のウサギから「世界の終わりまで
あと28日と6時間42分12秒」と告げられる。翌朝ゴルフ場で目を覚ました彼が
家に戻ると、ジェット機のエンジンが彼の部屋を直撃していた。危うく難を逃
れた彼は、ウサギに命じられるまま異常な行動を取り始める……。

<レビュー>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
デビッド・リンチの再来? 様々な要素が複雑に絡み合った不思議な映画
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まぁ〜、なんなんでしょう? この不思議な映画。 (・_・?)
謎めいていて、不気味で、シュール。
様々な要素が複雑に絡み合った構成で、ワケがわからんところもたくさんある
けれど、一度ハマれば何度でも観たくなるような魅力もある。とにかくユニー
クな映画です。

主人公は17歳のドニー。精神にトラブルを抱えていて、以前に一度放火で逮捕
されたことがある。
ある夜、彼の家にジェット機のエンジンが落下し、彼の部屋を直撃する。だが
、ドニーは不思議な力に導かれて外出し難を逃れる。その時、彼は銀色のウサ
ギから「世界の終わりまであと28日と6時間42分12秒」と告げられていた。
その日から、彼はウサギに命じられるまま行動するようになり、次第に常軌を
逸していく……。

最初は、フツーの青春スリラー映画かと思ったんですヨ。でも、そんな単純な
ジャンル分けなど不可能な映画でした。

なにしろドニーをはじめ彼の家族や友人、学校の教師など、みんな外見は普通
なんだけどどこかヘン。そして、そこで起きる出来事も不思議なことばかり。
冒頭のかなり気色の悪い銀色のウサちゃんの登場や、ジェット機のエンジン落
下という謎の出来事のあとも、主人公ドニーの周囲では現実とも幻想ともつか
ない不思議な出来事が起こり続けます。

何者かによって水没させられる校舎、怪しげな指導者のビデオを使った自己啓
発セミナーの授業、転校してきたグレッチェンという少女とドニーとの淡い恋
、謎の老婆と彼女が昔書いたというタイムトラベルの哲学に関する本、そして
ウサギの仮面をかぶった男の正体……。

こういうワケのわからん話が、全編にばらまかれています。それを観ているう
ちに、こちらはとっても不安になって緊張感がズンズンと高まっていきます。
「何なんだろう?」「いったいどうなっているんだろう?」  (――;)
スクリーンに釘づけになって、そのまま最後まで飽きずに観てしまうんです。
一見、思いつきで構成されたようなストーリーですが、実際はかなり巧妙に仕
組まれているんじゃないでしょうか。
この不思議感覚は、デビッド・リンチ監督の『ツイン・ピークス』あたりとち
ょっと似ているかもしれません。

時代設定を1988年にしたのもユニーク。当時はちょうどレーガン政権出現前夜
で、保守的な政治風土が台頭してきた頃。そのあたりのぼんやりした不安感を
計算に入れた設定なのかな?

そして、映像も印象的。デビッド・リンチのようなアートっぽさはなく、むし
ろポップな感じがします。スローモーションや早送りを巧みに使い、CGを織
り交ぜた映像は、まるでミュージック・ビデオでも見ているかのようなキレの
よさを感じさせます。音楽の使い方もとってもセンスがある。 (^-^)
映像全体が暗めなのも、観客の不安感を高めるのに効果を発揮しています。

さて、物語は、予告された世界の週末に向かってズンズン緊張感が高まってい
きます。ドニーの精神もドンドン壊れていき、その闇が次第に広がっていく。
そして、ついに予想外の結末へとなだれ込んでいくのだッ! W(゜O゜)W

え? え? そうなの? そういうことだったの?
ラストでは、今までのすべてのエピソードが一本の糸でつながっていきます。
ただし、それは誰にでもわかりやすい明確な結末ではありません。観客の考え
る余地を十分に残した終わり方。だから、誰かと一緒に行って、それぞれの解
釈を話し合うのもおもしろいかもしれません。
ちなみに、ボクは、これはある種の自殺の映画だと考えたんですけれど……。

監督と脚本は、新人のリチャード・ケリー。1人の青年の心の闇を中心に、様
々な要素を散りばめながらもけっして散漫にしない手腕は、なかなかのもので
す。

また、その才能を評価したのはエグゼクティブ・プロデューサーのドリュー・
バリモア。彼女は、教師役で出演もしています。
そして、同僚役はなんとあの『ER』のカーター先生(ノア・ワイリー)では
ないですかぁ〜〜〜〜! なんだか内容と同様に不思議なキャスティングです
ねぇ〜。
主人公ドニー役のジェイク・ギレンホールも、ミステリアスな雰囲気が良かっ
たです。

うーん、この映画の魅力をうまく語るのは難しい。とにかく観てもらうしかあ
りません。わかりやすい映画ではないし、観終わった後でありがちな満足感に
浸れる映画でもない。
でも、不可思議な魅力にどっぷりとハマる人も多いはず。そして一度ハマると
、何度でも観たくなる映画ですよぉ〜。 (⌒^⌒)b

ホラ、よくあるじゃない? 超美形で性格も良いコよりも、個性的で変わった
コにひかれちゃったりするもんでしょ? もしかして、ああいう感じかも!?

《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆(+1/2★)
(不思議な魅力を持った映画でクセになりそ。個人的にはかなり楽しめました
。ただし、デビッド・リンチの映画や『マグノリア』あたりの不可思議さ、シ
ュールさについていけない人はやめた方がいいかもネ。)
                             <ぽち>
〔鑑賞データ〕
2002年9月3日(火)シネマスクエアとうきゅうにて。午後12時5分の回。
混雑度/B(平日初回で4分の1ぐらい埋まっていたから、まずまずの入り)
------------------------------------------------------------------
*この作品のもう少し詳しいデータ(製作等)をホームページに載せておきま
した。
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol142donny.htm
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■2.今週のもう1本!■

続いてはまったくタイプの違う映画。母国フランスでヒットしたアクション・
コメディー。おバカでっせ!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『ル・ブレ』(LE BOULET)
(2002年 フランス)(上映時間1時間48分)
監督:アラン・ベルベリアン、フレデリック・フォレスティア
出演:ジェラール・ランバン、ブノワ・ポールブールド、ジョセ・ガルシア、
ロッシ・デ・パルマ、ジャイモン・ハンスゥ、ゲイリー・ティップレディ
*みゆき座、渋谷エルミタージュほかにて全国公開中
ホームページ http://www.leboulet.jp/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<ストーリー>
囚人モルテス(ジェラール・ランバン)が、看守レジオ(ブノワ・ポールブー
ルド)に頼んで買った宝クジが大当たり。だが、それを知らないレジオの妻が
アフリカへ行ってしまう。宝クジのありかは彼女しか知らない。脱獄したモル
テスは、レジオを連れて彼女のあとを追うのだが……。

<レビュー>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誰もが、な〜んも考えずに楽しめるアクション・コメディー。絶対に笑えます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『東海道中膝栗毛』の弥次さん、喜多さんのように、凸凹コンビの旅は爆笑の
珍道中になるのがお約束。
この映画もまた、凸凹コンビによる珍道中。しかも、なんと2人は脱獄囚と看
守という意外な組み合わせなんです。

殺人罪で服役中のモルテスは、看守のレジオに宝クジを買うように依頼する。
それがなんと大当たり! 賞金は1500万ユーロ(約17億円)。 (^o^)/
だが、実際に宝クジを購入したレジオの妻は、慌しくアフリカに出発。そのた
め、レジオはクジがどこにあるのかわからない。
一方、レジオが宝クジをネコババしたと誤解したモルテスは、怒りのあまり出
所間近にもかかわらず脱獄。レジオのもとに押しかける。
そこで、ようやく真相を知ったモルテスは、レジオと一緒にアフリカに出かけ
、レジオの妻を捜そうとする……。

オープニングは実にシリアスな犯罪映画チック。ところが、これがどんどんム
チャクチャな方向に暴走していきます。
宝クジのありかを知る妻を追って、看守と脱獄囚が地元フランスからアフリカ
へ。黒人に化けて出国したり、妻が看護婦として参加しているラリーに紛れ込
んだりと大騒ぎ。
そこにモルテスの命を狙う男や盗賊、警察などが絡んできて、もうホント、ハ
チャメチャな旅です。 (^0^)

いわゆるアクション・コメディなので、見どころは当然ながらアクションと笑
い。
アクションはそんなにズバズバ出てくるわけじゃないけれど、意表をついた展
開でおもしろい。
特に最初に出てくるモルテスと警察とのカー・チェイスは、バツグンの楽しさ
。CGを使ってアララララ……という意外な仕掛けを用意しています。そのハ
ジケ方はかなりのもの。うわ〜、大観覧車がぁ〜〜〜〜!!! (>_<")

そして笑いはというと、キャラクターの楽しさを生かして、無条件に笑えるお
バカな笑いを次々に繰り出しています。
なかでも笑えるのが看守のレジオ。お調子者で、おしゃべりで、すぐに自殺し
たくなる情けな〜い男。おかげでドジの連続で、モルテスをイライラさせっぱ
なし。
彼と、殺人犯なのに情に厚く実直な(でも、やっぱり乱暴)モルテスとのコン
ビはまさに天下無敵の凸凹コンビ。ボケとツッコミの漫才みたいな笑いが爆裂
しまくりデス。 (゜゜;)\(--;)ナンデヤネン!

モルテスの命を狙う極悪男トルコも楽しいキャラですねぇ〜。すぐに人殺しを
する非情な男なのに、おマヌケで、ドジばかりしている。『007』シリーズ
のジョーズそっくりの子分ともども、これまた無条件に笑わせてくれます。

そして、そんな極悪男と熱〜いマンボを踊って、ついにはコテンパンにのしち
ゃう頼もしい女性がレジオの奥さん。暑苦しい顔がまたいいんだ、これが。

こういうユニークな人たちのおかげで、最初から最後まで笑いっぱなし。『オ
ースティン・パワーズ』のようにマニアックなネタもないから、誰が観ても楽
しめると思います。

ラストはいよいよモルテスとトルコの宿命の対決!
といっても、やっぱり普通の決闘にはならない。レジオや奥さん、それに砂漠
の商人なんかも絡んで混乱のクライマックスへ。

で、そこで終わるのかと思ったら、さらに後日談まで展開されちゃうんですか
ら。クドすぎるゾ〜〜〜!!! でも、まあ、楽しいから許してあげるか。
なにしろエンドタイトルまでフルに使って笑わせにかかるんだから。やれやれ
。 ┐(´-`)┌

とにかくあの手この手で楽しませてくれる徹底したエンターティメント映画。
観ている間楽しい時間を過ごせるという点では文句ナシ。まさに「痛快」を絵
に描いたような映画です。そういう映画がお好きな方にオススメします。

ただし、あとに残るものは何もありません。展開も「そんなバカなこと絶対に
ないヨ〜」というデタラメの連続。だから、映画に娯楽以上のものを求める方
は、けっして観ないでくださいネ。

ところで、邦題が『ル・ブレ』っていうのは能がないよなぁ〜。楽しい邦題を
考えてくれたら、もっともっと注目されたと思うんですけど。
『おかしな2人の珍道中』とか、『看守と脱獄囚2人旅』とかサ。(って、そ
のまんまやん!!!)

《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆
(誰もが、な〜んも考えずに楽しめるアクション・コメディー。ただし、おバ
カはおバカでも、お下劣の手前で止まっているのはやっぱりフランス映画だか
らか?)
                           <ぽち>
〔鑑賞データ〕
2002年9月4日(水)テアトルダイヤにて。午後2時10分の回。
混雑度/B(映画サービスデーなのに30人弱しかいなかった……。)
------------------------------------------------------------------
*この作品のもう少し詳しいデータ(製作・撮影監督等)をホームページに載
せておきました。
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol142leboulet.htm
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■3.ホームページ最新レビューのお知らせ■

今週は、メルマガのレビューのほか、先週末から公開中のホラー映画『13ゴー
スト』のレビューをホームページに直接アップしました。興味のある方は読ん
でみてください。

◆『13ゴースト』
http://homepage1.nifty.com/pochie/13gohsts.htm

また、今週末から公開のキルギスタン映画『旅立ちの汽笛』を、昨年の東京国
際映画祭で見た際のレビューもあります。こちらもよかったら読んでね。

◆『旅立ちの汽笛』
http://homepage1.nifty.com/pochie/thechimp.htm
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■4.ニュースのツボ■

<東京ファンタスティック映画祭にサム・ライミが来日?>

☆大家さん/今年の東京ファンタスティック映画祭は、すべてオールナイト。
しかも、『死霊のはらわた』公開20周年企画「はらわた祭り」も企画中だそう
だよ。

★熊さん/は、はらわた祭りですかぁ〜? なんじゃそりゃ〜??

☆大家さん/監督のサム・ライミにも来日を交渉中とか。

★熊さん/『スパイダーマン』で大ブレイクしちゃいましたからねぇ。B級ホ
ラー『死霊のはらわた』は隠しておきたい過去だったりして(笑)。
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■5.メールちょうだいッ!!■

「Cinemaの王国」は皆さんからのメールを活力に発行を続けておりまッす。

「Cinemaの王国」へのメッセージや「こんな作品を取り上げて欲しい」といっ
たリクエスト、自分が観た映画の感想、映画に関する疑問・質問など、気軽に
下記までメールをくださいネ。できれば名前(ハンドルネーム可)を本文中に
明記してください。(メールは誌面で紹介する場合もあります。載せて欲しく
ない方は、その旨を明記してください。)
・メールはこちらまで
fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
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■6.ぽちのひとりごと■

*先週金曜日に出かけた『13ゴースト』のイベント。特殊メイクの幽霊に扮し
た人たちが観客を驚かせにかかるなど、いろんな仕掛けが用意されていました
。配給会社さんも、あの手この手で話題づくり。大変ですねぇ。その苦労お察
しします。
                             (ぽち)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆このメールマガジンは
・『melma!』 http://www.melma.com/    ID:m00025647
を利用して発行しています。
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■週刊「Cinemaの王国」  vol.142  2002. 9. 6
●編集発行人:ぽち
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 (発行者自身による解除、アドレスの変更等は一切行っておりません。ご面
  倒でもホームページまたは上記システムからお願いします。)
☆本誌に掲載されている評価、感想等はあくまでも個人のものであり、特定の
団体、個人等を中傷する意図はありません。掲載された内容に起因するトラブ
ルには一切関知いたしません。
●Copyright(c)1999-2002  ぽち  fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
記事の無断転載はお断りします。
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