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個性派ライターによる映画レビューのマガジン。毎週1〜2本、新作映画を中心に言いたい放題で斬りまくります。

  • 最新号:2008-09-05
  • 発行周期:毎週金曜+不定期の水曜
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Cinemaking vol.129

発行日: 2002/6/7

★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・

 ☆週刊「Cinemaの王国」☆ vol.129(2002. 6. 7)      
 
                 http://homepage1.nifty.com/pochie/

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6月7日かぁ〜。昨日だったら6月6日でオーメンの日だったのに。(笑)
しっかし、東京はここんところ暑いです。もうすっかり夏?
こういう時は、冷房の効いた場所に入りたくなりますねぇ。え? もちろん映
画館ですヨ〜。パチンコ屋や居酒屋じゃないってばぁ〜! (*^。^*)
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【INDEX】
■1.今週のこの1本!
  ―『愛しのローズマリー』―
■2.今週のもう1本!
  ―『アトランティスのこころ』―
■3.ニュースのツボ
■4.メールちょうだいッ!!
■5.ぽちのひとりごと
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■1.今週のこの1本!■

暑いのでサクサクいきます。今週の1本目は、グウィネス・パルトロウ主演の
コメディ『愛しのローズマリー』です。
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●『愛しのローズマリー』(SHALLOW HAL)
(2001年 アメリカ)(1時間54分)
監督・脚本:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
出演:グウィネス・パルトロウ、ジャック・ブラック、ジェイソン・アレクサ
ンダー、スーザン・ウォード、ジョー・ヴィッテレッジ
*日比谷映画、渋谷ジョイシネマほか東宝洋画系にて全国公開中
ホームページ http://www.foxjapan.com/movies/shallowhal/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<ストーリー>
父親の遺言に従って、理想の美女を追い求めてナンパに精を出すハル(ジャッ
ク・ブラック)。ある日、彼は精神療法の大家に出会い、知らないうちに催眠
術をかけられてしまう。おかげで、性格の良い女性ほど美人に見えるようにな
る。やがてハルはローズマリー(グウィネス・パルトロウ)という美女と恋に
落ちるのだが……。

<レビュー>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
爆笑のラブコメ。でも、その裏にはラジカルなメッセージが潜んでいた!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
映画界の「兄弟」といえば、『オー・ブラザー!』や『バーバー』のコーエン
兄弟が有名。でも、そればかりではありません。ボビーとピーターのファレリ
ー兄弟も、その異才ぶりで知られています。『メリーに首ったけ』『ふたりの
男とひとりの女』などでおなじみのこの兄弟、毎回下ネタ満載のお下劣ギャグ
をバンバン炸裂させることから、必ずR指定を受けてしまうというヤンチャな
兄弟なのです。

そんな彼らが、「そろそろR指定されない映画をつくりたいなぁ〜」というこ
とでできたのがこの映画だとか。
だけど、それでもけっこうトンガった映画ですぜ。 (#^.^#)

主人公のハルは9歳の時に父親から遺言を残される。
「その1/この先、どんなことがあろうと、決して"月並み"で妥協するな。
その2/つまらん女で満足するな。その3/セクシーな若い女こそ、この世の
すべて」。いやはやなんとも……。┐(´-`)┌

大人になった彼は、はっきり言って太っちょのダサ男。だが、父の遺言に従っ
て、見てくれの良い女性ばかり追いかけている。
ところが、ある日、精神療法の大家であるアンソニー・J・ロビンス(本人が
実名で出演)から、外見に関係なく心の美しい女性が美しく見えるという催眠
術をかけられてしまう。 _(・。・)φ

そんな彼が出会ったのは、知的で性格も良く、奉仕活動に従事しているローズ
マリー。外見もスタイル抜群の超美人。ハルにとってはまさに理想の女性だ。
まさか付き合ってくれないだろうと思いつつアタックすると、なんと意外にも
うまくいくではないか。 W(゜o゜)W

ただし、気になることがある。友人のマウリシオをはじめ周囲のローズマリー
を見る視線がヘン。おまけに、スレンダーボディのローズマリーが「私なんて
こんな体だし……」な〜んて言うではないか。いったいどうなってんの?

てなわけで、もうミエミエでしょ? ローズマリーの秘密はかなり早くからバ
レバレなんです。別にそこで引っ張ろうとは思ってないんですよね。ファレリ
ー兄弟。観客にローズマリーの秘密をバラしちゃったうえで、実際の外見と架
空の外見とのギャップで笑いを取っているんです。

そうやって笑っているうちに、この映画のテーマが胸に迫ってきます。それは
もちろん、「見てくればっかり気にしてちゃダメよ!」というもの。
女性の外見ばかり気にしていた男が、内面の大切さを知り、本当の愛に目覚め
ていくワケ。ラブコメにありがちな展開とはいえ、思わずホロッときちゃいま
した。笑って泣ける、なんだかとっても良いお話ですねぇ〜。 (^-^)

と言いたいところですが、ボクはだまされないもんネ。この映画、やっぱりヘ
ンだよ〜。
何がヘンかっていうと、身障者だの、オカマだの、病気の子供だの、いわゆる
ハンディを持った人がバンバン出てくるんです。一見、普通っぽい人も実は身
体が他の人と違っていたりする。

特に注目されるのが、ハルの友人役のオジサン。この人、脊髄の病気で、歩く
時には四つんばいにならないと歩けない。それなのに、お金持ちで、遊び人で
、酒場でオネェチャンをナンパしちゃったり。おまけに、映画のエンドタイト
ルでは華麗にスキーまで披露しちゃうんです。

いくら外見にこだわることの愚かさを伝えるったって、一応はラブコメなんだ
からさぁ。普通はこういう人を出しませんよね。
このあたりに、そこはかとない毒を感じてしまうのは気のせい?

実はファレリー兄弟は、これまで身障者をネタにしたギャグなんかをブッ飛ば
してきたんです。それはけっして身障者をバカにしているのではなく、彼らも
健常者とまったく同じ視点で見ている、特別な存在として考えていない、そう
いうことなんじゃないかなぁ〜。

そんな視点で見ると、この映画のメッセージがより強力に伝わってくる。
デブだって、チビだって、ブスだって、身障者だって、オカマだって、外見な
んかにとらわれないで内面をしっかり見てあげようよ。そうすれば、もっとも
っとたくさんの素晴らしい人に出会えるかもしれないヨ。
てな感じのとってもラジカルなメッセージを、ボクはキャッチしてしまったの
だッ! (^o^)/

だってサ、ボクみたいにルックスに自信のある人も(ス、スイマセン。もちろ
ん大ウソで〜す。)、何かしらコンプレックスは持っているもの。考えてみた
ら、ある意味、みんなハンディを持ったマイノリティーって言えるかもしれな
いもんねぇ。

まずは見てくれで人を判断するのをやめて、次にお金持ちとか貧乏とか、社会
的地位で人を判断するのをやめる。そうすりゃ、この世はもっと住みよくなる
はず……。

おっとっと、この映画では、そんなところまでツッコンでいるわけではありま
せん。基本はあくまでもハルとローズマリーの恋のお話。ラストもウルっとき
そうなみんなが納得の終わり方です。

全体がホンワカなムードで包まれていてイヤミもない。エンドタイトルでスタ
ッフ全員が登場するけど、そういう温かなムードが映画全体を支配している。
だから、難しいことを考えないで観ても無条件に楽しいし、明るくポジティブ
な気持ちになれるんです。

ダサい男ハル役のジャック・ブラックは『ハイ・フィデリティ』のサエないレ
コード店員役が印象的だった人。今回もスッゴク良い味を出しています。笑顔
がかわいいんだけど、どこかにトゲがあるんですよね。

そのお相手のグウィネス・パルトロウは、特殊メイクで大変身。ほとんどは素
で登場するんだけど、それとのギャップが効果的でした。やっぱキレイだしね
ぇ〜。デレー。 (*^o^*)

一見、ありがちなラブコメ。笑ってウルっとできる楽しいお話。なのに、観る
人によってはラジカルなメッセージも感じ取れる。うーん、ボク、けっこう気
に入っちゃいましたね。ファレリー兄弟なかなかやるもんです。コーエン兄弟
に負けるな!  (^o^)/

《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆(+1/2★)
(コメディの好きな人にはオススメ。メッセージはオブラートに包まれている
ので、深いことを考えずに観てもOKですヨ!。)
                             <ぽち>
〔鑑賞データ〕
2002年6月3日(月)池袋HUMAXシネマズ4にて。午後12時の回。
混雑度/B(30人ぐらい? ま、土日でも座れるんじゃないでしょうか。)
------------------------------------------------------------------
*この作品のもう少し詳しいデータ(製作・撮影監督等)をホームページに載
せておきました。
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol129shallowhal.htm
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■2.今週のもう1本!■

公開終了間際でようやくキャッチ! 人気作家スティーブン・キングの小説を
映画化した『アトランティスのこころ』です。今週で終わっちゃう映画館も多
いので、観たい方はビデオででもどうぞ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『アトランティスのこころ』(HEARTS IN ATLANTIS)
(2001年 アメリカ)(上映時間1時間41分)
監督:スコット・ヒックス
出演:アンソニー・ホプキンス、アントン・イェルチン、ホープ・デイビス、
ミカ・ブーレム、デイビッド・モース、アラン・テユーディック
*丸の内ピカデリー2、渋谷シネパレスほか全国東急・松竹系にて公開中
ホームページ http://www.warnerbros.co.jp/atlantis/index.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<ストーリー>
母と2人暮しの少年ボビー(アントン・イェルチン)の家の2階に、テッド(
アンソニー・ホプキンス)という老人が下宿する。彼は不思議な能力の持ち主
だった。ボビーは目の悪くなったテッドの代わりに、週1ドルで新聞を読んで
あげることにする。交流を深める2人だったが、何者かに追われるテッドに危
険が迫り……。

<レビュー>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ノスタルジックな少年の日の思い出。「大感動!」とはいかないものの……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スティーブン・キングは容赦のないヤツだ。 W(゜o゜)W
彼の小説の最大の特徴は、善悪を問わず人間の心の奥底をジリジリとあぶり出
してしまうところにある。時には目を背けたくなることもあるけれど、だから
こそ真実ってものが見えてくるわけだ。

そんな彼の小説を映画化したこの作品。少年時代の忘れられない出来事をつぶ
さに描いたという点では、名作『スタンド・バイ・ミー』にも似ているけれど
、毒々しさはほとんどない(死体も出てきません)。むしろ、二度と戻れない
日々をなつかしむノスタルジックな雰囲気の映画だといえるでしょう。

主人公は中年の写真家ボビー・ガーフィールド。少年時代の友人の葬式に出る
ために、生まれ育った故郷の小さな町に戻ってきた彼は、今は住む人もなく荒
れ果てたかつての家を訪れ、11歳の夏に思いをはせる。それは彼にとって忘れ
られない、そして二度と戻ってこない夏だった。 (~ヘ~;)

というわけで、ドラマはボビーの回想のスタイルで始まります。
父を早くに亡くし、母リズと2人で暮らすボビー。11歳の誕生日を迎えた朝、
母からプレゼントにもらったのは彼が望んだ自転車ではなく、図書館の貸し出
しカードだった。そのくせ母は、自分が着る最新流行のドレスには惜しげもな
くお金をつぎ込むのだった。

そんなある日、2人が住む家の2階にテッドという老人が下宿する。彼は、ボ
ビーに週1ドルの報酬で、毎日、新聞を読んでくれるように頼む。「もしかし
て自転車を買えるかもしれないよ」。自転車の話などしていないのに、テッド
はそう言うのだった。

テッドは不思議な能力の持ち主だった。おかげでボビーは今までにない体験を
重ねる。カーニバルの夜、カード当てに挑戦した彼は相手の心を読み見事に的
中させてしまう。そして、ガールフレンドのキャロルとの初めてのキス……。
 (* ^)(*^-^*)ゞ デヘヘ

こうしてテッドとの友情を深めていくボビー。だが、やがてテッドの周囲に、
不穏な空気が漂い始める。
後半は、一転してテッドの正体が少しずつ明らかになり、彼の身に急展開が訪
れる。そして、思いもかけない別れが……。 (T^T)

タイトルにある「アトランティス」とは、海に沈んだとされる幻の国。子供時
代には誰もが夢や奇跡を信じているのに、大人になるとそうした心をなくして
しまう。それを象徴したタイトルです。

少年が大人へと変わった夏。その成長に大きく関わったある老人との出会い。
ありがちな話ではあるけれど、その老人が不思議な能力の持ち主だというのが
いかにもスティーブン・キングらしい。

最大の見どころはボビーとテッドの心の交流。謎の多いテッドに対して母親は
最初から嫌悪感を示すが、ボビーは素直な心で接し、彼の不思議な能力も否定
しない。おかげで、彼自身も一時的に不思議な能力を身につけてしまうのだ。
また、含蓄のあるテッドの言葉は、ボビーの心に深く刻まれる。父親のいない
ボビーにとって、テッドは父親のような存在でもあったんでしょうね。

テッドとの出会いによってボビーの日常は少しずつ変化していきます。キャロ
ルとの恋、ワルガキの上級生との対立関係、そして母親とのビミョーな関係。
ボビーは少しずつ大人への階段を上っていく。

というわけで、この映画には、ボビーとテッドの交流以外にも、いろんな要素
が詰まっています。ボビーとキャロルのかわいらしい恋、テッドの正体の謎、
そして彼が発する多くのメッセージなどなど。
おかげで、テーマが拡散してしまって、素直に「大感動〜!」にはつながらな
い致命的な欠点があるんです。

特に前半ではあまり盛り上がらなかったテッドの正体についてのネタが、後半
になっていきなりメインの話になってくるところには、正直言って違和感を感
じてしまいました。 (`ヘ´) 

でも、その一方で、瑞々しい描写がそうした欠点を消しているのも事実。
さすがに、テッドのような不思議な人物に出会う人はいないでしょうけれど、
思い出深い出会いや友達との交流、親に対する態度など、誰もがかつて経験し
たことばかり。
そういう誰もが共感できる要素を、実に生き生きと描写しているんです。だか
ら、とってもノスタルジックな気分にさせられるんですよね〜。「ボクにもあ
あいう時代があったんだなぁ〜」って。

監督は実在のピアニストの波乱の人生を描いた『シャイン』でアカデミー賞を
獲得したスコット・ヒックス監督。人間描写には定評があるだけに、さすがに
今回も登場人物がみ〜んな息づいています。

ボビー役の少年、アントン・イェルチンもいいんですヨ。名優アンソニー・ホ
プキンスを相手に堂々たる演技を披露しています。
彼のガールフレンド役のミカ・ブーレムもいいですねぇ〜。先日公開されたモ
ーガン・フリーマン主演の『スパイダー』で、誘拐される女の子を演じていた
コ。テレビの『アリーmyラブ』でも、アリーの子供時代を演じていました。

映画の中でテッドが言うように、時は確実に過ぎていきます。「大人になんか
なりたくないよ〜!」と思ってもそれは無理な相談。
でも、そんな中でも、いつまでも大切にしたいもの、変わってはいけないもの
がきっとあるはず。夢や奇跡を信じる心もそのひとつではないでしょうか。
「いつまでもそういう心を持ち続けていたいなぁ〜。アトランティスを心の隅
に置いておきたいなぁ〜」。
観終わってそう思ったぽちなのでした。(似合わないって言うなぁ〜!!)

《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆
(ジミですが、まずまず良い映画でした。『スタンド・バイ・ミー』が好きな
人なら、それなりに楽しめると思う。ただし、エピソードがたくさんあって、
テーマが絞りきれないところがあるので、涙ウルウルのストレートな感動を求
める方にはオススメできませんね。)
                             <ぽち>
〔鑑賞データ〕
2002年6月5日(水)池袋シネマ・ロサにて。午後1時の回。
混雑度/C(20人ぐらい。映画サービスデーで割引なのに……。)
------------------------------------------------------------------
*この作品のもう少し詳しいデータ(製作・撮影監督等)をホームページに載
せておきました。
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol129atlantis.htm
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■3.ニュースのツボ■

<『インディ・ジョーンズ4』の脚本をフランク・ダラボン監督が担当!>

★熊さん/え? あの『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のダラボ
ン監督ですか?

☆大家さん/そうなんだよ。意外に思うかもしれないけれど、ダラボン監督、
監督デビューする前は、B級映画の脚本家として活躍していたんだ。テレビシ
リーズ『若きインディ・ジョーンズの冒険』でも数話執筆しているし……。

★熊さん/どんな脚本になるんですかね? 刑務所は絶対出てくるよなぁ。あ
とはビッグな囚人と超能力……。

☆大家さん/はいはい。おまけにネズミも出てくるんだろ? それでタイトル
は『インディ・ジョーンズ/魔チュウの伝説』だろ。熊さんの考えることは全
部お見通しだヨ。

★熊さん/さすが大家さん。恐れ入りましたでチュウ〜。
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■4.メールちょうだいッ!!■

「Cinemaの王国」は皆さんからのメールを活力に発行を続けておりまッす。
今週もみなさんからたくさんメールをいただきました。

◆(きった)さんからは、『アザーズ』についての感想と、今週末から公開の
『アイ・アム・サム』へのリクエストを。

◆(ふくいのふじやん)さんからは、公開間もない『少林サッカー』とジェッ
ト・リー主演『ザ・ワン』の感想を。

◆(MukuNeko)さんからは、最近観たという名作『怒りの葡萄』と『
わが谷は緑なりき』の感想などを。

◆(スザンナ)さんからは、『サウンド・オブ・サイレンス』の感想と、同作
で謎の女性を演じたブリタニー・マーフィの過去の出演作についてのご質問を
。(『17歳のカルテ』ほか、たくさん出演作があります。ご本人にはメールで
お答えしておきましたが、興味のある方は下記をクリック!)
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol129brittany.htm

以上それぞれいただきました。詳しくご紹介できなくてごめんなさい。また、
メールくださいね。

みなさんも、「Cinemaの王国」へのメッセージや「こんな作品を取り上げて欲
しい」といったリクエスト、自分が観た映画の感想、映画に関する疑問・質問
など、気軽に下記までメールをくださいネ。できれば名前(ハンドルネーム可
)を本文中に明記してください。(メールは誌面で紹介する場合もあります。
載せて欲しくない方は、その旨を明記してください。)
・メールはこちらまで
fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■5.ぽちのひとりごと■

*「暑いのでサクサク」な〜んて言いつつ、また長めのメルマガになっちゃい
ましたね。今週取り上げた2本ともけっこう楽しかったもので、つい……。
ところで、ワールドカップ盛り上がってますか? 映画でも『少林サッカー』
が人気ですね。読者の方からも「とにかく楽しい!」という感想をいただいて
います。ボクも時間が合えば観たいのですが、またムチャなスケジュールの仕
事をしているもので、どうなりますやら……。では、また来週!
                                                <ぽち>
━━<CM>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   <ぽちのウキウキなお店>ってなんじゃらほい?????
      → http://www.emzshop.com/pochieshop/
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■週刊「Cinemaの王国」  vol.129  2002. 6. 7
●編集発行人:ぽち
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 (発行者自身による解除、アドレスの変更等は一切行っておりません。ご面
  倒でもホームページまたは上記システムからお願いします。)
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団体、個人等を中傷する意図はありません。掲載された内容に起因するトラブ
ルには一切関知いたしません。
●Copyright(c)1999-2002  ぽち  fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
記事の無断転載はお断りします。
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