個性派ライターによる映画レビューのマガジン。毎週1〜2本、新作映画を中心に言いたい放題で斬りまくります。
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Cinemaking vol.114
発行日: 2002/2/22★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…
☆週刊「Cinemaの王国」☆ vol.114(2002. 2.22)
http://homepage1.nifty.com/pochie/
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2002年2月22日。ずいぶん2が並んだなぁ〜。 (^。^/)
それになんと来週はもう3月。今号が今月最後の発行になってしまいました。
ふだんの月よりたった2〜3日少ないだけで、ずいぶん短いような感じがしま
す。それでなくても、最近は時間が経つのが早いのに……。
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【INDEX】
■1.今週のこの1本!
―『マルホランド・ドライブ』―
■2.今週のもう1本!
―『ピアニスト』―
■3.ニュースのツボ
■4.メールちょうだいッ!!
■5.ぽちのひとりごと
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■1.今週のこの1本!■
ついに出ました。デイヴィッド・リンチ監督の新作登場! 前作『ストレイト
・ストーリー』でフツーの映画を撮ってしまった監督。はたして今回は?
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●『マルホランド・ドライブ』(MULHOLLAND DRIVE)
(2001年 アメリカ・フランス)(上映時間2時間26分)
監督:デイヴィッド・リンチ
出演:ローラ・エレナ・ハリング、ナオミ・ワッツ、ジャスティン・セロウ、
ロバート・ワッツ、アン・ミラー
*シネ・ラ・セット、シネマスクエアとうきゅうほかにて全国公開中
ホームページ http://www.mulholland.jp/
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<レビュー>
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帰ってきたリンチ・ワールド! 魅惑の妖術にクセになりそう……
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前作『ストレイト・ストーリー』で、ようやくまともな世界へ足を踏み入れた
デイヴィッド・リンチ監督。たった一作でまたコワれちゃいましたぁ〜。
すっかり、元のワケわからん世界に逆戻りです。 (*^。^*)
映画のモチーフになったのは、ハリウッドに実在する「マルホランド・ドライ
ブ」という通り。そこで交通事故にあい記憶を失った女リタと、彼女の力にな
ろうとするブロンド美女のベティが物語の主人公。2人を中心に、美しいけれ
ど不可思議な映像世界が「これでもかッ!」とばかりに押し寄せてきます。
W(゜o゜)W
女優を目指してハリウッドにやってきたベティが叔母の留守宅に行くと、そこ
にはリタと名乗るナゾの女がいた。リタを叔母の友達と勘違いしたベティは、
そのまま彼女を家に泊める。
だが、旅先から電話してきた叔母はリタを知らないと言う。ベティに問い詰め
られた彼女は、自分はリタという名前ではなく、記憶を失ってしまったことを
告白する。手がかりを求めて開けたリタのバッグには、大金と不思議な形の青
い鍵が入っていた。
少しずつよみがえる記憶のカケラを頼りに、リタはベティの助けを借りて自分
が何者なのかを探っていく。リタが思い出した「ダイアン・セルウィン」とい
う名前の女性を探し当て、その家に向う。だが、そこには予想もつかないもの
があった。2人はやがて想像を絶する世界へと足を踏み入れ行く……。
な〜んて書くと、フツーのサスペンスみたいに思えちゃうかもしれませんね。
でも、実際はそんなに単純な話じゃないんです。今紹介したストーリー以外に
も、たくさんの不可解なエピソードが同時並行で描かれていきます。
新作映画の主演女優を巡ってスポンサーと対立する映画監督アダムのエピソー
ド、ベティが受けたオーディションのエピソード、不思議な殺し屋のエピソー
ドなどなど。
どれもみんなアヤシイ話だし、出てくる人たちも相当にアヤシイ。笑顔が不気
味な老夫婦、赤い部屋から電話をかけるコワそうな男といった理解不能の人物
がたくさん登場。うーん、いったいなんじゃ? こりゃ。 (・_・?)
とにかく簡単には把握できないストーリー展開です。
いえいえ、ストーリーなんか気にしないでください。何しろ、途中でリタとベ
ティを取り巻く時間や場所もメチャクチャに錯綜するし、彼女たちのキャラク
ター自体がどんどん曖昧になっていっちゃうんですから。いっぺん観ただけじ
ゃよくわから〜ん! (?_?)
実は、この映画の公式ホームページで今野雄二氏がタネ明かしのようなことを
しているんですが(アクセスには映画の最後に映るキーワードが必要ヨ)、ボ
クなんかそれを読んでも「ふーん、そうなのか」ってなもんで、ピンと来ませ
んでしたからねぇ〜。
リンチ監督自身は、「これはラブ・ストーリーだ」と言っているし、たしかに
そんな雰囲気も漂っています(それもかなりエロチック!)。でも、あんまり
そういうことにとらわれていると、頭がバクハツしちゃうかもヨ。(;°o°) *
じゃ、どうすりゃいいのサ??? (・_・?)
うーん、そうですね。やっぱりここは、観客ひとりひとりがそれぞれの感性で
受け止めて、自由に解釈するしかないでしょう。あんまり細かなことにとらわ
れずに、心と頭を解放して、流れに身を任せるのが一番いいんじゃないでしょ
うか。
だって、これはドラマのスタイルを借りたアートだと思うから。
一見、フツーのドラマのように見えるけれど、スクリーンに映し出されるのは
抽象画のような世界。リンチ監督が自分の心象風景をそのままスクリーンに描
き出したものだと思うんです。
だから、フツーのドラマのつもりで観ると、ワケのわからないまま過ぎていっ
てしまうんじゃないかなぁ〜。
それにしても、相変わらず印象的なシーンの連続です。ピンクを背景に若者た
ちがジルバを踊るオープニングから、すでにリンチ監督の強烈な美意識が感じ
られます。後々まで頭に焼きついて離れないシーンもたくさんあります。
音楽もこれまた印象的。レベカ・デル・リオがロイ・オービソンの「Llorand(
CRYING)」を歌うシーンなんか鳥肌モノですゾ〜〜〜。 (∋_∈)
何なんだ? これは。ワケわかんないゾ! でも美しい〜〜! (*^o^*)
不条理かつ魅惑の世界に誘い込まれたまま2時間半弱があっという間に終わっ
てしまいました。
ただし、この映画、もともと『ストレイト・ストーリー』の前にテレビシリー
ズとして企画されたもの。でも、ABCのおエライさんが「こんなもんダメじ
ゃ!」と酷評してお蔵入りになっていたそうです。それをあらためて映画とし
てスタートさせたワケ。
そのせいか、これまでの映画作品に比べれば、イマイチ、インパクトが足りな
いかな。むしろかつてのTVシリーズ「ツイン・ピークス」の雰囲気に近いか
も……。
ま、何にしても昔からのリンチ監督のファンや「ツイン・ピークス」が懐かし
い人たちにとっては、かなり楽しめる映画だと思います。
今回集結したスタッフは、製作・編集のメアリー・スウィーニー(リンチの公
私にわたるパートナー)、撮影のピーター・デミング、音楽のアンジェロ・バ
ダラメンティなど、これまでのリンチ作品でおなじみの人々ばかり。そういう
意味でも、リンチ監督の魅力が余すところなく発揮されている映画だと思いま
す。
あなたもリンチ監督の魅惑の妖術を体験してみない? (^_-)-☆
《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆(+1/2★)
(リンチ監督の魅力爆発という意味では★★★★★モノの映画。個人的にも★
★★★☆はあげられる。でも、オススメ度となるとねぇ……。誰にでもススメ
られる映画じゃないし。特に『ストレイト・ストーリー』でファンになった人
が、そのイメージで観にいくと大ヤケドしまっせ、絶対に。)
<ぽち>
〔鑑賞データ〕
2002年2月18日(月)シネ・ラ・セットにて。午後12時30分の回。
混雑度/A(平日最初の上映でも7割以上の入り。休日は混雑必至!)
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*この作品のもう少し詳しいデータ(製作・撮影監督等)をホームページに載
せておきました。
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol114mulholland.htm
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■2.今週のもう1本!■
昨年度のカンヌ国際映画祭で、3部門を受賞した作品。オーストリアのミヒャ
エル・ハネケ監督の『ピアニスト』を紹介します。
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●『ピアニスト』(LA PIANISTE)
(2001年 オーストリア・フランス)(上映時間2時間12分)
監督・脚本:ミヒャエル・ハネケ
出演:イザベル・ユペール、ブノワ・マジメル、アニー・ジラルド、アンナ・
ジーガレヴィッチ、スザンネ・ローター、ウド・ザーメル
*シネスイッチ銀座にて公開中(順次全国公開)
ホームページ http://www.herald.co.jp/movies/pianist/
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<ストーリー>
母の厳しい監視のもとで暮らす中年のピアノ教師エリカ(イザベル・ユペール
)。彼女には誰も知らない変わった性癖があった。そんなある日、ワルター(
ブノワ・マジメル)という教え子が彼女に恋をして、強引に接近しようとする
。最初は拒否していたエリカだが、やがて彼の情熱的なアプローチに負けて、
誰にも語ったことのない秘密をうち明けることを決意する…。
<レビュー>
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他人とうまく関係がつくれないピアノ教師の愛と哀しみ
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昨年度のカンヌ国際映画祭でパルムドール(『息子の部屋』)に次ぐ賞といわ
れているグランプリ、最優秀主演男優・女優賞の3部門を受賞した映画。監督
はオーストリアのミヒャエル・ハネケ。日本ではあまり知られていないものの
、ヨーロッパでは作家性の強い映画を撮る巨匠の一人として知られています。
主人公は中年のピアノ教師エリカ。頑固一徹で、教え子にも厳しく当たる。独
身で、近づきがたい雰囲気がプンプン。「恋愛なんか私には関係ないのヨ!」
てな感じだ。 (`ヘ´)
そして、彼女と暮らすのが厳格で、いまだにエリカにあれこれと干渉する口う
るさい母親。
2人はぶつかり合いながらも、どうにか折り合いをつけて生きている。
そんなエリカの前に年下の青年ワルターが現れる。エリカにひとめぼれした彼
は、得意のピアノを武器に彼女の生徒になるのだが……。
さあ、ここまで聞いたら、中年女性と年下の男の子の甘〜いラブ・ストーリー
を想像しちゃうんじゃない? 「ピアニスト」っていうタイトルもロマンチッ
クだし。 (*^o^*)
あるいは、エリカが母との葛藤を乗り越えて、真の愛を獲得していく自立の物
語とかネ。
でも、始まってしばらくすると、そんな予想は見事に裏切られてしまいます。
なんと、いきなりエリカの奇妙な性癖が赤裸々に描かれるのだ。ポルノショッ
プの個室で、エッチビデオを見ながら男の客が残したティッシュの匂いを嗅い
でいるではないか! w(゜o゜)w
そればかりではありません。自分のアソコをカミソリの刃で傷つけたり、ドラ
イブインシアターでカーセックスをのぞいて興奮したり、もうエグすぎる行動
のオンパレード。要するに世間でいう変態チックな人なわけです。 (*^^*ゞ
う〜ん、正直言って、ボク、ここでもう引いちゃいました。
格調高いピアノ演奏が中和してくれているものの、エグい場面についていけな
かったんです。描き方が情容赦ないっていうか、ミもフタもない感じで、ちょ
っとなぁ〜。 (´ヘ`;)
でも、せっかくお金を払ったわけだし、もう少し続けて観てみようっと。
そんなエリカの前に現れた青年ワルターは、当然ながらフツーの愛を彼女に求
める。しかも若いだけに、グイグイと熱烈にラブ・コールを送る。
それに対してエリカは、最初はスゲなくするものの、やがてその愛を受け入れ
ようとする。ただし、それはワルターが望むフツーの愛ではなく、エリカが理
想とする愛の姿で……。
な〜んだ変態が恋愛相手を見つけるのは大変だっていう苦労話なのか。愛には
色んな形があるわけだし……。
でも、ボク、別に変態じゃないから、あんまり共感はできないよなぁ〜。
てな感じで、途中までは観るのがツラかったんです。ところが、何のことはな
い。最後まで観ちゃいました。いやいや、それどころか、けっこうスクリーン
に引き込まれちゃったんです。 (゜ロ゜)
それというのも、よくよく考えたら、変態チックなのを除けば、エリカの恋愛
は誰にでもありえることだから。
実際の恋愛体験をする前に、アレコレと勝手に自分の理想の恋愛像をつくりあ
げてしまう。おかげで、実際に恋愛をするとそのギャップに戸惑ってしまう。
そんなことは誰にでもあるでしょう? それを極端な形で描いているだけなん
ですよね。
映画の後半では、エリカが自分の理想と違う、フツーの愛を受け入れようとし
て、心乱れる様子が激しく描かれます。もがき苦しみ、泥沼へと足を踏み入れ
ていくエリカ……。
ここで大事なのは、エリカはただの変態じゃなくて、他人との距離がうまく保
てない女性だということ。彼女にとって、他人との関係は「支配」か「服従」
のどちらかしかないんです。母親とも、教え子とも、恋愛相手とも。
だから、ワルターに対しても、支配するか、服従するかという極端な形でしか
接することができない。
でも、ワルターが望むのはそんな恋愛ではない。当然、2人の関係はギクシャ
クする。そこがとってもつらくて哀しいんですよねぇ〜。ウルウル。 (T^T)
ハネケ監督がこの映画で描きたかったのは、エリカの性的嗜好ではなくて、他
人とうまく関係がつくれないまま大人になってしまった女性の哀しみだったの
ではないでしょうか。
そう考えると、被写体から距離を置いて、突き放したような感じで撮られた映
像も、最初はイヤだったけれど、だんだん効果的に思えてきました。
ヘタなまとめを拒否した衝撃のラストシーンも、エリカのこれまでの生き方へ
の決着の付け方としては、「あれしかない!」と納得できました。
それになんといっても、エリカ役のイザベル・ユペールの演技がスゴイ! 目
の動きだけで感情を表現しちゃうんですから。ノーメイクのブスッとした顔も
味わい深い。ケタはずれの演技力を持つ女優さんです。
年下の男の子役のブノワ・マジメルも、若者の持つ残酷さをリアルに表現して
いました。2人の演技は必見! (^-^)
恋愛映画かと思ったら変態映画。でも、実は一人の人間を深く洞察した物語。
最初の嫌悪感や違和感はどこへやら、最後には「う〜ん」とうなってしまいし
た。スゴク奥が深い映画だと思います。
それにしても、この映画の原作はドイツの女性作家イェリネクの小説。しかも
コレ、自伝的作品といわれているらしい。ホントに、ホントに、こんなことが
現実にあったの? ゾーッ! (>_<)
《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆
(残念ながらあんまり好きなタイプの映画ではないので、これが精一杯の評価
。でも、心に残る良い作品なのは間違いありません。秀作という言葉がピッタ
リの映画だと思います。)
<ぽち>
〔鑑賞データ〕
2002年2月20日(水)シネスイッチ銀座にて。午前10時40分の回。
混雑度/B(平日最初の上映でも3分の2ほど埋まっていました。)
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*この作品のもう少し詳しいデータ(製作・撮影監督等)をホームページに載
せておきました。
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol114pianist.htm
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■3.ニュースのツボ■
<宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が、第52回ベルリン国際映画祭でグラン
プリに相当する金熊賞を受賞!宮崎監督は「盆と正月とクリスマスが一度に来
た気分」と喜びのコメント。>
☆大家さん/アニメーション作品がグランプリを受賞するのは、カンヌ、ベネ
チアを合わせた世界3大映画祭で初の快挙なんだよ。スゴイねぇ〜。
★熊さん/へぇ、そうなんスか。今まで「クレヨンしんちゃん」も「ちびまる
子ちゃん」も受賞してなかったのかぁ〜。
☆大家さん/そうなんだよ。「ドラえもん」だって「サザエさん」だって「こ
ち亀」だって、まだ受賞してなかったんだねぇ……。て、テメェ、そんなくだ
らないこと言ってんじゃねぇ〜〜〜!! (▼、▼メ)
★熊さん/ギャッ! 大家さんがマジ切れして、両津巡査に変身したぁ〜〜。
助けてェ〜〜〜! (>_<)
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■4.メールちょうだいッ!!■
「Cinemaの王国」は皆さんからのメールを活力に発行を続けておりまッす。
「Cinemaの王国」へのメッセージや「こんな作品を取り上げて欲し
い」といったリクエスト、自分が観た映画の感想、映画に関する疑問・質問な
ど、気軽に下記までメールをくださいネ。できれば名前(ハンドルネーム可)
を本文中に明記してください。(メールは誌面で紹介する場合もあります。)
fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
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■5.ぽちのひとりごと■
*ソルトレーク・オリンピックで一番目立ったのは、里谷多英でも清水宏保で
もなく、テレ朝キャスターの真中瞳だと思います。だって、毎日、感動する、
感動する、泣く、泣く……。「キミのためのオリンピックじゃないゾー!」と
思わず画面に向って叫んでしまいました。まあ、でも、そういうこともあって
(どういうことだ?)彼女の主演映画『ココニイルコト』でも、ビデオで観て
みようかと思っています。けっこう評価も高いようだし。
<ぽち>
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・『melma!』 http://www.melma.com/ ID:m00025647
を利用して発行しています。
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■週刊「Cinemaの王国」 vol.114 2002. 2.22
●編集発行人:ぽち
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(発行者自身による解除、アドレスの変更等は一切行っておりません。ご面
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ルには一切関知いたしません。
●Copyright(c)1999-2002 ぽち fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
記事の無断転載はお断りします。
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