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個性派ライターによる映画レビューのマガジン。毎週1〜2本、新作映画を中心に言いたい放題で斬りまくります。

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Cinemaking vol.113

発行日: 2002/2/15

★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…

 ☆週刊「Cinemaの王国」☆ vol.113(2002. 2.15)       

                 http://homepage1.nifty.com/pochie/

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いよいよアカデミー賞のノミネートが発表されました。
配給会社のみなさん、「本年度アカデミー賞確実!」というPRコピーが使え
るのも、もうあとわずかですよ〜。(笑)
『マルホランド・ドライブ』本当に確実なのかぁ? あんなに言い切っちゃっ
ていいのかぁ? 他人事ながら気になります。
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【INDEX】
■1.今週のこの1本!
  ―『フランシス・フォード・コッポラ/ジーパーズ・クリーパーズ』―
■2.今週のもう1本!
  ―『アモーレス・ペロス』―
■3.ニュースのツボ
■4.メールちょうだいッ!!
■5.ぽちのひとりごと
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■1.今週のこの1本!■

お! 『地獄の黙示録<特別完全版>』に続いて、早くもコッポラの新作が登
場か? え? そうじゃないって?
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『フランシス・フォード・コッポラ/ジーパーズ・クリーパーズ』
(JEEPERS CREEPERS)
(2001年 アメリカ)(上映時間1時間30分)
監督・脚本:ヴィクター・サルヴァ
出演:ジーナ・フィリップス、ジャスティン・ロング、アイリーン・ブレナン
、パトリシア・ベルチャー
*東劇、東急文化会館ほか松竹・東急系にて全国公開中
ホームページ http://www.coppola-presents.com/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<ストーリー>
大学生のトリッシュ(ジーナ・フィリップス)と弟のダリー(ジャスティン・
ロング)は、春休みの帰省のために長い道のりを車で走っていた。やがて、不
気味なトラックが彼らの車に接近し、クラクションを鳴らしながら追い立てる
。どうにかピンチを乗り切った二人だが、古い教会のそばに例のトラックが停
まり、黒い影のような大男が、血の染みついたシーツのようなものを排水用の
パイプに落とすのを目撃してしまう……。

<レビュー>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サスペンスからB級ホラーに大暴走! そこに光る原石の輝き!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
別にコッポラが監督しているわけじゃありません。製作総指揮が彼。それなの
に、いかにも監督したみたいに名前を付けるなぁ〜〜〜!!!  (▼、▼メ)
でも、まあ、監督は無名のヴィクター・サルヴァだし、役者もほとんど無名。
コッポラの名前でも持ってこなくちゃ、ロードショー公開なんかできないもん
ねぇ。(~ヘ~;)

大学生の姉トリッシュと弟のダリーが、春休みに帰省するため車を飛ばす。
すると、突然、不気味なトラックが接近し、2人の乗った車を追い立てる。
突然の出来事にパニックに陥る2人。ダリーが追い越すようにサインを送って
もトラックは、執拗に二人の車をあおる。やがて狂ったような猛スピードで走
り去るトラック。

恐怖から立ち直って、ドライブを続ける2人。
それからまもなく、彼らは古い教会に例のトラックが停まっているのを目撃す
る。そのそばでは黒い影の大男が、シーツにくるまれた死体らしきものを捨て
ているではないか。
一度現場を離れる2人だが、事実を確かめるために、再び男が去った後の教会
を訪れる。
だが、ダリーが誤って排水用のパイプらしきものに落ちてしまい……。

オープニングからしばらくは、スピルバーグの『激突!』を連想させる展開。
心理的なコワさをグワーッと盛り上げていきます。
カー・サスペンスの定番通りの展開とはいえ、姉と弟の軽妙な会話が効果的で
、予想以上の恐怖と緊張感を体験。 W(゜o゜)W

ところが、物語は次第に意外な展開へ。なんと途中からはカンペキなホラー、
それもかなりB級ホラーっぽい話に突入してしまうのだ。ついには、恐怖の○
○男が大登場だゾ〜!(どんな男かは見てのお楽しみヨ)
まあ、見ようによってはほとんど悪趣味に近い世界です。人によっては嫌悪感
を持ったり、逆におバカに思えて笑っちゃう人もいるんじゃないでしょうか。
まさかこんな展開になるとは……。アナーキーやなぁ〜。 (*^。^*)

ただし、僕的には、このとんでもない落差がそれほど気にならなかったんです
。それというのも、怖さと緊張感が最初から最後までズーッと持続していたか
ら。サスペンス・タッチの前半はもちろん、ホラーに転換してからもそれは変
わりませんでした。
後半のB級ホラーっぽい部分も、おバカになりそうなところで、ギリギリ踏み
とどまっている感じなんですよね。

カラスやネコといった小道具、登場人物の会話、それにタイトルと同じ「ジー
パーズ・クリーパーズ」という曲(アメリカ人に親しまれているジョニー・マ
ーサーのスタンダード・ナンバーだとか)の使い方なんかもウマイです。
途中で出てくるネコ屋敷のオバアサンだの、超能力者のオバサンだの、普通に
考えればおバカな爆笑ネタになっちゃうけれど、けっこう雰囲気を盛り上げて
怖がらせてくれます。

うーん、これって、もしかしたらかなりの演出力なのかも。サスペンスやホラ
ーの定番ネタの連発なのに、最後まで話をもたせてしまうというのはスゴイこ
とかもしれません。
ひょっとしたらコッポラがサポートしたのは、サルヴァ監督のこういう才能を
評価したからなの? 今後に期待のキラリと光る才能……なのかな?

主人公の姉と弟を演じた2人も、無名ながらなかなか存在感のある演技といえ
ないこともない……か。これまた将来に期待? (・_・?)

でも、まあ、とりたてて目新しいところはないし、いい加減なところも多いで
す。伏線としてある23年前に起きた失踪事件の話など、ツッコミ不足のところ
もたくさんある。おかげで終映後、「よくわかんなかったゾ」な〜んて声も聞
こえてきました。
それに何よりも、始めと終わりのあまりの落差に戸惑う人も多いことでしょう
。まるで、国立科学博物館に入場したら、途中から温泉場の秘宝館に変身しち
ゃったみたいですから(何のこっちゃ!?)。

肝心の「コワサ」にしたって、ずーっと平均ペースで持続はしていくけど、「
ギャ〜〜ッ!」と悲鳴をあげさせるほどのバクハツぶりはありません。「戦慄
」とか「血も凍る」とかいう恐怖には程遠いので、コワイ映画が好きな人には
物足りないんじゃないでしょうか。 (´ヘ`;)

それにしても、「怪作」なのは間違いなし。
ワケわかんないゾ〜! 巨匠コッポラ・プレゼンツの映画なのに、このムチャ
さは何なんでしょう。アンビリーバボ〜〜〜! でも、逆にそれが不思議な魅
力になったりして……。 (^0^)

まあ、個人的には、途中からあらぬ方向に話が進む暴走ぶりが、アナーキーな
感じで楽しかったんですけどネ。

というわけで、歌っちゃいます。
♪ I am an anti-Christ I am an anarchist  (^o^)/
うっす! セックス・ピストルズ「アナーキー・イン・ザ・UK」っす! ヨ
ロシク!(いまどきパンクかよッ!)

《ぽちのオススメ度》
★★☆☆☆(+1/★)
(作品自体の評価はこんなものでしょう。僕的にはけっこう楽しかったけど、
ツッコミ不足だしコワさもイマイチかな。ま、おヒマな方はどうぞ。)
                            <ぽち>
〔鑑賞データ〕
2002年2月11日(月・休)シネマサンシャインにて。午前1時45分の回。
混雑度/B(休日だけに3分の2以上の入りでした。)
------------------------------------------------------------------
*この作品のもう少し詳しいデータ(製作・撮影監督等)をホームページに載
せておきました。
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol113jeepers.htm
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■2.今週のもう1本!■

世界中の映画を幅広〜くカバーする本誌(また大げさ)。今回は、メキシコ映
画を取り上げました。2000年の東京国際映画祭でグランプリと監督賞をタブル
受賞した『アモーレス・ペロス』です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『アモーレス・ペロス』(AMORES PERROS)
(1999年 メキシコ)(上映時間2時間33分)
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、エミリオ・エチェバリア、ゴヤ・トレド
、アルバロ・ゲレロ、バネッサ・バウチェ、ホルヘ・サリナス
*シネセゾン渋谷にて公開中。順次全国公開。
ホームページ http://www.cinemabox.com/amoresperros/index.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<ストーリー>
闘犬の最中に自分の犬を撃った男をナイフで差したオクタビオ(ガエル・ガル
シア・ベルナル)は、負傷した犬を車に乗せて友人とともに街を疾走する。そ
の途中、一台の車に衝突し、瀕死の重傷を負ってしまう。その車に乗っていた
のはトップモデルのバレリア(ゴヤ・トレド)。重傷を負った彼女は車椅子生
活を余儀なくされてしまう。一方、その現場から負傷した犬を救出した老テロ
リストのエル・チーボ(エミリオ・エチェバリア)は旧知の警官の仲介で殺人
を依頼されるが……。

<レビュー>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
世界の「今」を照射した3つの愛の物語。やるせないよ〜ん
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メキシコといえばサボテン! それにマリアッチ! ついでにテキーラ! お
まけにタコス!(やっぱり最後は酒と食い物かい!)

な〜んて思いでこの映画を観ちゃうと、見事に期待を裏切られるかも。
メキシコ映画とはいっても、いわゆるラテンムードとは無縁です。
観光ガイドに乗っているようなメキシコではなく、「今」のメキシコが舞台。
しかも、登場するのはどこの国にもいそうな人たちだし、繰り広げられるのも
どこにでもありそうなドラマ。でも、そのおかげで、現代を生きる誰もが共感
を持って観られる作品になっています。 (*^。^*)

舞台となるのは、巨大都市メキシコシティー。世界一の人口を持ち、富と貧困
の差が激しいこの街でくり広げられる3話のオムニバスで構成された映画。
第1話は、ワルの夫に苦しむ兄嫁との新生活を夢見て金を稼ぐ青年の物語。第
2話は、不倫の愛を勝ち取ったかに見えたトップモデルが一転して絶望に突き
落とされる物語。そして、第3話は、捨て去った娘への愛に悩む老テロリスト
の物語。

といっても、それぞれの話は完全に独立しているわけではなく、相互に重なり
合っています。各エピソードの主人公は、ある一つの交通事故でつながってい
て、しかも、エピソードをまたぎながらドラマが展開していきます。(つまり
、2話や3話の人たちのドラマが1話にも登場するってワケ。)
また、すべてのエピソードで「犬」が重要な役割を果たしているというユニー
クな共通点もあります。

3つのエピソードは、簡単に言えばどれも愛の物語。兄嫁への愛、不倫相手へ
の愛、絶縁した娘への愛。
それぞれ状況は違うけれど、かなりキツイ行き詰まりの愛なのは同じ。そこに
は、暴力、裏切り、エゴイズムといった要素も塗り込められています。
そこで主人公たちは、傷つき、悩み、のた打ち回り、どうしようもない状況を
乗り越えるべく行動を起こす。でも、その結末は、必ずしもバラ色ではない…
…。

映画全体のタッチは、最近のニュー・ウェーブ映画の雰囲気そのまんま。手持
ちカメラや極端なアップの多様、ポップな色彩感覚、ビートの効いた音楽、ス
ピード感あふれるシーン展開などが目立ちます。 (◎-◎)
「いかにもミュージック・ビデオやCF出身の監督が撮りそうな映像だなぁ〜
」と思ったら、この映画のイニャリトゥ監督もCFやテレビの演出、それに音
楽プロデュースなんかをしていたそうです。なるほどねぇ〜。こういう流れは
万国共通。これぞグローバル・スタンダードってか?

ただし、そのテの映画にしてはけっこう骨太。ほら、こういうタイプの映画っ
て、映像や音楽に比べてドラマが空っぽだったりするでしょ? でも、この作
品は違います。人間ドラマがかなりキッチリと描かれているんです。

特によく伝わってきたのが、登場人物のやるせない思い。
自分の思いが兄嫁に伝わらずイラだつ青年、かつての栄光を思い悲しみに沈む
トップモデル、留守番電話へのメッセージでしか愛情が表現できない父親。
彼らの思いが、ヒシヒシと伝わってきます。うーん、ホントに、やるせないん
だよなぁ〜。 (´ヘ`;)

ラテン系の人たちって、おしゃべりで言わなくていいことまで言っちゃいそう
なイメージがありません? この映画もやたらに熱くて、ひたすらしゃべりま
くっているのかと思ったら、実際はそうではありませんでした。むしろ、表情
やさりげないしぐさといったセリフ以外の行間で伝える部分が多いのに驚かさ
れましたネ。 _(‥ )

話自体はウソッぽいところが多いし、オムニバスにまとめるために無理をして
いるところもいっぱいあります。それなのに、これだけリアリティあふれる映
画になっているのは、被写体との距離感が絶妙だからでしょう。
また、モデルのかつての栄光を示す看板や、テロリストが持ち歩く家族の写真
など、印象的なアイテムの使い方が、これまたリアルな心理描写に貢献してい
ます。

役者さんたちもよかったですヨ。特に、1話の青年を演じたガエル・ガルシア
・ベルナルは、ちょっとブラピっぽい雰囲気もあって、これから世界的に人気
が出るんじゃないでしょうか。
トップモデル役のゴヤ・トレド(スペインの女優さん)や老テロリスト役のエ
ミリオ・エチェバリア(メキシコ演劇界のベテラン)も存在感のある演技を披
露していました。

タイトルの「アモーレス・ペロス」とは「犬のような愛」という意味。
これは、犬が3つの話に共通する重要なアイテムなのに加えて、そこに登場す
る人間たちもまた犬のような存在だということを象徴しているのではないでし
ょうか。キツイ状況の中で、必死にもがいて抜け出そうとしている犬たち。そ
れはそのまま、スクリーンのこちら側の僕たちの姿なのかもしれません。

やるせなくて悲しい映画だけど、けっして悲惨な感じはしませんでした。深い
悲しみをポップでスピーディーな映像がうまく中和してくれる。
そこに込められた3つの愛の物語は、メキシコの今、いや世界の今を照射して
いるんだと思います。
ちなみに、僕的には、3話の老テロリストの話が一番よかったかな。

というわけで、「メキシコ」というイメージにこだわらずに観てください。ま
あ、観終わった後でメキシコ料理を食べるのは自由ですが。(^。^/)

それから、犬好きにとっては要注意だワン! U^ェ^U 
何しろ、犬の凄惨な姿がたくさん出てきますから。(冒頭で「虐待なんかして
いません。細心の注意で撮影されています」という断りがありますけどネ。)

《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆(+1/2★)
(2時間半とけっこう長い映画ですが、オムニバスだし、そんなに長く感じま
せんでした。メキシコに興味のない方もぜひどうぞ。)
                            <ぽち>
〔鑑賞データ〕
2002年2月13日(水)シネセゾン渋谷にて。午前11時55分の回。
混雑度/B(水曜のサービスデーのせいか3分の2ほど埋まっていました。)
------------------------------------------------------------------
*この作品のもう少し詳しいデータ(製作・撮影監督等)をホームページに載
せておきました。
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol113amores.htm
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■3.ニュースのツボ■

<日本時間の12日深夜に、第74回アカデミー賞のノミネート作品が発表!>

★熊さん/もうアカデミー賞の季節なんですねぇ。ルンルン。(^-^)

☆大家さん/なんだい? ヤケにうれしそうじゃないか。

★熊さん/だって、知っている映画がたくさんノミネートされてるんですよ。
『パール・ハーバー』でしょ。『ドリヴン』でしょ。『トゥームレイダー』で
しょ……。

☆大家さん/それはお前、アカデミー賞じゃなくて、最悪映画を決める「ラジ
ー賞」のノミネートだろう。

★熊さん/え? そうなんスか。最悪映画を決める賞か。てことは、日本アカ
デミー賞みたいなものなんですね。 (^。^/)

☆大家さん/コ、コラ! そういうアブナイ発言はよしなさい! (°°;))

*アカデミー賞&ラジー賞の詳しいノミネートを知りたい方は、こちらへ。
・アカデミー賞
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol113academy.htm
・ラジー賞
http://homepage1.nifty.com/pochie/vol113razzy.htm
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■4.メールちょうだいッ!!■

「Cinemaの王国」は皆さんからのメールを活力に発行を続けておりまッす。

◆今週は、レビューで取り上げた『ジーパーズ・クリーパーズ』について、(
ネコシマ)さんから感想をいただきました。詳しい内容は、ネタバレになると
ころもあるので紹介できませんが、「期待してたのに、予告編で想像していた
ほど恐くはなかったです。」とのこと。まあ、確かにスッゴイ恐さはなかった
かも。ホラー映画のファンには物足りないかもしれませんね。

◆そのほか、今週は(スザンナ)さんなどからもメールをいただきました。あ
りがとうございました。 m(._.)m

みなさんも「Cinemaの王国」へのメッセージや「こんな作品を取り上げて欲し
い」といったリクエスト、自分が観た映画の感想、映画に関する疑問・質問な
ど、気軽に下記までメールをくださいネ。できれば名前(ハンドルネーム可)
を本文中に明記してください。(メールは誌面で紹介する場合もあります。)
fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

■5.ぽちのひとりごと■

*オリンピック、見てますか? 深夜や早朝が多いからリアルタイムはちょっ
とネ……。でも、モーグルで里谷多英選手が銅メダルを獲得したのには大感激
! 実は応援してたんですよねぇ〜。だって、ドラマがあるじゃないですか。
一度、引退を決意したり、怪我で滑れなくなったりした彼女の大復活だもん。
まあ、世間の目がカワイ系の上村愛子チャンにばっかり向いてたのが気に入ら
なかった、ってのもあるんですけどね。どうせ、僕ってヒネクレ者だからサ。
(*^。^*)

*最近、ビデオ作品についてのリクエストをいただくことが多いんですが、な
かには以前ロードショー時にメルマガで取り上げた作品もあります。過去に取
り上げたレビューはホームページのレビューコーナーに載せてあるので、一応
チェックしてみてくださいね。
                              <ぽち>
━<CM>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★┃今┃週┃の┃ベ┃ス┃ト┃セ┃ラ┃ー┃★┃
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を利用して発行しています。
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■週刊「Cinemaの王国」  vol.113  2002. 2.15
●編集発行人:ぽち
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 (発行者自身による解除、アドレスの変更等は一切行っておりません。ご面
  倒でもホームページまたは上記システムからお願いします。)
☆本誌に掲載されている評価、感想等はあくまでも個人のものであり、特定の
団体、個人等を中傷する意図はありません。掲載された内容に起因するトラブ
ルには一切関知いたしません。
●Copyright(c)1999-2002  ぽち  fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
記事の無断転載はお断りします。
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