Cinemaking vol.106
発行日時: 2001/12/28★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…
週刊「Cinemaの王国」 vol.106(2001.12.28)
http://homepage1.nifty.com/pochie/
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【今週の、年末ぐらいマジメにしないと……】
◆今まで役にも立たない情報ばかりお届けしてきましたが、年末ぐらいマジ
メに行こうと思います。
アカデミー賞にも影響を与えるゴールデン・グローブ賞のノミネートが発
表になりました。最多ノミネートは全部で6部門の『ムーラン・ルージュ
』と『A Beautiful Mind』。また、俳優ではニコール・キッドマンが『ム
ーラン・ルージュ』と『アザーズ』で、ビリー・ボブ・ソーントンが『バ
ンディッツ』と『バーバー』で、それぞれダブルノミネートの快挙!
◇詳しいノミネートは次のオフィシャル・サイトで確認してネ。ありゃ、こ
れ全部英語じゃん! やっぱり年末まで役に立たないままなのネ……。
http://www.thegoldenglobes.com/ (英語)
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◆INDEX
■1.新作映画レビュー・その1
―『バニラ・スカイ』―
■2.新作映画レビュー・その2
―『シャンプー台のむこうに』―
■3.メールちょうだいッ!!
■4.次号はあるのか!?
■5.ライターのつぶやき
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■1.新作映画レビュー・その1■
先週に続いてお正月映画の中から選んだのは、トム・クルーズ、キャメロン・
ディアス、ペネロペ・クルスという3人のビッグ・スターが共演したこの映画
です。
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●『バニラ・スカイ』(VANILLA SKY)
(2001年 アメリカ)(上映時間2時間17分)
監督:キャメロン・クロウ
出演:トム・クルーズ、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、カート・
ラッセル、ジェイソン・リー
*日比谷スカラ座、渋東シネタワーほか東宝洋画系にて全国公開中
ホームページ http://www.uipjapan.com/vanillasky/
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<ストーリー>
マンハッタンの豪邸に住み、フェラーリを乗り回すニューヨーク出版界の若き
実力者デヴィッド・エイムス(トム・クルーズ)。ハンサムでプレイボーイの
彼は、ジュリー(キャメロン・ディアス)という女性と関係を持っていた。そ
んなある日、デヴィッドはソフィア(ペネロペ・クルス)と知り合いひとめぼ
れ。だが、彼の心変わりを見抜いたジュリーは嫉妬に燃えて……。
<レビュー>
トム&ペネロペのウワサのカップルが登場。 (* ^)(*^-^*)ゞ
おまけにタイトルが『バニラ・スカイ』とくりゃあ、これは甘くてト〜ロトロ
のラブ・ストーリーか!?
な〜んて期待した皆さん残念でした。
ロマンスはあるけど、ちっとも甘くなんかありません。不可思議な世界が連続
するミステリアスなお話なんです。 W(゜o゜)W
主人公は、若くて、お金持ちで、しかも超ハンサムな出版社社長のデヴィッド
・エイムス。プレイボーイの彼は、ジュリーという女性とつきあっているもの
の、ただのセックス・フレンドとしか考えていない。
やがて、自分の誕生パーティーに親友が連れてきたソフィアという女性を見た
彼は、すっかり心を盗まれてしまう。
ところが、それに嫉妬したジュリーが車で心中を図り、デヴィッドだけが助か
る。しかし、そのショックで彼の顔は醜く変貌してしまったのだった……。
(>_<")
オープニングは、デヴィッドが無人のタイムズスクエアを駆け抜けるシーン。
ここからもうかなりアブナイ感じです。
しかも、物語は、警察に捕まっているらしいデヴィッドが、精神科医に過去の
体験を語るというスタイルで進行。
とってもミステリアスで刺激的な雰囲気が漂います。
後半は、自慢のイケ面が崩れてしまったデヴィッド君の身に、次々と不思議な
ことが起こります。そして、やがてそのナゾが少しずつ明らかになっていく。
ま、ナゾの真相はネタバレになるのでやめておきますが、そのヒントはけっこ
うあちらこちらに登場しています。これから観る人は、それを推理しながら観
るのもいいかもネ。
さて、映画全体を観た感想を言いましょう。
とにかくアイデアがおもしろい! 前半は一見フツーの三角関係のように思わ
せておいて、後半はまったく違う展開になる。事故で顔が崩れた主人公が次々
に不思議な出来事に遭遇。いったい何が現実で、何が夢なのか、まったくわか
らない。すでに顔が変わっただけで心理的に大混乱の主人公は、不可思議体験
によって混乱の底なし沼にズブズブとはまり込んでいく。
そして、観ている観客もそれを同時に体験していく……。
ただし、このアイデア自体は、本作品のオリジナルじゃありません。
この映画は1998年の東京国際映画祭でグランプリを獲得したスペイン映画『オ
ープン・ユア・アイズ』(アレハンドロ・アメナーバル監督)を下敷きにした
もの。トム・クルーズが気に入って、自らリメークの権利を買って製作したそ
うです。
だから、アイデアのかなりの部分は、そこから持ってきているワケ。
夢か現実かわからない世界を主人公と観客が同時体験する映画といえば、最近
ではクリストファー・ノーラン監督の『メメント』がありましたよね。
この映画にも似たような雰囲気はあるけれど、スリリングさや緊迫感はとても
及びません。 (`ヘ´)
ていうか、キャメロン・クロウ監督にそれを求めるのは酷だと思います。別に
サスペンスの巨匠ってわけじゃないしネ。
その代わり、彼の作品は、『ザ・エージェント』にしろ、『あの頃ペニー・レ
インと』にしろ、人間ドラマとして、きめこまやかなタッチで登場人物の心情
をみずみずしく描いている。そういう特徴が、サスペンスとうま〜く融合する
ことを期待したんですが……。 (*^。^*)
結論から言えば、中途半端な感じ。 (´ヘ`;)
隅々まで考え抜かれたセリフ、繊細なタッチ、音楽のセンスの良さ(さすが音
楽ライター出身!)なんかは、まさしくキャメロン・クロウの世界。
ボブ・ディランのレコードジャケットだの、ジョニ・ミッチェルの絵といった
音楽ファンなら思わずニヤッとするようなネタもたくさん出てきます。(ただ
し、音楽に詳しくない人には何のことやらさっぱりわからんでしょうけど。)
でもねぇ、そういうクロウらしさが効果的に発揮されているかといえば、ちょ
っと疑問。
前半はじっくり登場人物の心情を描くものの、なんだかモッサリした感じでミ
ステリーの魅力はあんまりない。一方、後半はテンポもよくてサスペンス的な
魅力はアップするものの、その反面ナゾ解きに忙しくて繊細さがなくなっちゃ
ってる。
全体の流れとしてイマイチしっくりこないんですよねぇ〜。 (~ヘ~;)
もっとサスペンスに徹して、デヴィッドが事故に至るまでをコンパクトにしち
ゃうか、逆にクロウらしさに徹して、後半はナゾ解きよりも人間ドラマに重点
を置いちゃうか、どちらかに徹底した方がよかったかも……。
それと個人的には、前半でトム・クルーズをもっとイヤなヤツに描いて欲しか
ったな。外見とお金をハナにかけるトンデモないヤツにね。
そうすりゃドラマ的なカタルシスが高まって、事故以降の彼の心情がもっとも
っとリアルに伝わったはず。
でも、プロデューサーをそこまでワルにするのは無理か!? (^0^)
てなわけで、キャメロン・クロウらしさを期待するとガックリきちゃいそうな
この作品。
ただし、そういうことを考えずに普通のサスペンスとして観れば、けっこう楽
しめると思います。夢か、現実か、「いったいこれは何なんだぁ〜!!」とい
う不可思議世界がおもしろい。観終わって、「あれはどうなってたの?」なん
て話し合うカップルも目についたので、そういう楽しみもあるんじゃない?
エンターティメントとしてそれなりのレベルにはあると思いますヨ。
それに、トム、ペネロペ、キャメロンのビッグスター共演も見応えあるしネ。
特に嫉妬に燃えたキャメロンの目が怖〜い。あんな目ににらまれたら、僕、も
う一歩も動けませ〜〜〜〜〜ん! (#^.^#)
《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆
(キャメロン・クロウ監督作品というのを意識しないで観ましょう。そうした
らけっこう楽しいかも。ただ、2時間17分はちょっと長いよなぁ〜。その分減
点だッ!)
<ぽち>
〔鑑賞データ〕
2001年12月25日(月)池袋HUMAXシネマズ4にて。午後1時10分の回。
混雑度/A(大きな方の館での上映。でも、8割以上埋まっていました。)
〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜
■2.新作映画レビュー・その2■
今週の2本めは『パール・ハーバー』のジョシュ・ハートネット主演のイギリ
ス映画。地味ですが、予想以上に楽しい映画でした。
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●『シャンプー台のむこうに』(BLOW DRY)
(2000年 イギリス)(上映時間1時間35分)
監督:パディ・ブレスナック
出演:ジョシュ・ハートネット、アラン・リックマン、ナターシャ・リチャー
ドソン、レイチェル・グリフィス、レイチェル・リー・クック、ビル・ナイ
*シャンテシネにて公開中。順次全国公開予定。
ホームページ http://www.gaga.ne.jp/shampoo/
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<ストーリー>
ヨークシャーの田舎町キースリーで、全英ヘアドレッサー選手権の開催が決ま
る。かつてこの大会を連覇したこともある理髪店主フィル(アラン・リックマ
ン)に出場の声がかかるが本人は拒否。ガンを宣告された別れた妻シェリー(
ナターシャ・リチャードソン)と、息子ブライアン(ジョシュ・ハートネット
)は熱心に出場を呼びかけるのだが……。
<レビュー>
最近元気なイギリス映画。この映画もなかなか楽しい作品です。
『フル・モンティ』でオスカー候補にもなったサイモン・ボーフォイが脚本を
担当。あの作品同様に、温かな雰囲気の人情コメディに仕上がっています。
(*^。^*)
中心となるテーマは「家族の再生」。
かつて全英ヘアドレッサー選手権を連覇したこともある腕利きのハサミ師フィ
ルは、息子のブライアンとともに理髪店を営んでいた。
そんなある日、彼らの住む町で選手権が開催されることになり、フィルに参加
の要請がくるが彼は拒否する。
実は、フィルには大きな心の傷があった。かつて妻のシェリーがヘア・モデル
のサンドラ(もちろん女デス)と駆け落ちしてしまったのだ。それ以来、フィ
ルは、華やかな美容師の表舞台からは姿を消していた。
だが、美容師としてビッグになりたいブライアンは、ガンを宣告されて「これ
が最後のチャンス」と心に決めた母シェリーとともに、選手権出場をめざす。
それでも優勝するにはフィルの腕がどうしても必要。はたして彼はこのまま出
場を拒否し続けるのか??? (・_・?)
つまり、元カリスマ美容師の父フィルと、息子ブライアン、それに別れた妻、
そしてその妻と駆け落ちした元ヘア・モデルという4人の家族が、美容師の選
手権を通じて再生していくまでの物語。
この手の映画にはありがちな展開で、途中まで観たらその先はだいたい予想が
ついちゃいます。
設定も無理が多いし、「なんでだよぉ〜???」というヘンなところもいっぱ
いある。 (`ヘ´)
それなのに、なぜかとっても楽しいんですヨ。 (^-^)
先が読めてもけっして飽きないし、観終わってからの後味もいい。
その秘密は、ツボを心得た脚本と演出。まるで懐石料理みたいなんですよねぇ
〜。いろんな料理がちょっとずつ、バランスよく並んでいるの。笑い、涙、感
動といった人情コメディの要素がバランスよく散りばめられているんです。そ
れも、ちゃ〜んとメリハリをつけてネ。
たとえば笑い。
全英選手権のシーンはほとんどおバカムービーかギャグマンガの世界。美容師
たちの超ヘンなパフォーマンスで、観客を笑いの渦に誘い込む。(^0^)
だけど、そのあとは一転して、父と子の葛藤や、父と別れた妻との複雑な関係
なんかを描いて、今度は観客をシンミリさせてしまう。(T^T)
このへんのバランス感覚がとってもいいんです。
この映画には、そのほかにもいろんなネタがギッシリ詰まっています。
父のかつてのライバルにイカサマをやらせて、それを阻止しようとする父との
善悪の対決を描いたかと思えば、彼の娘と主人公の息子のロマンスを描いて、
まるで「ロミオとジュリエット」のような世界を展開する。
あくまでも本筋の「家族の再生」というネタをきちんと押さえつつ、それ以外
のいろんなネタで観客を楽しませます。
やりすぎてもいけないし、突っ込み不足では物足りないネタを、うまい具合に
料理して並べていくんです。そのへんのサジ加減がなんだかとっても心憎いん
だなぁ〜。
セリフもいいんですよね。
特に寡黙な父が、必要最低限のセリフだけで感情を表すところが印象的。駆け
落ちした妻に対するわだかまりを、「いっそ男と逃げてくれたら……」なんて
セリフで表現するあたりは見事ですねぇ〜。(そりゃあ、父ちゃんも息子もた
まらんわなぁ〜。女同士で駆け落ちされちゃ……。)
役者の使い方もセンスがいいです。
『パール・ハーバー』では、「どこがいいのかさっぱりわからんゾ〜」状態だ
ったジョシュ・ハートネットが、純情で一途な青年を演じてソコソコいい感じ
だったし、フィル役のアラン・リックマン(『ダイ・ハード』『ギャラクシー
・クエスト』)、その元妻シェリー役のナターシャ・リチャードソン(『ネル
』)、シェリーの恋人サンドラ役のレイチェル・グリフィス(『ほんとうのジ
ャクリーヌ・デュ・プレ』)などなど、イギリスの実力派俳優がズラズラ〜っ
と勢揃い。おマヌケな市長役ウォーレン・クラークの爆裂ぶりもナイス!
まあ、どうってことない映画なんですけどね。超感動とか、超スリルとか、超
涙ウルウルとかあるわけじゃないし。
でも、こういうのって、実は僕の好きな世界なんですよねぇ〜。_(^^;)ゞ
ちょっぴり笑って、ちょっぴり哀しんで、ちょっぴり感動して、最後に心が温
かくなれる。最近のイギリス映画らしいポジティブさが心地いい。そんな感じ
の楽し〜い映画です。
ただし、マンガ・チックかつ、お気楽でお人好しな部分が多いので、そこに引
っかかっちゃうともうダメかも。
あんまり深く考えずに、気楽に観ることをおすすめします。
それにしても、最後に出てくるヘア・スタイルは仰天モノ。ありゃあ、スゴす
ぎだよぉ〜〜!!! テーマパークじゃないんだからさぁ。なんだか夢に出て
きそうな髪型デシタ。 (^。^/)
《ぽちのオススメ度》
★★★☆☆(+1/2★)
(お正月映画らしくないフツーっぽさがいい感じ。別にお正月だからって、超
ゴージャスな映画を観なくちゃいけないわけじゃないしネ。)
<ぽち>
〔鑑賞データ〕
2001年12月27日(木)シャンテ・シネにて。午前10時40分の回。
混雑度/B(平日の午前中でも4分の1ほど席が埋まっていました。)
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■3.メールちょうだいッ!!■
「Cinemaの王国」は皆さんからのメールを活力に発行を続けておりまッす。
今週は、
◆(MukuNeko)さんから『アニマル・ファクトリー』(日本未公開)
の感想をいただきました。
「刑務所の囚人達の話なんですが、出演者がウィレム・デフォー、エドワード
・ファーロングとシーモア・カッセル、原作がエドワード・バンカー。ストー
リー展開はとても静かですが、内容はどっしりといった感じです。特にウィレ
ム・デフォーの長期受刑者の貫録と凄み、その中に見えてくる人間的なやさし
さの表現力はさすがでした。」
◇デフォーは最高ですよね。僕もこの映画、観てみたくなりました。
◆(ネコシマ)さんから、『ブレス・ザ・チャイルド』の感想をいただきまし
た。
「久しぶりのキム・ベイシンガーが頑張っていました。単純な構成ながら、『
オーメン』のような、『キャリー』のような、『エクソシスト』のような、コ
ワ〜イ空気がむんむんです。この映画の良いところは、SFXを駆使しながら
も、それに頼り過ぎてないところでしょうか。普段の生活の中で起こりそうな
気にさせる、距離感の作り方が上手だなぁと思いました。」
◇この映画も観たかったんですけれどね。たくさん映画がありすぎて観きれな
い!
そのほか(ユキヒト)さんから『シュレック』の感想を、(るり)さんから、
『スパイ・ゲーム』の感想をいただきました。また、(スザンナ)さんからは
日本映画『まぶだち』のリクエストがありました。
そのほか、応援メールなどもいただきました。
メールをくださった皆さんありがとうございました。 m(._.)m
皆さんも、「Cinemaの王国」へのメッセージや「こんな作品を取り上げて欲し
い」といったリクエスト、自分が観た映画の感想、映画に関する疑問・質問な
ど、気軽に下記までメールをくださいネ。できれば名前(ハンドルネーム可)
を本文中に明記してください。(メールは誌面で紹介する場合もあります。)
fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
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■4.次号はあるのか!?■
次週1月4日(金)は一部配信システムがお休みになるので、休刊にさせても
らいます。(別にサボりたいわけじゃないゾ〜〜。)
その代わり、次号は1月7日(月)に発行する予定です。ちょっと変則スケジ
ュールになりますが……。
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■5.ライターのつぶやき■
*今年はこれが最後の発行です。1年間お世話になりました。m(._.)m
今年もいろいろありましたが、あちらこちらで紹介していただいたおかげで、
今まで以上にたくさんの読者の皆さんと知り合えたことが最大の喜びです。
来年も、できるだけたくさんの映画を本音で語っていきますので、どうぞよろ
しくお願いします。
それではみなさん、よいお年を! (^o^)/
<ぽち>
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■週刊「Cinemaの王国」 vol.106 2001.12.28
●編集発行人:ぽち
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●Copyright(c)1999-2001 ぽち fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
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